松葉敬文 Matsuba Takafumi

研究者番号	00295619
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜聖徳学園大学, 経済情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 岐阜聖徳学園大学, 経済情報学部, 准教授 2009年度: 経済情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般研究代表者以外人文・社会系
キーワード	研究代表者計算負荷 / レベルK / 脳波 / 不確実性 / リスク / 脳機能画像解析 / コルチゾール / テストステロン / 生理化学物質 / 神経経済学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る利他行動 / レベルK / リスク回避・愛好 / 美人投票ゲーム / 独裁者ゲーム / 時間選好 / リスク選好 / オキシトシン / セロトニン / コルチゾール / テストステロン隠す

意思決定の化学物質的基礎付け
- 研究代表者
  
  蔵研也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
経済学における神経科学的基礎付けの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松葉敬文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文、佐藤淳、蔵研也、加藤大輔、村上弘
- 雑誌名
  
  行動経済学会プロシーディングス
  
  巻: Vol.5(発行予定) ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-コルチゾールと意思決定の関連性-2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文、佐藤淳、蔵研也、村上弘、加藤大輔
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: (発行予定) ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・加藤大輔・村上弘
- 雑誌名
  
  行動経済学会プロシーディングス(2011年度)
  
  巻: Vol.5(発行予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第一報:セロトニンと社会行動2011
- 著者名/発表者名
  蔵研也・村上弘・加藤大輔・松葉敬文・佐藤淳
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会第41回学術大会抄録
  
  巻: (未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第1報:セロトニンと社会行動2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会第41回大会抄録
  
  巻: (未定掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] セロトニンと経済行動セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12No1・2 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] テストステロンと経済行動:濃度変化がリスクをとらせる2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文, 佐藤淳, 蔵研也, 青木貴子, 村上弘
- 雑誌名
  
  2010年行動経済学会プロシーディングス
  
  巻: Vbl.4(未定)
- NAID
  130004554859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるホルモン濃度の変化と美人投票ゲーム2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・青木貴子・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12Nol・2(未定)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] Testosterone and economics behavior : Short time changes in testosterone concentration may be more important than their levels for risk-tasking under uncertaionty conditions2011
- 著者名/発表者名
  Takafumi Matsuba, Jun Sato, Kenya Kura, Takako Aoki, Hiroshi Murakami
- 雑誌名
  
  Gifu Shotoku Gakuen University, Faculty of Economics and Information, Working Paper No.46
  
  巻: No.46 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-第1報.経口ブドウ糖負荷試験後のテストステロン濃度と意思決定-2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文、佐藤淳、蔵研也、村上弘、青木貴子
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: Vol.24 ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・青木貴子・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12No1・2 ページ: 39-50
- NAID
  110008904333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-第1報.経口ブドウ糖負荷試験後のテストステロン濃度と意思決定-2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・青木貴子
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: Vol.24 ページ: 246-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12 No1・2 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さについて-2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12Nol・2(未定)
- NAID
  110008904296
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] テストステロンと経済行動:濃度変化がリスクをとらせる2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・青木貴子・村上弘
- 雑誌名
  
  行動経済学会プロシーディングス(2010年度)
  
  巻: Vol.4(発行予定)
- NAID
  130004554859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] Testosterone and economic behavior : Short time changes in testosterone concentration may be more important than their levels for risk-taking under uncertain conditions2011
- 著者名/発表者名
  Takafumi Matsuba, Jun Sato, Kenya Kura, Takako Aoki, Hiroshi Murakami.
- 雑誌名
  
  Gifu Shotku Gakuen University, Faculty of Economics and Information Science, Working Paper No.47
  
  巻: No.46 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] テストステロンと経済行動:濃度変化がリスクをとらせる2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・青木貴子・村上弘
- 雑誌名
  
  2010年度行動経済学会プロシーディングス
  
  巻: Vol.4(掲載確定)
- NAID
  130004554859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第一報:セロトニンと社会行動2011
- 著者名/発表者名
  蔵研也・村上弘・加藤大輔・松葉敬文・佐藤淳
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: Vol.24 ページ: 246-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] Do female testose terone levels have influence game on the distrust game, the beauty contest game, and risk-aversion?2010
- 著者名/発表者名
  松葉敬文, 蔵研也, 佐藤淳
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要) Vol.10 No3・4
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] Do female testosterone levels have influence game on the distrust game, the beauty contest game, and risk-aversion?2010
- 著者名/発表者名
  Takafumi Matsuba, Kenya Kura, Jun Sato
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要) Vol.10 No3・4
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[雑誌論文] 美人投票ゲームの神経科学的分析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤淳・蔵研也・松葉敬文
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要) Vol.10 Nol・2
  
  ページ: 45-54
- NAID
  110007335829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[学会発表] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-第1報.経口ブドウ糖負荷試験後のテストステロン濃度と意思決定-2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会第41回学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[学会発表] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  行動経済学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[学会発表] 生理化学物質、EEG、fMRI画像を利用した経済主体の行動解析2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  「実験社会科学-実験が切り開く21世紀の社会科学-」文化班・ワークショップ
- 発表場所
  北海道大学東京オフィス(東京都)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[学会発表] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  行動経済学会第五回大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[学会発表] Do female testosterone levels have influence game on the distrust game, the beauty contest game, and risk-aversion?2009
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(京都市)
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21012003
[学会発表] Do female testose terone levels have influence game on the distrust game, the beauty contest game, and risk-aversion?2009
- 著者名/発表者名
  松葉敬文
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス(京都市)
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008

1. 蔵研也 (80278275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 佐藤淳 (70267920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
3. 村上弘 (50182100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
4. 加藤大輔 (00367616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

松葉 敬文 Matsuba Takafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

意思決定の化学物質的基礎付け

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経済学における神経科学的基礎付けの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-コルチゾールと意思決定の関連性-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第一報:セロトニンと社会行動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第1報:セロトニンと社会行動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セロトニンと経済行動セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テストステロンと経済行動:濃度変化がリスクをとらせる2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるホルモン濃度の変化と美人投票ゲーム2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Testosterone and economics behavior : Short time changes in testosterone concentration may be more important than their levels for risk-tasking under uncertaionty conditions2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-第1報.経口ブドウ糖負荷試験後のテストステロン濃度と意思決定-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-第1報.経口ブドウ糖負荷試験後のテストステロン濃度と意思決定-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さについて-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] テストステロンと経済行動:濃度変化がリスクをとらせる2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

松葉敬文 Matsuba Takafumi