楠原洋之 Kusuhara Hiroyuki

研究者番号	00302612
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科(薬学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科(薬学部), 教授 2012年度 – 2016年度: 東京大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2014年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科, 教授 2011年度: 東京大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 大学院薬学系研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 講師 1998年度 – 2002年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 助手 2001年度: 東京大学, 大学院・薬学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 生物系 / 小区分47060:医療薬学関連 / 複合領域 / 応用薬理学・医療系薬学 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 応用薬理学 / 薬学およびその関連分野 / 理工系研究代表者以外小区分90110:生体医工学関連 … もっと見る / 医療系薬学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 応用薬理学・医療系薬学 / 生物系 / 創薬化学 / 医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 複合領域 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者トランスポーター / 薬物動態 / 体内動態 / 薬物間相互作用 / 血液脳関門 / 薬物トランスポーター / 薬物輸送 / 内因性基質 / 代謝物 / 薬物動態学 … もっと見る / 腎尿細管分泌 / 尿細管分泌 / 排出輸送 / in vitroモデル / 薬物相互作用 / オミクスデータ / トランスクリプトームデータ / OLSA / プロファイリング / オーファントランスポーター / メタボロミクス解析 / 腎排泄 / 生理学的モデル / 薬剤反応性 / 薬学 / ABCトランスポーター / RST / ベクトル輸送 / 有機アニオントランスポーター / 有機アニオン / 血液脳脊髄液関門 / ヒトモデル / ADME / ヒト予測 / 初代培養細胞 / 薬物代謝 / ヒト由来初代培養細胞 / 代謝物プロファイル解析 / メタボロミクス / 内在性代謝物 / ヒト由来試料 / 初代培養上皮細胞 / 吸収・分泌 / オルガノイド / スフェロイド / 基質探索 / 基質同定 / 膜輸送 / プロファイルデータ解析法 / リート化合物最適化 / リード化合物の最適化 / 天然物 / プロファイルデータ解析 / 潜在的作用 / 構造類似体 / リード化合物最適化 / プロファイル解析 / 薬剤応答性 / ファーマコメタボロミクス / 内在性バイオマーカー / ファーマコメタボローム / 一塩基多型 / 個体間変動 / 内在性基質 / バイオマーカー / 二次元電気泳動 / プロファイル / 薬剤応答 / プロファイルデータ / トランスクリプトーム / 2次元電気泳動 / 併用効果 / 抗がん剤 / プロテオームデータ / レンチウィルス / ライブラリー / CRISPR Cas9システム / ほ乳類細胞 / 遺伝子ノックアウト / CRISPR-Cas9 / 発現抑制 / CRISPR-Cas9システム / sinusoidal efflux / intestine absorption / biliary excretion / tubular secretion / probe drug / drug dispostion / transporter / 肝シヌソイド側排出 / 消化管吸収 / 胆汁排泄 / プローブ薬 / カチオン性薬物 / デリバリー / 組織移行性 / 薬物 / メタボローム解析 / 有機カチオン / 遺伝子多型 / メタボローム / 個人間変動 / 再吸収 / 中枢移行性 / SLCトランスポーター / ＰＥＴ / 代謝酵素 / 階層構造 / スケーリングファクター / 肝異物解毒システム / トランスロケーションモデル / クラスターニュートン法 / cluster newton method / PET / 体内動態予測 / DNAメチル化 / エピジェネティクス / 肝細胞 / 異物解毒 / 分子イメージング / 脳・神経 / 複合体 / 蛋白 / 血液精巣液関門 / 蛋白間相互作用 / トランスポートソーム / 小腸上皮細胞 / 膜電位依存型輸送 / 腎臓 / Oatp1 / プロドラッグ / 薬物速度論 / 再呼吸 / 性差 / Oatp3 / Oat3 / シンクロナイゼーション / 寄与率 / β-lactam系抗生物質 / OAT3 / 脈絡叢 … もっと見る研究代表者以外トランスポーター / MRP2 / OATP / 薬物動態 / 有機アニオン / 胆汁排泄 / 電気化学 / transporter / OAT / 薬物間相互作用 / 抗がん剤 / 治療薬物モニタリング / 導電性ダイヤモンド電極 / 電気化学センサ / センサ / 癌 / ダイヤモンドセンサ / パゾパニブ / TDM / 分子標的薬 / ダイヤモンド電極 / Mrps / biliary excretion / pharmacophore / OCT / OATP2 / organic anion / MRP / 血液脳関門 / MRP3 / hepatobiliary transport / 肝胆系輸送 / CYP3A4 / 体内動態 / ヒト肝細胞 / 薬剤反応性 / 抗癌薬 / 薬効 / 薬物センサ / 免疫チェックポイント阻害薬 / 導電性ダイヤモンド / ドキソルビシン / 分子鋳型 / ボロンドープダイヤモンド電極 / 分子インプリンティング / 分子インプリント / 薬力学 / フリームービング / 自由行動下 / てんかん / 局所薬物動態 / 針状ダイヤモンドセンサ / 電気化学分析 / 電気化学測定 / イマチニブ / がん薬物療法 / 血中濃度 / ダイヤモンンド電極 / レンバチニブ / 経口分子標的薬 / POCT / バイオセンサ / drug-drue interaction / renal excretion / anti-HIV drugs / diuretics / transporters / metabolic enzymes / SULT / Mrp4 / Mrp3 / 小腸吸収 / 腎排泄 / HIV治療薬 / 利尿薬 / 代謝酵素 / chimeric mice / human hepatocyte / liver uptake / organic anions / liver transport / キメラマウス / 肝取り込み / 肝輸送 / substrate specificity / efflux transport / blood-brain barrier / 基質選択性 / ファーマコフォア / 排出輸送 / biguanides / cerivastatin / drug-drug interaction / OCT2 / OCT1 / ビグアニド系抗糖尿病薬 / セリバスタチン / CAMDAS / blood-CSF barrier / blood-brain barrer / MRP1 / OAT3 / Oatp14 / Oat3 / 排出ポンプ / 3次元構造活性相関 / 血液脳脊髄液関門 / Urinary excretion / Biliary excretion / Organic anion / Transporter / oat3 / oatp1 / 尿中排泄 / detoxification system / gene expression system / species difference / interindividual difference / drug disposition / 遺伝子クローニング / 異物解毒 / 異物解毒機構 / 遺伝子発現系 / 種差 / 個人差 / 生物学 / 生物物理 / 薬物動態学 / 代謝 / 全身循環 / 不整脈 / 心臓 / 生物物理学 / 生理学 / システム生物学 / MATE / 腎スライス / 薬剤感受性 / atorvastatin / 肝クリアランス / 律速段階 / MATEs / シメチジン / ヒト腎スライス / フェノタイピング / クリアランスの律速段階 / 薬物トランスポーター / プローブ薬 / プラバスタチン / オルメサルタン / 生理学的薬物速度論モデル / UGT / テルミサルタン / ゲノム / DNAメチル化 / 遺伝子多型 / 薬学 / 相互作用 / 基質認識 / 能動輸送隠す

個別化治療を支援するマルチモーダル簡易センサシステムの創製
- 研究代表者
  
  緒方元気
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
癌の個別化医療に資する皮膚貼り付け型ウェアブルマルチセンサの基盤技術の創出
- 研究代表者
  
  日比野浩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ヒト組織由来細胞の高機能化による薬物輸送・代謝研究基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  東京大学
極微量血液からの迅速薬物モニタリングを実現するハンディシステムの構築
- 研究代表者
  
  緒方元気
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
安全・有効な神経精神疾患の薬物治療を実現する画期的な埋込型センサシステムの創製
- 研究代表者
  
  日比野浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
肝・小腸－腎臓間の異物解毒連携におけるトランスポーターに関する薬物動態学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  東京大学
新規プロファイルデータ解析手法を用いたリード化合物最適化法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
オーダーメイド治療に貢献するポータブル血中「薬物」濃度測定器の創出
- 研究代表者
  
  緒方元気
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  新潟大学
潜在的な薬物応答の分析・応用を可能にするディープフェノタイピング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  薬学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
ファーマコメタボロミクスによる薬物動態バイオマーカーの探索および実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京大学
遺伝子ノックアウトによる網羅的薬物トランスポーター探索法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
カチオン性薬物の体内動態における新規トランスポーター群の重要性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
薬物トランスポーターのｉｎ　ｖｉｖｏ機能評価を実現する内因性化合物の網羅的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
小分子生体内挙動を制御する因子の組織・臓器階層における網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
肝異物解毒ネットワークにおける薬物排泄パスウェイの定量的予測方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
脳・腎薬物輸送におけるトランスポーターの分子実体の解明と機能の統合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
統合的多階層生体機能学領域の確立とその応用
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  大阪大学
肝特異的トランスポーターの発現変動におけるエピジェネティック制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
異物解毒システムの個人間変動要因に基づいた抗癌剤処方の最適化戦略の開発
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
薬物動態・薬効の変動に関与する薬物トランスポーターの遺伝子多型の包括的実証研究
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
薬剤応答性における薬物トランスポートソームの動的制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
薬物トランスポーター機能をヒトinvivoで評価可能なプローブ薬の開発
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
薬剤の中枢応答性を支配する薬物輸送機構の定量的評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
トランスポートソームの機能制御による医薬品体内動態の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
薬物トランスポーター機能評価のためのヒトin vivoプローブ薬の探索・開発研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
代謝酵素・トランスポーターの機能協関を考慮した薬物動態の定量的予測システムの開発
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
抗癌剤のテーラーメード医療確立のための異物解毒システムにおける個人差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
血液脳関門を介した物質輸送制御を基盤にする中枢系医薬品探策の新戦略
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  東京大学
ヒト肝臓におけるトランスポーター機能の評価:ヒト摘出肝移植マウスを用いた解析
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
トランスポーターを介した薬物輸送の予測法の確立:薬効・副作用に関わる組織送達性の定量的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
肝・腎トランスポーターによる機能分担と活性調節に関する分子シンクロナイゼーション研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
血液脳関門における排出トランスポーターの基質認識特性を考慮したドラッグデザイン
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東京大学
肝胆系移行における薬物間相互作用予測システムの開発
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
血液脳関門・血液脳脊髄液関門における能動的薬物排出トランスポータの機能解析:有機アニオントランスポーター(oatp及びoatファミリー)の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原洋之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
肝細胞膜に発現するトランスポーターの分子機能におけるシンクロナイゼーション
- 研究代表者
  
  加藤将夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
医薬品の体内消失クリアランスの肝・腎ふりわけを支配する要因の解析
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
異物解毒機構における肝臓のトランスポーターの役割の解析
- 研究代表者
  
