田上貴臣 TAGAMI Takaomi

研究者番号	00321943
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 衛生化学部, 課長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 衛生化学部, 課長 2017年度 – 2018年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 衛生化学部, 主幹研究員 2012年度 – 2016年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 衛生化学部, 主任研究員 2012年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 衛生化学部 2010年度 – 2011年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 衛生化学部, 研究員 2005年度 – 2006年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 食品医薬品部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 小区分38050:食品科学関連 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者分析化学 / 薬学 / 医薬品成分 / 定量NMR / 健康食品 / 分析 / 危険ドラッグ / アリストロキア酸 / 生薬研究代表者以外イミダゾリジニルウレア … もっと見る / クオタニウム-15 / 分解物 / ジアゾリジニルウレア / クオタニウム－１５ / 抗菌活性 / 分解挙動 / 防腐剤 / ホルムアルデヒド / 香粧品隠す

健康食品に添加された新規医薬品類似体の標準品を使用しない確認・定量システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田上貴臣
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
全てのカンナビノイド系指定薬物に適用可能な高感度分析法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田上貴臣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
漢方薬・生薬中のアリストロキア酸（腎障害惹起物質・発がん物質）の検出法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田上貴臣
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
香粧品に配合する防腐剤から遊離するホルムアルデヒドの挙動と健康リスクに関する研究
- 研究代表者
  
  梶村計志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
市場に流通する全ての漢方薬を対象とする残留農薬の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  田上貴臣
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所
生薬の残留農薬による汚染の実態調査及び一斉分析法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田上貴臣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所

すべて 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cannabimimetic activities of cumyl carboxamide-type synthetic cannabinoids2018
- 著者名/発表者名
  Asada A., Doi T., Tagami T., Takeda A., Satsuki Y., Kawaguchi M., Nakamura A., Sawabe Y.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicology
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 170-170
- DOI
  10.1007/s11419-017-0374-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] Detection of pyrovalerone as a possible synthetic by-product of 4′-methyl-α-pyrrolidinohexanophenone and 4-methyl-α-ethylaminopentiophenone in illicit drug products2018
- 著者名/発表者名
  3)Tagami, T., Doi, T., Takeda, A., Asada, A., Kiyota, K., Sawabe, Y.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicology
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 506-513
- DOI
  10.1007/s11419-018-0407-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] Evaluation of carboxamide-type synthetic cannabinoids as CB1/CB2 receptor agonists: difference between the enantiomers2018
- 著者名/発表者名
  Doi T., Tagami T., Takeda A., Asada A., Sawabe Y.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicology
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 51-51
- DOI
  10.1007/s11419-017-0378-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] Regioisomeric separation of ring-substituted cathinones by liquid chromatography-mass spectrometry with a naphthylethyl column.2017
- 著者名/発表者名
  Takeda, A., Tagami, T., Asada, A., Doi, T., Kawaguchi, M., Satsuki, Y., Sawabe, Y.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicology
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 399-407
- DOI
  10.1007/s11419-016-0351-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] Isomeric discrimination of synthetic cannabinoids by GC-EI-MS: 1-adamantyl and 2-adamantyl isomers of N-adamantyl carboxamides.2017
- 著者名/発表者名
  Asada, A., Doi, T., Tagami, T., Takeda, A., Sawabe, Y.
- 雑誌名
  
  Drug Testing and Analysis
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 378-388
- DOI
  10.1002/dta.2124
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] Identification and characterization of α-PVT, α-PBT, and their bromothienyl analogs found in illicit drug products2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Doi, Akiko Asada, Akihiro Takeda, Takaomi Tagami, Munehiro Katagi,Shuntaro Matsuta, Hiroe Kamata, Masami Kawaguchi,Yuka Satsuki, Yoshiyuki Sawabe,Hirotaka Obana
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicol
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 76-93
- DOI
  10.1007/s11419-015-0288-3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834, KAKENHI-PROJECT-25860475
[雑誌論文] Enantioseparation of the carboxamide-type synthetic cannabinoids N-(1-amino-3-methyl-1-oxobutan-2-yl)-1-(5-fluoropentyl)-1H-indazole-3-carboxamide and methyl [1-(5-fluoropentyl)-1H-indazole-3-carbonyl]-valinate in illicit herbal products.2016
- 著者名/発表者名
  Doi, T., Asada, A., Takeda, A., Tagami, T., Katagi, M., Kamata, H., Sawabe,Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A
  
  巻: 1473 ページ: 83-89
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[雑誌論文] A simple and selective detection method for aristolochic acid in crude drugs using solid-phase extraction2013
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、武田章弘、淺田安紀子、青山愛倫、土井崇広、川口正美、梶村計志、沢辺善之、尾花裕孝、山崎勝弘
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Medicines
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 838-843
- DOI
  10.1007/s11418-012-0739-7
- NAID
  40019788156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590838, KAKENHI-PROJECT-25350181
[雑誌論文] Bactericidal Activity of Quaternium-15 and its Decomposition Products against Aerobic Bacteria2012
- 著者名/発表者名
  K. Kajimura, T. Doi, A. Asada, A. Takeda, and T.Tagami
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Cosmetic Science Society
  
