楠隆 Kusunoki Takashi

研究者番号	00303818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 龍谷大学, 農学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 龍谷大学, 農学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2012年度 – 2014年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師 2004年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 2001年度 – 2002年度: 京都大学, 医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 公衆衛生学・健康科学 / 小児科学 / 小児科学研究代表者以外子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者アレルギー / 疫学調査 / 小児 / 学童 / Th2 / Th1 / IgE / Id2 / 食物アレルギー / 小児アレルギー … もっと見る / atopy / 生活習慣 / 食習慣 / アトピー / 野菜 / 腸内細菌 / 疫学研究 / アレルギーマーチ / 疫学的研究 / 保育所 / カロテノイド / 食事調査 / 花粉症 / 鼻炎 / Japanese Cedar Pollinosis / Allergic Conjunctivitis / Allergic Rhinitis / Atopic Dermatitis / Bronchial Asthma / Epidemiology / Children / Allergy / スギ花粉症 / アレルギー性結膜炎 / アレルギー性鼻炎 / アトピー性皮膚炎 / 気管支喘息 / allergy / 樹状細胞 / B細胞 / T細胞 / CD8 … もっと見る研究代表者以外除去食療法 / 低出生体重児 / 妊婦 / 除去食 / 食物アレルギー / 後ろ向き調査 / コホート調査 / 体格 / 乳幼児隠す

野菜摂取と学童期の健康増進、アレルギー改善：腸内細菌を含む網羅的コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  龍谷大学
小児から成人へ向けてのアレルギーマーチ進展予防戦略の確立を目指した疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  龍谷大学
学童の食習慣、生活習慣とアレルギー疾患の進展に関する前向き研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  京都大学
胎児期からの望ましい生活習慣の形成と健康づくりー体格とアレルギーを中心にー
- 研究代表者
  
  東あかね
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  京都府立大学
大規模疫学調査からみる学童期アレルギー疾患の実態 -この10年間の変遷-研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  京都大学
アトピーマウスにおけるCD8^+T細胞のTh2分化抑制機序とその治療戦略への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都大学
Id2欠損マウスでみられる先天的アトピー素因の機序解明とその治療戦略への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  楠隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小児アレルギー診療　コメディカルとともに2012
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 総ページ数
  143
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[図書] 小児アレルギー診療　コメディカルとともに2012
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 総ページ数
  143
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[雑誌論文] 保育所における食物アレルギー対応の変遷：2013 年と2021 年の比較2023
- 著者名/発表者名
  田中柚菜、川端彩由、本山結恵、楠隆
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 37 ページ: 105-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎とリスクファクター・増悪因子 ―食物との関連に注目して―2023
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 37 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[雑誌論文] Is Hen's Egg Allergy Decreasing Among Japanese Children in Nurseries?2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yamakana A, Motoyama Y, Kusunoki T
- 雑誌名
  
  J Investig Allergol Clin Immunol .
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 47-49
- DOI
  10.18176/jiaci.0805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[雑誌論文] Association of skin carotenoid score and food intake among school children: multicenter cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Takeuchi J, Kusunoki T, Morimoto T
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 68 ページ: 130-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[雑誌論文] Fall birth is associated with prolonged elimination in Japanese children with hen's egg allergy: A population-based study2021
- 著者名/発表者名
  Motoyama Y, Morimoto T, Takeuchi J, Kusunoki T
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 498-500
- DOI
  10.1016/j.alit.2021.06.002
- NAID
  130008103658
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[雑誌論文] 疫学データから考える食物アレルギーの発症機序2015
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 252 ページ: 923-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[雑誌論文] Septic arthritis and atopic dermatitis - two cases and a review of the recent literature–.2015
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Allergol Clin Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] 疫学データから考える食物アレルギーの発症機序2015
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: ２５２ページ: 923-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] A case of wheat-dependent exercise-indused anaphylaxis after specific oral immunotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T et al.
- 雑誌名
  