  杉山雄一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学

[図書] Diamond electrodes : fundamentals and applications　Part 12. In vivo real time measurement of drugs.2022
- 著者名/発表者名
  Genki Ogata, Seishiro Sawamura, Kai Asai, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga, Hiroshi Hibino
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811678332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[図書] Diamond Electrodes2022
- 著者名/発表者名
  Genki Ogata, Seishiro Sawamura, Kai Asai, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga & Hiroshi Hibino
- 総ページ数
  248
- 出版者
  Springer, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[図書] 臨床薬物動態学（改訂第5版）2017
- 著者名/発表者名
  加藤　隆一、家入　一郎、楠原　洋之
- 総ページ数
  400
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524257584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[図書] 生物薬剤学 6章1　薬物動態に基づく薬物相互作用2015
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 総ページ数
  15
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[図書] In vivo characterization of interactions on transporters. In:Transporters in Drug Development2013
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Yoshida K, Sugiyama Y
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[図書] トランスホーターノックアウトマウスを用いた医薬品体内動態の解析"トランスボートソーム生体膜輸送機構の全体像に迫る"(編集金井好克)2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[図書] トランスポートソーム生体膜輸送機構の全体像に迫る(編集金井好克)(トランスポーターノックアウトマウスを用いた医薬品体内動態の解析)2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[図書] 薬物動態関連遺伝子多型による薬物動態の変動予測法の開発"創薬技術の革新マイクロドーズからPET分子イメージングへの新展開"(編集杉山雄一、山下伸二、栗原千絵子)2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、前田和哉、杉山雄一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[図書] 創薬技術の革新マイクロドーズからPET分子イメージングへの新展開(編集杉山雄一、山下伸二、栗原千絵子)(薬物動態関連遺伝子多型による薬物動態の変動予測法の開発)2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、前田和哉、杉山雄一
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[図書] 遺伝子医学Mook12 最新トランスポーター研究2009(血液脳関門・腎尿細管分泌における薬物トランスポーターの役割)2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 総ページ数
  12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[図書] Drug-drug interactions involving the membrane transport process, Ed.by A.David Rodrigues In:Drug-drug interations 2nd2008
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H. and Sugiyama Y
- 出版者
  Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[図書] Drug-drug interactions involving the membrane transport process, Ed.by A.David Rodrigues In:Drug-drug interactions 2nd2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[図書] Drug-drug interactions involving the membrane transport process, Ed. by A. David Rodrigues In:Drug-drug interactions 2nd2008
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H. and Sugiyama Y.
- 出版者
  Marcel Dekker
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[図書] 最新創薬学2007 (分担執筆、腎臓における薬物輸送の機能評価)2007
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 出版者
  メディカルドゥ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[図書] 最新創薬学2007(分担執筆:腎臟におれる薬物輸送の機能評価)2007
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカル・ドゥ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[図書] 最新創薬学2007(分担執筆、腎臓における薬物輸送の機能評価)2007
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[図書] 最新創薬学2007 (分担執筆、腎臓における薬物輸送の機能評価)2007
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059007
[図書] 最新創薬学2007(分担執筆:腎臓における薬物輸送の機能評価)2007
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 出版者
  メディカル・ドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] A general fluorescence off/on strategy for fluorogenic probes: Steric repulsion-induced twisted intramolecular charge transfer (sr-TICT)2024
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Kenjiro、Ikeno Takayuki、Iwaki Shimpei、Deguchi Sayaka、Takayama Kazuo、Mizuguchi Hiroyuki、Tao Fumiya、Kojima Nobuhiko、Ohno Hisashi、Sasaki Eita、Komatsu Toru、Ueno Tasuku、Maeda Kazuya、Kusuhara Hiroyuki、Urano Yasuteru
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 10 号: 7
- DOI
  10.1126/sciadv.adi8847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05258, KAKENHI-PLANNED-21H05262, KAKENHI-PROJECT-19H05632, KAKENHI-PROJECT-23K23484, KAKENHI-PROJECT-23K27304, KAKENHI-PROJECT-23K27337
[雑誌論文] A strategy for low-cost portable monitoring of plasma drug concentrations using a sustainable boron-doped-diamond chip2023
- 著者名/発表者名
  Takuro Saiki et al.
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e15963-e15963
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2023.e15963
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06695, KAKENHI-PROJECT-21K06421, KAKENHI-PUBLICLY-23H04167, KAKENHI-PROJECT-21H02923, KAKENHI-PROJECT-21H03805
[雑誌論文] Impact of Direction of Transport on the Evaluation of Substrate Recognition of Mouse Multidrug and Toxin Extrusion Protein 12023
- 著者名/発表者名
  Saito Asami、Kito Tomoko、Ishiguro Naoki、Takatani Masahito、Kudo Takashi、Bister Bojan、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Disposition
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 583-590
- DOI
  10.1124/dmd.122.001115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[雑誌論文] Usefulness of Human Jejunal Spheroid Derived Differentiated Intestinal Epithelial Cells for the Prediction of Intestinal Drug Absorption in Humans2022
- 著者名/発表者名
  Michiba Kazuyoshi、Maeda Kazuya、Shimomura Osamu、Miyazaki Yoshihiro、Hashimoto Shinji、Oda Tatsuya、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Disposition
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 204-213
- DOI
  10.1124/dmd.121.000796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401, KAKENHI-PROJECT-20H03402, KAKENHI-PROJECT-20K20467, KAKENHI-PROJECT-23K24172
[雑誌論文] A rapid and simple electrochemical detection of the free drug concentration in human serum using boron-doped diamond electrodes2022
- 著者名/発表者名
  Moriyama Hideto、Ogata Genki、Nashimoto Haruma、Sawamura Seishiro、Furukawa Yoshiaki、Hibino Hiroshi、Kusuhara Hiroyuki、Einaga Yasuaki
- 雑誌名
  
  The Analyst
  
  巻: 147 号: 20 ページ: 4442-4449
- DOI
  10.1039/d2an01037b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19389, KAKENHI-PROJECT-21H03805, KAKENHI-PROJECT-20K16005, KAKENHI-PLANNED-19H05765
[雑誌論文] Quantitative prediction of pharmacokinetic properties of drugs in humans: Recent advance in in vitro models to predict the impact of efflux transporters in the small intestine and blood brain barrier2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yoshiki、Michiba Kazuyoshi、Maeda Kazuya、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 148 号: 1 ページ: 142-151
- DOI
  10.1016/j.jphs.2021.10.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401, KAKENHI-PROJECT-20H03402
[雑誌論文] Prospect of in vitro Bile Fluids Collection in Improving Cell-Based Assay of Liver Function2021
- 著者名/発表者名
  Rizki-Safitri Astia、Tokito Fumiya、Nishikawa Masaki、Tanaka Minoru、Maeda Kazuya、Kusuhara Hiroyuki、Sakai Yasuyuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Toxicology
  
  巻: 3 ページ: 657432-657432
- DOI
  10.3389/ftox.2021.657432
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401, KAKENHI-PLANNED-20H05745
[雑誌論文] Current progress in identifying endogenous biomarker candidates for drug transporter phenotyping and their potential application to drug development2021
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Tatsuki、Mizuno Tadahaya、Maeda Kazuya、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 37 ページ: 100358-100358
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2020.09.003
- NAID
  210000177785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401, KAKENHI-PROJECT-20J14855
[雑誌論文] Decomposition Profile Data Analysis for Deep Understanding of Multiple Effects of Natural Products2021
- 著者名/発表者名
  Nemoto Shumpei、Morita Katsuhisa、Mizuno Tadahaya、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 1283-1293
- DOI
  10.1021/acs.jnatprod.0c01381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22485
[雑誌論文] Alteration in the Plasma Concentrations of Endogenous Organic Anion-Transporting Polypeptide 1B Biomarkers in Patients With Non-Small Cell Lung Cancer Treated With Paclitaxel2020
- 著者名/発表者名
  Mori D, Ishida H, Mizuno T, Kusumoto S, Kondo Y, Izumi S, Nakata G, Nozaki Y, Maeda K, Sasaki Y, Fujita KI, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 387-394
- DOI
  10.1124/dmd.119.089474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Identification of Appropriate Endogenous Biomarker for Risk Assessment of Multidrug and Toxin Extrusion Protein‐Mediated Drug‐Drug Interactions in Healthy Volunteers2020
- 著者名/発表者名
  Miyake Takeshi、Kimoto Emi、Luo Lina、Mathialagan Sumathy、Horlbogen Lauren M.、Ramanathan Ragu、Wood Linda S.、Johnson Jillian G.、Le Vu H.、Vourvahis Manoli、Rodrigues A. David、Muto Chieko、Furihata Kenichi、Sugiyama Yuichi、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Clinical Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 109 号: 2 ページ: 507-516
- DOI
  10.1002/cpt.2022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[雑誌論文] Interesting Properties of Profile Data Analysis in the Understanding and Utilization of the Effects of Drugs2020
- 著者名/発表者名
  Mizuno Tadahaya、Morita Katsuhisa、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 10 ページ: 1435-1442
- DOI
  10.1248/bpb.b20-00301
- NAID
  130007920894
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22485, KAKENHI-PROJECT-19K16407
[雑誌論文] Dose-Dependent Inhibition of OATP1B by Rifampicin in Healthy Volunteers: Comprehensive Evaluation of Candidate Biomarkers and OATP1B Probe Drugs.2020
- 著者名/発表者名
  Mori D, Kimoto E, Rago B, Kondo Y, King-Ahmad A, Ramanathan R, Wood LS, Johnson JG, Le VH, Vourvahis M, David Rodrigues A, Muto C, Furihata K, Sugiyama Y, Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 107 号: 4 ページ: 1004-1013
- DOI
  10.1002/cpt.1695
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100, KAKENHI-PROJECT-19H03392
[雑誌論文] Decomposition Profile Data Analysis of Multiple Drug Effects Identifies Endoplasmic Reticulum Stress-Inducing Ability as an Unrecognized Factor2020
- 著者名/発表者名
  Katsuhisa Morita, Tadahaya Mizuno, Hiroyuki Kusuhara
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22485
[雑誌論文] Effect of Rifampicin on the Plasma Concentrations of Bile Acid-O-Sulfates in Monkeys and Human Liver-Transplanted Chimeric Mice With or Without Bile Flow Diversion2019
- 著者名/発表者名
  Issey Takehara, Nobuaki Watanabe, Daiki Mori, Osamu Ando, Hiroyuki Kusuhara
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 108 号: 8 ページ: 2756-2764
- DOI
  10.1016/j.xphs.2019.03.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Estimation of changes in serum creatinine and creatinine clearance caused by renal transporter inhibition in healthy subjects2019
- 著者名/発表者名
  Nakada T, Kudo T, Kume T, Kusuhara H, Ito K
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 印刷中
- NAID
  50014558510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Development of Orthogonal Linear Separation Analysis (OLSA) to Decompose Drug Effects into Basic Components.2019
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Kinoshita S, Ito T, Maedera S, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1824-1824
- DOI
  10.1038/s41598-019-38528-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19478
[雑誌論文] Elucidation of N 1-methyladenosine as a Potential Surrogate Biomarker for Drug Interaction Studies Involving Renal Organic Cation Transporters2019
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Mizuno T, Takehara I, Mochizuki T, Kimura M, Matsuki S, Irie S, Watanabe N, Kato Y, Ieiri I, Maeda K, Ando O, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 47 号: 11 ページ: 1270-1280
- DOI
  10.1124/dmd.119.087262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100, KAKENHI-PROJECT-18J15304
[雑誌論文] 針状ダイヤモンド微小電極を駆使した生体内薬物センシングシステムの創出2019
- 著者名/発表者名
  Ogata Genki、Asai Kai、Sano Yamato、Sawamura Seishirou、Takai Madoka、Kusuhara Hiroyuki、Einaga Yasuaki、Hibino Hiroshi
- 雑誌名
  
  日本薬理学会年会要旨集
  
  巻: 92 号: 0 ページ: 2-S14-4
- DOI
  10.1254/jpssuppl.92.0_2-S14-4
- NAID
  130007813110
- ISSN
  2435-4953
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[雑誌論文] 針状ダイヤモンド微小電極を駆使した生体内薬物センシングシステムの創出2019
- 著者名/発表者名
  Ogata Genki、Asai Kai、Sano Yamato、Sawamura Seishiro、Takai Madoka、Kusuhara Hiroyuki、Einaga Yasuaki、Hibino Hiroshi
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 153 号: 6 ページ: 273-277
- DOI
  10.1254/fpj.153.273
- NAID
  130007661321
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513, KAKENHI-PROJECT-19F18411
[雑誌論文] Effect of OATP1B1 genotypes on plasma concentrations of endogenous OATP1B1 substrates and drugs, and their association in healthy volunteers.2019
- 著者名/発表者名
  Mori D, Kashihara Y, Yoshikado T, Kimura M, Hirota T, Matsuki S, Maeda K, Irie S, Ieiri I, Sugiyama Y, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 78-86
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2018.09.003
- NAID
  50014558502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100, KAKENHI-PROJECT-17K15536
[雑誌論文] PBPK Modeling of Coproporphyrin I as an Endogenous Biomarker for Drug Interactions Involving Inhibition of Hepatic OATP1B1 and OATP1B3.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikado T., Toshimoto K., Maeda K., Kusuhara H., Kimoto E., Rodrigues AD., Chiba K., Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  CPT Pharmacometrics Syst Pharmacol.
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 739-747
- DOI
  10.1002/psp4.12348
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08470, KAKENHI-PROJECT-17K15536, KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Comparative study of the dose-dependence of OATP1B inhibition by rifampicin using probe drugs and endogenous substrates in healthy volunteers2018
- 著者名/発表者名
  Takehara I, Yoshikado T, Ishigame K, Mori D, Furihata K, Watanabe N, Ando O, Maeda K, Sugiyama Y, Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research
  
  巻: 2018 ページ: 2018-2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Clinical Probes and Endogenous Biomarkers as Substrates for Transporter Drug-Drug Interaction Evaluation: Perspectives From the International Transporter Consortium2018
- 著者名/発表者名
  Chu X, Liao M, Shen H, Yoshida K, Zur AA, Arya V, Galetin A, Giacomini KM, Hanna I, Kusuhara H, Lai Y, Rodrigues D, Sugiyama Y, Zamek-Gliszczynski MJ, Zhang L; International Transporter Consortium.
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 104 号: 5 ページ: 836-864
- DOI
  10.1002/cpt.1216
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Endogenous Probes for Drug Transporters: Balancing Vision With Reality2017
- 著者名/発表者名
  Rodrigues AD、Taskar KS、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Clinical Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 103 号: 3 ページ: 434-448
- DOI
  10.1002/cpt.749
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Involvement of Organic Cation Transporters in the Kinetics of Trimethylamine N-oxide2017
- 著者名/発表者名
  Miyake Takeshi、Mizuno Tadahaya、Mochizuki Tatsuki、Kimura Miyuki、Matsuki Shunji、Irie Shin、Ieiri Ichiro、Maeda Kazuya、Kusuhara Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Science
  
