高井宏之 TAKAI HIROYUKI

研究者番号	00324541
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名城大学, 理工学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 名城大学, 理工学部, 教授 2013年度: 名城大学, 理工学部, 教授 2010年度: 名城大学, 理工学部・建築学科, 教授 2008年度 – 2010年度: 名城大学, 理工学部, 教授 … もっと見る 2007年度: 三重大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 三重大学, 大学院工学研究科, 助教授 2005年度: 三重大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者建替え / 遊休化 / コンバージョン / 用途変更 / 再利用 / 有効利用 / 長寿命化 / 共用空間・施設利用 / 管理組合 / 居住者コミュニティ … もっと見る / 少子高齢化 / 生活ネットワーク / 居住問題 / 超高層住宅 / スカイデッキ / 住宅管理 / 共用施設 / 共用空間 / 建築計画 / アジア / 高齢者 / 超高層建築 / 集合住宅 / Rebuild / Idle Building / Conversion / Reuse / Advanced utilization / Long Life / Hotel / ホテル / 公的宿泊施設 … もっと見る研究代表者以外高齢者・単身者 / 都市居住 / リフォーム計画 / 住宅論 / 住まい方事例 / 集合住宅 / 住まいのリフォームコンクール / ライフスタイル / 住まい方 / 可変性 / 住宅計画 / 住宅リフォーム / SI住宅 / 長寿命住宅隠す

大規模高層住宅団地における経年変化からみた持続可能性の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  高井宏之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  名城大学
超高層住宅の孤立居住問題に対する計画・管理手法－アジア４都市の先進居住の知見活用研究代表者
- 研究代表者
  
  高井宏之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  名城大学
長寿命住宅に対応する住まい方事例の体系的調査研究による「リフォーム計画論」の追究
- 研究代表者
  
  沢田知子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  工学院大学
   文化女子大学
公的宿泊施設の地域に果たす役割と有効利用手法研究代表者
- 研究代表者
  
  高井宏之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  名城大学
建築の長寿命化と地方都市の活性化のための閉鎖されたホテルの有効利用手法研究代表者
- 研究代表者
  
  高井宏之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  三重大学

すべて 2020 2019 2017 2011 2010 2009 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例の特性－台北における超高層住宅に関する研究　その１2020
- 著者名/発表者名
  佐々木　誠、高井　宏之、髙田　光雄、内海佐和子、前田　昌弘、鈴木　雅之、篠崎　正彦、藤本　秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－台北における超高層住宅に関する研究　その３2020
- 著者名/発表者名
  横田　玲奈、高井　宏之、前田　昌弘、佐々木　誠、頼　俊仰
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 公的賃貸住宅における居住者特性と住環境の評価－台北における超高層住宅に関する研究　その２2020
- 著者名/発表者名
  高井　宏之、前田　昌弘、佐々木　誠、頼　俊仰、横田　玲奈
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例・居住者の特性－北京における超高層住宅に関する研究　その１2019
- 著者名/発表者名
  中島　爽太郎、高井　宏之、高田　光雄、内海佐和子、前田　昌弘、鈴木　雅之、篠崎　正彦、藤本　秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 共用空間の利用と空中庭園に対する興味・印象－北京における超高層住宅に関する研究　その２2019
- 著者名/発表者名
  高井　宏之、内海佐和子、篠崎　正彦、中島爽太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 調査対象事例における居住者特性と住環境の評価－香港における超高層住宅に関する研究その２2017
- 著者名/発表者名
  岩本　学、高井　宏之、前田　昌弘、藤本　秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: E-1 ページ: 1019-1020
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 研究の概要と調査対象の特性－シンガポールにおける超高層住宅に関する研究その１2017
- 著者名/発表者名
  高井　宏之、高田　光雄、内海　佐和子、前田　昌宏、鈴木　雅之、篠崎　正彦、藤本　秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: E-1 ページ: 1017-1018
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－香港における超高層住宅に関する研究その３2017
- 著者名/発表者名
  藤本　秀一、高井　宏之、前田　昌弘、岩本　学
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: E-1 ページ: 1021-1022
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 四半世紀のシンガポールの集合住宅の変容－住宅の質の向上から観光都市へ2017
- 著者名/発表者名
  高井　宏之
- 雑誌名
  
  住宅会議
  
  巻: 101 ページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[雑誌論文] 公的宿泊施設の有効利用に関する研究-施設の現況と所有者/経営者/運営者の意思決定の実態2011
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一、犬飼理恵、坪内達彦、中野雅士
- 雑誌名
  
  日本建築学会地域施設計画研究 29(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[雑誌論文] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その62007
- 著者名/発表者名
  川島亜由美、高井宏之、藤本秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 791-792
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その62007
- 著者名/発表者名
  川島亜由美、高井宏之、藤本秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 791-792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] The Outline of Actual Hotels that were closed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 62007
- 著者名/発表者名
  KAWASHIMA, Ayumi,TAKAI, Hiroyuki, FUJIMOTO, Hidekazu
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan E-1
  
