中新美保子 Nakanii Mihoko

研究者番号	00319998
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎医療福祉大学, 保健看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 川崎医療福祉大学, 保健看護学部, 教授 2012年度 – 2018年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 臨床看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者遺伝 / 母親 / 口唇口蓋裂 / MOTHER / CLEFT LIP AND PALATE / 子ども / 口唇裂・口蓋裂 / 成人期 / 思春期 / 支援 … もっと見る / 非当事者 / 当事者 / 病気の捉え / 自己認識 / 保護者 / HEREDITY / TRAUMA / FAMILY / 看護学 / ストレス / 口唇口蓋裂児 / 心的外傷 / 家族 / SUPPORT MODEL / CONGENITAL ANOMALIES / GENETIC NURSE / GENETIC COUNSELOR / PRENATAL DIAGNOSIS / NOTICE BEFORE BIRTH / 支援モデル / 先天異常 / 遺伝ナース / 遺伝カウンセラー / 出生前診断 / 出生前告知 / 口唇裂口蓋裂 / Ｎｕｓｓ法手術 / Nuss法 / 遊び / ＱＯＬ / 運動・遊び / Ｎｕｓｓ法 / QOL / 看護 / 学校生活 / 運動 / 手術 / 漏斗胸 / 口唇・口蓋裂 / サポートシステム / 遺伝カウンセリング / サポート / 次子妊娠 … もっと見る研究代表者以外子ども / 漏斗胸 / 運動トレーニング / 運動 / ストレッチ / 看護 / 乳幼児期 / 早期介入 / 母子 / 早期支援 / 育児支援 / 生涯発達 / 多職種連携 / 養育者―児相互作用 / 育児 / 乳幼児 / 軟骨無形成症 / 学校保健管理 / 文献検討 / Nuss法 / 学校看護 / 学校生活 / Nuss 法 / QOL / NUSS法手術 / サポートブック / Nuss法手術 / 保健管理 / 学校 / 養護教諭 / Video camera / Hotz Plate / Facial muscles / Sucking difficult / Nipple / Bottle feeding / Cleft lip and palate baby / 人工乳首 / 授乳 / 吸啜運動 / ビデオ撮影 / ビデオカメラ / Hotz床 / 顔面筋 / 哺乳障害 / 乳首 / ビン哺乳 / 口唇口蓋裂児隠す

漏斗胸と診断された子どもに対する胸郭陥凹進行予防の看護介入の導入
- 研究代表者
  
  井上清香
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
軟骨無形成症児の乳幼児期の早期支援：発達と促進要因の特定
- 研究代表者
  
  西村直子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  大手前大学
   川崎医療福祉大学
口唇裂・口蓋裂に対する自己認識の実態から次世代に向きあうための支援をさぐる研究代表者
- 研究代表者
  
  中新美保子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どもの学校保健管理サポートプログラムの開発
- 研究代表者
  
  難波知子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
漏斗胸術後金属バーを体内留置して学校生活を送る子どもの遊び・運動プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中新美保子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
口唇裂・口蓋裂児をもつ母親の次子妊娠に関するサポートシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中新美保子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
口唇口蓋裂児をもつ母親や家族が社会から受ける心的外傷とそれを乗り越えるための方策研究代表者
- 研究代表者
  
  中新美保子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
口唇口蓋裂児の授乳ケアに関する研究
- 研究代表者
  
  篠原ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
口唇裂・口蓋裂児をもつ母親の出生前告知の実態と告知時の支援モデル作成研究代表者
- 研究代表者
  