  巻: 106 号: 9 ページ: 2542-2550
- DOI
  10.1016/j.xphs.2017.04.067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[雑誌論文] Different involvement of OAT in renal disposition of oral anticoagulants rivaroxaban, dabigatran and apixaban2017
- 著者名/発表者名
  Tsuruya Y, Nakanishi T, Komori H, Wang X, Ishiguro N, Kito T, Ikukawa K, Kishimoto W, Ito S, Schaefer O, Ebner T, Yamamura N, Kusuhara H, Tamai I
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Investigation of the importance of multidrug resistance-associated protein 4 (Mrp4/Abcc4) in the active efflux of anionic drugs across the blood brain barrier2017
- 著者名/発表者名
  Kanamitsu K, Kusuhara H, Schuetz JD, Takeuchi K, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Pharmacokinetic Modeling and Monte Carlo Simulation to Predict Interindividual Variability in Human Exposure to Oseltamivir and Its Active Metabolite, Ro 64-0802.2017
- 著者名/発表者名
  Ito M, Kusuhara K, Ose A, Kondo T, Tanabe K, Nakayama H, Horita S, Fujita T, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  AAPS J
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 286-297
- DOI
  10.1208/s12248-016-9992-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229002, KAKENHI-PROJECT-26293032, KAKENHI-PROJECT-26460210
[雑誌論文] Involvement of Proton-Coupled Organic Cation Antiporter in Varenicline Transport at Blood-Brain Barrier of Rats and in Human Brain Capillary Endothelial Cells2017
- 著者名/発表者名
  Kurosawa T, Higuchi K, Okura T, Kobayashi K, Kusuhara H, Deguchi Y.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Involvement of Proton-Coupled Organic Cation Antiporter in Varenicline Transport at Blood-Brain Barrier of Rats and in Human Brain Capillary Endothelial Cells2017
- 著者名/発表者名
  Kurosawa T, Higuchi K, Okura T, Kobayashi K, Kusuhara H, Deguchi Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Quantitative prediction of histamine H1 receptor occupancy by the sedative and non-sedative antagonists in the human central nervous system based on systemic exposure and preclinical data.2017
- 著者名/発表者名
  Kanamitsu K, Nozaki Y, Nagaya Y, Sugiyama Y, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 135-144
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2016.11.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Investigation of utility of cerebrospinal fluid drug concentration as a surrogate for interstitial fluid concentration using microdialysis coupled with cisternal cerebrospinal fluid sampling in wild-type and Mdr1a(-/-) rats.2016
- 著者名/発表者名
  Nagaya Y, Nozaki Y, Takenaka O, Watari R, Kusano K, Yoshimura T, Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 57-66
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2015.10.003
- NAID
  50014431242
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Prediction of CNS occupancy of dopamine D2 receptor based on systemic exposure and in vitro experiments.2016
- 著者名/発表者名
  Kanamitsu K, Arakawa R, Sugiyama Y, Suhara T, Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 395-404
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2016.07.003
- NAID
  50014448705
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Investigation of Fluorescein Derivatives as Substrates of Organic Anion Transporting Polypeptide (OATP) 1B1 To Develop Sensitive Fluorescence-Based OATP1B1 Inhibition Assays.2016
- 著者名/発表者名
  Izumi S, Nozaki Y, Komori T, Takenaka O, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Mol Pharm
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Involvement of Organic Cation Transporters in the Clearance and Milk Secretion of Thiamine in Mice.2015
- 著者名/発表者名
  Kato K, Moriyama C, Ito N, Zhang X, Hachiuma K, Hagima N, Iwata K, Yamaguchi JI, Maeda K, Ito K, Suzuki H, Sugiyama Y, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Pharm Res
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[雑誌論文] Involvement of Organic Cation Transporters in the Clearance and Milk Secretion of Thiamine in Mice.2015
- 著者名/発表者名
  Kato K, Moriyama C, Ito N, Zhang X, Hachiuma K, Hagima N, Iwata K, Yamaguchi JI, Maeda K, Ito K, Suzuki H, Sugiyama Y, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Pharm Res
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[雑誌論文] Solute Carrier Family of the Organic Anion-Transporting Polypeptides 1A2- Madin-Darby Canine Kidney II: A Promising In Vitro System to Understand the Role of Organic Anion-Transporting Polypeptide 1A2 in Blood-Brain Barrier Drug Penetration.2015
- 著者名/発表者名
  Liu H, Yu N, Lu S, Ito S, Zhang X, Prasad B, He E, Lu X, Li Y, Wang F, Xu H, An G, Unadkat JD, Kusuhara H, Sugiyama Y, Sahi J.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 1008-18
- DOI
  10.1124/dmd.115.064170
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Investigation of endogenous compounds for assessing the drug interactions in the urinary excretion involving multidrug and toxin extrusion proteins2014
- 著者名/発表者名
  Kato K, Mori H, Kito T, Yokochi M, Ito S, Inoue K, Yonezawa A, Katsura T, Kumagai Y, Yuasa H, Moriyama Y, Inui K, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Pharm Res
  
  巻: 31 ページ: 136-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[雑誌論文] 6β-Hydroxycortisol is an endogenous probe for evaluation of drug-drug interactions involving a multispecific renal organic anion transporter, OAT3/SLC22A8, in healthy subjects2014
- 著者名/発表者名
  Imamura Y, Tsuruya Y, Damme K, Heer D, Kumagai Y, Maeda K, Murayama N, Okudaira N, Kurihara A, Izumi T, Sugiyama Y, Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 42 ページ: 685-694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[雑誌論文] Quantitative Investigation of the Brain-to-Cerebrospinal Fluid Unbound Drug Concentration Ratio under Steady-State Conditions in Rats Using a Pharmacokinetic Model and Scaling Factors for Active Efflux Transporters.2014
- 著者名/発表者名
  Kodaira H, Kusuhara H, Fuse E, Ushiki J, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 983-989
- DOI
  10.1124/dmd.113.056606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Quantitative Investigation of the Brain-to-Cerebrospinal Fluid Unbound Drug Concentration Ratio under Steady-State Conditions in Rats Using a Pharmacokinetic Model and Scaling Factors for Active Efflux Transporters2014
- 著者名/発表者名
  Kodaira H, Kusuhara H, Fuse E, Ushiki J, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 42 ページ: 983-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] 6β-Hydroxycortisol is an endogenous probe for evaluation of drug-drug interactions involving a multispecific renal organic anion transporter, OAT3/SLC22A8, in healthy subjects.2014
- 著者名/発表者名
  Imamura Y, Tsuruya Y, Damme K, Heer D, Kumagai Y, Maeda K, Murayama N, Okudaira N, Kurihara A, Izumi T, Sugiyama Y, Kusuhara H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 685-94
- DOI
  10.1124/dmd.113.055475
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24229002, KAKENHI-PROJECT-24659071
[雑誌論文] DNA methylation and histone modification profiles of mouse organic anion transporting polypeptides2013
- 著者名/発表者名
  Imai S, Kikuchi R, Tsuruya Y, Naoi S, Nishida S, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 41 ページ: 72-8
- NAID
  130004639789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Investigation of the effect of active efflux at the blood-brain barrier on the distribution of nonsteroidal aromatase inhibitors in the central nervous system.2013
- 著者名/発表者名
  Miyajima M, Kusuhara H, Takahashi K, Takashima T, Hosoya T, Watanabe Y, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 102 号: 9 ページ: 3309-3319
- DOI
  10.1002/jps.23600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Estimation of feasible solution space using Cluster Newton Method: application to pharmacokinetic analysis of irinotecan with physiologically- based pharmacokinetic models2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Maeda K, Kusuhara H, Konagaya A
- 雑誌名
  
  BMC Systems Biology
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[雑誌論文] Investigation of the role of transporters on the hepatic elimination of an LAT1 selective inhibitor JPH2032013
- 著者名/発表者名
  Toyoshima J, Kusuhara H, Wempe MF, Endou H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 102 号: 9 ページ: 3228-3238
- DOI
  10.1002/jps.23601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Systems-based understanding of pharmacological responses with combinations of multidisciplinary methodologies2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Biopharmaceutics & Drug Disposition
  
  巻: 28(9) 号: 9 ページ: 1936-1949
- DOI
  10.1002/jbmr.1941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-24890048, KAKENHI-PLANNED-22136015
[雑誌論文] Evaluation of Oatp and Mrp2 activities in hepatobiliary excretion using newly developed positron emission tomography tracer [11C]dehydropravastatin in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Shingaki T, Takashima T, Ijuin R, Zhang X, Onoue T, Katayama Y, Okauchi T, Hayashinaka E, Cui Y, Wada Y, Suzuki M, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 347 号: 1 ページ: 193-202
- DOI
  10.1124/jpet.113.206425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101, KAKENHI-PROJECT-24229002, KAKENHI-PROJECT-24659574, KAKENHI-PROJECT-25242070, KAKENHI-PROJECT-25460147
[雑誌論文] Relationship between the urinary excretion mechanisms of drugs and their physicochemical properties2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ando H, Ose A, Kitamura Y, Ando T, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 102 ページ: 3294-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Effect of coadministration of single and multiple doses of rifampicin on the pharmacokinetics of fexofenadine enantiomers in healthy subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 206-13
- DOI
  10.1124/dmd.112.048330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034, KAKENHI-PROJECT-24229002, KAKENHI-PLANNED-23136101
[雑誌論文] Effect of coadministration of single and multiple doses of rifampicin on the pharmacokinetics of fexofenadine enantiomers in healthy subjects2013
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Miura M, Yasui-Furukori N, Yoshida K, Akamine Y, Yokochi M, Fukizawa S, Ikejiri K, Kanamitsu K, Uno T, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 41 ページ: 206-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Relationship between the urinary excretion mechanisms of drugs and their physicochemical properties.2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ando H, Ose A, Kitamura Y, Ando T, Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 102 号: 9 ページ: 3294-3301
- DOI
  10.1002/jps.23599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Drugs Interacting with organic anion transporter-1 affect uptake of Tc-99m-mercaptoacetyltriglycine (MAG3) in the human kidney : Therapeutic drug intereaction in Tc-99m-MAG3 diagnosis of renal function and possible application of Tc-99m-MAG3 for drug development2013
- 著者名/発表者名
  Takahara N, Saga T, Inubushi M, Kusuhara H, Seki C, Ito S, Oyama N, Yokoyama O, Sugiyama Y, Fujibayashi Y
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 40 ページ: 643-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Investigation of the effect of active efflux at the blood-brain barrier on the distribution of nonsteroidal aromatase inhibitors in the central nervous system2013
- 著者名/発表者名
  Miyajima M, Kusuhara H, Takahashi K, Takashima T, Hosoya T, Watanabe Y, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 102 ページ: 3309-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] N-methylnicotinamide is an endogenous probe for evaluation of drug-drug interactions involving multidrug and toxin extrusions (MATE1 and MATE2-K)2012
- 著者名/発表者名
  Ito S, Kusuhara H, Kumagai Y, Moriyama Y, Inoue K, Kondo T, Nakayama H, Horita S, Tanabe K, Yuasa H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 92 ページ: 635-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Regulation of Tissue-Specific Expression of Renal Organic Anion Transporters by Hepatocyte Nuclear Factor1 alpha/beta and DNA Methylation2012
- 著者名/発表者名
  Jin L、Kikuchi R、Saji T、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 340巻号: 3 ページ: 648-655
- DOI
  10.1124/jpet.111.187161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Pharmacokinetic interaction study of sulfasalazine in healthy subjects and the impact of curcumin as an in vivo inhibitor of BCRP2012
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, et al
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: (In press) 号: 6 ページ: 1793-1803
- DOI
  10.1111/j.1476-5381.2012.01887.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101, KAKENHI-PROJECT-23590206, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Competitive Inhibition of the Luminal Efflux by Multidrug and Toxin Extrusions, but Not Basolateral Uptake by Organic Cation Transporter 2, Is the Likely Mechanism Underlying the Pharmacokinetic Drug-Drug Interactions Caused by Cimetidine in the Kidney2012
- 著者名/発表者名
  Ito S、Kusuhara H、Yokochi M、ToyoshimaJ、Inoue K、Yuasa H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 340巻号: 2 ページ: 393-403
- DOI
  10.1124/jpet.111.184986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] Regulation of tissue-specific expression of renal organic anion transporters by hepatocyte nuclear factor 1 α/β and DNA methylation2012
- 著者名/発表者名
  Jin L, Kikuchi R, Saji T, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 340 ページ: 648-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Competitive inhibition of the luminal efflux by multidrug and toxin extrusions, but not basolateral uptake by organic cation transporter 2, is the likely mechanism underlying the pharmacokinetic drug-drug interactions caused by cimetidine in the kidney2012
- 著者名/発表者名
  Ito S, Kusuhara H, Yokochi M, Toyoshima J, Inoue K, Yuasa H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 340 ページ: 393-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Prediction of the overall renal tubular secretion and hepatic clearance of anionic drugs and a renal drug-drug interaction involving OAT3 in humans by in vitro uptake experiments.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kusuhara H, Watanabe T, Debori Y, Maeda K, Kondo T, Nakayama H, Horita S, Ogilvie BW, Parkinson A, Hu Z, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Prediction of fluoroquinolone-induced elevation in serum creatinine levels : a caseof drug-endogenous substance interaction involving the inhibition of renal secretion2011
- 著者名/発表者名
  Imamura Y、Murayama N、Okudaira N、Kurihara A、Okazaki O、Izumi T、Inoue K、Yuasa H、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 89巻号: 1 ページ: 81-88
- DOI
  10.1038/clpt.2010.232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Prediction of the Overall Renal Tubular Secretion and Hepatic Clearance of Anionic Drugs and a Renal Drug-Drug Interaction Involving Organic Anion Transporter 3 in Humans byIn Vitro Uptake Experiments2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T、Kusuhara H、Watanabe T、Debori Y、Maeda K、Kondo T、NakayamaH、Horita S、Ogilvie BW、Parkinson A、Hu Z、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 39巻号: 6 ページ: 1031-1038
- DOI
  10.1124/dmd.110.036129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the impact of active efflux by p-glycoprotein and breast cancer resistance protein at the blood-brain barrier on the predictability of the unbound concentrations of drugs in the brain using cerebrospinal fluid concentration as a surrogate2011
- 著者名/発表者名
  Kodaira H, Kusuhara H, Fujita T, Ushiki J, Fuse E, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 339 ページ: 935-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[雑誌論文] Uptake of Transporter Substrates in Sandwich-Cultured Rat and Human Hepatocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kotani N、Maeda K、Watanabe T、HiramatsuM、Gong L-K、Bi Y-A、Takezawa T、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 39巻号: 9 ページ: 1503-1510
- DOI
  10.1124/dmd.111.038968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Prediction of the overall renal tubular secretion and hepatic clearance of anionic drugs and a renal drug-drug interaction involving OAT3 in humans by in vitro uptake experiments.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kusuhara H, Watanabe T, Debori Y, Maeda K, Kondo T, Nakayama H, Horita S, Ogilvie BW, Parkinson A, Hu Z, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Organic Anion Transporter 3 Mediates the Efflux Transport of an Amphipathic Organic Anion, Dehydroepiandrosterone Sulfate, across the Blood-Brain Barrier in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Miyajima M、Kusuhara H、Fujishima M、Adachi Y、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 39巻号: 5 ページ: 814-819
- DOI
  10.1124/dmd.110.036863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Posttranslational negative regulation of glycosylated and non-glycosylated BCRP expression by Derlin-1.2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Shuto T, Suzuki S, Sato T, Koga T, Suico MA, Kusuhara H, Sugiyama Y, Cyr DM, Kai H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 404
  
