石原悟 ISHIHARA SATORU

研究者番号	00300723
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2018年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 講師 2014年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2012年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師 1999年度 – 2001年度: 岡崎国立共同研究機構, 基礎生物学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / ゲノム生物学 / システムゲノム科学研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学 / 内分泌学 / 医化学一般 / 内分泌学 / 遺伝・ゲノム動態
キーワード	研究代表者転写 / ヌクレオソーム / クロマチン / ヒストン修飾 / プロモーター / SEVENS法 / ヒストン / クロマチン凝集 / クロマチン分画法 / エピジェネティックス … もっと見る / 密度勾配遠心法 / LCC分画法 / エピジェネティクス / セントロメア / 次世代シーケンサー / CYP19 / ホルマリン / ゲノム解析技術 … もっと見る研究代表者以外 SF-1 / Ad4BP / クロマチン / アロマターゼ / 遺伝子発現 / 分化 / 栄養膜細胞 / 胎盤 / gonad / β-catenin / XLAG / 転写因子 / 生殖腺 / 性分化 / ヒストン / 転写調節因子 / ヒストン修飾 / 細胞分化 / 生殖医学 / transcription factor / sex determination / Dax-1 / P450 / 内分泌撹乱物質 / transcription factors / sex differentiation / シグナル / ポリコーム群タンパク質 / ヒストンH3 / ポリコーム / クロマチン構造 / 組織特異的発現 / メチル化 / アセチル化 / エピジェネティック / エストロゲン / 内分泌学 / 転写調節 / プロモーター隠す

酸素濃度からエピトランスクリプトームを経てエストラジオール分泌までのシグナル経路研究代表者
- 研究代表者
  
  石原悟
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
転写量低下に伴うヌクレオソーム凝集を調節するヒストン修飾の網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石原悟
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
ヒト胎盤分化成熟機構の解明：分化状態を再現したモデル細胞から分化関連遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  石原直恵 (琴村直恵)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
ヒト胎盤分化成熟機構の解明：分化ステージの異なる細胞を分取し比較するアプローチ
- 研究代表者
  
  石原直恵 (琴村直恵)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田医科大学
転写量を決めるプロモーター領域のクロマチン構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石原悟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
架橋反応の頻度で測るクロマチン構造と幹細胞研究への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  石原悟
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  システムゲノム科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
複数の転写因子によるクロマチン構造の二段階変化の解析
- 研究代表者
  
  石原直恵 (琴村直恵 / 石原直恵(琴村直恵))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
クロマチン構造変化に伴うアロマターゼ遺伝子のエピジェネティック修飾調節
- 研究代表者
  
  原田信広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
生殖腺と脳における性分化機構の解明
- 研究代表者
  
  諸橋憲一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
内分泌撹乱物質の評価システムの構築
- 研究代表者
  
