原田和雄 Harada Kazuo

研究者番号	00301169
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2008年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 東京学芸大学, 教育学部, 助教授 1998年度 – 2001年度: 東京学芸大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 生体関連化学 / 分子生物学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 科学教育 / 小区分09080:科学教育関連
キーワード	研究代表者コンビナトリアル・ライブラリー / 細胞内検出系 / ポリアルギニン / カナマイシン耐性 / RNA-タンパク質相互作用 / HIV阻害剤 / peptide-binding / thermal isomerization / RNA dendrimers / RNA nanostructures … もっと見る / loop-loop interaction / RNA folding / RNA-ポリペプチド相互作用 / 化学縮合剤 / Rev-responsive element(RRE) / HIV Revタンパク / RNA-ペプチド相互作用 / 形の相補性 / 情報伝達 / ICSTシステム / 学校教育プログラム / 教科横断的 / 感染症教育 / RNA dendrimer / RNA nanostructure / loop-loop (kissing) interaction / triple-helical scaffold / リボヌクレオタンパク質（RNP）複合体 / RNA-ペプチド複合体 / リボヌクレオタンパク質(RNP)複合体 / アンチターミネーション / λNタンパク質 / リボヌクレオタンパク質複合体 / RRE / Rev / HIV / 発現制御 / コンビナトリアル / 分子認識 / ポリペプチド / RNA / レポーター・アッセイ / アルギニン・リッチ・モチーフ / "kissing" hairpin / DIS / HIV RNA二量化 / ヒト免疫不全症ウイルス(HIV) / RSG-1.2ペプチド / RSG1.2ペプチド / 細胞内ライボザイム活性検出系 / in vitro selection / DNA酵素 / RNA酵素 / RNA-タンパク質ワールド / RNAワールド … もっと見る研究代表者以外教員研修 / 指導チャート / コンセプト・フロー / 科学的思考 / ICSTシステム / 指導法マニュアル / 教材研究 / 小中高等学校理科 / 科学的思考力と問題解決力の育成 / 授業評価 / 科学的思考能力 / 理科授業 / チェックテスト / コンセプトフロー / 概念獲得 / 論理的文章表現 / 科学的思考力 / 理科の教員研修 / 帰納的な手法 / 論理的表現力 / 問題解決能力 / 教材開発 / カリキュラム / 教員養成 / 理科の教員養成カリキュラム比較 / スタンダード・カリキュラム / 理科 / 小学校教員養成 / 科学教育 / 室内型 / 野外型 / 科学コミュニケーター / 支援システム隠す

ICSTシステムによる理科授業の実用化とコーディネーション
- 研究代表者
  
  松川正樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  東京学芸大学
教科横断的な感染症教育プログラムの開発とその実践研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
理科の教員研修を通したICSTシステムによる理科授業の実用化
- 研究代表者
  
  長谷川正
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
児童・生徒の科学的思考力を育成する理科の教員研修法の構築
- 研究代表者
  
  長谷川正
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
機能性リボヌクレオタンパク（ＲＮＰ）複合体の構築原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  東京学芸大学
理科教員養成のスタンダード・カリキュラムのモデル構築
- 研究代表者
  
  長谷川正
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京学芸大学
科学コミュニケーターの資質を持った理科教員の育成と実験・観察支援システムの構築
- 研究代表者
  
  長谷川正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA LEGO:RNAナノストラクチャ-の構築とその機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA-ポリペプチド相互作用のコンビナトリアル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA構造を標的とした抗ウイルス性ペプチドの遺伝的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA-ペプチド複合体を介した配列情報の伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京学芸大学
RNAをターゲットとしたHIV複製の阻害剤の遺伝的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA-ペプチド複合体を介した配列情報の伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京学芸大学
RNAをターゲットとしたHIV複製の阻害剤の遺伝的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京学芸大学
RNAをターゲットとしたHIV複製の阻害剤の遺伝的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京学芸大学
RNA酵素からRNA複合体酵素への人工的進化研究代表者
- 研究代表者
  
  原田和雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京学芸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] “Tailor-made RNAs: from self-folding RNAs to ribonucleoproteins”, in RNA Nanotechnology, B. Wang, Ed.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Pan Stanford Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[図書] 医学のあゆみ「RNA医学・医療～あらたな診断・治療を拓く」2011
- 著者名/発表者名
  原田和雄
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[図書] 「RNAナノテクノロジー」「機能性Non-coding RNA」分担執筆(河合剛太・金井昭夫編)2006
- 著者名/発表者名
  原田和雄^*
- 総ページ数
  16
- 出版者
  クバプロ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[図書] RNAナノテクノロジー(河合剛太, 金井昭夫編)(「機能性Non-coding RNA」分担執筆)2006
- 著者名/発表者名
  原田和雄
- 総ページ数
  16
- 出版者
  クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[図書] RNA工学2005
- 著者名/発表者名
  原田和雄
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] ICSTシステムの授業で，帰納的なアプローチを取り入れる試み : 中学校理科気象分野の指導を例に2021
- 著者名/発表者名
  田子豪・小荒井千人・原田和雄・松川正樹
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要自然科学系
  
