山崎鶴夫 YAMAZAKI Tomio

研究者番号	00282202
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 独立行政法人国立病院機構(名古屋医療センター臨床研究センター), 臨床研究センター・止血血栓研究部, 室長 2004年度 – 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(名古屋医療センター臨床研究センター), 止血血栓研究部, 室長 2004年度: 名古屋医療センター, 臨床研究センター・止血血栓研究部, 室長 2004年度: 国立病院機構名古屋医療センター(臨床研究センター), 止血血栓研究部, 室長 2003年度: 国立病院機構名古屋医療センター, 臨床研究センター・止血血栓研究部・凝固・線溶異常研究室, 室長 1998年度: 山形大, 医学部, 助手 1996年度 – 1998年度: 山形大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学研究代表者以外血液内科学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者 Factor V R2 haplotype / Factor V / thrombotic tendency / glycosylation / anticoagulant activity / risk factor / venous thrombosis / polymorphism / 血栓傾向 / 糖鎖付加 … もっと見る / 抗凝固活性 / 危険因子 / 静脈血栓症 / 多型 / 分子生物学 / 染色体 / 遺伝子構造 / ヒトプロテインZ / ビタミンK依存性因子 … もっと見る研究代表者以外 NMMHCA / May-Hegglin anomaly / Congenital thrombocytopenia / Congenital platelet disorders / MYH9 disorders / 血小板減少症 / 血小板機能異常症 / 先天性血小板減少症 / 先天性血小板異常症 / MYH9異常症 / Protein transport / Single peptide-less / Miscarriage / Wound healing / Bleeding / Cross-linking / Transglutaminase / Factor XIII / 発現調節機構と誘導 / 発現調節機構と指導 / 放出機構 / 生合成 / アミノ酸置換 / 遺伝子異常 / 細胞生物学 / 分子生物学 / 凝固第XIII因子隠す

May-Hegglin anomaly及び類縁疾患の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  齋藤英彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(名古屋医療センター臨床研究センター)
血栓傾向の分子生物学的研究:FVR2の頻度および作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎鶴夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(名古屋医療センター臨床研究センター)
ヒト血漿ビタミンK依存性因子、プロテインZの分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎鶴夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  山形大学
ヒト血液凝固第XIII因子の生合成と放出の機構の分子生物学的、細胞学的研究
- 研究代表者
  
  一瀬白帝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  山形大学

すべて 2005 2003

すべて雑誌論文図書

[図書] 血栓・止血・脈管学(第V因子)2005
- 著者名/発表者名
  山崎鶴夫
- 総ページ数
  834
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591039
[雑誌論文] Factor V2005
- 著者名/発表者名
  Tomio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Thrombosis, Hemostasis, and Vascular Sciences(Chugai Igaku CO.)
  
  ページ: 347-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591039
[雑誌論文] Pay attention again to Factor V: Factor V R2 Haplotype and Thrombosis2003
- 著者名/発表者名
  Tomio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Jap J Thromb Hemost 14(4)
  
  ページ: 310-315
- NAID
  130000106362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591039
[雑誌論文] Factor Vを見直そう : Factor V R2 haplotrypeと血栓症2003
- 著者名/発表者名
  山崎鶴夫
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌 14
  
  ページ: 310-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591039

1. 斎藤英彦 (20153819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 浜口元洋 (30393177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 一瀬白帝 (10241689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 惣宇利正善 (20292419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 國島伸治 (60373495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小嶋哲人 (40161913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松下正 (30314008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 鶴夫 YAMAZAKI Tomio

研究課題

研究成果

共同研究者

May-Hegglin anomaly及び類縁疾患の分子基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血栓傾向の分子生物学的研究:FVR2の頻度および作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト血漿ビタミンK依存性因子、プロテインZの分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト血液凝固第XIII因子の生合成と放出の機構の分子生物学的、 細胞学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 血栓・止血・脈管学(第V因子)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Factor V2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Pay attention again to Factor V: Factor V R2 Haplotype and Thrombosis2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Factor Vを見直そう : Factor V R2 haplotrypeと血栓症2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

山崎鶴夫 YAMAZAKI Tomio

ヒト血液凝固第XIII因子の生合成と放出の機構の分子生物学的、細胞学的研究