  J Investig Allergol Clin Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[雑誌論文] A case of wheat-dependent exercise-induced anaphylaxis after specific oral immunotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Allergol Clin Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] 臨床研究・症例報告緩徐経口免疫療法の考え方を取り入れた食物アレルギー児に対する食物制限解除プロトコールの検討2014
- 著者名/発表者名
  楠　隆　他
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 67 ページ: 1167-1172
- NAID
  40020093989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[雑誌論文] 緩徐経口免疫療法の考え方を取り入れた食物アレルギー児に対する食物制限解除プロトコールの検討．2014
- 著者名/発表者名
  楠隆ほか
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: ６７ページ: 1167-1172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] アレルギー疾患とDOHaD（総説）2013
- 著者名/発表者名
  向田公美子、楠隆
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 75 ページ: 627-631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] アレルギーの遺伝性・家族性　－遺伝と環境の相互作用に注目して－　（総説）2013
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 64 ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[雑誌論文] アレルギーの遺伝性・家族性　－遺伝と環境の相互作用に注目して－　（総説）2013
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 64 ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] 小学校5年生におけるアレルギー疾患管理の実態と学校検診におけるアレルギー検査の意義-近江八幡市における検討2012
- 著者名/発表者名
  向田公美子、楠隆, ほか
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 61 ページ: 41-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] Birth order effect on childhood food allergy.2012
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T
- 雑誌名
  
  Pediatr Allergy Immunol
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 250-4
- DOI
  10.1111/j.1399-3038.2011.01246.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390103, KAKENHI-PROJECT-22590586, KAKENHI-PROJECT-22610013, KAKENHI-PROJECT-23659256
[雑誌論文] Total and low-density lipoprotein cholesterol levels are associated with a topy in schoolchildren2011
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T, et al.
- 雑誌名
  
  J Pediatr
  
  巻: 158 ページ: 334-336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] The effect of past food avoidance due to allergic symptoms on the growth of children at school age2010
- 著者名/発表者名
  Mukaida K, Kusunoki T, et al.
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 59 ページ: 369-374
- NAID
  10029671130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[雑誌論文] Obesity and the prevalence of allergic diseases in schoolchildren2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediater Allergy Immunol (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] Obesity and the prevalence of allergic deseases in schoolchildren2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T, et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Allergy Immunol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] Obesity and the prevalence of allergic diseases in schoolchildren2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy Immunol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] Chilhood obesity as a possible aggravating factor of atopic dermatitis (abstract)2007
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T et al.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 119・1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] Studies of loading test with egg containing foods against infants under the age of 3 with positive egg-specific IgE2007
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Pediatric Society 111
  
  ページ: 1035-1041
- NAID
  10019814051
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] 3歳未満の卵白・卵黄特異的IgE陽性例に対する卵製品負荷試験の検討2007
- 著者名/発表者名
  楠隆ほか
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 (印刷中)
- NAID
  10019814051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] 3歳未満の卵白・卵黄特異的IgE陽性例に対する卵製品負荷試験の検討2007
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 111
  
  ページ: 1035-1041
- NAID
  10019814051
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[雑誌論文] 小児喘息の服薬アドヒアランス-保護者への意識調査から-2006
- 著者名/発表者名
  楠隆ほか
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌 20・5
  
