藤田香 FUJITA Kaori

研究者番号	00319899
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 総合社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 近畿大学, 総合社会学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 近畿大学, 社会学部, 教授 2011年度: 近畿大学, 経済学部, 教授 2008年度: 桃山学院大学, 経済学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 桃山学院大学, 経済学部, 准教授 2006年度: 桃山学院大学, 経済学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 流通科学大学, 情報学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 地域研究 / 経済政策 / 環境保全研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 公共政策 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者持続可能性 / 地域研究 / 持続可能な発展 / 中国貴州省 / 環境と経済 / 地域共生循環圏 / バウンダリースパナ― / 地域の実践 / 市民協働 / 地域の持続可能性 … もっと見る / ローカルSDGs / 地域循環共生圏 / ソーラーシェアリング / 営農型太陽光発電 / 日本と中国 / 環境 / 都市と農村 / 東アジア / 伝統文化 / 藍染め・蝋けつ染め / 都市・農村間連携モデル / 持続環境な発展 / 藍染め、蝋けつ染め / ソーシャルビジネス / 地域資源 / 藍染め・ろうけつ染め / ミャオ族 / 非物質文化・伝統文化 / 都市・農村連携モデル / ソーシャル・ビジネス / 援助財政 / 貧困対策 / 循環経済 / ガバナンス / 農家調査 / 環境紛争 / 国際協力 / 自動車税のグリーン化 / 炭素税 / 二重の配当 / スウェーデン:オランダ:日本 / 地方環境税 / ボーモル=オーツ税 / 税制のグリーン化 / 環境税制改革 / 環境税 … もっと見る研究代表者以外中国 / 日本 / 都市農村連携 / 流域管理 / 災害 / パンデミック / インドネシア / アジア / ガバナンス / 協働解決 / 持続可能性 / 共創 / 協働現場 / 協働実践 / 越境的協働 / バウンダリースパナー / バウンダリースパニング / 越境的実践 / 持続可能性課題 / 健康リスク / 環境汚染 / 地域再生 / 復興 / 津波被害 / 原発事故 / 震災 / 減災ガバナンス / 人間の安全保障 / 環境・健康リスク / 水汚染被害 / 自治体間連携 / 避難対応 / 東アジア地域協力 / コミュニティの実践 / 中国黄土高原 / 中国淮河流域 / 南海トラフ地震 / 熊本地震 / 東日本大震災 / 東アジア / 比較事例研究 / 実践と政策 / 実践的連環知 / 環境・減災ガバナンス / 森林環境税 / 補助金 / 環境政策手段 / 電力市場 / 排出量取引制度 / ボトム・アップ型環境政策 / 再生可能エネルギー / 重層的ガバナンス / 気候変動政策 / 産業廃棄物税 / 地方環境税 / イノベーション / 技術革新 / 政策手段 / 排出量取引 / 環境税 / ポリシー・ミックス / 環境政策隠す

農山村における持続可能性の理論と実践―市民参加型の営農型太陽光発電の比較事例分析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  近畿大学
持続可能性課題の協働解決に向けた越境的実践に基づくガバナンス―アジア比較事例研究
- 研究代表者
  
  大塚健司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
日本と中国の地域資源をいかした都市・農村間連携モデルと持続可能コミュニティの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田香
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  近畿大学
地域の実践的連環知に基づく環境・減災ガバナンス―日本・中国における比較事例研究
- 研究代表者
  
  大塚健司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公共政策
- 研究機関
  独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
環境政策のポリシー・ミックス
- 研究代表者
  