  ページ: 853-858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Organic anion transporter 3 mediates the efflux transport of an amphipathic organic anion, dehydroepi-androsterone sulfate, across the blood-brain barrier in mice.2011
- 著者名/発表者名
  Miyajima M, Kusuhara H, Fujishima M, Adachi Y, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 39
  
  ページ: 814-819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Prediction of fluoroquinolone-induced elevation in serum creatinine levels : a case of drug-endogenous substance interaction involving the inhibition of renal secretion.2011
- 著者名/発表者名
  Imamura Y, Murayama N, Okudaira N, Kurihara A, Okazaki O, Izumi T, Inoue K, Yuasa H, Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 89 ページ: 81-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the impact of active efflux byp-glycoprotein and breast cancer resistance protein at the blood-brain barrier on the predictability of the unbound concentrations of drugs in the brain using cerebrospinal fluid concentration as a surrogate2011
- 著者名/発表者名
  Kodaira H、Kusuhara H、Fujita T、Ushiki J、Fuse E、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 339巻号: 3 ページ: 935-944
- DOI
  10.1124/jpet.111.180398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] The ATP-binding cassette transporter BCRP1/ABCG2 plays a pivotal role in cardiac repair after myocardial infarction via modulation of microvascular endothelial cell survival and function.2010
- 著者名/発表者名
  Higashikuni Y, Sainz J, Nakamura K, Takaoka M, Enomoto S, Iwata H, Sahara M, Tanaka K, Koibuchi N, Ito S, Kusuhara H, Sugiyama Y, Hirata Y, Nagai R, Sata M.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 30
  
  ページ: 2128-2135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Kinetic Analysis of the Cooperation of P-glycoprotein(P-gp/Abcb1) and Breast Cancer Resistance Protein(Bcrp/Abcg2) in Limiting the Brainand Testis Penetration of Erlotinib, Flavopiridol, and Mitoxantrone2010
- 著者名/発表者名
  Kodaira H、Kusuhara H、Ushiki J、Fuse E、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 333巻号: 10 ページ: 788-796
- DOI
  10.1124/dmd.110.034652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Direct and rapid genotyping of glutathione-S-transferase M1 and T1 from human blood specimens using the SmartAmp2 method.2010
- 著者名/発表者名
  Okada R, Ishizu Y, Endo R, Lezhava A, Ieiri I, Kusuhara H, Sugiyama Y, Hayashizaki Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 38 ページ: 1636-1639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Application of physiologically based pharmacokinetic modeling and clearance concept to drugs showing transporter-mediated distribution andclearance in humans2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacokinet Pharmacodyn
  
  巻: 37巻号: 6 ページ: 575-590
- DOI
  10.1007/s10928-010-9176-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] DNA Methylation Profiles of Organic Anion Transporting Polypeptide 1B3 in Cancer Cell Lines2010
- 著者名/発表者名
  Ichihara S, Kikuchi R, Kusuhara H, Imai S, Maeda K, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Pharm Res 27(3)
  
  ページ: 510-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Kinetic Analysis of the Cooperation of P-glycoprotein (P-gp/Abcb1) and Breast Cancer Resistance Protein (Bcrp/Abcg2) in Limiting the Brain and Testis Penetration of Erlotinib, Flavopiridol, and Mitoxantrone2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kodaira, Hiroyuki Kusuhara, Junko Ushiki, Eiichi Fuse, Yuichi Sugiyama
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Positron emission tomography studies using (15R)-16-m-[11C]tolyl-17,18,19,20-tetra norisocarbacyclin methyl ester for the evaluation of hepatobiliary transport.2010
- 著者名/発表者名
  Takashima T, Nagata H, Nakae T, Cui Y, Wada Y, Kitamura S, Doi H, Suzuki M, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 335
  
  ページ: 314-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Pharmacokinetic modeling of the hepatobiliary transport mediated by cooperation of uptake and efflux transporters2010
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev
  
  巻: 42巻号: 3 ページ: 539-550
- DOI
  10.1124/jpet.109.162321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Basolateral Efflux Mediated by Multidrug Resistance-Associated Protein 3(Mrp3/Abcc3) Facilitates Intestinal Absorption of Folates in Mouse2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura Y、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Pharm Res
  
  巻: 27巻号: 4 ページ: 665-672
- DOI
  10.1007/s11095-009-0047-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Application of physiologically based pharmacokinetic modeling and clearance concept to drugs showing transporter-mediated distribution and clearance in humans.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacokinet Pharmacodyn
  
  巻: 37 ページ: 575-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Direct and rapid genotyping of glutathione-S-transferase M1 and T1 from human blood specimens using the SmartAmp2 method2010
- 著者名/発表者名
  Okada R、Ishizu Y、Endo R、Lezhava A、Ieiri I、Kusuhara H、Sugiyama Y、Hayashizaki Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 38巻号: 2 ページ: 1636-1639
- DOI
  10.1124/jpet.110.170092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Functional characterization of mouse organic anion transporting peptide 1a4 in the uptake and efflux of drugs across the blood-brain barrier2010
- 著者名/発表者名
  Ose A、Kusuhara H、Endo C、Tohyama K、Miyajima M、Kitamura S、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 38巻号: 2 ページ: 168-76
- DOI
  10.1124/jpet.109.156943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Functional characterization of mouse organic anion transporting peptide 1a4 in the uptake and efflux of drugs across the blood-brain barrier.2010
- 著者名/発表者名
  Ose A, Kusuhara H, Endo C, Tohyama K, Miyajima M, Kitamura S, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 38
  
  ページ: 168-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Functional characterization of mouse organic anion transporting peptide 1a4 in the uptake and efflux of drugs across the blood-brain barrier.2010
- 著者名/発表者名
  Ose A, Kusuhara H, Endo C, Tohyama K, Miyajima M, Kitamura S, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 38(1)
  
  ページ: 168-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Positron emission tomography studies using (15R)-16-m-[11C]tolyl-17, 18, 19, 20-tetranorisocarbacyclin methyl ester for the evaluation of hepatobiliary transport.2010
- 著者名/発表者名
  Takashima T, Nagata H, Nakae T, Cui Y, Wada Y, Kitamura S, Doi H, Suzuki M, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 335
  
  ページ: 314-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Application of physiologically based pharmacokinetic modeling and clearance concept to drugs showing transporter-mediated distribution and clearance in humans.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacokinet Pharmacodyn. 37
  
  ページ: 575-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Functional Characterization of Multidrug Resistance-Associated Protein 3(Mrp3/Abcc3) in the Basolateral Efflux of Glucuronide Conjugates in the Mouse Small Intestine2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura Y、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332巻号: 3 ページ: 659-666
- DOI
  10.1007/s11095-010-0064-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Pharmacokinetic modeling of the hepatobiliary transport mediated by cooperation of uptake and efflux transporters2010
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, et al
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[雑誌論文] Functional Characterization of Multidrug Resistance-Associated Proten 3 (Mrp3/Abcc3) in the Basolateral Efflux of Glucuronide Conjugates in the Mouse Small Intestine2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kitamura, Hiroyuki Kusuhara, Yuichi Sugiyama
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 332
  
  ページ: 659-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Positron emission tomography studies using(15R)-16-m-[11C]tolyl-17,18,19,20-tetranorisocarbacyclin methyl ester for the evaluation of hepatobiliary transport.2010
- 著者名/発表者名
  Takashima T, Nagata H, Nakae T, Cui Y, Wada Y, Kitamura S, Doi H, Suzuki M, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 335 ページ: 314-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Basolateral Efflux Mediated by Multidrug Resistance-Associated Protein 3 (Mrp3/Abcc3) Facilitates Intestinal Absorption of Folates in Mouse2010
- 著者名/発表者名
  Kitamura Y, Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Pharm Res 27(4)
  
  ページ: 665-672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Kinetic analysis of the cooperation of P-glycoprotein (P-gp/Abcb1) and breast cancer resistance protein (Bcrp/Abcg2) in limiting the brain and testis penetration of erlotinib, flavopiridol, and mitoxantrone.2010
- 著者名/発表者名
  Kodaira H, Kusuhara H, Ushiki J, Fuse E, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 333
  
  ページ: 788-796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Pharmacokinetic modeling of the hepatobiliary transport mediated by cooperation of uptake and efflux transporters.2010
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] 血液脳関門・腎尿細管分泌における薬物トランスポーターの役割2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 雑誌名
  
  遺伝子医学Mook12最新トランスポーター研究2009 12
  
  ページ: 128-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Construction of triple-transfected cells[ organic anion-transporting polypeptide(OATP) 1B1/multidrugresistance-associated protein(MRP) 2/MRP3 and OATP1B1/MRP2/MRP4] for analysis of the sinusoidal function of MRP3 and MRP42009
- 著者名/発表者名
  Hirouchi M、Kusuhara H、Onuki R、OgilvieBW、Parkinson A、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 37巻号: 1 ページ: 2103-2111
- DOI
  10.1124/dmd.109.029454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] In vitro-in vivo extrapolation of transporter-mediated clearance in the liver and kidney2009
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet 24
  
  ページ: 37-52
- NAID
  10025722604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[雑誌論文] The inhibition of human multidrug and toxin extrusion 1 is involved in the drug-drug interaction caused by cimetidine.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushima S, Maeda K, Inoue K, Ohta KY, Yuasa H, Kondo T, Nakayama H, Horita S, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 37
  
  ページ: 555-559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Physiologically Based Pharmacokinetic Modeling to Predict Transporter-mediated Clearance and Distribution of Pravastatin in Humans2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Kusuhara, H., Maeda, K., Shitara, Y. and Sugiyama, Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 328
  
  ページ: 652-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018006
[雑誌論文] Construction of triple-transfected cells [organic anion-transporting polypeptide (OATP) 1B1/multidrug resistance-associated protein (MRP) 2/MRP3 and OATP1B1/MRP2/MRP4] for analysis of the sinusoidal function of MRP3 and MRP4.2009
- 著者名/発表者名
  Hirouchi M, Kusuhara H, Onuki R, Ogilvie BW, Parkinson A, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 37(10)
  
  ページ: 2103-2111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] The inhibition of human multidrug and toxin extrusion 1 isinvolved in the drug-drug interaction causedby cimetidine2009
- 著者名/発表者名
  Matsushima S、Maeda K、Inoue K、Ohta KY、Yuasa H、Kondo T、Nakayama H、Horita S、Kusuhara H、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 37巻号: 3 ページ: 555-559
- DOI
  10.1124/dmd.108.023911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Limited brain distribution of [3R,4R,5S]-4?acetamido-5-amino 3-(1-ethylpropoxy)-1?cyclohexene-1-carboxylate phosphate (Ro64-0802), a pharmacologically active form of oseltamivir, by active efflux across the blood-brain barrier mediated by organic anion transporter 3 (Oat3/S1c22a8) and multidrug resi stance-associated protein 4 (Mrp4/Abcc4).2009
- 著者名/発表者名
  Ose A, Ito M, Kusuhara H, Yamatsugu K, Kanai M, Shibasaki M, Hosokawa M, Schuetz JD, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 37
  