  ページ: 497-504
- NAID
  10024133070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 保育所における食物アレルギーに対応した給食提供方法の現状と変遷：テキストマイニングを用いた解析2023
- 著者名/発表者名
  田中柚菜、楠　隆
- 学会等名
  第23回食物アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] Nutrition intake among children with cow’s milk allergy according to the degree of elimination2022
- 著者名/発表者名
  Motoyama Y, Kusunoki T
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition in Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] アトピー性皮膚炎とリスクファクター・増悪因子 ―食物との関連に注目して―2022
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第59回日本小児アレルギー学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] 「加工食品のアレルゲン含有量早見表」に基づいた食物アレルギーじ及び保護者へのわかりやすい資料作成の試み2022
- 著者名/発表者名
  川端彩由、　楠　隆
- 学会等名
  第38回日本小児臨床アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] 学童における皮膚カロテノイド測定値と食習慣、生活習慣の関連2021
- 著者名/発表者名
  武内治郎、楠隆
- 学会等名
  第124回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] 鶏卵アレルギーの早期解除に影響する背景因子の検討2021
- 著者名/発表者名
  本山結恵、楠隆
- 学会等名
  第21回食物アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10470
[学会発表] アトピー性皮膚炎とスキンケア，食物アレルギー2014
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第4回近畿小児アレルギーケア研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] アトピー性皮膚炎とスキンケア、食物アレルギー2014
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第4回近畿小児アレルギーケア研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] アドヒアランスの概念とその意義2011
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第19回臨床喘息研究会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル大阪(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] アドヒアランスの概念とその意義2011
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第19回臨床喘息研究会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル大阪(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 出生順位と学童期アレルギー疾患有症率、アレルゲン感作率2011
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル高輪(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 出生順位と学童期アレルギー疾患有症率、アレルゲン感作率2011
- 著者名/発表者名
  楠隆, 他
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル高輪(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 小児喘息治療におけるアドヒアランス-問題点と向上戦略について-2011
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第10回小児気管支喘息談話会
- 発表場所
  リーガロイヤルNCB(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 小児喘息治療におけるアドヒアランス-問題点と向上戦略について-2011
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第10回小児気管支喘息談話会
- 発表場所
  リーガロイヤルNCB(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 小学5年生を対象とした学校でのアレルギースクリーニング検査の有用性についての検討2010
- 著者名/発表者名
  向田公美子、楠隆, ほか
- 学会等名
  第22回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 小学5年生を対象としたアレルギー疾患実態調査とアレルギースクリーニング検査の試み2010
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] Allergic status of schoolchildren with food allergy to egg, milk or wheat in infancy2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T, et. al.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of the American Academy of Allergy, Asthma & Immunology
- 発表場所
  Philadelphia(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Allergic status of schoolchildren with food allergy to egg, milk or wheat in infancy.2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T, et. al.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of the American Academy of Allergy, Asthma & Immunology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Allergic status of schoolchildren with food allergy to egg, milk or wheat in infacy2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of the American Academy of Allergy, Asthma & Immunology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Prognosis of children with food allergy to egg, milk or wheat in infancy2008
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japanese Society of Pediatric Allergy & Clinical Immunology
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 大規模疫学調査からみた小児肥満とアレルギー2007
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 学会等名
  第110回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 小児の食物アレルギー -最新の疫学と診療について-2007
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第13回近畿外来小児科学研究会特別講演
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 乳児期の即時型食物アレルギーによる卵、牛乳、または小麦除去例のその後 -京都市学童アレルギー調査2006から-2007
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 学会等名
  第44回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Food elimination in schoolchildren2007
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 学会等名
  57th Annual Meeting of the Japanese Society of Allergology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 疫学調査からみた小児のアトピー性皮膚炎と食物アレルギー2007
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第28回近畿アトピー性皮膚炎談話会教育講演
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Food allergy in children2007
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T
- 学会等名
  13th Kinki Meeting of the Society of Ambulatory and General Pediatrics of Japan
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 学童期の即時型食物アレルギーによる食物除去 -京都市学童アレルギー調査2006から-2007
- 著者名/発表者名
  楠隆, ほか
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Large-scaled survey of childhood obesity and allergy2007
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T., et. al.
- 学会等名
  110th Annual Meeting of the Japanese Pediatric Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] 園・学校でアレルギー児とどう向き合うか？
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第44回京都府学校給食研究協議大会
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 園・学校でアレルギー児とどう向き合うか？
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第44回京都府学校給食研究協議大会
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] Epidemiology of childhood atopic dermatitis and food allergy
- 著者名/発表者名
  Kusunoki, T
- 学会等名
  28th Kinki Conference of Atopic Dermatitis
- 発表場所
  Osaka, Janan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590597
[学会発表] Association of sports activities and rhinitis symptoms in schoolchildren is influenced by comorbidities of eczema.
- 著者名/発表者名
  Kusunoki T et al.
- 学会等名
  American Academy of Allergy, Asthma and Immunology. 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Houston, USA
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 学校でアレルギー児とどう向き合うか
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第59回近畿学校保健学会教育講演
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 食物アレルギーの子どもへの対応方法について
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  平成24年度奈良県栄養士会主催福祉職域研修会
- 発表場所
  奈良県橿原市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 子どもの食物アレルギー　正しい知識で対応しよう
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  高島市アレルギー講演会（招待講演）
- 発表場所
  滋賀県高島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 学童における鼻炎症状とスポーツ活動の関連に与える湿疹の影響
- 著者名/発表者名
  楠　隆　他
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-17 – 2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 疫学調査からみた食物アレルギーの発症機序
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 卵アレルギーとインフルエンザワクチン
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  滋賀小児科医会定期学術講演会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 学童における鼻炎症状とスポーツ活動の関連に与える湿疹の影響
- 著者名/発表者名
  楠隆ほか
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-17 – 2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 学校でアレルギー児とどう向き合うか
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第59回近畿学校保健学会教育講演（招待講演）
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 疫学調査からみた食物アレルギーの発症機序
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  第26回　日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 食物アレルギーの子どもへの対応方法について
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  平成24年度奈良県栄養士会主催福祉職域研修会（招待講演）
- 発表場所
  奈良県橿原市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22610013
[学会発表] 子どもの食物アレルギー　正しい知識で対応しよう
- 著者名/発表者名
  楠　隆
- 学会等名
  高島市アレルギー講演会
- 発表場所
  滋賀県高島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586
[学会発表] 卵アレルギーとインフルエンザワクチン
- 著者名/発表者名
  楠隆
- 学会等名
  滋賀小児科医会定期学術講演会
- 発表場所
  滋賀県草津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590586

