山岸由幸 YAMAGISHI Yoshiyuki

研究者番号	00286486
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2000年度: 慶應義塾大学, 医学部・消化器内科, 助手 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外消化器内科学
キーワード	研究代表者肝微小循環障害 / Adenosine / Ischemic preconditioning / 適正飲酒 / 肝障害 / 腸管虚血再灌流 / エタノール研究代表者以外 intestinal mucosal permeability / nitric oxide / endotoxin … もっと見る / vasoactive agents / cytokines / ethanol / microcirculation / reperfusion / ischemia / 腸管透過性亢進 / 一酸化窒素 / エンドトキシン / 血管作動性物質 / サイトカイン / エタノール / 微小循環 / 虚血再灌流隠す

エタノール投与の腸管虚血再灌流惹起性肝障害の影響および適正飲酒ラットモデルの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  山岸由幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
虚血再灌流による小腸および肝障害の発生機序に関する研究-エタノール投与による炎症性ならびに血管作動性物質への影響-
- 研究代表者
  
  堀江義則
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本臨床増刊号肝癌-基礎・臨床研究のアップデート- IX肝癌の治療腫瘍因子からみた治療戦略アルコール性肝障害、NASHにおける肝細胞癌2009
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、他
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[図書] 肝胆膵アルコールと肝疾患アルコールと糖・脂質代謝2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、他
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[図書] 治療学肝不全LOHF(遅発性肝不全)の治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、他
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[図書] 疾患からまとめた病態生理FIRST AID 3章消化器疾患20.アルコール性肝障害2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[図書] 医学のあゆみアルコール医学・医療の最前線アルコール"効用"をめぐる議論2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 非B非C大酒家肝細胞癌、肝硬変におけるALDH2、ADH2遺伝子の検討2009
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、堀江義則、横山顕、他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 飲酒の肝硬変進展への影響C型肝炎とアルコール性肝硬変の関係について2009
- 著者名/発表者名
  堀江義則、山岸由幸、菊池真大、他
- 雑誌名
  
  アルコール薬物・医学会雑誌 44
  
  ページ: 38-42
- NAID
  10024782013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] A new prognostic formula for adult acute liver failure using computer tomography-derived hepatic volumetri canalysis2009
- 著者名/発表者名
  Yamagishi Y, Saito H, Ebinuma H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 非B非Cアルコール性肝疾患における良性結節と肝細胞癌の鑑別2009
- 著者名/発表者名
  菊池真大、山岸由幸、堀江義則、他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] Treatment of hepatitis C virus with peg-interferon and ribavirin combination therapy significantly affects lipid metabolism.2009
- 著者名/発表者名
  Tada S, Saito H, Ebinuma H, Ojiro K, Yamagishi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 39
  
  ページ: 195-199
- NAID
  10025324600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 非B非Cアルコール性肝疾患における良性結節と肝細胞癌の鑑別2009
- 著者名/発表者名
  菊池真大, 山岸由幸, 他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 105-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 非B非C大酒家肝細胞癌、肝硬変におけるALDH2、ADH2遺伝子の検討2009
- 著者名/発表者名
  山岸由幸, 他.
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 飲酒の肝硬変進展への影響-C型肝炎とアルコール性肝硬変の関係について-2009
- 著者名/発表者名
  堀江義則, 山岸由幸, 他
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 38-42
- NAID
  10024782013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] Treatment of hepatitis C virus with peg-interferon and ribavirin combination therapy significantly affects lipid metabolism2009
- 著者名/発表者名
  Tada S, Saito H, Yamagishi Y, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology Reserch 39
  
  ページ: 195-199
- NAID
  10025324600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 急性胆管炎に対する緊急ERCPの経験2008
- 著者名/発表者名
  山岸由幸., 他.
- 雑誌名
  
  Progress of Digestive Endoscopy 73
  
  ページ: 116-119
- NAID
  130004652567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 急性胆管炎に対する緊急ERCPの経験2008
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、朴沢重成、相馬宏光、他
- 雑誌名
  
  Progress of Digestive Endoscopy 73
  
  ページ: 116-119
- NAID
  130004652567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 【肝疾患と糖代謝、脂質代謝】肝疾患と脂質代謝アルコール性肝障害2008
- 著者名/発表者名
  山岸由幸, 加藤眞三
- 雑誌名
  