  ページ: 315-321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] Construction of triple-transfected cells [organic anion-transporting polypeptide (OATP) 1B1/multidrug resistance-associated protein (MRP) 2/MRP3 and OATPIBI/MRP2/MRP4] for analysis of the sinusoidal function of MRP3 and MRP4.2009
- 著者名/発表者名
  Hirouchi M, Kusuhara H, Onuki R, Ogilvie BW, Parkinson A, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 37
  
  ページ: 2103-2111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] In vitro-in vivo extrapolation of transporter- mediated clearance in the liver and kidney.2009
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 24
  
  ページ: 37-52
- NAID
  10025722604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Limited brain distribution of[ 3R, 4R, 5S]-4-acetamido-5-amino-3-(1-ethylpropoxy)-1-cyclohexene-1-carboxylate phosphate(Ro 64-0802), a pharmacologically active form of oseltamivir, by active efflux across theblood-brain barrier mediated by organic anion transporter 3(Oat3/Slc22a8) and multidrug resistance-associated protein 4(Mrp4/Abcc4)2009
- 著者名/発表者名
  Ose A、Ito M、Kusuhara H、Yamatsugu K、Kanai M、Shibasaki M、Hosokawa M、Schuetz JD、Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 37巻号: 2 ページ: 315-321
- DOI
  10.1124/dmd.108.024018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[雑誌論文] In vitro-in vivo extrapolation of transporter-mediated clearance in the liver and kidney2009
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet 24
  
  ページ: 37-52
- NAID
  10025722604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Limited brain distribution of [3R, 4R, 5S]-4-acetamido -5-amino-3-(1-ethylpropoxy)-1-cyclohexene-1-carboxylate phosphate (Ro 64-0802), a pharmacologically active form of oseltamivir, by active efflux across the blood-brain barrier mediated by organic anion transporter 3 (Oat3/Slc22a8) and multidrug resistance-associated protein 4 (Mrp4/Abcc4).2009
- 著者名/発表者名
  Ose A, Ito M, Kusuhara H, Yamatsugu K, Kanai M, Shibasaki M, Hosokawa M, Schuetz JD, Sugiyama Y.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 37
  
  ページ: 315-321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[雑誌論文] Quantitative Investigation of the Role of Breast Cancer Resistance Protein (Bcrp/Abcg2) in Limiting Brain and Testis Penetration of Xenobiotic Compounds2008
- 著者名/発表者名
  Enokizono J, Kusuhara H, Ose A, Schinkel AH, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 36
  
  ページ: 995-1002
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] Pharmacokinetic interaction between pravastatin and olmesartan in relation to SLCO1B1 polymorphism2008
- 著者名/発表者名
  Suwannakul S, Ieiri I, Kimura M, Kawabata K, Kusuhara H, Hirota T, Irie S, Sugiyama Y, Higuchi S
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53
  
  ページ: 899-904
- NAID
  10022603002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018006
[雑誌論文] Involvement of MRP4 (ABCC4) in the luminal efflux of ceftizoxime and cefazolin in the kidney2007
- 著者名/発表者名
  Ci L, Kusuhara H, Adachi M, Schuetz JD, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Sodium 4-phenylbutyrate induces functional cell surface expression of wild-type and PFIC2-type mutated BSEP2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Hepatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Improvement of the oral drug absorption of topotecan through the inhibition of intestinal xenobiotic efflux transporter, breast cancer resistance protein, by excipients2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Kusuhara H, Morishita M, Takayama K, Benameur H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 35
  
  ページ: 1142-1148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] Species difference in the inhibitory effect of nonsteroidal anti-inflammatory drugs on the uptake of methotrexate by human kidney slices2007
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Kusuhara H, Kondo T, Iwaki M, Shiroyanagi Y, Nakayama H, Horita S, Nakazawa H, Okano T, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 322
  
  ページ: 1162-1170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] ATP-binding cassette subfamily G (ABCG family)2007
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, et. al.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 453
  
  ページ: 735-744
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Effect of breast cancer resistance protein (Bcrp/Abcg2) on the disposition of2007
- 著者名/発表者名
  Enokizono J, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 72
  
  ページ: 967-975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] ATP-binding cassette subfamily G (ABCG family)2007
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch 453 (5)
  
  ページ: 735-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Functional involvement of multidrug resistance associated protein 4 (MRP4/ABCC4) in the renal elimination of the antiviral drugs adefovir and tenofovir2007
- 著者名/発表者名
  Imaoka T, Kusuhara H, Adachi M, Schuetz JD, Takeuchi K, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 71 (2)
  
  ページ: 619-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Characterization of the uptake of organic anion transporter (OAT) 1 and OAT3 substrates by human kidney slices2007
- 著者名/発表者名
  Nozaki Y, Kusuhara H, Kondo T, Hasegawa M, Shiroyanagi Y, Nakazawa H, Okano T, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 321
  
  ページ: 362-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] Human Organic Anion Transporters 1 (hOAT1/SLC22A6) and 3 (hOAT3/SLC22A8) Transport Edaravone (MCI-186; 3-methyl-l-phenyl-2-pyrazolin-5-one) and Its Sulfate Conjugate2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Takahashi T, Iwase Y, Kusuhara H, Niwa T, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 35
  
  ページ: 1429-1434
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] Regional expression and activity of breast cancer resistance protein (ABCG2) in mouse intestine : overlapped distribution with sulfotransferases (SULTs)2007
- 著者名/発表者名
  Enokizono J, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Functional Analyses of Drug Transport in the Kidney2007
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 雑誌名
  
  Novel Drug Development 2007 (Medical Do) 2007
  
  ページ: 149-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Involvement of Breast Cancer Resistance Protein (ABCG2) in the Biliary Excretion Mechanism of Fluoroquinolones2007
- 著者名/発表者名
  Ando T, Kusuhara H, Merino G, Alvarez AI, Schinkel AH, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Drug Metab dispos 35
  
  ページ: 1873-1879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[雑誌論文] 4-phenylbutyrate enhances the cell surface expression and the transport capacity of wild-type and mutated bile salt export pumps2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 1506-1516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Efflux mechanism of taurocholate across the rat intestinal basolateral membrane2006
- 著者名/発表者名
  Sakamoto S, Suzuki H, Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Mol Pharm 3 (3)
  
  ページ: 275-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[雑誌論文] Efflux transport systems at the blood-brain barrier and blood-CSF barrier.2005
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  the proceedings : Esteva Foundation Symposium X1 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390035
[雑誌論文] Active Efflux across the Blood-Brain Barrier : Role of the Solute Carrier Family.2005
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  NeuroRx 2
  
  ページ: 73-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390035
[雑誌論文] Efflux transport systems at the blood-brain barrier and blood-CSF barrier.2005
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Esteva Foundation Symposium X1 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390035
[雑誌論文] Efflux transport systems at the blood-brain barrier and blood-CSF barrier.2005
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Sugiyama Y
- 雑誌名
  