  中新美保子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  川崎医療福祉大学

[図書] 小児看護　「漏斗胸（Nuss法）後、金属バーを留置されたまま学校生活を送る子どもの暮らしを支える復学支援」2016
- 著者名/発表者名
  中新美保子、難波知子、野口昌彦、山内泰子、松原まなみ、大取望美、高尾佳代、武田康男、大室真由美、五嶋友美、井上清香、竹村淳子、西村直子、入江慶太
- 総ページ数
  128
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[雑誌論文] 資料2024
- 著者名/発表者名
  松田美鈴、中新美保子、井上清香、香西早苗、高尾佳代、三村邦子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 33（2）ページ: 261-269
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[雑誌論文] 「口唇口蓋裂」の非当事者に対する意識調査ー本疾患を知らないと回答した群の意識ー2022
- 著者名/発表者名
  井上清香、中新美保子、香西早苗、松田美鈴、三村邦子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 31（2）ページ: 457-464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[雑誌論文] 未婚の口唇裂・口蓋裂当事者の自己認識と結婚・次世代への捉え2021
- 著者名/発表者名
  松田美鈴、中新美保子、井上清香、高尾佳代、三村邦子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 30（2）ページ: 465-473
- NAID
  120007026332
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[雑誌論文] 学校健康診断前保健調査票による胸郭異常スクリーニングの現状と課題解決モデルの提案2019
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、沖西紀代子、小野寺昇
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 78(5) ページ: 374-444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[雑誌論文] 保護者が実施している口唇裂・口蓋裂児への病気説明2019
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香、松田美鈴、高尾佳代、三村邦子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 28（2）ページ: 379-387
- NAID
  120006631046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[雑誌論文] Changes in children's QOL after pectus excavatum repair2018
- 著者名/発表者名
  Mihoko Nakanii, Kiyoka Inoue, Tomoko Nanba, Kazuma Kawasaki, Sadashige Uemura
- 雑誌名
  
  Kawasaki Journal of Medical Welfare
  
  巻: 23(2) ページ: 21-29
- NAID
  120006470496
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] Contents of a Program for Schools to Manage the Health of Children Undergoing the Nuss Procedure2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko NAMBA, Mihoko NAKANII, Momoka IWADO,Sadashige UEMURA and Sho ONODERA
- 雑誌名
  
  Kawasaki Journal of Medical Welfare
  
  巻: 24（1）ページ: 43-52
- NAID
  120006558581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[雑誌論文] 漏斗胸手術（nuss法）の前に母親が担任教員へ行った説明2016
- 著者名/発表者名
  中新美保子、難波知子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 75（3）ページ: 406-412
- NAID
  40020873655
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術（Nuss法）の前に母親が担任教員に行った説明2016
- 著者名/発表者名
  中新美保子、難波知子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 75（3）ページ: 0-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 学校健康診断における胸郭異常スクリーニングの課題ー漏斗胸手術（Nuｓｓ法）を受けた小学生及び中学・高校生の受診動機と手術に対する気持ちからの示唆ー2015
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、柏原里江子、植村貞繁
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 25（1）ページ: 149-157
- NAID
  120005679206
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術（Nuss法）後の学校生活における子どもと養護教諭の困難感2015
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、植村貞繁
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 51（1）ページ: 162-163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術（Nuss法）後の退院指導の提案2015
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香、難波知子、高尾佳代、大室真由美、石本多津子、吉田篤史、植村貞繁
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 24（2）ページ: 117-128
- NAID
  120005622553
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸（Nuss法)術後3カ月までの小学生の運動・遊びの実態2014
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 難波知子, 柏原里江子, 石本多津子, 赤澤真由美, 高尾佳代, 森安亜衣, 川崎数馬, 吉田篤史, 植村貞繁
- 雑誌名
  
