金城亮 kinjo akira

研究者番号	00279431
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名桜大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 名桜大学, 国際学部, 教授 2006年度: 明桜大学, 国際学部, 教授 2005年度: 名桜大学, 国際学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 名桜大学, 国際学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者 adaptation to the hospitalization situation / self-efficacy about healthy actions / attitude for life / hospitalization / 生き方 / 価値観 / 情報提供に対する評価 / 状態不安 / 「生き方」に関する態度 / 入院状況への適応感 / 健康行動に関する自己効力感 / 生き方に関する態度 / 入院経験 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Coping Behavior / Social Support / Stress / Self-efficacy on Health Behavior / an Patient in a Hospital / 健康に対する自己効力感 / コーピング / ソーシャル・サポート / ストレス / 健康行動に対する自己効力感 / 入院患者隠す

疾病・傷害の治癒過程における健康効力感の作用およびその規定因に関する研究
- 研究代表者
  
  高良美樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  琉球大学
入院経験が生き方に関する態度と自己効力感におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金城亮
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名桜大学

すべて 2010 2006 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Influence of Hospitalization on Patients' Attitude for Life and Their Self Efficacy2010
- 著者名/発表者名
  Takara, Kinjo, Agarie
- 雑誌名
  
  Bulletin of Faculty of Law and Letters, University of the Ryukyus : "Human Being Science" No.25
  
  ページ: 1-34
- NAID
  120002233619
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[雑誌論文] 入院経験が生き方に関する態度と自己効力感におよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  高良美樹・金城亮・東江平之
- 雑誌名
  
  琉球大学法文学部人間科学科紀要人間科学第25号
  
  ページ: 1-34
- NAID
  120002233619
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[雑誌論文] 看護師の健康認知に関する研究 -健康行動に対する自己効力感の分析を中心として-2006
- 著者名/発表者名
  高良美樹, 金城亮
- 雑誌名
  
  琉球大学法文学部人間科学科紀要・人間科学第17号
  
  ページ: 107-128
- NAID
  120002142913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530452
[学会発表] 入院経験が生き方に関する態度と自己効力感に及ぼす影響2004
- 著者名/発表者名
  金城亮・高良美樹・東江平之
- 学会等名
  沖縄心理学会第31回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2004-03-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[学会発表] Influence of Hospitalization on patients' Attitude for Life and Their Self Efficacy2004
- 著者名/発表者名
  Kinjo, Takara, Agarie
- 学会等名
  The 31th Meeting of Okinawan Society of Psychology
- 発表場所
  University of the Ryukyus
- 年月日
  2004-03-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[学会発表] Can hospitalization experience be a turning point of the life?(1)2003
- 著者名/発表者名
  Kinjo, Takara, Agarie
- 学会等名
  The 44th Meeting of Japanese Society of Social Psychology
- 発表場所
  Toyo University.
- 年月日
  2003-07-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[学会発表] Can hospitalization experience be a turning point of the life?(2)2003
- 著者名/発表者名
  Takara, Kinjo, Agarie
- 学会等名
  The 44th Meeting of Japanese Society of Social Psychology
- 発表場所
  Toyo University
- 年月日
  2003-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[学会発表] 入院経験は人生の転機になり得るか?(II)2003
- 著者名/発表者名
  高良美樹・金城亮・東江平之
- 学会等名
  日本社会心理学会第44回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2003-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179
[学会発表] 入院経験は人生の転機になり得るか?(I)2003
- 著者名/発表者名
  金城亮・高良美樹・東江平之
- 学会等名
  日本社会心理学会第44回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2003-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510179

1. 高良美樹 (30264469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 東江平之 (80044808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

金城 亮 kinjo akira

研究課題

研究成果

共同研究者

疾病・傷害の治癒過程における健康効力感の作用およびその規定因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入院経験が生き方に関する態度と自己効力感におよぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Influence of Hospitalization on Patients' Attitude for Life and Their Self Efficacy2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 入院経験が生き方に関する態度と自己効力感におよぼす影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 看護師の健康認知に関する研究 -健康行動に対する自己効力感の分析を中心として-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 入院経験が生き方に関する態度と自己効力感に及ぼす影響2004

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Influence of Hospitalization on patients' Attitude for Life and Their Self Efficacy2004

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Can hospitalization experience be a turning point of the life?(1)2003

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Can hospitalization experience be a turning point of the life?(2)2003

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 入院経験は人生の転機になり得るか?(II)2003

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 入院経験は人生の転機になり得るか?(I)2003

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

金城亮 kinjo akira