  巻: 73 ページ: 48-69
- NAID
  120007184538
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] 研究者の研究過程を考慮した理科の探究活動とその指導の在り方2021
- 著者名/発表者名
  原田和雄・松川正樹・吉野正巳・犀川政稔・佐藤公法・林慶一・長谷川正
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 316-330
- DOI
  10.14935/jssej.45.316
- NAID
  130008101520
- ISSN
  0386-4553, 2188-5338
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665, KAKENHI-PROJECT-21K02480
[雑誌論文] ICSTシステムによる授業における生徒の概念獲得の評価の試み : 高等学校理科 (生物基礎) 「遺伝子とその働き」の授業実践を例に2021
- 著者名/発表者名
  棚村慧史・原田和雄
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要自然科学系
  
  巻: 73 ページ: 70-78
- NAID
  120007184537
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] ICST システムの授業で，帰納的なアプローチを取り入れる試み ― 中学校理科気象分野の指導を例に ―2021
- 著者名/発表者名
  田子豪・小荒井千人・原田和雄・松川正樹
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要自然科学系
  
  巻: 73 ページ: 48-69
- NAID
  120007184538
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] ICST システムを用いた理科の授業における生徒と教員への効果 ―― 中学校理科第 1 分野「光とものの見え方」を例として ――2020
- 著者名/発表者名
  田子豪・小荒井千人・原田和雄・松川正樹
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要自然科学系
  
  巻: 72 ページ: 97-109
- NAID
  120007046512
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] 科学概念獲得の流れ（コンセプト・フロー）を用いた高等学校理科(生物)「生物の体内環境とその維持」の実践授業2019
- 著者名/発表者名
  菊池涼夏・多部田宏光・原田和雄
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要，自然科学系
  
  巻: 71 ページ: 167-174
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] 理科の教員研修による研修受講者への効果2019
- 著者名/発表者名
  松川正樹・原田和雄・吉野正巳・長谷川正
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要，自然科学系
  
  巻: 71 ページ: 178-181
- NAID
  120007046756
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] 科学的思考力を育成するための教員研修とプロセス・スキルの再検討2019
- 著者名/発表者名
  原田和雄・松川正樹・吉野正巳・長谷川正
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要，自然科学系
  
  巻: 71 ページ: 159-165
- NAID
  120007046758
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01665
[雑誌論文] Identification of antisense stem-loops that inhibit RNA-protein interactions using a bacterial reporter system2006
- 著者名/発表者名
  A.Yano, M.Kunimoto, T.Minami, K.Harada
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 77-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] An efficient thermally induced RNA conformational switch as a framework for the functionalization of RNA nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  X.Li, S.Horiy, K.Harada
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 4035-4040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Tailor-made RNAs : From self-folding RNAs to RNA-polypeptide complexes (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  K.Harada
- 雑誌名
  
  Tanpakushitsu Kakusan Koso 51
  
  ページ: 2489-2495
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] An efficient thermally induced RNA conformational switch as a framework for the functionalization of RNA nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  X.Li, S.Horiya, K.Harada^*
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 4035-4040
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] RNA technology2006
- 著者名/発表者名
  K.Harada
- 雑誌名
  
  Functional non-coding RNAs (G.Kawai, A.Kanai, eds.), Kubapro
  
  ページ: 221-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] テーラーメードRNA~自己折りたたみRNAからRNA-ポリペプチド複合体へ~2006
- 著者名/発表者名
  原田和雄^*
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素増刊号「RNAと生命」 51
  
  ページ: 2489-2495
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Identification of antisense stem-loops that inhibit RNA-protein interactions using a bacterial reporter system.2006
- 著者名/発表者名
  A.Yano, M.Kunimoto, T.Minami, K.Harada
- 雑誌名
  
  Nuclei Acids Symp.Ser. 50
  
  ページ: 77-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] An efficient thermally induced RNA conformational switch as a framework for the functionalization of RNA nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  X.Li, S.Horiya, K.Harada
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 4035-4040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Identification of antisense stem-loops that inhibit RNA-protein interactions using a bacterial reporter system2006
- 著者名/発表者名
  A.Yano, M.Kunimoto, T.Minami, K.Harada^*
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 50
  
  ページ: 77-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] An efficient thermally induced RNA conformational switch as a framework for the functionalization of RNA nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  X.Li, S.Horiya, K.Harada*
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 4035-4040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] テーラーメードRNA〜自己折りたたみRNAからRNA-ポリペプチド複合体へ〜2006
- 著者名/発表者名
  原田和雄
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素増刊号「RNAと生命」 51
  