1. 中畑龍俊 (20110744)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 東あかね (40173132)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 横田義史 (50222386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 森本剛 (30378640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 武内治郎 (60791324)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 浅野弘明 (70128693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡崎史子 (10756745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 猿渡綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楠 隆 Kusunoki Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

野菜摂取と学童期の健康増進、アレルギー改善：腸内細菌を含む網羅的コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児から成人へ向けてのアレルギーマーチ進展予防戦略の確立を目指した疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学童の食習慣、生活習慣とアレルギー疾患の進展に関する前向き研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児期からの望ましい生活習慣の形成と健康づくりー体格とアレルギーを中心にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模疫学調査からみる学童期アレルギー疾患の実態 -この10年間の変遷-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピーマウスにおけるCD8^+T細胞のTh2分化抑制機序とその治療戦略への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Id2欠損マウスでみられる先天的アトピー素因の機序解明とその治療戦略への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児アレルギー診療 コメディカルとともに2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児アレルギー診療 コメディカルとともに2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 保育所における食物アレルギー対応の変遷：2013 年と2021 年の比較2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎とリスクファクター・増悪因子 ―食物との関連に注目して―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is Hen's Egg Allergy Decreasing Among Japanese Children in Nurseries?2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association of skin carotenoid score and food intake among school children: multicenter cross-sectional study2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fall birth is associated with prolonged elimination in Japanese children with hen&apos;s egg allergy: A population-based study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

楠隆 Kusunoki Takashi

[図書] 小児アレルギー診療　コメディカルとともに2012

[図書] 小児アレルギー診療　コメディカルとともに2012

[雑誌論文] Fall birth is associated with prolonged elimination in Japanese children with hen's egg allergy: A population-based study2021

[雑誌論文] 臨床研究・症例報告緩徐経口免疫療法の考え方を取り入れた食物アレルギー児に対する食物制限解除プロトコールの検討2014

[雑誌論文] アレルギーの遺伝性・家族性　－遺伝と環境の相互作用に注目して－　（総説）2013

[雑誌論文] アレルギーの遺伝性・家族性　－遺伝と環境の相互作用に注目して－　（総説）2013