宮脇健太郎 MIYAWAKI Kentaro

研究者番号	00289521
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 明星大学, 理工学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 明星大学, 理工学部, 教授 2005年度: 明星大学, 理工学部, 助教授 2003年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助教授 2004年度: 九州大学, 工学研究院・環境都市部門, 助教授 … もっと見る 2003年度 – 2004年度: 九州大学, 工学研究院, 助教授 2000年度 – 2002年度: 福岡大学, 工学部, 助手 1997年度 – 1998年度: 福岡大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 土木環境システム / 環境技術・環境負荷低減 / 土木環境システム研究代表者以外土木環境システム / 土木環境システム / 地盤工学 / 土木材料・施工・建設マネジメント / 地盤工学 / 土木材料・力学一般
キーワード	研究代表者焼却灰 / 浸出水pH / 炭酸中和 / 高pH浸出水 / 最終処分場 / 二酸化炭素溶存 / 炭酸カルシウム生成 / 中和 / 高溶存二酸化炭素 / ウルトラファインバブル … もっと見る / 焼却灰中和 / Heavy metals / Crashed residue / Balk and incombustible waste / E-waste / 重金属 / 不燃物 / 破砕残渣 / リサイクル残渣 / 重金属溶出 / 不燃破砕残渣 / 粗大・不燃ごみ / 廃家電 / 浸出水集排水管 / 二酸化炭素中和 / 廃棄物埋立 / 焼却灰埋立 / 高pH / 大気中二酸化炭素 / 最終処分場浸出水 / 産業廃棄物 / 浸出水 / 安定型最終処分場 / 硫酸塩還元細菌 / 硫化物 / 覆土 / 硫化水素 / 埋立地 / 廃棄物処分場 … もっと見る研究代表者以外焼却残渣 / Bottom Ash / 焼却灰 / Heavy Metal / Carbonation / 重金属類 / エージング / 不溶化 / 重金属 / 焼却飛灰 / Leachate / Leaching Characteristics / Fulvic acid / Humic acid / Humic Substances / Organic matter / MSWIR / Landfill / 腐食物質 / 浸出水 / 溶出特性 / フルボ酸 / フミン酸 / 腐植物質 / 有機物 / 埋立焼却残渣 / Carbide / Cement-treated soils / Hexagonal chromium / Recycling efficiency / Composite geomaterial / Waste / Immobilization effect / Harmful substance / 炭化物 / セメント安定処理土 / 六価クロム / 再資源化 / 混合地盤材料 / 廃棄物 / 溶出抑制効果 / 有害物質 / Concrete / Fine aggregate / Desalination / Chloride ion / Heavy metals / Bottom ash / Municipal Solid Waste / X線回折 / 化学組成 / フリーデル氏塩 / 塩素化合形態 / 物理選別処理 / 粉砕加工 / 流動性 / 制御型低強度材料 / 走査型電子顕微鏡観察 / 都市ゴミ焼却灰 / 粒度分布 / 密度・吸水率 / 都市ゴミ焼卸灰 / 細骨材 / 脱塩 / 塩化物イオン / 都市ごみ焼却灰 / 清掃工場 / Soil Formation / Construction Material / Weathering / Stabilization / Recycle / 有害重金属 / 土壌化 / 土木資材 / 風化 / 安定化 / リサイクル / Self-solidification / Sharing property / Geoenvironmental / Curing period / 締固めCBR特性 / 液状化強度 / せん断持性 / 固結力 / せん断特性 / 地盤環境 / 養生日数 / Corrosion / Concrete Products / Aging-induced / Chloride / Fly Ash / 平均粒径 / コンクリート製品 / 鋼材腐食 / 植生 / ポーラスコンクリート / 中性化 / 塩化物 / Dependency of pH / Elution test / Passing of carbon dioxide / Aging / Insolubility / Heavy metal / Fly ash / エイジング / pH依存性 / 溶出試験 / 炭酸ガス通気隠す

焼却灰埋立層の二酸化炭素高溶存溶液による中和機構の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宮脇健太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  明星大学
廃棄物処分場の高pH浸出水のための大気中二酸化炭素による低エネルギー中和技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮脇健太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  明星大学
ごみ埋立地における焼却灰中有機物と重金属のインタラクションに関する研究
- 研究代表者
  
  島岡隆行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  九州大学
廃家電リサイクルに伴い発生する再利用不能な残渣の環境負荷定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  宮脇健太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  明星大学
   九州大学
焼却灰のコンクリート用骨材としての利用に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  添田政司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  福岡大学
有害物質の溶出抑制効果を持つ混合地盤材料の開発と廃棄物の再資源化効率の評価
- 研究代表者
  
