宮田伸一 MIYATA Shinichi

研究者番号	00313015
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 植物防疫研究部門, 推進室長・技術支援センター長等
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 農業・食品産業技術総合研究機構, 果樹研究所・カンキツグリーニング病研究チーム, 主任研究員 2006年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 果樹研究所カンキツグリーニング病研究チーム, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, 果実研究所生産環境部, 主任研究官 2003年度 – 2004年度: 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, 果樹研究所・生産環境部, 主任研究官 2002年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 助手 … もっと見る 2001年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科・先端生命科学研究科, 助手 2001年度: 東京大学, 新領域創成科学研究所, 助手 2000年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科・先端生命科学研究系, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 植物病理学 / 植物保護
キーワード	研究代表者 PFGEによるゲノムDNA精製 / 篩部局在性 / タマネギ萎黄病 / 植物マイコプラズマDNA / ランダムクローニング / 罹病ニチニチソウ / カンキツグリーニング病 / ゲノムの退行性進化 / ファイトプラズマの大量増殖 / ファイトプラズマDNA … もっと見る / 師部局在性 / 植物マイコプラズマの大量増殖 / タマネギ委黄病 / 病原細菌濃縮 / ショ糖密度勾配超遠心分離 / 脱外被 / NIbと宿主因子 / NIa / 植物ウイルス広域耐性 / 病害耐性組換え植物 / 植物マイコプラズマの大量増殖法隠す

研究課題
(8件)
研究成果
(8件)

ゲノム解析によるカンキツグリーニング病原細菌と宿主相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  独立行政法人農業技術研究機構
難防除病害・カンキツグリーニング病のゲノム研究基盤の整備研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
植物マイコプラズマのゲノム構造・機能解析による宿主の切替えと病原性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
網羅的な植物マイコプラズマ遺伝子推定によるゲノム機能ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ゲノム情報によるファイトプラズマ・宿主間の遺伝子相互作用の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
   東京大学
ゲノム構造の解明による植物マイコプラズマ遺伝子の機能ネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
植物マイコプラズマのゲノム構造と機能ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ウイルス耐性組換え植物の耐性に関わる宿主因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田伸一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  東京大学

すべて 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Apple aminopropyl transferase, MdACL5 interacts with putative elongation factor 1-a and S-adenosylmethionine synthase.2007
- 著者名/発表者名
  He, L., Ban, Y., Miyata, S., Kitashiba, H. and Moriguchi, T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 366
  
  ページ: 162-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[雑誌論文] Molecular and serological characterization of cucumber mottle virus, a new cucurbit-infecting Tobamo-like virus.2007
- 著者名/発表者名
  Orita, H., Sakai, J., Kubota, K., Okuda, M., Tanaka, Y., Hanada, K., Imamura, Y., Nishiguchi, M., Karasev, A., Miyata, S. and Iwanami, T.
- 雑誌名
  
  Plant Disease 91
  
  ページ: 1574-1578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[雑誌論文] Positive selection acting on a surface membrane protein of the plant-pathogenic phytoplasmas.2006
- 著者名/発表者名
  Kakizawa S, Oshima K, Jung HY, Suzuki S, Nishigawa H, Arashida R, Miyata S, Ugaki M, Kishino H, Namba S
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology 118
  
  ページ: 3424-3428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[学会発表] 台湾のカンキツグリーニング病には塩基配列に変異を持つ病原力変異株が存在する2007
- 著者名/発表者名
  宮田伸一・冨村健太・古屋典子・蘇鴻基・岩波徹
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[学会発表] 東アジアから採集したミカンキジラミの個体識別2007
- 著者名/発表者名
  冨村健太・井上広光・芦原亘・古屋典子・宮田伸一・松比良邦彦・安田慶次・岩波徹
- 学会等名
  九州病害虫研究会秋季(第74回)研究発表会
- 発表場所
  鹿児島県
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[学会発表] カンキツグリーニング病原細菌日本株のファージ様DNAポリメラーゼ遺伝子領域の解析2007
- 著者名/発表者名
  岩波徹・冨村健太・古屋典子・宮田伸一・濱島朗子・烏越博明・村山裕子・河野伸二・奥田充
- 学会等名
  九州病害虫研究会秋季(第74回)研究発表会
- 発表場所
  鹿児島県
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[学会発表] カンキツグリーニング病原細菌のファージ様DNAポリメラーゼ遺伝子領域による東南アジア産分離株の塩基配列の比較2007
- 著者名/発表者名
  冨村健太・古屋典子・宮田伸一・久保田健嗣・奥田充・Siti Subandiyah・岩波徹
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033
[学会発表] カンキツグリーニング病原細菌の台湾分離株と日本分離株との間に認められた遺伝的変異2007
- 著者名/発表者名
  古屋典子・宮田伸一・冨村健太・久保田健嗣・奥田充・蘇鴻基・岩波徹
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780033

宮田 伸一 MIYATA Shinichi

研究課題

研究成果

ゲノム解析によるカンキツグリーニング病原細菌と宿主相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難防除病害・カンキツグリーニング病のゲノム研究基盤の整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物マイコプラズマのゲノム構造・機能解析による宿主の切替えと病原性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

網羅的な植物マイコプラズマ遺伝子推定によるゲノム機能ネットワークの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム情報によるファイトプラズマ・宿主間の遺伝子相互作用の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム構造の解明による植物マイコプラズマ遺伝子の機能ネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物マイコプラズマのゲノム構造と機能ネットワークの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス耐性組換え植物の耐性に関わる宿主因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Apple aminopropyl transferase, MdACL5 interacts with putative elongation factor 1-a and S-adenosylmethionine synthase.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular and serological characterization of cucumber mottle virus, a new cucurbit-infecting Tobamo-like virus.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Positive selection acting on a surface membrane protein of the plant-pathogenic phytoplasmas.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 台湾のカンキツグリーニング病には塩基配列に変異を持つ病原力変異株が存在する2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 東アジアから採集したミカンキジラミの個体識別2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] カンキツグリーニング病原細菌日本株のファージ様DNAポリメラーゼ遺伝子領域の解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

宮田伸一 MIYATA Shinichi