  巻: 36 ページ: 1-6
- NAID
  40019302358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[雑誌論文] Bactericidal Activity of Quaternium-15 and its Decomposition Products a gainst Aerobic Bacteria2012
- 著者名/発表者名
  K.Kajimura, T.Doi, A.Asada, A.Takeda, T.Tagami
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Cosmetic Science Society
  
  巻: 36 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[雑誌論文] The Release of Formaldehyde upon Decomposition of Imidazolidinyl urea2010
- 著者名/発表者名
  K. Kajimura, T. Doi, T. Tagami,and S.Taguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Cosmetic Science Society
  
  巻: 34 ページ: 7-13
- NAID
  40017084230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[雑誌論文] 1990~2005年に実施した人参・紅参に対する有機塩素系農薬の実態調査について2006
- 著者名/発表者名
  梶村計志, 田上貴臣, 皐月由香, 中村暁彦, 山本丈雄, 岩上正藏
- 雑誌名
  
  大阪府立公衆衛生研究所報 44
  
  ページ: 61-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790403
[雑誌論文] Simultaneous analysis of 10 pyrethroid pesticides in natural medicines by GC/MS with negative chemical ionization.2006
- 著者名/発表者名
  Tagami T, Kajimura K, Satsuki Y, Nakamura A, Okihashi M, Kitagawa Y, Takatori S, Kitagawa M
- 雑誌名
  
  Yakugaku zasshi 126
  
  ページ: 991-995
- NAID
  110004811923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790403
[雑誌論文] センナ中に残留する有機塩素系農薬の実態調査-1991~2005年における経年変化について-2006
- 著者名/発表者名
  梶村計志, 田上貴臣, 皐月由香, 中村暁彦, 山本丈雄, 岩上正藏
- 雑誌名
  
  医薬品研究 37
  
  ページ: 671-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790403
[雑誌論文] Simultaneous Analysis of 17 Organochlorine Pesticides in Natural Medicines by GC/MS with Negative Chemical Ionization
- 著者名/発表者名
  Tagami T, Kajimura K, Takagi S, Satsuki Y, Nakamura A, Okihashi M, Akutsu K, Obana H, Kitagawa M
- 雑誌名
  