  諸橋憲一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] CYP19A1 expression is controlled by mRNA stability of the upstream transcription factor AP-2γ in placental JEG3 cells2024
- 著者名/発表者名
  Kotomura Naoe、Shimono Yohei、Ishihara Satoru
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 2024 号: 6
- DOI
  10.1210/endocr/bqae055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06185
[雑誌論文] Transcriptional regulation of CYP19 by cohesin-mediated chromosome tethering in human granulosa cells2021
- 著者名/発表者名
  Kotomura Naoe、Harada Nobuhiro、Shimono Yohei、Ishihara Satoru
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 27 ページ: 101086-101086
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2021.101086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09632
[雑誌論文] Local states of chromatin compaction at transcription start sites control transcription levels2021
- 著者名/発表者名
  Ishihara Satoru、Sasagawa Yohei、Kameda Takeru、Yamashita Hayato、Umeda Mana、Kotomura Naoe、Abe Masayuki、Shimono Yohei、Nikaido Itoshi
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 49 号: 14 ページ: 8007-8023
- DOI
  10.1093/nar/gkab587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05789, KAKENHI-PROJECT-20H03223, KAKENHI-PROJECT-20K09632, KAKENHI-PROJECT-21K18876
[雑誌論文] Ligation-mediated PCR with a back-to-back adapter reduces amplification bias resulting from variations in GC content2017
- 著者名/発表者名
  Satoru Ishihara, Naoe Kotomura, Naoki Yamamoto, Hiroshi Ochiai
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 531 ページ: 37-44
- DOI
  10.1016/j.ab.2017.05.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11118
[雑誌論文] The Proportion of Chromatin Graded between Closed and Open States Determines the Level of Transcripts Derived from Distinct Promoters in the CYP19 Gene2015
- 著者名/発表者名
  Kotomura, N.,Harada, N., & Ishihara, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 5 ページ: e0128282-e0128282
- DOI
  10.1371/journal.pone.0128282
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461398, KAKENHI-PROJECT-26430188
[雑誌論文] The roleof IL-15 in activating STAT5 and fine- tuning IL-17A production in CD4 T lymphocytes2012
- 著者名/発表者名
  Pandiyan,P., Yang,XP., Saravanamuthu, SS., Zheng,L., Ishihara,S., O'Shea, JJ., and Lenardo, MJ
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 189 号: 9 ページ: 4237-4246
- DOI
  10.4049/jimmunol.1201476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219, KAKENHI-PROJECT-22570006
[雑誌論文] Two-step binding of transcription factors causes sequential chromatin structural changes at the activated IL-2 promoter2011
- 著者名/発表者名
  Satoru Ishihara
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 187 ページ: 3292-3299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[雑誌論文] Two-step binding of transcription factors causes seguential chromatin structural changes at the activated IL-2 promoter2011
- 著者名/発表者名
  Satoru Ishihara
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 187 ページ: 3292-3299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[雑誌論文] Two-step binding of transcription factors causes sequential chromatin structural changes at the activated IL-2 promoter2011
- 著者名/発表者名
  Ishihara, S. and Schwartz, RH
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 187 号: 6 ページ: 3292-3299
- DOI
  10.4049/jimmunol.1003173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219, KAKENHI-PROJECT-22570006
[雑誌論文] A new fractionation assay,based on the size of formaldehyde crosslinked, mildly sheared chroma-tin, delineates the chromatin struc-ture at promoter regions2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara, S., Varma, R., and Schwartz,RH
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 38 号: 11 ページ: e124-e124
- DOI
  10.1093/nar/gkq203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219, KAKENHI-PROJECT-22570006
[雑誌論文] A new fractionation assay, based on the size of formaldehyde-crosslinked, mildly sheared chromatin, delineates the chromatin structure at promoter regions.2010
- 著者名/発表者名
  Satoru Ishihara
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] ヌクレオソームの局所凝集の違いで分画されたクロマチンのヒストン修飾2023
- 著者名/発表者名
  石原悟、近岡洋子、中山綾、琴村直恵、下野洋平、川村猛
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06185
[学会発表] Biochemical fractionation separating open and compact chromatin based on local assembly of adjacent nucleosomes2022
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06185
[学会発表] 転写開始点でのクロマチンの部分凝集は遺伝子の転写量と負の相関を示す2019
- 著者名/発表者名
  石原悟、笹川洋平、亀田健、山下隼人、琴村直恵、阿部真之、下野洋平、二階堂愛
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11118
[学会発表] ヌクレオソームの凝集度の違いでクロマチンを分画する2018
- 著者名/発表者名
  石原悟、笹川洋平、琴村直恵、山下隼人、二階堂愛
- 学会等名
  2018年度日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11118
[学会発表] 卵巣顆粒膜細胞でのCYP19遺伝子は２カ所のオープンクロマチン領域によって転写調節される2017
- 著者名/発表者名
  琴村直恵、原田信広、石原悟
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11118
[学会発表] An LM-PCR method capable of evenly amplifying DNA fragments with various GC content2016
- 著者名/発表者名
  Ishihara, S., Kotomura, N., Yamamoto, N., Ochiai, H.
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430188
[学会発表] SEVENS assay: a chromatin fractionation based on the local density of nucleosomes2015
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430188
[学会発表] CYP19遺伝子のプロモーター選択機構:密なクロマチン構造でプロモーターを選択的に抑制する2012
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,原田信広
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] プロモーターの転写活性を決めるクロマチン構造2012
- 著者名/発表者名
  琴村直恵、原田信広、石原悟
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] CYP19遺伝子のプロモーター選択機構：密なクロマチン構造でプロモーターを選択的に抑制する2012
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、原田信広
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] CYP19遺伝子のプロモーター選択機構:密なクロマチン構造でプロモーターを選択的に抑制する2012
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,原田信広
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  東京.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] The chromatin structure responsible for the degree of the promoter activity2012
- 著者名/発表者名
  琴村直恵,原田信広,石原悟
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] CYP19遺伝子のプロモーター選択機構：密なクロマチン構造でプロモーターを選択的に抑制する2012
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、原田信広