  諸富徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  京都大学
中国貧困省の持続可能な発展にむけた社会経済学的研究-貴州省の典型地域分析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田香
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  桃山学院大学
環境税と環境税制改革に関する社会経済的手法による理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田香
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  流通科学大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] テキストブック現代財政学2016
- 著者名/発表者名
  植田和弘・諸富徹・藤田香ほか
- 総ページ数
  357
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512018
[図書] アジアの生態危機と持続可能性：フィールドからのサステイナビリティ論2015
- 著者名/発表者名
  大塚健司、藤田香、山田七絵ほか
- 総ページ数
  294
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512018
[図書] 中国貴州省の持続可能な発展に向けた社会経済学的研究-貴州省の典型地域分析-研究資料集2009
- 著者名/発表者名
  藤田香, 竹原憲雄, 厳善平, 竹歳-紀, 大塚健司
- 総ページ数
  765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[図書] 第5章流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題大塚健司編流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望、2008年2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[図書] 「第5章流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題」大塚健司編『流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望』2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 出版者
  アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[図書] 循環型社会と地方自治(遠藤宏一・宮本憲一編著セミナー現代地方財政I 「地域共同社会」再生の政治経済学、第14章)2006
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[図書] 循環型社会と地方自治 (遠藤宏一・宮本謙一編著) 『セミナー現代地方財政I 「地域共同社会」再生の政治経済学』、第14章2006
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[図書] 流域ガバナンス
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 総ページ数
  2008
- 出版者
  流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題-
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078005
[雑誌論文] 「貴州蝋染」の保全と継承における越境的実践2021
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  国際開発研究
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 41-58
- DOI
  10.32204/jids.30.2_41
- NAID
  130008130677
- ISSN
  1342-3045, 2434-5296
- 年月日
  2021-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055, KAKENHI-PROJECT-18H03455
[雑誌論文] 藍染の村（2）文化と市場をつなぐ人々2020
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  IDEスクエア
  
  巻: ー
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[雑誌論文] 第2回藍染の村（2）:文化と市場をつなぐ人々2020
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  IDEスクエア
  
  巻: 2020年12月ページ: 1-6
- NAID
  120006949447
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[雑誌論文] 地域資源をいかした持続可能な　　コミュニティ構築のための都市・農村間連携―中国貴州省の少数民族地域　　における2017年・2018年調査から―2020
- 著者名/発表者名
  藤田香、大塚健司、山田七絵、松永光平
- 雑誌名
  
  近畿大学総合社会学部紀要
  
  巻: 8(2) ページ: 39-69
- NAID
  120006885728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[雑誌論文] 地域資源をいかした持続可能な　　コミュニティ構築のための都市・農村間連携―中国貴州省の少数民族地域　　における2017年・2018年調査から―2020
- 著者名/発表者名
  藤田香、大塚健司、山田七絵、松永光平
- 雑誌名
  
  近畿大学総合社会学部紀要
  
  巻: 9（2）ページ: 39-69
- NAID
  120006885728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[雑誌論文] 防災・減災をめぐる地域コミュニティの持続可能性―南海トラフ地震への対応を迫られる高知市の事例―2018
- 著者名/発表者名
  藤田香・大塚健司
- 雑誌名
  
  第3回東日本大震災研究交流会研究報告書
  
  巻: 3 ページ: 44-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[雑誌論文] 災害への備えと地域コミュニティの持続可能性―高知市二葉町を事例として2015
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  環境・経済政策研究
  
  巻: 8(2) ページ: 70-73
- NAID
  130005111690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512018
[雑誌論文] Consensus Building on Cost Sharing Rules for Basin Governance : Implications from Local Iniciatives in Japan2008
- 著者名/発表者名
  藤田香, 大塚健司
- 雑誌名
  
  St. Andrew's University (桃山学院大学)、working Paper Series No.37
  
  ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 地球温暖化と地方環境税2008
- 著者名/発表者名
  藤田香, 大塚健司
- 雑誌名
  
  税務弘報(中央経済社) 第56巻第12号
  
  ページ: 89-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 水源環境保全と税制2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  都市問題研究(大阪市) 第60巻第7号
  
  ページ: 46-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 水源環境保全と税制2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  大阪市『都市問題研究』第60巻第7号
  
  ページ: 46-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 地球温暖化と地方環境税2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  中央経済社『税務弘報』第56巻第12号
  
  ページ: 89-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 地球温暖化と地方環境税2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 雑誌名
  