  第44回日本看護学会論文集小児看護
  
  巻: 44 ページ: 26-29
- NAID
  40020047532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術後金属バーを挿入している子どもの６カ月経過後運動・遊びの実態2014
- 著者名/発表者名
  井上清香、中新美保子、難波知子、植村貞繁
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 24（1）ページ: 81-87
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どものQOLに関する文献検討2013
- 著者名/発表者名
  柏原里江子, 中新美保子, 難波知子, 桐山仁日菜子, 五島春菜, 佐藤成帆, 今崎友貴
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 23(1) ページ: 177-183
- NAID
  110009633190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どものQOLに関する文献検討2013
- 著者名/発表者名
  柏原里江子、中新美保子、難波知子、桐山日菜子、五島春菜、佐藤成帆、今崎友貴
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  110009633190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[雑誌論文] 口唇裂・口蓋裂児の母親の次子妊娠に関する医療職者の意識調査2010
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会誌
  
  巻: Vol.35 No.3 ページ: 207-216
- NAID
  10029089015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[雑誌論文] 口唇裂・口蓋裂児の母親の次子妊娠に関する医療職者の意識調査2010
- 著者名/発表者名
  中新美保子、三村邦子、山内泰子、中尾美幸、松田美鈴、稲川喜一、篠山美香、山本康弘、山本真弓、佐藤康守、森口隆彦
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会誌 Vol.35、No.3
  
  ページ: 207-216
- NAID
  10029089015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[雑誌論文] 胎児口唇口蓋裂に対するカウンセリングに関する検討2009
- 著者名/発表者名
  石田剛、張良実、潮田至央、潮田まり子、中村隆文、川本豊、森口隆彦、升野光雄、中新美保子、下屋浩一郎
- 雑誌名
  
  現代産婦人科誌 Vol.58、No.1
  
  ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[雑誌論文] 口唇口蓋裂児の家族が社会から受けた言葉や態度の抽出と医療者の課題2006
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 末永美香, 宝田愛莉
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌 16・1
  
  ページ: 173-178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592282
[雑誌論文] Extraction of Public Remarks and Attitudes Facing the Families of Children with Cleft Lip and Palate, and Issues on the Part of Medical Personnel -Study Based on Domestic Literature-2006
- 著者名/発表者名
  MIHOKO, NAKANII
- 雑誌名
  
  KAWASAKI MEDICAL WELFARE JOURNAL 16-1
  
  ページ: 173-178
- NAID
  110004727329
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592282
[雑誌論文] 口唇口蓋裂児の母親に対する出生前告知の実態と支援の検討2005
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  川崎医療福祉学会誌 15巻1号(印刷中)
- NAID
  110002981783
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] Research on the Actual State of Disclosure in the Prenatal Diagnosis of Cleft Lip and Palate and Recommendation of Desirable Support System2005
- 著者名/発表者名
  MIHOKO, NAKANII
- 雑誌名
  
  KAWASAKI MEDICAL WELFARE JOURNAL 15-1 (Among print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 片側口唇顎裂児のビン哺乳時の顔面筋の動きと哺乳リズムの検討-口蓋床装着前後を比較して-2005
- 著者名/発表者名
  篠原ひとみ, 中新美保子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会中国・四国地方会第18回学術集会
  
  ページ: 51-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592302
[雑誌論文] 出生前に児の口唇口蓋裂の早期情報提供を受けた母親の治療医受診までの実態2004
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌 29巻2号
  
  ページ: 130-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] Research on the Actual State of Disclosure in the Prenatal Diagnosis of Cleft Lip and Palate -Carry Out an Interview for Rev.Obstetrician-2004
- 著者名/発表者名
  MIHOKO, NAKANII
- 雑誌名
  
  The 35th Memoirs of The Japan Society of Nursing
  
  ページ: 178-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 口唇口蓋裂児をもつ母親が児入院中に受けた授乳ケア2004
- 著者名/発表者名
  篠原ひとみ, 中新美保子
- 雑誌名
  
  第35回日本看護学会論文集-母性看護-
  
  ページ: 57-59
- NAID
  40006886612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592302
[雑誌論文] Medical Treatment of A Mother Informed Prenatal of Cleft Lip and Palate in Her Unborn Child2004
- 著者名/発表者名
  MIHOKO, NAKANII
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Cleft Palate Association 29-2
  