  Int Congr Ser 1277
  
  ページ: 111-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390035
[産業財産権] 生物応答の解析方法、解析プログラム、及び解析装置2018
- 発明者名
  楠原洋之,水野忠快, 木之下節夫,佐竹和子
- 権利者名
  楠原洋之,水野忠快, 木之下節夫,佐竹和子
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-042467
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19478
[学会発表] Directional transport across a tight monolayer of intestinal epithelial cells at the ileum in dogs.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Yoshiko Nakajima, Yoshiki Hashimoto, Hiroki Takezaki, Kenpei Tai, Ikuko Kaisaki, Kazuya Maeda
- 学会等名
  日本薬物動態学会第38回年会第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] Recent insights and advances in assessing drug interaction riskusing endogenous substrates of drug transporters2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第38回年会第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] Appropriate in vitro tool for the assessment of MATE-mediated DDI.2023
- 著者名/発表者名
  Asami Saito, Tomoko Kito, Masahito Takatani, Takashi Kudo, Bojan Bister, Naoki Ishiguro, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第38回年会第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] Optimization of culture conditions to form a tight monolayer of intestinal epithelial cells at the duodenum, jejunum, and ileum in dogs2023
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takezaki, Yoshiki Hashimoto, Akiko Moriyama, Kazuya Maeda, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第38回年会第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] トランスポーター介在性薬物相互作用の定量的予測と臨床研究2023
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] Drug-drug interaction prediction using PBPK models2023
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  AP-ISSX2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] 薬物動態における肝・腎のトランスポーターの重要性と薬物相互作用2023
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第7回日本臨床薬理学会九州・沖縄地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] Application of MPS to the ADME studies: in vitro model for the intestinal drug absorption2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  MPS World Summit 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] 薬物トランスポーター介在性薬物相互作用を定量的に評価するためのバイオマーカーの探索と臨床研究2023
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第35回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27337
[学会発表] ヒトcryptスフェロイド由来分化小腸細胞における部位選択的なトランスポーター機能発現および発現誘導に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  道場一祥、前田和哉、下村治、宮崎貴寛、橋本真治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬物動態学会第37年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] トランスポーター介在性薬物相互作用リスクの検出と予測のためのバイオマーカーの活用2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会第35回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] 内因性基質を用いたトランスポーター介在性薬物相互作用の評価2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  題8回医薬品RSフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] A Method Designed for Point-of-Care System Monitoring Plasma Concentration of an Anticancer Molecular Targeting Drug with Diamond Electrode2022
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎，緒方元気，澤村晴志朗，ラズビナオリガ，渡邊航太，加藤里都，浅井開，松本吉史，森山雅人，楠原洋之，栄長泰明，西條康夫，日比野浩
- 学会等名
  第 95 回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[学会発表] トランスポーター介在性薬物相互作用の定量的評価：臨床研究からモデル解析まで2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  薬物動態談話会第 45 年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] A Method Designed for Point-of-Care System Monitoring Plasma Concentration of an Anticancer Molecular Targeting Drug with Diamond Electrode2022
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎，緒方元気，澤村晴志朗，ラズビナオリガ，渡邊航太，加藤里都，浅井開，松本吉史，森山雅人，楠原洋之，栄長泰明，西條康夫，日比野浩
- 学会等名
  第 95 回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[学会発表] Rapid Measurement of Drug Concentration of Pazopanib in Human Plasma with Diamond Sensor.2022
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎，緒方元気，澤村晴志朗，ラズビナオリガ，渡邊航太，加藤里都，浅井開，松本吉史，森山雅人，楠原洋之，栄長泰明，西條康夫，日比野浩
- 学会等名
  第19回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[学会発表] ヒト空腸スフェロイド由来小腸上皮細胞の薬物代謝酵素・トランスポーター基質薬物のヒト消化管吸収性予測における特性評価2022
- 著者名/発表者名
  道場一祥、前田和哉、下村治、宮崎貴寛、橋本真治、大原佑介、榎本剛史、小田竜也、楠原洋之
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] Recent progress in in vitro models for drug transport study2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  The 5th transporter forum of Lanzhou
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] ヒトにおける新規化合物の薬物動態特性を評価するための in vitro モデルの開発2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  JPW2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] MPSによるQuantitative Systems Pharmacologyの高度化への期待2022
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  細胞アッセイ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] Rapid Measurement of Drug Concentration of Pazopanib in Human Plasma with Diamond Sensor2022
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎，緒方元気，澤村晴志朗，ラズビナオリガ，渡邊航太，加藤里都，浅井開，松本吉史，森山雅人，楠原洋之，栄長泰明，西條康夫，日比野浩
- 学会等名
  第19回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[学会発表] 新規化合物のヒト体内動態予測の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  先端創薬科学講座セミナーコース2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] ヒト初代培養細胞を用いたMPS開発と医薬品開発への展望2022
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  レギュラトリーサイエンス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] プロファイルデータ分離解析による天然物レシナミンの複合的作用の同定2021
- 著者名/発表者名
  根本駿平、森田勝久、水野忠快、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22485
[学会発表] 内在性代謝物を用いた薬物トラスポーターのフェノタイピングの現状と展望2021
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] 血漿パゾパニブ濃度の迅速・簡便測定を目指した計測システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  緒方元気、齋木琢郎、澤村晴志朗、ラズビナオリガ、渡邉航太、加藤理都、浅井開、花輪藍、松本吉史、森山雅人、西條康夫、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  第60回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[学会発表] 血漿パゾパニブ濃度の迅速・簡便測定を目指した計測システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  緒方元気、齋木琢郎、澤村晴志朗、ラズビナオリガ、渡邉航太、加藤理都、浅井開、花輪藍、松本吉史、森山雅人、西條康夫、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  第60回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[学会発表] マウス消化管crypt由来分化細胞を活用した消化管吸収評価系の構築に向けた基礎検討2021
- 著者名/発表者名
  道場一祥、前田和哉、楠原洋之
- 学会等名
  細胞アッセイ研究会「細胞アッセイ技術の現状と将来」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] ダイヤモンド電極を用いた抗がん剤ドキソルビシンのヒト血清中遊離型測定2021
- 著者名/発表者名
  森山英人、緒方元気、梨本遥馬、古川良明、日比野浩、楠原洋之、栄長泰明
- 学会等名
  2021年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[学会発表] rediction of transporter-mediated drug-drug interactions usingthe endogenous biomarkers2021
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  16th Korea-Japan Clinical Pharmacology Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] Analysis of hepatic uptake mechanism of daprodustat, a HIF-PH inhibitor using OATP1B-expression system2021
- 著者名/発表者名
  Nozomi Kubota, Tatsuki Mochizuki and Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第36回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] Application of Transporter Biomarkers to DDI Risk Assessment2021
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  An ISSX and IQ Consortium Virtual Workshop Event
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] 肝特異的トランスポーターSLC17A2の基質探索のための哺乳発現細胞の構築2021
- 著者名/発表者名
  梨本　遥馬、楠原洋之
- 学会等名
  第28回HAB研究機構学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] プロファイルデータ分離解析による天然物誘導体シロシンゴピンのHDAC阻害作用の発見2021
- 著者名/発表者名
  森田勝久、水野忠快、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22485
[学会発表] Electrochemical detection of free drug fraction in human serum using boron-doped diamond electrodes.2021
- 著者名/発表者名
  Hideto Moriyama, Haruma Nashimoto, Genki Ogata, Yoshiaki Furukawa, Hiroshi Hibino, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga.
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21883
[学会発表] ダイヤモンド電極を用いた抗がん剤ドキソルビシンのヒト血清中遊離型測定2021
- 著者名/発表者名
  森山英人、緒方元気、梨本遥馬、古川良明、日比野浩、楠原洋之、栄長泰明
- 学会等名
  2021電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[学会発表] In vitro血液脳関門モデルを用いた薬物の方向性輸送に関わるトランスポーターの同定2021
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬剤学会第36年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] Electrochemical detection of free drug fraction in human serum using boron-doped diamond electrodes.2021
- 著者名/発表者名
  Hideto Moriyama, Haruma Nashimoto, Genki Ogata, Yoshiaki Furukawa, Hiroshi Hibino, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga.
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03805
[学会発表] 腎有機カチオントランスポーターOCT2の発現調節を担う遺伝子変異および転写因子の探索腎有機カチオントランスポーターOCT2の発現調節を担う遺伝子変異および転写因子の探索2020
- 著者名/発表者名
  三宅健之、水野忠快、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Plasma concentration changes of endogenous OATP1B1 substrates before and after paclitaxel administration in non-small cell lung cancer2020
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Yusuke Kondo, Genki Nakada, Kazuya Maeda, Ken-Ichi Fujita
- 学会等名
  PSWC2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] ダイヤモンドセンサを用いた電気化学測定による薬物血中濃度の迅速測定2020
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎, 緒方元気, 澤村晴志朗, ラズビナオリガ, 渡邊航太, 加藤里都, 浅井開, 松本吉史, 森山雅人, 西條康夫, 楠原洋之, 栄長泰明, 日比野浩
- 学会等名
  第 67 回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] マウス消化管crypt由来分化細胞培養系を活用した消化管における薬物輸送評価系の構築に向けた基礎検討2020
- 著者名/発表者名
  道場一祥、前田和哉、楠原洋之
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] MATE1介在性薬物相互作用を検出するための内因性バイオマーカーに関する探索的臨床研究2020
- 著者名/発表者名
  楠原洋之，三宅健之，木本絵美，Lina Luo，Lauren Horlbogen，Ragu Ramanathan，Vu H Le，Manoli Vourvahis，A. David Rodrigues，武藤智恵子，降旗謙一，杉山雄一
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] ダイヤモンドセンサを用いた電気化学測定に基づく、経口分子標的薬血漿中濃度の迅速・簡便な測定2020
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎, 緒方元気, 澤村晴志朗, ラズビナオリガ, 渡邊航太, 加藤里都, 浅井開, 松本吉史, 森山雅人, 西條康夫, 楠原洋之, 栄長泰明, 日比野浩
- 学会等名
  第 143 回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] Rapid Measurement of Plasma Concentration of Pazopanib, a Multi-Kinase Inhibitor, with Diamond Sensor2020
- 著者名/発表者名
  齋木琢郎, 緒方元気, 澤村晴志朗, ラズビナオリガ, 渡邊航太, 加藤里都, 浅井開, 松本吉史, 森山雅人, 楠原洋之, 栄長泰明, 西條康夫, 日比野浩
- 学会等名
  第18回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] Investigation of intronic polymorphisms and transcription factors responsible for the OCT2 expression2020
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyake, Tadahaya Mizuno, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  PSWC2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 生体内の薬物動態とその作用をリアルタイム計測する局所薬物センサシステム2020
- 著者名/発表者名
  緒方元気、澤村晴志朗、浅井開、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  生理学研究所研究会「細胞システム理解のためのシグナル応答原理解明の最前線」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] 腎有機カチオントランスポーターOCT2の発現調節を担う遺伝子変異および転写因子の探索2020
- 著者名/発表者名
  三宅健之、水野忠快、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03401
[学会発表] A microsensing system for the in vivo real-time monitoring of local drug kinetics.2019
- 著者名/発表者名
  Genki Ogata, Kai Asai, Seishiro Sawamura, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga, Hiroshi Hibino
- 学会等名
  International Symposium on Diamond Electrochemistry 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] Investigation of intronic polymorphisms and transcription factors that could be associated with interindividual difference in the OCT2 expression2019
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Mizuno T, Ieiri I, Hirota G and Kusuhara H
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] A microsensing system for the in vivo real-time monitoring of local drug kinetics.2019
- 著者名/発表者名
  Genki Ogata, Kai, Asai, Yamato Sano, Seishiro Sawamura, Madoka Takai, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga, Hiroshi Hibino
- 学会等名
  The 9th BRI International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] Comprehensive comparison of the effect of three doses of an OATP1B inhibitor, rifampicin, on the plasma concentrations of twenty-eight endogenous compounds in healthy volunteers2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara,Daiki Mori, Emi Kimoto, Brian Rago, Yusuke Kondo, Amanda King-Ahmad, Ragu Ramanathan, Linda S. Wood, Jillian G. Johnson, Vu H. Le, Manoli Vourvahis, A. David Rodrigues, Chieko Muto, Kenichi Furihata, Yuichi Sugiyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Clinical investigation of drug-transporter-mediated drug-drug interactions using endogenous substrates2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  Biomedical Transporters 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Evaluation of endogenous biomarkers of OATP1B activity in patients with non-small cell lung cancer who received paclitaxel2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Ken-ichi Fujita, Sojiro Kusumoto, Kazuya Maeda, Yasutsuna Sasaki
- 学会等名
  ISSX2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Development of Orthogonal Linear Separation Analysis (OLSA) to Decompose Pharmacological Effect and Extract Elementary Ones2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  第13回杉山特別研究室（理研）公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19478
[学会発表] 針状ダイヤモンド微小電極を駆使した生体内薬物センシングシステムの創出2019
- 著者名/発表者名
  緒方元気、浅井開、佐野大和、澤村晴志朗、高井まどか、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] A microsensing system for the in vivo real-time detection of local drug kinetics and local physiological activity.2019
- 著者名/発表者名
  Genki Ogata, Kai, Asai, Seishiro Sawamura, Madoka Takai, Hiroyuki Kusuhara, Yasuaki Einaga, Hiroshi Hibino
- 学会等名
  The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] ROLE OF DRUG TRANSPORTERS IN THE PHARMACOKINETICS OF DRUGS,AND THEIR ENDOGENOUS SUBSTRATES2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  ICAPPS2019 AFPS2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 内因性バイオマーカーを用いたトランスポーター介在性薬物相互作用の定量的評価2019
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第23回薬物動態談話会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 針状ダイヤモンド電極による局所薬物動態の生体内実時間マイクロセンシングシステム2019
- 著者名/発表者名
  緒方元気，浅井開，澤村晴志朗，楠原洋之，栄長泰明，日比野浩
- 学会等名
  NEURO2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] 健康成人におけるリファンピシンによるOATP1B阻害の用量依存性に関する臨床研究2019
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、森大輝、木本絵美、Brian Rago、近藤祐輔、Amanda King-Ahmad、Ragu Ramanathan、Manoli Vourvahis、A. David Rodriuges、武藤智恵子、降旗謙一、杉山雄一
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 薬物トランスポーターの内在性基質を用いた薬物相互作用リスクの評価2019
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Bioanalysis Form 2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Dose-dependent effect of probenecid on area under the plasma concentration time curves, and renal clearances of the endogenous OAT1/OAT3 biomarkers in healthy subjects2019
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kondo, Tadahaya Mizuno, Kazuya Maeda, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎トランスポーター介在性薬物相互作用を予測するための内因性バイオマーカー探索2019
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎有機アニオントランスポーターOAT1, OAT3の機能バイオマーカー候補としての内因性基質探索2018
- 著者名/発表者名
  近藤祐輔、楠原洋之
- 学会等名
  第4回　次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] てんかんのオーダメイド医療に資する埋込型薬物センサシステムの開発2018
- 著者名/発表者名
  緒方元気、浅井開、澤村晴志朗、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  第69回日本薬理学会北部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] 肝・腎排泄におけるトランスポーターの役割2018
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第３５回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Quantitative investigation of OATP1B-mediated drug-drug interactions using endogenous substrates2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  22nd North American ISSX meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎臓トランスポーター阻害による血清クレアチニン上昇機序の定量的考察2018
- 著者名/発表者名
  中田智久, 工藤敏之, 久米俊行, 楠原洋之, 伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 臨床ステージで行う内在性バイオマーカーに基づくDDIリスク評価～腎トランスポーターを中心に～2018
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第400回CBI学会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Investigation of endogenous biomarkers to assess the OATP activities in the body2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  The 6th PROGRESS REPORT OF SUGIYAMA LABORATORY OPEN SYMPOSIUM
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Quantitative assessment of in vivo drug transporter activities using endogenous substrates2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  APISSX2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 内因性基質をプローブとしたパクリタキセルによるOATP1Bを介した薬物相互作用リスク評価2018
- 著者名/発表者名
  森大輝、石田博雄、水野忠快、藤田健一、楠本壮二郎、前田和哉、佐々木康綱、楠原洋之
- 学会等名
  第13回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] INVESTIGATION OF DOSE DEPENDENT EFFECT OF RIFAMPICIN ON THE PLASMA CONCENTRATIONS OF ENDOGENOUS OATP1B SUBSTRATES IN HEALTHY VOLUNTEERS2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Issey Takehara, Takashi Yoshikado, Keiko Ishigame, Daiki Mori, Ken-ichi Furihata, Nobuaki Watanabe, Osamu Ando, Kazuya Maeda, Yuichi Sugiyama
- 学会等名
  APISSX2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎有機カチオントランスポーターOCT2の機能プローブとしてのN1-methyladenosineの有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  三宅健之、水野忠快、望月達貴、木村美由紀、松木俊二、入江伸、家入一郎、前田和哉、楠原洋之
- 学会等名
  第4回　次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 生体内局所の薬物の濃度と作用の変動を同時計測するマイクロセンシングシステムの創出2018
- 著者名/発表者名
  緒方元気、浅井開、佐野大和、高井まどか、楠原洋之、栄長泰明、日比野浩
- 学会等名
  第57回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03513
[学会発表] トランスポーター介在性薬物相互作用リスク評価への内在性バイオマーカーの適用2018
- 著者名/発表者名
  森大輝, 石田博雄, 水野忠快, 藤田健一, 楠本壮二郎, 前田和哉, 佐々木康綱, 楠原洋之
- 学会等名
  第4回　次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Investigation of endogenous substrates of OCT2 as surrogate biomarker for the prediction of transporter-mediated drug-drug interaction2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyake, Tadahaya Mizuno, Tatsuki Mochizuki, Miyuki Kimura, Shunji Matsuki, Shin Irie, Ichiro Ieiri, Kazuya Maeda, and Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  Globalization of Pharmaceutics Education Network (GPEN) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Effect of OATP1B1 genotypes on plasma concentrations of endogenous OATP1B1 substrates and drugs2018
- 著者名/発表者名
  Daiki Mori, Yushi Kashihara, Takashi Yoshikado, Miyuki Kimura, Takeshi Hirota, Shunji Matsuki, Kazuya Maeda, Shin Irie, Ichiro Ieiri, Yuichi Sugiyama, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第33回年会/MDO 国際合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Identification of N1-methyladenosine as a surrogate biomarker for drug interaction studies involving OCT22018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Miyake, Tadahaya Mizuno, Tatsuki Mochizuki, Miyuki Kimura, Shunji Matsuki, Shin Irie, Ichiro Ieiri, Kazuya Maeda, and Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第33回年会/MDO 国際合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Clinical Assessment of Renal Drug-drug Interactions using Endogenous substrate2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  WCP2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎有機カチオントランスポーターOCT2の機能バイオマーカー候補としての内因性基質探索2018
- 著者名/発表者名
  三宅健之、水野忠快、望月達貴、木村美由紀、松木俊二、入江伸、家入一郎、前田和哉、楠原洋之
- 学会等名
  平成30年度生体コモンスペース研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Investigation of transporter mediated drug-drug interactions using endogenous biomarkers2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  SSX2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Investigation of endogenous substrates as surrogate biomarker for drug interaction studies involving OCT22017
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Mizuno T, Mochizuki T, Kimura M, Matsuki S, Irie S, Ieiri I, Maeda K and Kusuhara H
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] OATP1Bプローブ薬と内在性基質のリファンピシン用量依存性の評価2017
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、竹原一成、吉門崇、降旗謙一、渡邉伸明、安東治、前田和哉、杉山雄一
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Assessment of drug-drug interaction potency against OATP1B with paclitaxel using an endogenous substrate as an alternative probe2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Mori, Hiroo Ishida, Tadahaya Mizuno, Ken-ichi Fujita, Sojiro Kusumoto, Kazuya Maeda, Yasutsuna Sasaki, Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Investigation of endogenous probes for drug interaction studies involving OCT22017
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Mizuno T, Kimura M, Matsuki S, Irie S, Ieiri I, Maeda K and Kusuhara H
- 学会等名
  Biomedical Transporter
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 内在性基質をプローブとした抗がん剤パクリタキセルによるOATP1B阻害の検出2017
- 著者名/発表者名
  森大輝、石田博雄、水野忠快、藤田健一、前田和哉、佐々木康綱、楠原洋之
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Application of physiologically-based pharmacokinetic model to the drug-drug interaction assessment2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  SOLVO’s Meet the Experts: Transporter Conference Tokyo 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 腎有機カチオントランスポーターOCT2の機能低下を診断するバイオマーカーの探索2017
- 著者名/発表者名
  三宅健之、水野忠快、望月達貴、木村美由紀、松木俊二、入江伸、家入一郎、前田和哉、楠原洋之
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] Endogenous biomarkers for Renal Transporters2017
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  International Transporter Consortium Workshop3
- 発表場所
  Omni Shoreham Hotel (Washington DC, USA)
- 年月日
  2017-03-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 分子論に基づいた体内動態予測と今後の展望2017
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬物動態学会第 31回ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04100
[学会発表] 薬物トランスポーターの内在性基質の探索と医薬品開発への利用2016
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第１０回メタボロームシンポジウム
- 発表場所
  鶴岡メタボロームキャンパス (山形県鶴岡市)
- 年月日
  2016-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Identification of endogenous biomarkers by metabolomics for clinical pharmacokinetic DDI study2016
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  8th 杉山特別研究室（理研）公開シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所横浜事業所交流棟ホール(神奈川県鶴見市）
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Investigation of substrate specificity of mouse and human SLC35F2 in HEK293 cells2016
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Mizuno T, Kusuhara H
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 脳におけるフリー薬物濃度を、in vitro試験、in silico試験より予測するための方法論の提案2016
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第373回CBI学会講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館（東京都文京区）
- 年月日
  2016-06-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] in vitroデータを基にした中枢での受容体占有率の予測2016
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第378回CBI学会講演会
- 発表場所
  東京大学山上会館（東京都文京区）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Novel technologies to investigate the drug transporters in human body2016
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  30th Anniversary Symposium of The Nagai Foundation Tokyo
- 発表場所
  帝国ホテル　（東京中央区）
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] トランスポーターを介した薬物間相互作用予測のためのバイオマーカー2016
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第29回日本動物実験代替法学会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Investigation of substrate specificity of mouse and human SLC35F2 in HEK293 cells2016
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Mizuno T, Kusuhara H
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県松本市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14998
[学会発表] 腎有機アニオントランスポーターの内在性基質の探索2015
- 著者名/発表者名
  鶴谷有理、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬剤学会第30年会
- 発表場所
  長崎、長崎県
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 内在性化合物を用いた薬物相互作用の定量的評価2015
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第36回日本臨床薬学会学術総会
- 発表場所
  新宿、東京
- 年月日
  2015-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] トリメチルアミンN-オキシドの腎取り込みおよび排泄に関わる輸送担体の解明2015
- 著者名/発表者名
  三宅健之、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  船堀、東京
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Integration of in vitro and animal data in modeling and simulation of D2 and H1 receptor occupancy by drugs in humans2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  Barcelona BioMed Conference:Blood Brain Barrier
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-11-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Is mild serum creatinine elevation a sign of transporter-mediated drug interactions?2015
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第30回年会
- 発表場所
  船堀、東京
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Investigation of endogenous compounds for quantitative evaluation of drug interactions involving renal organic anion transporters2015
- 著者名/発表者名
  Yamato Sano, Yuri Tsuruya, Kazuya Maeda, and Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  船堀、東京
