渡辺岳夫 Watanabe Takeo

研究者番号	00294398
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 中央大学, 商学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 中央大学, 商学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 中央大学, 商学部, 准教授 2002年度 – 2003年度: 中央大学, 商学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連 / 会計学
キーワード	研究代表者インタラクション / 自己効力感 / チーム効力感 / アメーバ経営システム / 集約的効力感 / 自律的動機づけ / 生産性 / 事故効力感 / 支援的リーダーシップ / プレゼンティズム促進要因 … もっと見る / プレゼンティズム / 因果明瞭性 / 努力実感性 / 影響機能研究 / 自己決定感 / 統制感 / 動機づけ機能 / 方向づけ機能 / 影響機能 / マイクロ・プロフィットセンター / マイクロ・プロフィットセンター・システム / ライン・カンパニー制 / 組織文化 / 管理会計の運用方法 / 管理会計の情報特性 / 影響システム / ミニ・プロフィットセンター / 組織分化 / 認知様式 / 運用方法 / 情報特性 / ラインカンパニー制隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(27件)

アメーバ経営システムの効果を促進する組織要因に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺岳夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  中央大学
管理会計システムの影響機能に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺岳夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学
アメーバ経営システムの心理的・行動的効果に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺岳夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学
マイクロ・プロフィットセンター・システムが自己効力感と自律的動機づけに及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺岳夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学
管理会計情報に対する組織構成員の認知様式に組織文化が及ぼす影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺岳夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  中央大学

すべて 2021 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 原価計算制度の回顧と展望（第3章原価計算システムの影響機能：目標整合性の促進とインタラクティブ・コントロールに関する考察を中心として）2014
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 総ページ数
  159
- 出版者
  中央大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営システムがプレゼンティズムに及ぼす影響に関する実証的研究2021
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  企業研究
  
  巻: 40号ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02050
[雑誌論文] 会計情報と集約的効力感2017
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 41 ページ: 13-25
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380620
[雑誌論文] アメーバ経営システムにおけるプロフィットセンター化の方法の探索：西精工㈱の収益計上方法に関するケーススタディ2016
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 75巻4号ページ: 35-47
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380620
[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける社内売買単価の設定方法とその効果：電気機器メーカーA社のアメーバ経営システムのケーススタディ2014
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 55巻4号ページ: 707-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営システムの影響機能と経営理念2014
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 186 ページ: 418-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380620
[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける社内売買単価の設定方法とその効果:電気機器メーカーA社のアメーバ経営システムのケーススタディ2014
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 第55巻第4号ページ: 707-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] 原価計算システムの影響機能:目標整合性の促進とインタラクティブ・コントロールに関する考察を中心として2014
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算制度の回顧と展望(中央大学出版部)
  
  巻: 49(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] 影響システムとしての管理会計研究の新地平:ポジティブ心理学との融合を目指して2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 第37巻第1号ページ: 1-15
- NAID
  110009661434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] 時間当たり採算性に関する会計処理の探究：電気機器メーカーA社における労務費と時間の処理方法を中心として2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 183巻5号ページ: 42-56
- NAID
  40019649367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける会計処理の構造の探究：電気機器メーカーA社における収益計上方法を中心として2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 14号ページ: 54-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] 時間当たり採算性に関する会計処理の探究:電気機器メーカーA社における労務費と時間の処理方法を中心として2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第183巻第6号ページ: 42-56
- NAID
  40019649367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける会計処理の構造の探究:電気機器メーカーA社における収益計上方法を中心として2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  会計プログレス
  
  巻: 第14号ページ: 54-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] 影響システムとしての管理会計研究の新地平：ポジティブ心理学との融合を目指して2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 第37巻第1号ページ: 1-15
- NAID
  110009661434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] ミニ・プロフィットセンター・システムが自己効力感と内発的動機づけに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  商学論纂
  
  巻: 第54巻第6号ページ: 531-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営導入時における採算表フォーマットの形成プロセス：電子機器メーカーA社のケース研究2012
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 36 ページ: 119-131
- NAID
  110009579244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] アメーバ経営導入時における採算表フォーマットの形成プロセス:電子機器メーカーA社のケース研究2012
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 第36巻第1号ページ: 19-131
- NAID
  110009579244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[雑誌論文] ミニ・プロフィットセンター・システムに関する実証分析(1):導入促進要因の探索的分析2010
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 62巻7号ページ: 88-96
- NAID
  40017116969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530421
[雑誌論文] ミニ・プロフィットセンター・システムに関する実証分析(2):導入効果に対する影響要因の探索的分析2010
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 62巻8号ページ: 120-128
- NAID
  40017164024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530421
[雑誌論文] ミニ・プロフィットセンター・システムの情報特性と人間心理2008
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 雑誌名
  
  会計 174
  
  ページ: 31-46
- NAID
  40016098473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530421
[学会発表] 会計情報と集約的効力感：アメーバ経営システムの効果に関する実証的研究2016
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2016-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380620
[学会発表] 影響システムとしての管理会計研究の新地平:ポジティブ心理学との融合を目指して2012
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会統一論題報告
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[学会発表] アメーバ経営導入時における採算表フォーマットの形成プロセス：電気機器メーカーA社のケース研究2011
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[学会発表] アメーバ経営導入時における採算表フォーマットの形成プロセス:電気機器メーカーA社のケース研究2011
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596
[学会発表] ミニ・プロフィットセンター・システムの導入と効果に関する実証分析2010
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会関東部会
- 発表場所
  住友重機械工業(株)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530421
[学会発表] ミニ・プロフィットセンター制と人間心理2008
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530421
[学会発表] 影響システムとしての管理会計研究の新地平：ポジティブ心理学との融合を目指して
- 著者名/発表者名
  渡辺岳夫
- 学会等名
  原価計算研究学会
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530596

渡辺 岳夫 Watanabe Takeo

研究課題

研究成果

アメーバ経営システムの効果を促進する組織要因に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

管理会計システムの影響機能に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメーバ経営システムの心理的・行動的効果に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ・プロフィットセンター・システムが自己効力感と自律的動機づけに及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

管理会計情報に対する組織構成員の認知様式に組織文化が及ぼす影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 原価計算制度の回顧と展望（第3章原価計算システムの影響機能：目標整合性の促進とインタラクティブ・コントロールに関する考察を中心として）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムがプレゼンティズムに及ぼす影響に関する実証的研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計情報と集約的効力感2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムにおけるプロフィットセンター化の方法の探索：西精工㈱の収益計上方法に関するケーススタディ2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける社内売買単価の設定方法とその効果：電気機器メーカーA社のアメーバ経営システムのケーススタディ2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムの影響機能と経営理念2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける社内売買単価の設定方法とその効果:電気機器メーカーA社のアメーバ経営システムのケーススタディ2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 原価計算システムの影響機能:目標整合性の促進とインタラクティブ・コントロールに関する考察を中心として2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 影響システムとしての管理会計研究の新地平:ポジティブ心理学との融合を目指して2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 時間当たり採算性に関する会計処理の探究：電気機器メーカーA社における労務費と時間の処理方法を中心として2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アメーバ経営システムにおける会計処理の構造の探究：電気機器メーカーA社における収益計上方法を中心として2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

渡辺岳夫 Watanabe Takeo