  ページ: 130-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 口唇口蓋裂に対する出生前告知の実態-産科医師に対するインタビューを実施して-2004
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  第35回日本看護学会論文集-母性看護
  
  ページ: 178-181
- NAID
  40006886651
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 口唇口蓋裂に対する出生前告知の実態-産科医師に対するインタビューを実施して-2004
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  第35回日本看護学会論文集-母性
  
  ページ: 178-181
- NAID
  40006886651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 出生前に児の口唇口蓋裂の早期情報提供を受けた母親の治療医受診までの実態2004
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  日本口蓋裂学会雑誌 29巻2号
  
  ページ: 130-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] Pregnant women's acceptance of prenatal diagnosed babies and nursing care2004
- 著者名/発表者名
  Nakanii Mihoko
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 44巻4号
  
  ページ: 28-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] Pregnant Women's Acceptance of Prenatal Diagnosed Babies and Nursing Care2004
- 著者名/発表者名
  MIHOKO, NAKANII
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies 44-4
  
  ページ: 28-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[雑誌論文] 出生前診断された妊婦の児の受容と看護支援2004
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 雑誌名
  
  第44回日本先天異常学会学術集会抄録集
  
  ページ: 53-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592303
[学会発表] 口唇口蓋裂に対する自己認識の実態と次世代に向き合うための支援2022
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 既婚の口唇裂・口蓋裂者の自己認識と結婚・次世代への捉え2022
- 著者名/発表者名
  松田美鈴、中新美保子、井上清香、香西早苗、高尾佳代
- 学会等名
  第53回日本看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 口唇口蓋裂の非当事者の「知っている」群と「知らない」群の認識の実態2022
- 著者名/発表者名
  井上清香、中新美保子、三村邦子、香西早苗、松田美鈴
- 学会等名
  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 「口唇口蓋裂」を認識している非当事者に対する意識調査2021
- 著者名/発表者名
  三村邦子、中新美保子、井上清香、松田美鈴、香西早苗
- 学会等名
  第45回日本口蓋裂学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂に対する病気説明時に保護者が捉えた子どもの反応と子どもの捉え2019
- 著者名/発表者名
  井上清香，中新美保子，松田美鈴，高尾佳代，二宮千春，香西早苗
- 学会等名
  日本小児看護学会　第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 漏斗胸手術(Nuss法)を受ける子どものための学校保健管理サポートブックの提案2019
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子
- 学会等名
  第66回日本学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂児が受けた病気説明と受け止め2019
- 著者名/発表者名
  三村邦子，中新美保子，井上清香，松田美鈴，高尾佳代，香西早苗，手塚征宏，岐部俊郎，中村典史
- 学会等名
  第43回日本口蓋裂学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 成人した口唇裂・口蓋裂患者の結婚に対する思いと次世代への捉え2018
- 著者名/発表者名
  松田美鈴、中新美保子、井上清香、三村邦子、高尾佳代、佐藤康守
- 学会等名
  日本小児診療多職種研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 成人期の口唇裂・口蓋裂患者の次世代への捉え2018
- 著者名/発表者名
  松田美鈴　中新美保子　井上清香　西村直子　三村邦子
- 学会等名
  第42回日本口蓋裂学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 漏斗胸にてＮｕｓｓ法手術を受けた子どもの術後1年のＱＯＬ変化の実態2018
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 井上清香, 難波知子, 川崎数馬, 植村貞繁
- 学会等名
  第65回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂患児の保護者が行った病気説明の実態2018
- 著者名/発表者名
  井上清香　中新美保子　西村直子　高尾佳代
- 学会等名
  日本小児看護学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12388
[学会発表] 学校健診において胸郭異常にも着目して行えるスクリーニングモデルの提案2018
- 著者名/発表者名
  難波知子, 中新美保子
- 学会等名
  一般社団法人　日本学校保健学会第65回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[学会発表] Development of a Program for Schools to Manage the Health of Children Undergoing the Nuss Procedure2017
- 著者名/発表者名
  難波知子, 中新美保子, 岩藤百香, 植村貞繁
- 学会等名
  18th Chest Wall Interest Group (CWIG) Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[学会発表] 退院後の学校生活を支援する入院中の関わり―漏斗胸（Nuss法）手術を受ける子どもと家族への対応2017
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 井上清香, 難波知子, 小野安佳里
