山崎有浩 YAMAZAKI Kunihiro

研究者番号	00307761
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 東邦大学, 医学部, 客員講師 2010年度 – 2011年度: 東邦大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般
キーワード	研究代表者腫瘍マーカー / 血清抗体 / 固形癌 / ELISA / p53 / VEGF / malignant tumor / c-myc / serum antibody / SEREX

c-mycを標的腫瘍抗原とした固形癌診断血清抗体診断法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎有浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東邦大学

すべて 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 食道癌におけるバイオマーカー血液バイオマーカーの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 山崎有浩, 島田英昭
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34(13) ページ: 1889-1895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] p53抗体はどのくらい役に立つか?2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 山崎有浩, 島田英昭, 他2名
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 41(6) ページ: 750-752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] 腫瘍マーカー血清p53抗体-診断モニタリング-2010
- 著者名/発表者名
  島田英昭, 山崎有浩, 谷島聡, 大嶋陽幸, 小池淳一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68(Suppl7) ページ: 829-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[雑誌論文] Angiogenesis-related factors are molecular targets for diagnosis and treatment patients with esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Yajima S, Yamazaki K, Matsushita K, Tagawa M, Shimada H
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 16(6) ページ: 389-393
- NAID
  10029685984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011
- 著者名/発表者名
  島田英昭、山崎有浩
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 消化器癌症例における血清SEREX抗体の検出～新しいバイオマーカー検査法開発を目指して～2011
- 著者名/発表者名
  谷島聡, 島田英昭, 山崎有浩, 大嶋陽幸, 鈴木隆, 名波竜規, 石井淳, 大塚由一郎, 鷲澤尚宏, 金子弘真
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K
- 学会等名
  9th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel, Tokyo
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] 消化管癌症例における血清中抗Heat Shock Protein 70 IgG抗体の検出2011
- 著者名/発表者名
  山崎有浩, 島田英昭
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (紙上開催)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for stage I/II gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yamazaki K, Yajima S, Ooshima Y, Nanami T, Tamura A, Tsuchiya M, Maeda T, Suzuki T, Ootsuka Y, Kaneko H
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京會舘(東京都)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416
[学会発表] Serum IgG antibodies as new tumor markers for esophageal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Yajima S, Yamazaki K, Oshima Y, Kaneko H
- 学会等名
  12th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591416

1. 島田英昭 (20292691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

山崎 有浩 YAMAZAKI Kunihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

c-mycを標的腫瘍抗原とした固形癌診断血清抗体診断法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 食道癌におけるバイオマーカー血液バイオマーカーの有用性について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] p53抗体はどのくらい役に立つか?2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腫瘍マーカー 血清p53抗体-診断モニタリング-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Angiogenesis-related factors are molecular targets for diagnosis and treatment patients with esophageal carcinoma.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 癌診療におけるp53抗体マーカーの有用性～PUBMED文献から～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 消化器癌症例における血清SEREX抗体の検出～新しいバイオマーカー検査法開発を目指して～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for gastric cancer2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Clinical utility of serum p53 antibody for patients with esophageal carcinoma2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 消化管癌症例における血清中抗Heat Shock Protein 70 IgG抗体の検出2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Serum SEREX antibodies as new biomarkers for stage I/II gastric cancer.2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Serum IgG antibodies as new tumor markers for esophageal carcinoma.2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

山崎有浩 YAMAZAKI Kunihiro

[雑誌論文] 腫瘍マーカー血清p53抗体-診断モニタリング-2010