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] A dense chromatin structure select- ively represses a promoter(s) of the CYP19 gene producing several trans- cripts by alternative promoter usage.2012
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S.
- 学会等名
  第6回日本エピジェネティック研究会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] The chromatin structure responsible for the degree of the promoter activity2012
- 著者名/発表者名
  琴村直恵,原田信広,石原悟
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] The chromatin structure responsible for the degree of the promoter activity.2012
- 著者名/発表者名
  Kotomura, N., Harada, N., Ishihara, S.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] The chromatin structure responsible for the degree of the promoter activity.2012
- 著者名/発表者名
  Kotomura, N., Harada, N., Ishihara, S.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] The contribution of histone modifica-tions to alternative promoter usage of the human CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  琴村直恵,原田信広,石原悟
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会.
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] ヒストンH3K27のトリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡大学病院メディカルホール(福岡県福岡市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] ヒストンH3K27のトリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡大学病院メディカルホール(福岡県福岡市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] ヒストンH3K27のトリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,西芳寛,野村政壽,柳瀬敏彦,原田信広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] Thecontribution of histone modifica-tions to alternative promoter usageof the human CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  琴村直恵,原田信広,石原悟
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会.
- 発表場所
  横浜.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] CondensedChromatin Marked by K27-Trimethy-lated Histone H3 Determines Alterna-tive Promoter Usage of the CYP19 Gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,原田信広
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] ヒストンH3K27のトリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,西芳寛,野村政壽,柳瀬敏彦,原田信広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 deter- mines alternative promoter usage of the CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S
- 学会等名
  CDB Symposium2011: Epigenetic Landscape in Devel- opment and Diseases
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] ヒストンH3K27のトリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡大学病院メディカルホール
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] The contribution of histone modifi- cations to alternative promoter usage of the human CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 determines alternative promoter usage of the CYP19 gene2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura,N.,Harada,N.,Ishihara,S
- 学会等名
  CDB Symposium"Epigene- tic landscape in development and dis-ease
- 発表場所
  Kobe,JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] Condensed Chromatin Marked by K27-Trimethylated Histone H3 Determines Alternative Promoter Usage of the CYP19 Gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  KKRホテル熊本(熊本県熊本市)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] The contribution of histone modifications to alternative promoter usage of the human CYP19 gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 determinesalternative promoter usage of the CYP19 gene2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura,N.,Harada,N.,Ishihara,S
- 学会等名
  CDB Symposium"Epigene- tic landscape in development and dis-ease
- 発表場所
  Kobe,JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] Condensed Chromatin Marked by K27-Trimethy-lated Histone H3 Determines Alterna-tive Promoter Usage of the CYP19 Gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟,琴村直恵,原田信広
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] ヒストンH3K27トリメチル化によるアロマターゼ遺伝子プロモーターの選択的不活性化2011
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、西芳寛、野村政壽、柳瀬敏彦、原田信広
- 学会等名
  第19回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] The contribution of histone modifications to alternative promoter usage of the human CYP19 gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] Condensed Chromatin Marked by K27-Trimethylated Histone H3 Determines Alternative Promoter Usage of the CYP19 Gene2011
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  KKRホテル熊本(熊本県熊本市)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] Condensed chromatin marked by K27-trimethylated histone H3 deter- mines alternative promoter usage of the CYP19 gene.2011
- 著者名/発表者名
  Kotomura N, Harada N, Ishihara S
- 学会等名
  第5回日本エピジェネティック研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Sequentialrearrangement and eviction of nucleo-somes allow interleukin-2 transcrip-tion following T cell activation.2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara,S.,Schwartz,RH
- 学会等名
  TheNIBB Conference " DYNAMICGENOME "
- 発表場所
  Okazaki, JAPAN
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] Sequential rearrangement and eviction of nucleo-somes allow interleukin-2 transcrip-tion following T cell activation.2010
- 著者名/発表者名
  Ishihara,S.,Schwartz,RH
- 学会等名
  The NIBB Conference "DYNAMICGENOME
- 発表場所
  Okazaki, JAPAN
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] アロマターゼ遺伝子CYP19のプロモーター選択に関するエピジェネティックス解析2010
- 著者名/発表者名
  石原悟、琴村直恵、原田信広
- 学会等名
  第18回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591019
[学会発表] Sequential rearrangement and eviction of nucleosomes allow interleukin-2 transcription following T cell activation.2010
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  The NIBB Conference "DYNAMIC GENOME"
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510219
[学会発表] アロマターゼ遺伝子CYP19のプロモーター選択に関するエピジェネティクス解析2010
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  第18回日本ステロイドホルモン学会
- 発表場所
  WINC AICHI(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570006
[学会発表] SEVENS 法：closed クロマチンとopen クロマチンを生化学的に分離分画する新たな方法
- 著者名/発表者名
  石原悟
- 学会等名
  定量生物学の会　第７回年会
- 発表場所
  九州大学筑紫キャンパス
- 年月日
  2015-01-11 – 2015-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430188