  ページ: 791-792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 名称・経営者変更の実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その52007
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一、川島亜由美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 789-790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 名称・経営者変更の実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その52007
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一、川島亜由美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 789-790
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] The Outline of Actual Hotels Whose Name and Managing Company has Changed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 52007
- 著者名/発表者名
  TAKAI, Hiroyuki, FUJIMOTO, Hidekazu, KAWASHIMA, Ayumi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan E-1
  
  ページ: 789-790
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] The Actual Conditions of Hotels that are Closed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 42006
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA, Rieko, FUJIMOTO, Hidekazu, TAKAI, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan E-1
  
  ページ: 643-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] The Actual Conditions of Hotels whose Name and Managing Company has Changed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 32006
- 著者名/発表者名
  TAKAI, Hiroyuki, FUJIMOTO, Hidekazu, NAKAMURA, Rieko
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan E-1
  
  ページ: 641-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 閉鎖された事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その42006
- 著者名/発表者名
  中村里枝子, 高井宏之, 藤本秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)
  
  ページ: 643-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 名称・経営者変更の事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その32006
- 著者名/発表者名
  高井宏之, 藤本秀一, 中村里枝子
- 雑誌名
  
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)
  
  ページ: 641-642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 名称・経営者変更の事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その32006
- 著者名/発表者名
  高井宏之・藤本秀一・中村里枝子
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 641-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[雑誌論文] 閉鎖された事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その42006
- 著者名/発表者名
  中村里枝子・高井宏之・藤本秀一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1
  
  ページ: 643-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－台北における超高層住宅に関する研究　その３2020
- 著者名/発表者名
  横田　玲奈、高井　宏之、前田　昌弘、佐々木　誠、頼　俊仰
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 研究の概要と調査対象事例の特性－台北における超高層住宅に関する研究　その１2020
- 著者名/発表者名
  佐々木　誠、高井　宏之、髙田　光雄、内海佐和子、前田　昌弘、鈴木　雅之、篠崎　正彦、藤本　秀一
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 公的賃貸住宅における居住者特性と住環境の評価－台北における超高層住宅に関する研究　その２2020
- 著者名/発表者名
  高井　宏之、前田　昌弘、佐々木　誠、頼　俊仰、横田　玲奈
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 共用空間の利用と空中庭園に対する興味・印象－北京における超高層住宅に関する研究　その２2019
- 著者名/発表者名
  高井　宏之、内海佐和子、篠崎　正彦、中島爽太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 研究の概要と調査対象事例・居住者の特性－北京における超高層住宅に関する研究　その１2019
- 著者名/発表者名
  中島　爽太郎、高井　宏之、高田　光雄、内海佐和子、前田　昌弘、鈴木　雅之、篠崎　正彦、藤本　秀一
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 研究の概要と調査対象の特性－シンガポールにおける超高層住宅に関する研究その１2017
- 著者名/発表者名
  高井　宏之
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05755
[学会発表] 遊休化/更地の事例の実態と有効利用手法-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その9-2011
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  関東
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 用途変更の事例の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その8-2011
- 著者名/発表者名
  野々村泰輔、高井宏之、藤本秀一, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  関東
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 宿泊施設継続の事例の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その72011
- 著者名/発表者名
  坪内達彦、高井宏之、藤本秀一, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  関東
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 宿泊施設継続と用途変更の事例の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その6-2010
- 著者名/発表者名
  犬飼理恵、高井宏之、藤本秀一, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北陸
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 宿泊施設継続と用途変更の事例の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その6-2010
- 著者名/発表者名
  犬飼理恵、高井宏之、藤本秀一、中野雅士
- 学会等名
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 全国の事例の調査概要と調査事例の特性-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その4-2010
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北陸
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 全国の事例の調査概要と調査事例の特性-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その4-2010
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一、中野雅士、犬飼理恵
- 学会等名
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 閉鎖施設の有効利用の動向と促進課題-大規模商業施設と宿泊施設を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  高井宏之
- 学会等名
  (社)日本建築家協会東海支部
- 発表場所
  愛知地域会
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 所有者/経営者/運営者の意思決定の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その5-2010
- 著者名/発表者名
  中野雅士、高井宏之、藤本秀一、他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北陸
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 閉鎖施設の有効利用の動向と促進課題-大規模商業施設と宿泊施設を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  高井宏之
- 学会等名
  (社)日本建築家協会東海支部愛知地域会
- 発表場所
  名古屋市TOTOマルチスペース
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 所有者/経営者/運営者の意思決定の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その5-2010
- 著者名/発表者名
  中野雅士、高井宏之、藤本秀一、犬飼理恵
- 学会等名
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 全国の事例の現状と変化の実-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その3-2009
- 著者名/発表者名
  高井宏之, 藤本秀一
- 学会等名
  日本建築学会日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] 全国の事例の現状と変化の実態-公的宿泊施設の有効利用に関する研究その3-2009
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一
- 学会等名
  日本建築学会日本建築学会大会
- 発表場所
  東北
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560571
[学会発表] The Outline of Actual Hotels Whose Name and Managing Company has Changed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 52007
- 著者名/発表者名
  TAKAI, Hiroyuki
- 学会等名
  Annual Meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka City
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その62007
- 著者名/発表者名
  川島亜由美、高井宏之、藤本秀一
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] 名称・経営者変更の実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その52007
- 著者名/発表者名
  高井宏之
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] 名称・経営者変更の実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その52007
- 著者名/発表者名
  高井宏之、藤本秀一、川島壷由美
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] The Actual Conditions of Hotels whose Name and Managing Company has Changed - A Study on Effective Use of Hotels that are Changed or Closed Part 32006
- 著者名/発表者名
  TAKAI, Hiroyuki
- 学会等名
  Annual Meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Yokohama City
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547
[学会発表] 名称・経営者変更の事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その32006
- 著者名/発表者名
  高井宏之
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560547