  大嶺聖
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  九州大学
一般廃棄物の循環資源化を目指した化学・鉱物学的安定化に関する研究
- 研究代表者
  
  島岡隆行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  九州大学
産業廃棄物処分場における硫化水素発生メカニズムと制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮脇健太郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
エージング処理した飛灰のコンクリート製品への利用に関する研究
- 研究代表者
  
  添田政司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  福岡大学
経時的な変化に着目した一般廃棄焼却灰の液状化特性に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤研一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  福岡大学
飛灰のエージングに伴う安定化現象の解明と中間処理技術への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  島岡隆行
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不燃物のリサイクル(破砕)残渣の性状調査2005
- 著者名/発表者名
  岡村聡, 島岡隆行, 宮脇健太郎
- 雑誌名
  
  平成16年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集
  
  ページ: 907-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560482
[雑誌論文] 不燃物リサイクル(破砕)残渣の性状調査2005
- 著者名/発表者名
  岡村聡, 島岡隆行, 宮脇健太郎
- 雑誌名
  
  平成16年度土木学会西部支部研究発表会
  
  ページ: 907-908
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[雑誌論文] 不燃物リサイクル(破砕)残渣の性状調査2005
- 著者名/発表者名
  岡村聡, 島岡隆行, 宮脇健太郎
- 雑誌名
  
  平成16年度土木学会西部支部研究発表会
  
  ページ: 907-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[雑誌論文] 不燃物のリサイクル(破砕)残檀の性状調査2005
- 著者名/発表者名
  岡村聡, 島岡隆行, 宮脇健太郎
- 雑誌名
  
  平成16年度土木学会西部支部研究発表会概要集
  
  ページ: 907-608
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560482
[雑誌論文] Characteristics of incombustible waste crashed facility residue2005
- 著者名/発表者名
  S.Okamura, K.Miyawaki, T.Shimaoka
- 雑誌名
  
  Proceedings of JSCE seibu blanch annual conference
  
  ページ: 907-908
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560482
[雑誌論文] ELUTION OF HEAVY METALS FROM STABILIZED FLY ASH INA LANDFILL2004
- 著者名/発表者名
  Kentaro MIYAWAKI, Takayuki SHIMAOKA, Shogo SAKITA, Masataka HANASHIMA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Third Asian-Pacific Landfill Symposium
  
  ページ: 592-599
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[雑誌論文] ELUTION OF HEAVY METALS FROM STABILIZED FLY ASH INA LANDFILL2004
- 著者名/発表者名
  Kentaro MIYAWAKI, Takayuki SHIMAOKA, Shogo SAKITA, Masataka HANASHIMA
- 雑誌名
  
  Proceeding of the Third Asian-Pacific Landfill Symposium
  
  ページ: 592-599
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[雑誌論文] FORMATION AND CHARACTERIZATION OF HUMIC SUBSTANCES IN MSWI RESIDUES LANDFILL SITES2004
- 著者名/発表者名
  Jung-Joon LEE, Takayuki SHIMAOKA, Kentaro MIYAWAKI, Shogo SAKITA, Thoru MIYAJIMA, Yukimi MATSUNAMI
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Third Asian-Pacific Landfill Symposium
  
  ページ: 563-567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[雑誌論文] Heavy Metal Leaching from Fly Ash under High Salinity Conditions2003
- 著者名/発表者名
  K.Miyawaki, T.Nanri, T.Shimaoka, S.Sakita, M.Hanashima
- 雑誌名
  