1. 石原直恵 (50571791)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 諸橋憲一郎 (30183114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 二階堂愛 (00383290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 笹川洋平 (10404344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 下野明彦 (10321605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 下野洋平 (90594630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 川村猛 (70306835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐神文郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. BUNROU Sagami

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿部真之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 山下隼人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石原 悟 ISHIHARA SATORU

研究課題

研究成果

共同研究者

酸素濃度からエピトランスクリプトームを経てエストラジオール分泌までのシグナル経路研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写量低下に伴うヌクレオソーム凝集を調節するヒストン修飾の網羅的同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト胎盤分化成熟機構の解明：分化状態を再現したモデル細胞から分化関連遺伝子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト胎盤分化成熟機構の解明：分化ステージの異なる細胞を分取し比較するアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写量を決めるプロモーター領域のクロマチン構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

架橋反応の頻度で測るクロマチン構造と幹細胞研究への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数の転写因子によるクロマチン構造の二段階変化の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマチン構造変化に伴うアロマターゼ遺伝子のエピジェネティック修飾調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生殖腺と脳における性分化機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌撹乱物質の評価システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] CYP19A1 expression is controlled by mRNA stability of the upstream transcription factor AP-2γ in placental JEG3 cells2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Transcriptional regulation of CYP19 by cohesin-mediated chromosome tethering in human granulosa cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Local states of chromatin compaction at transcription start sites control transcription levels2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ligation-mediated PCR with a back-to-back adapter reduces amplification bias resulting from variations in GC content2017

石原悟 ISHIHARA SATORU