1. 藤本秀一 (10360463)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 高田光雄 (30127097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 沢田知子 (40060818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸茂みゆき (50257086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 曽根里子 (90366815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山下哲郎 (00239972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 南一誠 (10407223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西野亜希子 (60601961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口久美子 (90236696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡邊裕子 (50386314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 篠崎正彦 (10312175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 内海佐和子 (10398711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 前田昌弘 (50714391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
14. 佐々木誠 (70350577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 鈴木雅之 (90334169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 土井脩史 (70779082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山口健太郎 (60445046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 関川華 (10646087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高井 宏之 TAKAI HIROYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模高層住宅団地における経年変化からみた持続可能性の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高層住宅の孤立居住問題に対する計画・管理手法－アジア４都市の先進居住の知見活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長寿命住宅に対応する住まい方事例の体系的調査研究による「リフォーム計画論」の追究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公的宿泊施設の地域に果たす役割と有効利用手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築の長寿命化と地方都市の活性化のための閉鎖されたホテルの有効利用手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例の特性－台北における超高層住宅に関する研究 その１2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－台北における超高層住宅に関する研究 その３2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における居住者特性と住環境の評価－台北における超高層住宅に関する研究 その２2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例・居住者の特性－北京における超高層住宅に関する研究 その１2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共用空間の利用と空中庭園に対する興味・印象－北京における超高層住宅に関する研究 その２2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 調査対象事例における居住者特性と住環境の評価－香港における超高層住宅に関する研究 その２2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象の特性－シンガポールにおける超高層住宅に関する研究 その１2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－香港における超高層住宅に関する研究 その３2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 四半世紀のシンガポールの集合住宅の変容－住宅の質の向上から観光都市へ2017

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 公的宿泊施設の有効利用に関する研究-施設の現況と所有者/経営者/運営者の意思決定の実態2011

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究 その62007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その62007

高井宏之 TAKAI HIROYUKI

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例の特性－台北における超高層住宅に関する研究　その１2020

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－台北における超高層住宅に関する研究　その３2020

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における居住者特性と住環境の評価－台北における超高層住宅に関する研究　その２2020

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象事例・居住者の特性－北京における超高層住宅に関する研究　その１2019

[雑誌論文] 共用空間の利用と空中庭園に対する興味・印象－北京における超高層住宅に関する研究　その２2019

[雑誌論文] 調査対象事例における居住者特性と住環境の評価－香港における超高層住宅に関する研究その２2017

[雑誌論文] 研究の概要と調査対象の特性－シンガポールにおける超高層住宅に関する研究その１2017

[雑誌論文] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－香港における超高層住宅に関する研究その３2017

[雑誌論文] 閉鎖された実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その62007

[雑誌論文] 名称・経営者変更の実例の概要変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その52007

[雑誌論文] 閉鎖された事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その42006

[雑誌論文] 名称・経営者変更の事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その32006

[雑誌論文] 名称・経営者変更の事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その32006

[雑誌論文] 閉鎖された事例の実態変更・閉鎖されたホテルの有効利用に関する研究その42006

[学会発表] 公的賃貸住宅における共用空間・施設の利用と評価－台北における超高層住宅に関する研究　その３2020

[学会発表] 研究の概要と調査対象事例の特性－台北における超高層住宅に関する研究　その１2020

[学会発表] 公的賃貸住宅における居住者特性と住環境の評価－台北における超高層住宅に関する研究　その２2020

[学会発表] 共用空間の利用と空中庭園に対する興味・印象－北京における超高層住宅に関する研究　その２2019

[学会発表] 研究の概要と調査対象事例・居住者の特性－北京における超高層住宅に関する研究　その１2019