  『税務弘報』中央経済社第56巻第12号
  
  ページ: 89-101
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078005
[雑誌論文] Consensus Building on Cost Sharing Rules for Basin Governance : Implications from Local Iniciatives in Japan2008
- 著者名/発表者名
  藤田香, 大塚健司
- 雑誌名
  
  St. Andrew's University(桃山学院大学)、Working Paper Series No. 37
  
  ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 中国貴州省の持続可能な発展に向けた諸政策2007
- 著者名/発表者名
  藤田香, 他
- 雑誌名
  
  桃山学院大学総合研究所紀要第33巻第2号
  
  ページ: 65-100
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18078005
[雑誌論文] 中国貴州省の持続可能な発展にむけた諸政策-貧困対策、環境保全及び国際協力を中心として2007
- 著者名/発表者名
  藤田香、竹原憲雄、厳善平、竹歳一紀、大塚健司
- 雑誌名
  
  桃山学院大学総合研究所紀要第33巻第2号
  
  ページ: 65-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[雑誌論文] 中国貴州省の持続可能な発展にむけた諸政策-貧困対策、環境保全及び国際協力を中心として-2007
- 著者名/発表者名
  藤田香, 竹原憲雄, 厳善平, 竹歳一紀,大塚健司
- 雑誌名
  
  桃山学院大学総合研究所紀要第33巻第2号
  
  ページ: 65-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[学会発表] 非物質文化の継承とコミュニティからの越境的実践ー貴州省黔東南苗族侗族自治州丹寨県におけるろうけつ染めにかかわるバウンダリー・スパナーに着目して2020
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 学会等名
  国際開発学2020年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[学会発表] 非物質文化の継承とコミュニティからの越境的実践：貴州省黔東南苗族トン族自治州丹寨県におけるろうけつ染めにかかわるバウンダリー・スパナーに着目して2020
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 学会等名
  国際開発学会2020年第31回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] 「越境的実践」による非物質文化の継承とソーシャルビジネスの萌芽的取り組みについて―中国貴州省を事例として―2019
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 学会等名
  国際開発学会第20回春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] 「越境的実践」による非物質文化の継承とソーシャルビジネスの萌芽的取り組みについて―中国貴州省を事例として―2019
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 学会等名
  国際開発学会第20回春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[学会発表] Urban-Rural Cooperation Model of Local Resources and Building Sustainable Community of Ethnic Groups in China: A Case Study of Batik Production by the Miao People in Guizhou Province2019
- 著者名/発表者名
  FUJITA, Kaori, OTSUKA, Kenji, YAMADA, Nanae, MATSUNAGA, Kohei, REN, Xiaodong
- 学会等名
  EAAERE2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] Urban-Rural Cooperation Model of Local Resources and Building Sustainable Community of Ethnic Groups in China: A Case Study of Batik Production by the Miao People in Guizhou Province2019
- 著者名/発表者名
  FUJITA, Kaori, OTSUKA, Kenji, YAMADA, Nanae, MATSUNAGA, Kohei, REN, Xiaodong
- 学会等名
  EAAERE2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[学会発表] Sustainable local communities in disaster prevention and risk reduction: A case study of Kochi City to prepare for the Nankai Trough earthquake, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Fujita, Kaori and Kenji Otsuka
- 学会等名
  EMECS12 "Cooperative stewardship for intergrated management toward resilient coastal seas"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03455
[学会発表] Sustainable local communities in disaster prevention and risk reduction: A case study of Kochi City to prepare for the Nankai Trough earthquake, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Fujita, Kaori and Kenji Otsuka
- 学会等名
  EMECS12 "Cooperative stewardship for intergrated management toward resilient coastal seas"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[学会発表] 災害への備えと地域コミュニティの持続可能性－南海トラフ地震への対応を迫られる高知市の事例2017
- 著者名/発表者名
  藤田香・大塚健司
- 学会等名
  第3回東日本大震災研究交流会
- 発表場所
  早稲田大学戸山キャンパス
- 年月日
  2017-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512018
[学会発表] 資源をいかした都市・農村間連携モデルと持続可能コミュニティの創出2017
- 著者名/発表者名
  藤田香・大塚健司
- 学会等名
  環境経済・政策学会2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02055
[学会発表] 水源環境保全と税制-日本における森林・水源環境税の展開を中心として2008
- 著者名/発表者名
  藤田香
- 学会等名
  環境経済・政策学会2008年大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[学会発表] 中国における流域ガバナンスの構築に向けた社会実験の設計費用負担の合意形成に関する日本の経験から見た留意点2008
- 著者名/発表者名
  大塚健司, 藤田香
- 学会等名
  環境経済・政策学会2008年大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[学会発表] 流域ガバナンスの費用負担ルールをめぐる合意形成-日本における地域主導の試みからの示唆2007
- 著者名/発表者名
  大塚健司・藤田香
- 学会等名
  環境経済・政策学会2007年大会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066
[学会発表] 流域ガバナンスの費用負担ルールをめぐる合意形成-日本における地域主導の試みからの示唆-2007
- 著者名/発表者名
  大塚健司, 藤田香
- 学会等名
  環境経済・政策学会2007年大会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330066