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Organic Cation Transporter 2 (OCT2) is responsible for the renal influx of trimethylamine N-oxide (TMAO)2015
- 著者名/発表者名
  三宅健之、楠原洋之
- 学会等名
  第21回創剤フォーラム若手研究会
- 発表場所
  本郷、東京
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Prediction of drug interactions using endogenous compounds; importance ofpharmacokinetic model2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  6th Sugiyama Laboratory Open Symposium
- 発表場所
  横浜、神奈川
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] チアミンの組織移行および尿排泄における有機カチオントランスポーターＯＣＴ１、ＯＣＴ２およびＭＡＴＥの関与2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、加藤幸司、山口順一、伊藤直樹、鈴木洋史、杉山雄一
- 学会等名
  肝病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 前臨床試験に基づいた脳受容体占有率時間推移の予測2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第４回　杉山特別研究室（理研）公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 前臨床試験に基づいた脳受容体占有率時間推移の予測2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第4回杉山特別研究室（理研）公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] In vivo evaluation of transporter activities using positron emission tomography (PET)2014
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  5th FEBS Special Meeting ATP-Binding Cassette (ABC) proteins
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] 肝異物排泄におけるトランスポーターの重要性2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、前田和哉
- 学会等名
  第３回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] 薬物トランスポーターの生理学的基質の探索2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬学会134年会
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] ヒト薬物動態を予測するためのin vitroシステム2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本組織培養学会第８７回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] 肝異物排泄におけるトランスポーターの個人間変動とＰＥＴを用いたin vivo輸送能力の評価2014
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、前田和哉
- 学会等名
  第３５回日本臨床薬理学会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Application of a Novel Computational Method to Estimate Feasible Solution Spaces for Determining Multiple Parameters in Physiologically-based Pharmacokinetic (PBPK) Model2013
- 著者名/発表者名
  Maeda K, Yoshida K, Kusuhara H, Konagaya A, Sugiyama Y
- 学会等名
  10th International ISSX Meeting
- 発表場所
  Ontario, Canada
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] 血液脳関門を介した薬物輸送：脳内受容体占有率の予測法2013
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Quantitative prediction of the effect of multiple pharmacokinetic interactions using physiologically-based pharmacokinetic (PBPK) models through the analyses with Cluster Newton Method2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Maeda K, Kusuhara H, Konagaya A, Sugiyama Y
- 学会等名
  28th JSSX Annual Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Identification of major substrates of efflux transporters in vivo by metabolomics analysis2013
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Gordon Research Conference Multi-Drug Efflux Systems
- 発表場所
  Ventura、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] Precise estimation of the contribution of CYP enzymes to overall metabolism from in vivo information: application of Cluster Newton Method2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Maeda K, Kusuhara H, Sugiyama Y, Konagaya A
- 学会等名
  CBI学会2013年大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] INVESTIGATION OF THE IMPORATANCE OF MULTIDRUG AND TOXIC COMPOUND EXTRUSION IN THE URINARY EXCRETION OF CATIONIC DRUGS IN MOUSE2013
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, Ito S, Inoue K, Yuasa H, Moriyama Y, Sugiyama Y.
- 学会等名
  10th International ISSX Meeting
- 発表場所
  Ontario, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Quantitative prediction of drug-drug interactions involving repaglinide, gemfibrozil, and itraconazole using a new computational method to estimate feasible solution spaces2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Maeda K, Kusuhara H, Konagaya A, Sugiyama Y
- 学会等名
  2nd HD physiology International Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] 薬物トランスポーターの発現・機能変動に伴い血漿中濃度・尿中排泄が変動する代謝物の探索2013
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第８６回日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] 薬物トランスポーターの発現・機能変動に伴い血漿中濃度・尿中排泄が変動する代謝物の探索2013
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第86回日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] The role of transporters in absorption and the relevance of drug-drug interactions2013
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  5th World Conference on Drug Absorption, Transport and Delivery (WCDATD):responding to challenging situations
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Identification of major substrates of efflux transporters in vivo by metabolomic analysis2013
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  Gordon Research Conference Multi-Drug Efflux Systems
- 発表場所
  Ventura, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] 薬物トランスポーターによる細胞内からの排出輸送過程における薬物間相互作用の評価2013
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第４０回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] ROLE OF ABC TRANSPORTERS IN THE DRUG DISPOSITION:INTERPLAY BETWEEN UPTAKE AND EFFLUX TRANSPORTERS2012
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  18th North American Regional Meeting
- 発表場所
  Dallas, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Drug-transport interactions : kinetic concepts and clinical studies to demonstrate relevance of in vitro mode predictions2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  GPEN2012
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Use of microdosing PET studies in new drug discovery and development: Development of PET probes for drug transporters2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Symposium on Functional and Molecular Imaging in Drug Discovery and Development
- 発表場所
  Soul, Korea
- 年月日
  2012-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] 腎臓での薬物間相互作用の予測2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第332回CBI学会研究講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Drug Transporters: clinical relevance and prediction from preclinical animal model and in vitro model2012
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  APA2012
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Role of organic ion transporters in the renal elimination of drugs : clinical investigation using in vivo inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  2nd Annual Clinical Relevant Drug Transporters
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2012-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Drug Transporters : clinical relevance and prediction from preclinical animal model and in vitro model2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  APA2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Recent Developments in Drug-Transporter Research2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  2012 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] メタボローム解析に基づいた薬物間相互作用研究2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  日本薬学会132年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Recent Developments in Drug-Transporter Research2012
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  2012 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659071
[学会発表] Use of microdosing PET studies in new drug discovery and development : Development of PET probes for drug transporters2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Symposium on Functional and Molecular Imaging in Drug Discovery and Development
- 発表場所
  Soul, Korea
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] マイクロドーズ試験に基づいた体内動態特性の評価と薬剤応答性の予測2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会第26回大会開催
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] 腎臓での薬物間相互作用の予測2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第332回CBI 学科い研究講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Quantitative Investigation of Drug Transport across the BBB2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  CPSA Shanghai 2012
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Role of ABC transporters in the drug disposition : interplay between uptake and efflux transporters2012
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  18th North American Regional Meeting
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Drug-transport interactions: kinetic concepts and clinical studies to demonstrate relevance of in vitro model predictions2012
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  GPEN2012
- 発表場所
  Melbourne,　Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Quantitative evaluation of the impact of active efflux by P-gp and Bcrp at the BBB on the predictability of the unbound concentrations of drugs in the brain using cerebrospinal fluid concentration as surrogate2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Biomedical Transporters
- 発表場所
  グリンデルワルト、スイス(招待講演)
- 年月日
  2011-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Quantitative evaluation of the impact of active efflux by P-gp and Bcrp at the BBB on the predictability of the unbound concentrations of drugs in the brain using cerebrospinal fluid concentration as surrogate2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Biomedical Transporters
- 発表場所
  Grindelwald, Switzerland
- 年月日
  2011-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Investigation of in vivo drug-drug interactions involving renal organic cation transporters using endogenous substrate2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Role of organic ion transporters in the renal elimination of drugs : clinical investigation using in vivo inhibitors2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  2^<nd> Annual Clinically Relevant Drug Transporters
- 発表場所
  ベルリン、ドイツ(招待講演)
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Investigation of the drug-drug interaction mechanism of cimetidine in the renal elimination process2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  26th JSSX meeting
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Importance of drug transport in clinical PK or target effects2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  ニューハンプシャー州、アメリカ(招待講演)
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Importance of drug transport in clinical PK or target effects2011
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  New Hampshire, USA
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] IVIVE for hepatic and renal transporters2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  FIP Pharmaceutical Sciences 2010 World Congress/AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  New Orleans, USA(招待講演)
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Modulation of drug response by transporter-mediated membrane transport2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  New Horizons in Toxicity Prediction, The 2^nd International Lhasa symposium
- 発表場所
  Leeds, UK
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] マイクロドーズ臨床試験による医薬品体内動態特性評2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第35回医用マススペクトル学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 血液脳関門・血液脳脊髄液関門の能動的関門機構としてのABCトランスボーターMRP4の重要性2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第4回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Role of Transport in Drug Disposition2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  GPEN 2010
- 発表場所
  North Carolina, USA
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] Role of drug transporters in the blood-brain barrier2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  4^th international symposium on drug transporters、
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] Modulation of Drug Response by Transporter-Mediated Membrane Transport2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  New Horizons in Toxicity Prediction The 2^<nd> Inter national Lhasa Symposium
- 発表場所
  Leeds, UK
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] マイクロドーズ臨床試験による医薬品体内動態特性評価2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第35回医用マススペクトル学会年会(招待講演)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 医薬品体内動態における薬物トランスポーターの役割:機能変動が薬剤応答性に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本毒性病理学会第11会教育セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Role of Drug Transporters in Modulation of Drug Response by Transporter-Mediated Membrane Transport2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  New Horizons in Toxicity Prediction The 2nd International Lhasa Symposium(招待講演)
- 発表場所
  Leeds, UK
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Modulation of Drug Response by Transporter-Mediated Membrane Transport2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  GPEN2010
- 発表場所
  North Carolina, USA
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 葉酸吸収におけるMRP3/ABCC3の役割2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20014005
[学会発表] Role of drug transporters in the blood-brain barrier2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  4^<th> international symposium on drug transporters
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] IVIVE for hepatic and renal transporters2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Yuichi Sugiyama
- 学会等名
  2010 FIP PSWC/RAPS annual meeting and exposition
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] Role of Drug Transporters in the Blood-Brain Barrier2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  4th International Symposium Rational Integration of Transport Metabolism and Drug Delivery
- 発表場所
  Soul, Korea
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Modulation of drug response by transporter-mediated membrane transport2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  New Horizons in Toxicity Prediction, The 2^<nd> International Lhasa symposium
- 発表場所
  Leeds, UK
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] 血液脳関門・血液脳脊髄液関門の能動的関門機構としての有機アニオントランスポーターOAT3の重要性2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、小平浩史、宮島真理、杉山雄一
- 学会等名
  第4回トランスボーター研究会九州部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 医薬体内動態における薬物トランスポーターの重要性2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第13回日本医薬品情報学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] 血液脳関門・血液脳脊髄液関門の能動的関門機構としての有機アニオントランスポーターOAT3の重要性2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第4回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] IVIVE for hepatic and renal transporters2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara
- 学会等名
  FIP Pharmaceutical Sciences 2010 World Congress/AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] トランスポーターを介した薬物間相互作用の予測2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Modulation of Drug Response by Transporter .Mediated Membrane Transport2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  GPEN2010
- 発表場所
  North Carolina, USA(招待講演)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 血液脳関門・血液脳脊髄液関門の能動的関門機構としてのABCトランスポーターMRP4の重要性2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第4回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 医薬品体内動態における薬物トランスポーターの役割:機能変動が薬剤応答性に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本毒性病理学会第11会教育セミナー(招待講演)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] IVIVE for hepatic and renal transporters2010
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kusuhara, Yuichi Sugiyama
- 学会等名
  2010 FIP PSWC/AAPS annual meeting and exposition
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] Role of Drug Transporters in the Blood-Brain Barrier2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  4th International Symposium Rational Integration of Transport Metabolism and Drug Delivery(招待講演)
- 発表場所
  Soul, Korea
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] トランスポーターを介した薬物間相互作用の予測2010
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010(招待講演)
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] トランスポーターノックアウトマウス、in vitro系を用いた医薬品体内動態の解析:腎臓、脳に焦点をあてて2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第2回Biomonthly Symposiumトランスポーターシンポジウム:トランスポーター研究の新たな展開
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] MULTIPLICITY IN THE EFFLUX TRANSPORT SYSTEM FOR ORGANIC ANIONS AT THE BLOOD-BRAIN BARRIER2009
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, et al
- 学会等名
  第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Investigation of the efflux mechanisms of oseltamivir and its active form RO64-0802 across the blood-brain barrier2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  8th Cerebral Vascular Biology International Conference(招待講演)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 抗インフルエンザ薬OSELTAMIVIRおよびその活性体RO64-0802の脳内濃度の個体間変動の解析2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第25回日本DDS学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Role of Multidrug Resistance Associated Protein 3(MRP3/ABCC3)in the intestinal absorption of folic acid2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第5回武田科学振興財団薬科学シンポジウム"Bioactive Lipid Molecules and Transporters"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20014005
[学会発表] 医薬品の中枢応答性と血液脳関門における異物排泄2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、杉山雄一
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] トランスポーターノックアウトマウス、in vitro系を用いた医薬品体内動態の解析:腎臓、脳に焦点をあてて2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第2回Biomonthly Symposiumトランスポーターシンポジウム:トランスポーター研究の新たな展開(招待講演)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] 肝・腎特異的な有機アニオントランスポーターの発現制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  博多シンポジウム「内・外環境と生物応答」
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659037
[学会発表] Multiplicity in the efflux transport system for organic anions at the blood-brain barrier2009
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] INVESTIGATION OF THE EFFLUX MECHANISMS OF OSELTAMIVIR AND ITS ACTIVE FORM RO64-0802 ACROSS THE BLOOD-BRAIN BARRIER2009
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H
- 学会等名
  8th Cerebral Vascular Biology International Conference
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] SEARCH AND VALIDATION OF IN VIVO PROBE DRUGS FOR FUNCTIONAL ANALYSIS OF OAT1 AND OAT3 IN HUMANS2008
- 著者名/発表者名
  Tian Y, Maeda K, Kumagai Y, Kondo T, Kusuhara H and Sugiyama Y
- 学会等名
  日本薬物動態学会第23回年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249008
[学会発表] Which determines the drug exposures in the plasma and liver? Uptake/efflux transporters or enzymes?2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Y and Kusuhara H
- 学会等名
  17th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations
- 発表場所
  Saratoga Springs, NY, USA
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[学会発表] ABCトランスポーターのノックアウトマウスを用いた医薬品体内動態の解析2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  トランスポーターワークショップ
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[学会発表] Role of ABC transporters in Drug Absorption and Elimination2008
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H.
- 学会等名
  第4回日米合同薬学会議
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059007
[学会発表] 抗インフルエンザ薬oseltamivirおよびその活性代謝物Ro64-0802の血液脳関門を介Lた排出メカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之他
- 学会等名
  第29回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Role of Bcrp, Mrp3 and Mrp4 in drug disposition2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Y., Kusuhara H
- 学会等名
  FEBS-ABC2008、 March 4th
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[学会発表] 抗インフルエンザ薬oseltamivirおよびその活性代謝物Ro64-0802の血液脳関門を介した排出メカニズムの解析2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之, 他
- 学会等名
  第29回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] トランスポーターの発現による薬剤感受性の変動2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  日本薬物動態学会第22回ワークショップ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[学会発表] Role of Bcrp, Mrp3 and Mrp4 in drug disposition2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Y. and Kusuhara H
- 学会等名
  FEBS-ABC2008
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 年月日
  2008-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[学会発表] Role of Bcrp,Mrp3 and Mrp4 indrug disposition2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Y. and Kusuhara H
- 学会等名
  FEBS-ABC2008
- 発表場所
  Innsbruck,Austria
- 年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[学会発表] 医薬品の腎尿細管分泌機構と薬物トランスポーターを介した薬物間相互作用2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056005
[学会発表] Role of Bcrp, Mrp3 and Mrp4 in drug disposition2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Y. and Kusuhara H
- 学会等名
  FEBS-ABC2008
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059007
[学会発表] Role of ABC transporters in Drug Absorption and Elimination2008
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H.
- 学会等名
  Pan-Pacific International Partnership Conference on Pharmaceutical and Life Sciences, February 22nd
- 発表場所
  Nagoya, Aichi, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[学会発表] トランスポーターを利用した医薬品の中枢へのデリバリー2008
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第24回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390046
[学会発表] Role of ABC transporters in Drug Absorption and Elimination2008
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H.
- 学会等名
  第4回日米合同薬学会議
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390046
[学会発表] 生体防御機構におけるABCトランスポーター(BCRPとMRP4)の機能解析2006
- 著者名/発表者名
  楠原洋之ほか
- 学会等名
  第21回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[学会発表] Species difference in the transport function of bile salt export pump (BSEP) between humans and rats2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, et. al.
- 学会等名
  The 14th Japanese Study Group for the Pathophysiology of the liver
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[学会発表] Functional Analyses of ABC transporters (BCRP and MRP4) in the detoxification of xenobiotics2006
- 著者名/発表者名
  Kusuhara H, et. al.
- 学会等名
  The 21st JSSX Annual Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209005
[学会発表] 肝臓のトランスポーターについて
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、前田和哉
- 学会等名
  第３１回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] Quantitative Investigation of Drug Transport across the BBB
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  CPSA Shanghai 2012
- 発表場所
  Shanghai, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] トリメトプリムによる腎尿細管分泌における薬物間相互作用の解析
- 著者名/発表者名
  楠原洋之、鬼頭朋子、伊藤澄人
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  埼玉県大宮市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Impact of drug transporters on the interindividual difference in the pharmacokinetics/ pharmacodynamics of drugs; implication for predicting exposure of chemicals, and its effect
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  2014 ICCA-LRI & JRC Workshop
- 発表場所
  Lugano, Switzerland
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] チアミンの体内動態におけるOCT1/2 および MATE の役割
- 著者名/発表者名
  加藤幸司、森山知洋、伊藤直樹、八馬賢次、萩間奈緒子、岩田勝也、山口順一、鈴木洋史、杉山雄一、楠原洋之
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  埼玉県大宮市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] トランスポーターが関与する薬物間相互作用のパラメータ許容解分布推定法による解析
- 著者名/発表者名
  吉田健太、前田和哉、楠原洋之、小長谷明彦、杉山雄一
- 学会等名
  第21回肝病態生理研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23136101
[学会発表] メタボロームによる薬物動態バイオマーカーの探索と薬物間相互作用の定量的解析への適用
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第５回杉山特別研究室（理研）公開シンポジウム
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2015-02-09 – 2015-02-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] Use of microdosing PET studies in new drug discovery and development: Development of PET probes for drug transporters
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  Symposium on Functional and Molecular Imaging in Drug Discovery and Development
- 発表場所
  Soul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] 医薬品の体内動態特性を決定する生体膜輸送機構の解明
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] 薬物トランスポーターの種差と遺伝子多型による医薬品体内動態の個人間変動
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第５４回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 薬物トランスポーター機能解析に活かすＰＥＴイメージング：創薬への応用
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  第６回名古屋分子標的イメージングセミナー
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[学会発表] Endogenous Probes for Evaluation of Drug- Drug Interactions Involving Renal Transporter
- 著者名/発表者名
  楠原洋之
- 学会等名
  Experimental Biology 2015
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-04-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293032
[学会発表] 腎臓での薬物間相互作用の予測
- 著者名/発表者名
  楠原　洋之
- 学会等名
  第332回CBI学会研究講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390034
[]