  ページ: 2489-2495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Regulation of the structure of RNA assemblies through RNA tertiary interactions2005
- 著者名/発表者名
  R.Ohmori, S.Hakozaki, K.Harada*
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 49
  
  ページ: 193-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Artificial RNA-binding peptides (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 雑誌名
  
  RNA Engineering (Y.Nakamura, S.Ohuchi, eds.), CMC press
  
  ページ: 259-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Evolvability of the mode of peptide-binding by an RNA2005
- 著者名/発表者名
  T.Iwazaki, X.Li, K.Harada
- 雑誌名
  
  RNA 11
  
  ページ: 1364-1373
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Evolvability of the mode of peptide-binding by an RNA2005
- 著者名/発表者名
  T.Iwazaki, X.Li, K.Harada*
- 雑誌名
  
  RNA 11
  
  ページ: 1364-1373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Formation of dendrimeric RNA assemblies through RNA loop-loop interactions2004
- 著者名/発表者名
  I.Fujiya, K.Harada
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 48
  
  ページ: 97-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] Formation of dendrimeric RNA assemblies through RNA loop-loop interactions2004
- 著者名/発表者名
  Fujiya, I., Harada, K.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp.Ser. 48
  
  ページ: 97-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510082
[雑誌論文] The variability of the peptide-binding specificity of RNA2003
- 著者名/発表者名
  Harada, K. et al.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.Suppl. 3
  
  ページ: 201-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15030213
[学会発表] Engineering the spatial orientation of a core RNA-peptide interaction within a functional ribonucleoprotein complex2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Yagisawa, Yu Tsuchiya, Misa Mizuguchi, Shengnan Zheng and Kazuo Harada
- 学会等名
  243rd American Chemical Society Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Center (San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] Engineering the spatial orientation of a core RNA-peptide interaction within a functional ribonucleoprotein complex2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Yagisawa, Yu Tsuchiya, Misa Mizuguchi, Shengnan Zheng and Kazuo Harada
- 学会等名
  243rd American Chemical Society Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] Engineerability of a functional ribonucleoprotein complex2012
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 学会等名
  The 2nd Asia Chemical Biology Conference
- 発表場所
  サザンビーチホテル（沖縄県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] Engineering a functional ribonucleoprotein (RNP) complex2012
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 学会等名
  American Chemical Society Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Center (San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] Engineerability of a functional ribonucleoprotein complex2012
- 著者名/発表者名
  Kazuo Harada
- 学会等名
  The 2nd Asia Chemical Biology Conference
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] Engineering the spatial orientation of a core RNA-peptide interaction within a functional ribonucleoprotein complex2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Yagisawa, Misa Mizuguchi, Yoshimasa Takeda and Kazuo Harada
- 学会等名
  RNA Meeting 2011
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190
[学会発表] A laboratory procedure for the synthesis of amino acids by contact glow discharge electrolysis (CGDE) of ammonia and carboxylic acids in aqueous solution2010
- 著者名/発表者名
  H.Takatsuji, K.Harada
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hawaii Convention Center(Honolulu, USA)
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300269
[学会発表] Analysis of the HIV Rev-RRE complex using a bacterial reporter assay
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanamura, Hiroto Terakado and Kazuo Harada
- 学会等名
  The 40th International Symposium on Nucleic Acid Chemistry
- 発表場所
  Kanagawa University, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550190

1. 松川正樹 (30127914)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 長谷川正 (40134770)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 新田英雄 (50198529)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 真山茂樹 (40199914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西史 (30293004)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 鎌田正裕 (20204604)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 長谷川秀夫 (70013539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小川治雄 (10134769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 前田優 (10345324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 犀川政稔 (60014817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 西浦慎吾 (50372454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 鴨川仁 (00329111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉野正巳 (20175681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 土橋一仁 (20237176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤尚毅 (90392935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 河合剛太 (70211860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西田尚央 (40587317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原田 和雄 Harada Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

ICSTシステムによる理科授業の実用化とコーディネーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教科横断的な感染症教育プログラムの開発とその実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理科の教員研修を通したICSTシステムによる理科授業の実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童・生徒の科学的思考力を育成する理科の教員研修法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能性リボヌクレオタンパク（ＲＮＰ）複合体の構築原理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理科教員養成のスタンダード・カリキュラムのモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学コミュニケーターの資質を持った理科教員の育成と実験・観察支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA LEGO:RNAナノストラクチャ-の構築とその機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA-ポリペプチド相互作用のコンビナトリアル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA構造を標的とした抗ウイルス性ペプチドの遺伝的スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA-ペプチド複合体を介した配列情報の伝達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

RNAをターゲットとしたHIV複製の阻害剤の遺伝的スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RNA-ペプチド複合体を介した配列情報の伝達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

原田和雄 Harada Kazuo