加太英明 KABUTO Hideaki

研究者番号	00321266
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 香川県立保健医療大学, 教養部, 教授 2008年度 – 2010年度: 香川県立保健医療大学, 教養部, 教授 2003年度: 香川県立保健医療大学, 保健医療学部, 講師 2001年度 – 2003年度: 香川県立医療短期大学, 臨床検査学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学研究代表者以外脳神経外科学 / 食生活学 / 食生活学
キーワード	研究代表者 dopamine / 6-hydroxydopamine / Parkinson病 / L-DOPA / パーキンソン病 / squalane / squalene / 線条体 / 酸化的障害 / ドーパミン … もっと見る / スクアラン / スクアレン / 6-ヒドロキシドーパミン / glutathione peroxidase / superoxide dismutase / catalase / eugenol / zingerone / L-dopa / 健康と食生活 / 病態進行 / 香辛料 … もっと見る研究代表者以外洞房結節 / 心不全 / 機能性脂質 / ascorbyl radical / zinisamide / melatonin / hydroxyl radical scavengers / hemoglobin / prevention of epileptic foci formation / epileptic EEG / posttraumatic epilepsy model / EPC-K1 / 細胞膜流動性 / ヘモグロヒン / 外傷性てんかんモデル / 外傷性てんかん / アスコルビン酸ラジカル / ゾニサミド / メラトニン / ヒドロキシルラジカル消去剤 / ヘモグロビン / 発作脳波活動 / てんかん焦点形成予防法 / 外傷件てんかんモデル / Δ6不飽和化酵素 / 心臓 / 心臓拍動 / DHA / イオンチャネル / レゾルビン / エイコサペンタエン酸(EPA) / n3系不飽和脂肪酸 / レゾルビンD1 / ドコサヘキサエン酸(DHA) / 炎症 / 心疾患隠す

ドコサヘキサエン酸による心臓拍動制御の変化に関する研究
- 研究代表者
  
  山主智子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  香川県立保健医療大学
スクアレン及びスクアランのパーキンソン病モデルマウスに対する影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加太英明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  香川県立保健医療大学
ドコサヘキサエン酸代謝物レゾルビン D1 の炎症収束作用による心疾患抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  山主智子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  香川県立保健医療大学
パーキンソンモデル動物における,香辛料成分の発症後病態進行抑制効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加太英明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  香川県立保健医療大学
活性酸素種消去剤による外傷性てんかん発症予防の研究
- 研究代表者
  
  横井功
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大分大学(医学部)

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of oral administration of DHA on the remodeling of calcium handling proteins in congestive heart failure in male rats2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamanushi, Hideaki Kabuto, Kaoru Akiyama, Tadahiro Tsushima,and Yoshihisa Misawa
- 雑誌名
  
  FASEB J April
  
  巻: 29 (1 Supplement)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350133
[雑誌論文] Effects of squalene/squalane on dopamine levels, antioxidant enzyme activity, and fatty acid composition in the striatum of Parkinson’s disease model mouse.2013
- 著者名/発表者名
  Hideaki Kabuto, Tomoko T Yamanushi, Najma Janjua, Fusako Takayama, Mitsumasa Mankura
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 62 ページ: 21-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500989
[雑誌論文] Effects of Docosahexaenoic Acid in an Experimental Rat Model of Nonalcoholic Steatohepatitis2010
- 著者名/発表者名
  Takayama F, Nakamoto K, Totani N, Yamanushi T, Kabuto H, Kaneyuki T, Mankura M
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 59(8) ページ: 407-414
- NAID
  130000301374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[雑誌論文] DHA 製品の開発と機能性評価2010
- 著者名/発表者名
  万倉三正,西岡功志,加太英明,山主智子,戸谷永生,中本賀寿夫,金行孝雄,高山房子
- 雑誌名
  
  ジャパンフードサイエンス
  
  巻: 49(1) ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[雑誌論文] DHA製品の開発と機能性評価2010
- 著者名/発表者名
  万倉三正, 西岡功志, 加太英明, 山主智子, 戸谷永生, 中本賀寿夫, 金行孝雄, 高山房子
- 雑誌名
  
  ジャパンフードサイエンス
  
  巻: 49(1) ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid ethyl ester enhances 6-hydroxydopamine-induced neuronal damage by induction of lipid peroxidation in mouse striatum.2009
- 著者名/発表者名
  Kabuto H, Amakawa M, Mankura M, Yamanushi TT, Mori A.
- 雑誌名
  