  肝胆膵 56
  
  ページ: 89-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 病態に応じた集学的治療にて救命した重症型アルコール性肝炎の2例2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸, 他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 27
  
  ページ: 42-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[雑誌論文] 病態に応じた集学的治療にて救命した重症型アルコール性肝炎の2例2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、櫻庭篤、泉谷幹子、他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 27
  
  ページ: 42-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] 当科における急性胆管炎に対する緊急ERCPの現状-経皮的アプローチとの対比も含め-2008
- 著者名/発表者名
  山岸由幸, 他.
- 学会等名
  第86回日本消化器内視鏡学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] 非B非C大酒家肝細胞癌、肝硬変におけるALDH2、ADH2遺伝子の検討2008
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、他
- 学会等名
  第28回アルコール医学生物学研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] The usefulness of the ratio of computed tomography-derived liver volume/standardized liver volume of fulminant hepatic failure2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Yamagishi, et al
- 学会等名
  6th JSH Single Topic Conference
- 発表場所
  Iwate
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] 重症型アルコール性肝炎に対する白血球除去療法を中心とした治療の動向2007
- 著者名/発表者名
  山岸由幸、他
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] The ratio of computed tomography-derieved liver volume/standardized liver volume is a useful prognostic factor of adult acute liver failure2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Yamagishi, et. al.
- 学会等名
  58th American Association for the Study of Liver Disease
- 発表場所
  Boston,USA
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789
[学会発表] The ratio of computed tomography-derived liver volume/standardized liver volume is a useful prognostic factor of adult acute liver failure2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Yamagishi, et al
- 学会等名
  58 th American Association for the Study of Liver Disease
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590789

1. 堀江義則 (70229227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 白石春子 (00265802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山岸 由幸 YAMAGISHI Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

エタノール投与の腸管虚血再灌流惹起性肝障害の影響および適正飲酒ラットモデルの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血再灌流による小腸および肝障害の発生機序に関する研究-エタノール投与による炎症性ならびに血管作動性物質への影響-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本臨床増刊号 肝癌-基礎・臨床研究のアップデート- IX肝癌の治療 腫瘍因子からみた治療戦略 アルコール性肝障害、NASHにおける肝細胞癌2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 肝胆膵アルコールと肝疾患 アルコールと糖・脂質代謝2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 治療学肝不全LOHF(遅発性肝不全)の治療戦略2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 疾患からまとめた病態生理FIRST AID 3章消化器疾患20.アルコール性肝障害2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 医学のあゆみアルコール医学・医療の最前線アルコール"効用"をめぐる議論2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 非B非C大酒家肝細胞癌、肝硬変におけるALDH2、ADH2遺伝子の検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 飲酒の肝硬変進展への影響C型肝炎とアルコール性肝硬変の関係について2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A new prognostic formula for adult acute liver failure using computer tomography-derived hepatic volumetri canalysis2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非B非Cアルコール性肝疾患における良性結節と肝細胞癌の鑑別2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Treatment of hepatitis C virus with peg-interferon and ribavirin combination therapy significantly affects lipid metabolism.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非B非Cアルコール性肝疾患における良性結節と肝細胞癌の鑑別2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非B非C大酒家肝細胞癌、肝硬変におけるALDH2、ADH2遺伝子の検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 飲酒の肝硬変進展への影響-C型肝炎とアルコール性肝硬変の関係について-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Treatment of hepatitis C virus with peg-interferon and ribavirin combination therapy significantly affects lipid metabolism2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 急性胆管炎に対する緊急ERCPの経験2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

山岸由幸 YAMAGISHI Yoshiyuki

[図書] 日本臨床増刊号肝癌-基礎・臨床研究のアップデート- IX肝癌の治療腫瘍因子からみた治療戦略アルコール性肝障害、NASHにおける肝細胞癌2009

[図書] 肝胆膵アルコールと肝疾患アルコールと糖・脂質代謝2007

[雑誌論文] 【肝疾患と糖代謝、脂質代謝】肝疾患と脂質代謝アルコール性肝障害2008