  Yakugaku zasshi (in press)
- NAID
  110006318166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790403
[学会発表] GC-MSによるN-アダマンチルカルボキサミド型合成カンナビノイドの位置異性体分析2017
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、田上貴臣、武田章弘、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] ナフチルエチルカラムを用いた液体クロマトグラフィー-質量分析計によるカチノン位置異性体の分離分析2017
- 著者名/発表者名
  武田章弘、田上貴臣、淺田安紀子、土井崇広、川口正美、皐月由香、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 光学活性をもつカルボキサミド型合成カンナビノイドのCB1/CB2受容体活性化能について2017
- 著者名/発表者名
  土井崇広、田上貴臣、武田章弘、淺田安紀子、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] ハーブ製品に含まれる合成カンナビノイド5F-AB-PINACAおよび5F-AMBの光学分離について2016
- 著者名/発表者名
  土井崇広、淺田安紀子、武田章弘、田上貴臣、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第35年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] カルボキサミド型合成カンナビノイドの鏡像異性体合成とCB1/CB2受容体に対する活性2016
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、武田章弘、淺田安紀子、土井崇広、沢辺善行
- 学会等名
  第53回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] アダマンチル基を有するカルボキサミド型合成カンナビノイドの異性体分析2016
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、田上貴臣、武田章弘、沢辺善之
- 学会等名
  第53回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 危険ドラッグ製品に含まれるカルボキサミド型合成カンナビノイドの光学異性体識別法について2016
- 著者名/発表者名
  土井崇広、淺田安紀子、武田章弘、田上貴臣、沢辺善之
- 学会等名
  第53回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 海外流通が確認されたアミド型合成カンナビノイド薬物のCB1/CB2受容体に対する受容体機能評価2016
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、田上貴臣、武田章弘、皐月由香、川口正美、中村暁彦、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第35年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 危険ドラッグ規制・分析における有機合成の有用性2015
- 著者名/発表者名
  土井崇広、淺田安紀子、武田章弘、田上貴臣、沢辺善之
- 学会等名
  第52回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 誘導体化GC/MSを用いたNBOMeシリーズの高感度分析2015
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、武田章弘、淺田安紀子、土井崇広、皐月由香、川口正美、沢辺善之
- 学会等名
  第52回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 大阪府における危険ドラッグ分析について2015
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、田上貴臣、武田章弘、皐月由香、川口正美、沢辺善之
- 学会等名
  日本法中毒学会第34年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] マルチモードカラムを用いた簡便な危険ドラッグスクリーニング法の開発2015
- 著者名/発表者名
  武田章弘、田上貴臣、淺田安紀子、土井崇広、皐月由香、川口正美、沢辺善之
- 学会等名
  第52回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08834
[学会発表] 化粧品中の1,3-ジメチロール-5,5-ジメチルヒダントインとその分解物の定量について2013
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、青山愛倫、武田章弘、田上貴臣、梶村計志
- 学会等名
  日本薬学会第133回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[学会発表] 化粧品中の1,3-ジメチルヒダントインとその分解物の定量について2013
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、青山愛倫、武田章弘、田上貴臣、梶村計志
- 学会等名
  日本薬学会第133回年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[学会発表] 化粧品中の1,3-ジメチルヒダントインとその分解物の定量について2012
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、青山愛倫、武田章弘、田上貴臣、梶村計志
- 学会等名
  第49回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[学会発表] 化粧品中の1,3-ジメチロール-5,5-ジメチルヒダントインとその分解物の定量について2012
- 著者名/発表者名
  淺田安紀子、土井崇広、青山愛倫、武田章弘、田上貴臣、梶村計志
- 学会等名
  第49回全国衛生化学技術協議会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590624
[学会発表] 漢方製剤を対象とした残留農薬の簡便・迅速分析2011
- 著者名/発表者名
  田上貴臣
- 学会等名
  第40回生薬分析シンポジウム
- 発表場所
  薬業年金会館
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790586
[学会発表] 漢方製剤を対象とした残留農薬の簡便・迅速分析2011
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、土井崇広、淺田安紀子、武田章弘、梶村計志,沢辺善之
- 学会等名
  第40回生薬分析シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790586
[学会発表] 漢方製剤を対象とした有機塩素系農薬およびピレスロイド系農薬の簡便な分析法の開発2010
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、梶村計志、山崎勝弘、沢辺善之、田口修三
- 学会等名
  第47回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790586
[学会発表] 漢方製剤を対象とした有機塩素系農薬およびピレスロイド系農薬の簡便な分析法の開発2010
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、梶村計志、山崎勝弘、沢辺善之、田口修三
- 学会等名
  第47回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  兵庫県民会館
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790586
[学会発表] 固相抽出法を用いた生薬・漢方製剤に混入が疑われるアリストロキア酸の簡便・迅速分析
- 著者名/発表者名
  田上貴臣、武田章弘、淺田安紀子、青山愛倫、土井崇広、梶村計志、沢辺善之、山崎勝弘
- 学会等名
  第49回全国衛生化学技術協議会年会
- 発表場所
  香川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590838

1. 淺田安紀子 (80622753)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
2. 土井崇広 (90516767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
3. 武田章弘 (00622755)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
4. 梶村計志 (40250336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

田上 貴臣 TAGAMI Takaomi

研究課題

研究成果

共同研究者

健康食品に添加された新規医薬品類似体の標準品を使用しない確認・定量システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全てのカンナビノイド系指定薬物に適用可能な高感度分析法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漢方薬・生薬中のアリストロキア酸（腎障害惹起物質・発がん物質）の検出法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

香粧品に配合する防腐剤から遊離するホルムアルデヒドの挙動と健康リスクに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市場に流通する全ての漢方薬を対象とする残留農薬の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生薬の残留農薬による汚染の実態調査及び一斉分析法の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cannabimimetic activities of cumyl carboxamide-type synthetic cannabinoids2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection of pyrovalerone as a possible synthetic by-product of 4′-methyl-α-pyrrolidinohexanophenone and 4-methyl-α-ethylaminopentiophenone in illicit drug products2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of carboxamide-type synthetic cannabinoids as CB1/CB2 receptor agonists: difference between the enantiomers2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regioisomeric separation of ring-substituted cathinones by liquid chromatography-mass spectrometry with a naphthylethyl column.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Isomeric discrimination of synthetic cannabinoids by GC-EI-MS: 1-adamantyl and 2-adamantyl isomers of N-adamantyl carboxamides.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification and characterization of α-PVT, α-PBT, and their bromothienyl analogs found in illicit drug products2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enantioseparation of the carboxamide-type synthetic cannabinoids N-(1-amino-3-methyl-1-oxobutan-2-yl)-1-(5-fluoropentyl)-1H-indazole-3-carboxamide and methyl [1-(5-fluoropentyl)-1H-indazole-3-carbonyl]-valinate in illicit herbal products.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A simple and selective detection method for aristolochic acid in crude drugs using solid-phase extraction2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

田上貴臣 TAGAMI Takaomi