1. 大塚健司 (20450489)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
2. 山田七絵 (10450537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 松永光平 (80548214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 諸富徹 (80303064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 有村俊秀 (70327865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浜本光紹 (00316697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 朴勝俊 (00351263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤康 (10262388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川勝健志 (20411118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 一方井誠治 (20419451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 李態妍 (30316153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡辺理絵 (80360775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 李秀〓 (10329683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 笹尾俊明 (90322958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹原憲雄 (30123516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 厳善平 (00248056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 竹歳一紀 (00242800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 横山彌生 (60104105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山下祐介 (90253369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小國和子 (20513568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菅野拓 (10736193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 香 FUJITA Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

農山村における持続可能性の理論と実践―市民参加型の営農型太陽光発電の比較事例分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能性課題の協働解決に向けた越境的実践に基づくガバナンス―アジア比較事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本と中国の地域資源をいかした都市・農村間連携モデルと持続可能コミュニティの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の実践的連環知に基づく環境・減災ガバナンス―日本・中国における比較事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境政策のポリシー・ミックス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中国貧困省の持続可能な発展にむけた社会経済学的研究-貴州省の典型地域分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境税と環境税制改革に関する社会経済的手法による理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] テキストブック現代財政学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アジアの生態危機と持続可能性：フィールドからのサステイナビリティ論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中国貴州省の持続可能な発展に向けた社会経済学的研究-貴州省の典型地域分析-研究資料集2009

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 第5章 流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題 大塚健司編 流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望、2008年2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第5章 流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題」大塚健司編『流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望』2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 循環型社会と地方自治(遠藤宏一・宮本憲一編著 セミナー現代地方財政I 「地域共同社会」再生の政治経済学、第14章)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 循環型社会と地方自治 (遠藤宏一・宮本謙一編著) 『セミナー現代地方財政I 「地域共同社会」再生の政治経済学』、第14章2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 流域ガバナンス

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

藤田香 FUJITA Kaori

[図書] 第5章流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題大塚健司編流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望、2008年2008

[図書] 「第5章流域ガバナンスのための費用負担と参加-日本における森林・水源環境税の課題」大塚健司編『流域ガバナンス-中国・日本の課題と国際協力の展望』2008

[図書] 循環型社会と地方自治(遠藤宏一・宮本憲一編著セミナー現代地方財政I 「地域共同社会」再生の政治経済学、第14章)2006

[雑誌論文] 地域資源をいかした持続可能な　　コミュニティ構築のための都市・農村間連携―中国貴州省の少数民族地域　　における2017年・2018年調査から―2020

[雑誌論文] 地域資源をいかした持続可能な　　コミュニティ構築のための都市・農村間連携―中国貴州省の少数民族地域　　における2017年・2018年調査から―2020