- 学会等名
  第64回日本小児保健協会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 全国市町村における学校健康診断時に活用する保健調査票による胸郭異常のスクリーニングの現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  難波知子, 中新美保子, 沖西紀代子
- 学会等名
  一般社団法人　日本学校保健学会第64回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）術後の運動・遊びの実施状況2017
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 井上清香, 難波知子, 川崎数馬, 植村貞繁
- 学会等名
  第17回Nuss法漏斗胸手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Changes in children's QOL after Pectus Excavatum Repair Second Report2017
- 著者名/発表者名
  Nakanii Mihoko, Tomoko Nanba, Kazuma Kawasaki, Kiyoka Inoue, Sadasige Uemura
- 学会等名
  18th Chest Wall Interest Group (CWIG) Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Quality of Life of Children who have Undergone the Nuss Procedure for Pectus Excavatum by their Moters2016
- 著者名/発表者名
  Mihoko Nakanii, Tomoko Nanba, Kazuma Kawasaki, Kiyoka Inoue, Sadashige Uemura
- 学会等名
  Chest Wall International Group Meeting 2016
- 発表場所
  Children’s Hospital of The King’s Daughters（Norfolk, USA）
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）手術後の退院指導の評価と1年後の気がかり2016
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香、川崎数馬
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都、千代田区）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸Nuss法手術を受けた子どものQOLの変化2016
- 著者名/発表者名
  中新美保子、難波知子、井上清香
- 学会等名
  第63回日本小児保健協会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県、さいたま市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 胸郭異常に関する治療情報のインターネット情報検索サイトにおける内容の分析2016
- 著者名/発表者名
  難波知子,中新美保子,吉田篤史,植村貞繁
- 学会等名
  第16回Nuss法漏斗胸手術手技研究会
- 発表場所
  徳之島町生涯学習センター(鹿児島徳之島町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12188
[学会発表] Quality of life of children who have undergone the Nuss procedure for pectus excavatum2015
- 著者名/発表者名
  Mihoko Nakanii, Eriko Kashihara, Kazuma Kawasaki,Tomoko Nanba,Kiyoka Inoue, Kayo Takao, Atsushi Yoshida, Sadashige Uemura
- 学会等名
  16th　Chest Wall International Group Meeting Hong Kong 2015
- 発表場所
  The Hong Kong Convention and Exhibition Centre（Hong Kong・Hong Kong）
- 年月日
  2015-05-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸Nuss法術後に金属バーを体内留置した子どもの24カ月間の運動・遊びの実態2015
- 著者名/発表者名
  中新美保子、難波知子、柏原里江子、石本多津子、赤澤真由美、高尾佳代、森安亜衣、川崎数馬、吉田篤史、植村貞繁
- 学会等名
  第62回日本学校保健学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸手術（Nuss法）後、養護教諭が保護者から聞き取った学校保健管理上の要望2015
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子
- 学会等名
  第62回日本小児保健保健協会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どもの学校保健管理（2）-養護教諭として行ったかかわり-2014
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、長尾光城
- 学会等名
  第６１回一般社団法人日本学校保健学会学術集会
- 発表場所
  金沢文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）術後の退院時指導の再考2014
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香、黒住藍、大室真由美、高尾佳代、難波知子、吉田篤史、植村貞繁
- 学会等名
  第１４回Nuss法漏斗胸手術手技研究会
- 発表場所
  慈恵医科大学（東京都・港区）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）術後１２カ月までの小学生の運動・遊びの実態2014
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香、難波知子、大室真由美、石本多津子、高尾佳代、川崎数馬、吉田篤史、植村貞繁
- 学会等名
  第２５回日本小児外科学会QOL研究会
- 発表場所
  杏林大学医学部（東京都・三鷹市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どもの学校保健管理（1）-医療機関からの情報取得方法と術後の保健管理内容-2014
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、長尾光城
- 学会等名
  第６１回一般社団法人日本学校保健学会学術集会
- 発表場所
  金沢文化ホール（石川県・金沢市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸手術（Nuss法）後の学校生活における子どもと養護教諭の困難2014
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、植村貞繁
- 学会等名