  Neurochem Res. 34
  
  ページ: 1299-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[雑誌論文] Docosahexaenoic acid ethyl ester enhances 6-hydroxydopamine-induced neuronal damage by induction of lipid peroxidation in mouse striatum2009
- 著者名/発表者名
  Kabuto H
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research 34
  
  ページ: 1299-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] DHA経口摂取による右鬱血性心不全ラット心筋細胞イオンチャネル発現の変化2015
- 著者名/発表者名
  山主智子、加太英明、小河佳織、高山房子、対馬忠広、三澤嘉久、万倉三正
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第24回大会
- 発表場所
  佐賀県佐賀市ホテルグランデはがくれ
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350133
[学会発表] 鬱血性心不全ラット洞房結節のカルシウム制御遺伝子発現異常に対するDHA経口摂取の影響2015
- 著者名/発表者名
  山主智子、加太英明、小河佳織、高山房子、対馬忠広、三澤嘉久、万倉三正
- 学会等名
  第70会日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  兵庫県西宮市　武庫川女子大学
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350133
[学会発表] 症状改善薬投与に伴うパーキンソン病モデルマウスの病態進行に及ぼすスクアレンの影響 Effects of squalene on the pathological progress in the Parkinson’s disease mouse model.2013
- 著者名/発表者名
  1. 加太英明，山主智子
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋市，名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500989
[学会発表] 「高純度ドコサヘキサエン酸投与によるラット肺高血圧症の予防」予防2012
- 著者名/発表者名
  山主智子、加太英明、平川栄一郎、ジャンジュアナジマ、高山房子、万倉三正
- 発表場所
  仙台市東北大学
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] パーキンソンモデルマウス脳線条体内脂肪酸組成に及ぼすスクアレンおよびスクアランの影響（Effects of squalene and squalane on fatty acids composition in the striatum of Parkinson’s disease model mouse）2012
- 著者名/発表者名
  加太英明，山主智子，万倉三正，高山房子
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  仙台市．東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500989
[学会発表] パーキンソン病モデルマウスの脳内ドーパミン低下に及ぼすスクアレンおよびスクアランの影響2011
- 著者名/発表者名
  加太英明, 山主智子, 万倉三正, 高山房子
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] 症状改善薬投与に伴うパーキンソン病モデルマウスの行動異常・病態進行に及ぼす香辛料成分の影響2010
- 著者名/発表者名
  加太英明, 山主智子, 高山房子, 万倉三正
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] 症状改善薬投与に伴うパーキンソン病モデルマウスの行動異常・病態進行に及ぼす香辛料成分の影響2010
- 著者名/発表者名
  加太英明
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  アスティ徳島(徳島県)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] ドコサヘキサエン酸代謝物レゾルビンD1摂取によるラット炎症性右鬱血心不全の抑制効果」2010
- 著者名/発表者名
  山主智子、加太英明、平川栄一郎
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第19回大会
- 発表場所
  犬山市名鉄犬山ホテル
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] 高純度エイコサペンタエン酸及びドコサヘキサエン酸経口投与によるラット心臓機能の変化2010
- 著者名/発表者名
  山主智子, 加太英明, Janjua Najma, 高山房子, 万倉三正
- 学会等名
  第64回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  徳島市、アスティ徳島
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] 高純度エイコサペンタエン酸及びドコサヘキサエン酸経口投与によるラット心臓機能の変化2010
- 著者名/発表者名
  山主智子,加太英明,Janjua Najma, 高山房子,万倉三正
- 学会等名
  第64回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  徳島市アスティ徳島
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] Changes in ion channel expression in the rat sinoatrial node in right-sided congestive heart failure2010
- 著者名/発表者名
  Tomoko T. Yamanushi, Joseph Yanni, Halina Dobrzynski, Hideaki Kabuto, Mark R. Boyett
- 学会等名
  XXth World Congress of the International Society for Heart Research 2010
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] ドコサヘキサエン酸代謝物レゾルビンD1摂取によるラット炎症性右鬱血心不全の抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  山主智子、加太英明、平川栄一郎
- 学会等名
  日本脂質栄養学会第19回大会
- 発表場所
  犬山市、名鉄犬山ホテル
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] n3系不飽和脂肪酸DHA及びEPA経口投与によるラット心臓内脂肪酸組成の変化2009
- 著者名/発表者名
  山主智子, 加太英明, 万倉三正
- 学会等名
  第18回日本脂質栄養学会大会
- 発表場所
  東京都港区コクヨホール
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] n3系不飽和脂肪酸DHA及びEPA経口投与によるラット心臓内脂肪酸組成の変化2009
- 著者名/発表者名
  山主智子,加太英明,万倉三正
- 学会等名
  第18回日本脂質栄養学会大会
- 発表場所
  東京都港区コクヨホール
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500788
[学会発表] パーキンソン病モデルマウスを用いた,症状改善薬投与に伴う,行動異常・病態進行に及ぼす香辛料成分の影響に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  加太英明, 山主智子
- 学会等名
  日本生薬学会第56回年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] パーキンソン病モデルマウスの脳内ドーパミン低下におよぼすニンニク抽出物の影響2009
- 著者名/発表者名
  山主智子, 加太英明, 万倉三正
- 学会等名
  日本生薬学会第56回年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] パーキンソン病モデルマウスを用いた, 症状改善薬投与に伴う, 行動異常・病態進行に及ぼす香辛料成分の影響に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  加太英明
- 学会等名
  日本生薬学会
- 発表場所
  京都薬科大学(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] パーキンソン病モデルマウスの脳内ドーパミン低下に及ぼすドコサヘキサエン酸の影響2008
- 著者名/発表者名
  加太英明, 天川雅夫, 万倉三正, 森昭胤
- 学会等名
  日本生薬学会第55回年会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500714
[学会発表] Effect of oral administration of DHA on the remodeling of calcium handling proteins in congestive heart failure in male rats
- 著者名/発表者名
  Tomoko T. Yamanushi, Hideaki Kabuto, Kaoru Akiyama, Tadahiro Tsushima and Yoshihisa Misawa
- 学会等名
  EB2015 (Annual meeting of American Society for Nutrition)
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350133
[学会発表] Effects of squalene on the pathological progress of L-DOPA in the 6-hydroxydopamine-induced Parkinson’s disease mouse model
- 著者名/発表者名
  Kabuto H, Yamanushi TT, Teruya A, Toita M, Kagawa M, Takayama F, Mankura M
- 学会等名
  12ｔｈ Asian Congress of Neutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500989
[学会発表] 症状改善薬投与に伴うパーキンソン病モデルマウスの病態進行に及ぼすスクアレンの影響(Ⅱ)－抗酸化活性への影響－
- 著者名/発表者名
  3.加太英明，山主智子，照屋茜，問田真由，香川穂輝，高山房子，万倉三正
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌・酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500989