  WASCON 2003
  
  ページ: 81-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560398
[学会発表] 焼却灰埋立層のCO2-UFB水を用いた中和について2024
- 著者名/発表者名
  深井晴之　宮脇健太郎
- 学会等名
  令和4年度廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] CO2-UFB水の表面積ごとの気相への移行2023
- 著者名/発表者名
  松本紋奈，宮脇健太郎
- 学会等名
  令和4年度廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 焼却灰埋立層のCO2-UFB水を用いた中和2023
- 著者名/発表者名
  岸智央，宮脇健太郎
- 学会等名
  令和4年度廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] SIMULATION TEST OF NEUTRALIZATION OF INCINERATION ASH LAYER WITH HIGH DISSOLVED CARBON DIOXIDE SOLUTION (BEHAVIOR OF CO2-UFB WATER IN GLASS BEAD LAYER)2023
- 著者名/発表者名
  Ayana Matsumoto, Kentaro Miyawaki
- 学会等名
  The 12th China-Japan Joint Conference on Material Recycling and Solid Waste Management 2023 (Beppu)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] STUDY ON NEUTRALIZATION OF INCINERATION ASH LAYER USING HIGHLY DISSOLVED CARBON DIOXIDE SOLUTION2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro Miyawaki, Tomohiro Kishi, Ayana Matsumoto
- 学会等名
  The 12th China-Japan Joint Conference on Material Recycling and Solid Waste Management 2023 (Beppu)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 最終処分場の高pH浸出水対策技術の検討2023
- 著者名/発表者名
  藤本真，宮脇健太郎
- 学会等名
  令和4年度廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 二酸化炭素高溶存溶液（CO2-UFB水）を用いた焼却灰埋立層中和の検討（２）2023
- 著者名/発表者名
  宮脇健太郎、岸智央、松本紋奈
- 学会等名
  第34回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 二酸化炭素高溶存溶液の埋立層（ガラスビーズ層）における挙動2023
- 著者名/発表者名
  松本紋奈、宮脇健太郎
- 学会等名
  第34回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] Significant change in leachate quality due to the transition to ash landfilling in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kentaro Miyawaki
- 学会等名
  Asian Pacific Landfill Symposium Thai 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 二酸化炭素高溶存溶液を用いた焼却灰埋立層中和の検討2021
- 著者名/発表者名
  宮脇健太郎、大内洋諒、菱山敦子
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 海面処分場の集排水施設（内水ポンド）を想定した大気中CO2模擬実験2021
- 著者名/発表者名
  藤本真、宮脇健太郎
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会関東支部研究発表会（概要なし）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12227
[学会発表] 最終処分場における高ｐH浸出水の大気中CO2によるpH低減化技術2016
- 著者名/発表者名
  渡邉辰也, 宮脇健太郎
- 学会等名
  第27回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340062
[学会発表] Neutralization of high pH LEACHATE by atmospheric carbon dioxide in the crushed stone layer2015
- 著者名/発表者名
  K. MIYAWAKI, K.TAKAHASHI, Y. KAWAI, T. TOKAIRIN, M. IWATA, Y. KAKUTA
- 学会等名
  2nd Symposium of IWWG Asian Regional Branch
- 発表場所
  Tongji University, Shanghai, CHINA
- 年月日
  2015-04-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340062
[学会発表] 最終処分場における高アルカリ性浸出水のCO2によるpH低減2014
- 著者名/発表者名
  高橋廣大，河合悠冴，宮脇健太郎
- 学会等名
  廃棄物資源循環学会春の研究発表会
- 発表場所
  川崎
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340062
[学会発表] Neutralization of High Alkaline Leachate on Crashed Stone Layer by CO2 in Air
- 著者名/発表者名
  Kentaro Miyawaki1, Koudai Takahashi1 and Yusa Kawai1
- 学会等名
  5nd China-Japan Joint Conference for the Community Formation on Material Recycling and Solid Waste Manegement
- 発表場所
  登別
- 年月日
  2014-07-14 – 2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340062

1. 島岡隆行 (80202109)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
2. 添田政司 (50148871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤研一 (20235336)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山裕文 (60325511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大和竹史 (90078650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大嶺聖 (60248474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 安福規之 (20166523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 花嶋正孝 (70078624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林泰三 (10380578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 久場隆弘 (60284527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮島徹 (40128103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大迫政浩 (00260266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田正太郎 (70346815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 遠藤和人 (10353533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉村丈晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋廣大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 河合悠冴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 池田沙霧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邉辰也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 湯怡新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. TANG Yixin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮原正太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮脇 健太郎 MIYAWAKI Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

焼却灰埋立層の二酸化炭素高溶存溶液による中和機構の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

廃棄物処分場の高pH浸出水のための大気中二酸化炭素による低エネルギー中和技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ごみ埋立地における焼却灰中有機物と重金属のインタラクションに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃家電リサイクルに伴い発生する再利用不能な残渣の環境負荷定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

焼却灰のコンクリート用骨材としての利用に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有害物質の溶出抑制効果を持つ混合地盤材料の開発と廃棄物の再資源化効率の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一般廃棄物の循環資源化を目指した化学・鉱物学的安定化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業廃棄物処分場における硫化水素発生メカニズムと制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エージング処理した飛灰のコンクリート製品への利用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経時的な変化に着目した一般廃棄焼却灰の液状化特性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

飛灰のエージングに伴う安定化現象の解明と中間処理技術への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 不燃物のリサイクル(破砕)残渣の性状調査2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不燃物リサイクル(破砕)残渣の性状調査2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 不燃物リサイクル(破砕)残渣の性状調査2005

宮脇健太郎 MIYAWAKI Kentaro