  第２５回日本小児外科QOL研究会
- 発表場所
  杏林大学医学部（東京都・三鷹市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Screening of chest wall anomaly at school medical examination in Japan and questionnair survey to patients undergoing Nuss procedure2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nanba, Mihoko Nakanii, Eriko Kashihara, Tazuko Ishimoto,Kayo Takao, Mayumi Akazawa, Ai Moriyashu, Atsushi Yoshida, Sadashige Uemura
- 学会等名
  2013Chest Wall Interest Group (CWIG) Meeting - Asia
- 発表場所
  ソウル聖母病院（韓国・ソウル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂をもつ子どもの母親が遺伝カウンセリングに求めること-チーム医療における遺伝カウンセリングの必要性-2010
- 著者名/発表者名
  山内泰子、升野光雄、中新美保子、稲川喜一、高尾佳代、三村邦子、森口隆彦、牧優子、飛騨美希、市川真臣、黒木良和
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[学会発表] Study of Support for Mothers of Children with Cleft Lip/Palate : Anxiety about Having Another Baby2009
- 著者名/発表者名
  中新美保子、中尾美幸、高尾佳代
- 学会等名
  The 7^<th> International Nursing Conference
- 発表場所
  韓国(ソウル)
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂児の母親の次子妊娠に関する医療職者の意識調査2009
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[学会発表] 口唇裂・口蓋裂児の母親の次子妊娠に関する医療職者の意識調査2009
- 著者名/発表者名
  中新美保子、三村邦子、森口隆彦
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会学術集会
- 発表場所
  シェーンバッハ・サボー(東京都千代田区砂防会館内)
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592614
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）術後3か月時点の中・高校生の運動・遊びの実態
- 著者名/発表者名
  中新美保子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Ａ県の小中学校における胸郭異常のスクリーニングの実態と課題
- 著者名/発表者名
  難波知子, 中新美保子
- 学会等名
  第60回日本学校保健学会
- 発表場所
  聖心女子大学（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Exercise and playing of children 6 months after the Nuss procedure
- 著者名/発表者名
  Kiyoka Inoue,Mihoko Nakanii,Tomoko Nanba,Sadashige Uemura
- 学会等名
  15th CWIG(Chest Wall Interest Group)Meeting
- 発表場所
  Aarhus University Hospital（Aarhus,Denmak）
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 学校健康診断における胸郭異常のスクリーニングとNuss手術を受けた患児の受診動機についてのアンケート調査
- 著者名/発表者名
  難波知子, 中新美保子
- 学会等名
  第57回岡山県小児保健協会研究発表会
- 発表場所
  三光荘（岡山県岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）手術を受けた子どもの母親が担任教諭に説明する内容と担任教諭の対応
- 著者名/発表者名
  中新美保子、井上清香
- 学会等名
  日本小児看護学会第２４回学術集会
- 発表場所
  タワーホール船橋（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss)法術後３カ月までの小学生の運動・遊びの実態
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 難波知子, 柏原里江子, 石本多津子, 赤澤真由美, 高尾佳代, 森安亜衣, 川崎数馬, 吉田篤史, 植村貞繁
- 学会等名
  第44回日本看護学会-小児看護-学術集会
- 発表場所
  宇都宮市文化会館（栃木県宇都宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Screening of chest wall anomaly at school medical examination in Japan and questionnaire survey to patients undergoing Nuss procedure
- 著者名/発表者名
  Tomoko Nanba, Mihoko Nakanii, Eriko Kashihara, Tazuko Ishimoto, Kayo Takao, Mayumi Akazawa, Ai Moriyashu, Atsushi Yoshida, Sadashige Uemura
- 学会等名
  2013 Chest Wall Interest Group (CWIG) Meeting
- 発表場所
  カトリック大学ソウル聖母病院（Seoul, Korea）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] Nuss法手術を受けた子どものQOLに関する検討
- 著者名/発表者名
  柏原里江子, 中新美保子, 難波知子, 川崎数馬, 吉田篤史, 植村貞繁
- 学会等名
  第13回NUSS法漏斗胸手術手技研究会
- 発表場所
  信州大学（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 漏斗胸（Nuss法）術後3か月時点の運動・遊びの実態
- 著者名/発表者名
  中新美保子, 難波知子, 柏原里江子, 石本多津子, 赤澤真由美, 井上清香, 吉田篤史, 植村貞繁
- 学会等名
  第13回NUSS法漏斗胸手術手技研究会
- 発表場所
  信州大学（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421
[学会発表] 岡山県学校保健統計の胸郭異常に関する30年間の罹患率と治療率
- 著者名/発表者名
  難波知子、中新美保子、植村貞繁、吉田篤史
- 学会等名
  第24回小児外科ＱＯＬ研究会
- 発表場所
  東北大学艮陵会館（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593421