1. 杉山雄一 (80090471)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 52件
2. 鈴木洋史 (80206523)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
3. 前田和哉 (00345258)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 34件
4. 林久允 (10451858)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
5. 日比野浩 (70314317)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
6. 緒方元気 (80452829)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
7. 栄長泰明 (00322066)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
8. 加藤将夫 (30251440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 大貫玲子 (70361607)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 水野忠快 (90736050)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
11. 広野修一 (30146328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 滝川一 (70197226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 椎木弘 (70335769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 熊谷雄治 (40215017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 諏訪俊男 (20383664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺恭良 (40144399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 倉智嘉久 (30142011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井上隆司 (30232573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山下富義 (30243041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北野宏明 (80500256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大槻純男 (60323036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 天野晃 (60252491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 木下賢吾 (60332293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 張功幸 (50347423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 蒔田直昌 (00312356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石川義弘 (40305470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 本荘晴朗 (70262912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中沢一雄 (50198058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 奥野恭史 (20283666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 影近弘之 (20177348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 樋坂章博 (80420206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 伊藤清美 (60232435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 菅原寧彦 (90313155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉里勝利 (20095516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 設楽悦久 (00306656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 家入一郎 (60253473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 藤田健一 (60281820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
39. 齋木琢郎 (90865057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 高井まどか (40287975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 稲生大輔 (40721981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 中村和昭 (80392356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 木之下節夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. MULLER Micha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. MELER J Pete

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 千葉康司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 花岡健二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 古川良明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 伊藤澄人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

楠原 洋之 Kusuhara Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト組織由来細胞の高機能化による薬物輸送・代謝研究基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝・小腸－腎臓間の異物解毒連携におけるトランスポーターに関する薬物動態学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規プロファイルデータ解析手法を用いたリード化合物最適化法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潜在的な薬物応答の分析・応用を可能にするディープフェノタイピング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ファーマコメタボロミクスによる薬物動態バイオマーカーの探索および実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子ノックアウトによる網羅的薬物トランスポーター探索法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カチオン性薬物の体内動態における新規トランスポーター群の重要性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物トランスポーターのｉｎ ｖｉｖｏ機能評価を実現する内因性化合物の網羅的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小分子生体内挙動を制御する因子の組織・臓器階層における網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

楠原洋之 Kusuhara Hiroyuki

薬物トランスポーターのｉｎ　ｖｉｖｏ機能評価を実現する内因性化合物の網羅的探索研究代表者