1. 山主智子 (40382395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
2. 平川栄一郎 (60238342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 横井功 (80150366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 北野敬明 (20211196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田直子 (60101086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加太 英明 KABUTO Hideaki

研究課題

研究成果

共同研究者

ドコサヘキサエン酸による心臓拍動制御の変化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スクアレン及びスクアランのパーキンソン病モデルマウスに対する影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドコサヘキサエン酸代謝物レゾルビン D1 の炎症収束作用による心疾患抑制に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキンソンモデル動物における,香辛料成分の発症後病態進行抑制効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素種消去剤による外傷性てんかん発症予防の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of oral administration of DHA on the remodeling of calcium handling proteins in congestive heart failure in male rats2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of squalene/squalane on dopamine levels, antioxidant enzyme activity, and fatty acid composition in the striatum of Parkinson’s disease model mouse.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Docosahexaenoic Acid in an Experimental Rat Model of Nonalcoholic Steatohepatitis2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] DHA 製品の開発と機能性評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DHA製品の開発と機能性評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Docosahexaenoic acid ethyl ester enhances 6-hydroxydopamine-induced neuronal damage by induction of lipid peroxidation in mouse striatum.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Docosahexaenoic acid ethyl ester enhances 6-hydroxydopamine-induced neuronal damage by induction of lipid peroxidation in mouse striatum2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] DHA経口摂取による右鬱血性心不全ラット心筋細胞イオンチャネル発現の変化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鬱血性心不全ラット洞房結節のカルシウム制御遺伝子発現異常に対するDHA経口摂取の影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 症状改善薬投与に伴うパーキンソン病モデルマウスの病態進行に及ぼすスクアレンの影響 Effects of squalene on the pathological progress in the Parkinson’s disease mouse model.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

加太英明 KABUTO Hideaki

[学会発表] n3系不飽和脂肪酸DHA及びEPA経口投与によるラット心臓内脂肪酸組成の変化2009