1. 篠原ひとみ (80319996)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 井上清香 (80803486)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
3. 森口隆彦 (10111816)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 三村邦子 (50258266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 難波知子 (30441489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
6. 西村直子 (30548714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 香西早苗 (70881952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 升野光雄 (00389024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 山内泰子 (40246038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 稲川喜一 (90268615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 中尾美幸 (00316126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 植村貞繁 (40160220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
13. 川崎数馬 (40633863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 岩藤百香 (80612986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 松田美鈴 (40794996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 石崎寿子 (90548645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉田篤史 (10363219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 曹英樹 (00457011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 柏原里江子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
20. 高尾佳代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

中新 美保子 Nakanii Mihoko

研究課題

研究成果

共同研究者

漏斗胸と診断された子どもに対する胸郭陥凹進行予防の看護介入の導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軟骨無形成症児の乳幼児期の早期支援：発達と促進要因の特定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口唇裂・口蓋裂に対する自己認識の実態から次世代に向きあうための支援をさぐる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漏斗胸手術（Nuss法）を受けた子どもの学校保健管理サポートプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漏斗胸術後金属バーを体内留置して学校生活を送る子どもの遊び・運動プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口唇裂・口蓋裂児をもつ母親の次子妊娠に関するサポートシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口唇口蓋裂児をもつ母親や家族が社会から受ける心的外傷とそれを乗り越えるための方策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口唇口蓋裂児の授乳ケアに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口唇裂・口蓋裂児をもつ母親の出生前告知の実態と告知時の支援モデル作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児看護 「漏斗胸（Nuss法）後、金属バーを留置されたまま学校生活を送る子どもの暮らしを支える復学支援」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 資料2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「口唇口蓋裂」の非当事者に対する意識調査ー本疾患を知らないと回答した群の意識ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 未婚の口唇裂・口蓋裂当事者の自己認識と結婚・次世代への捉え2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学校健康診断前保健調査票による胸郭異常スクリーニングの現状と課題解決モデルの提案2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

中新美保子 Nakanii Mihoko

[図書] 小児看護　「漏斗胸（Nuss法）後、金属バーを留置されたまま学校生活を送る子どもの暮らしを支える復学支援」2016

[雑誌論文] 口唇裂・口蓋裂児の母親の次子妊娠に関する医療職者の意識調査2010