田中圭 TANAKA Kei

研究者番号	00325698
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 大分大学, 理工学部, 准教授 2016年度: 大分大学, 工学部, 准教授 2010年度 – 2016年度: 大分大学, 工学部, 助教 2007年度: 大分大学, 工学部, 助教 2001年度 – 2006年度: 大分大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分40020:木質科学関連 / リサイクル工学 / 建築構造・材料研究代表者以外環境技術・環境材料 / 建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 小区分40020:木質科学関連
キーワード	研究代表者壁倍率 / 耐震性能 / 鋼板挿入ドリフトピン接合 / 接合 / CLT / 縮小モデル実験 / 中層大規模木造 / GIR 接合 / スギ / 集成材 … もっと見る / 寸法効果 / モーメント抵抗接合 / GIR接合 / ドリフトピン接合 / せん断強度 / 縮小試験体 / 構造実験 / 塩分試験 / 引張実験 / 柱脚接合部 / 重量残存率 / 錆 / 枠組壁工法 / 津波 / 浸漬 / 豪雨災害 / 津波災害 / 耐力壁 / 木造住宅 / 建築構造・材料 / GIR工法 / 建築構造材料 / 基礎データ / 設計法 / 高剛性 / 木質構造 / 品質 / 強度 / ネットワーク / アンケート / 木製品 / 流通 / リユース / リサイクル / 解体木材 / 住宅解体 / 確認実験 / 耐震補強 / 耐震診断 / 壁量 / 現地調査 / 木造校舎 … もっと見る研究代表者以外モニタリング / モデル化 / 木質構造 / 長寿命化 / 耐震 / 生物劣化 / 建築構造・材料 / 接合部 / 中層大規模木造 / 耐久性 / 含水率 / 耐久設計 / サステイナブル / 耐久性評価 / グルードインロッド / ラグスクリューボルト / DOL / クリープ / DOL試験 / クリープ試験 / 長期性能 / GIR / LSB / Reinforcing / Shear Plate / Bamboo / Densify / Wood Based Material / Connection / Re-cvcle / Dismantling / 変形性能 / 圧密 / 解体材 / リユース / 接合具 / シアープレート / 補強 / シアプレート / 竹材 / 圧密化 / 木質材料 / リサイクル / 解体 / シミュレーション / 耐震診断 / 応力緩和 / 変形復元 / 圧密加工 / 復元力 / 乾湿繰り返し / 復元 / 圧密木材 / バイオ・アコースティクス / 振動・音響信号 / デジタル信号処理 / シロアリ / 環境共生住宅 / 木造建築物 / 環境負荷低減 / 地下シロアリ / 音響・振動隠す

中規模構造への木質材料の構造利用に対する耐久設計ガイドラインの提案
- 研究代表者
  
  森拓郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
木造の中大規模化のために巨大化する実験に対応する縮小モデル実験の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  田中圭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40020:木質科学関連
- 研究機関
  大分大学
中・大規模木造建築物における接合部の長期性能の解明
- 研究代表者
  
  中谷誠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40020:木質科学関連
- 研究機関
  宮崎県木材利用技術センター
木材の劣化を含めた木造建築の残存性能評価と耐力再生法
- 研究代表者
  
  森拓郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  広島大学
既存木質建築物の残存性能評価法と耐力再生法の提案
- 研究代表者
  
  森拓郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
津波や豪雨により長時間浸水した木造住宅の耐震安全性研究代表者
- 研究代表者
  
  田中圭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大分大学
環境共生長寿命住宅の実現へ向けたバイオアコースティクスの利用
- 研究代表者
  
  大鶴徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大分大学
木質材料の圧密加工により発現する復元特性のスマート制御技術とその利用
- 研究代表者
  
  井上正文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大分大学
接着剤と棒状接合具を併用した高剛性木質構造接合法の設計法の構築と基礎資料収集研究代表者
- 研究代表者
  
  田中圭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大分大学
バイオ・アコースティクスを利用した木材建築物の長寿命化
- 研究代表者
  
  富来礼次
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大分大学
建物解体材の再利用を視野に入れた木造建物接合部の創製
- 研究代表者
  
  井上正文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  大分大学
木造住宅解体木材のリサイクル・リユース促進のための古材流通ネットワークの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中圭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  大分大学
現存する木造校舎建築の構造安全性調査と耐震補強法研究代表者
- 研究代表者
  
  田中圭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大分大学

[雑誌論文] 合板耐力壁の残余耐震性能と簡易な補修後の耐震性能の回復に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  森　拓郎田中　圭瀧　裕永見瞳子井上　涼五十田博
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 65B ページ: 179-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[雑誌論文] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価手法の検討（その1）木ねじ及び釘の一面せん断性能2017
- 著者名/発表者名
  西野　進、毛利悠平、芝尾真紀、森　拓郎、田中　圭、野田康信、戸田正彦、森　満範、簗瀬佳之、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 56 ページ: 661-664
- NAID
  110010026906
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] 壁脚部に強制腐朽処理を施した耐力壁の水平せん断性能（その1）腐朽箇所の違いが耐震性能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、森　拓郎、田中　圭、高梨隆也、戸田正彦、森　満範、野田康信、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 56 ページ: 653-656
- NAID
  110010026904
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の一面せん断性能評価、その3　オウシュウトウヒ材におけるせん断耐力の推定2016
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、芝尾真紀、西野進、森拓郎、田中圭、簗瀬佳之、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 55 ページ: 657-660
- NAID
  110010026905
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] 強制腐朽処理を壁脚部に施した耐力壁の残存耐力性能（その2）合板耐力壁の荷重変形角関係の推定2016
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、田中　圭、井上正文、五十田博
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 595-596
- NAID
  200000370883
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その3　オウシュウトウヒ材における一面せん断耐力の推定2016
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、芝尾真紀、西野　進、森　拓郎、田中　圭、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 589-590
- NAID
  200000370880
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] シロアリ食害を受けた木材に打ち込まれた木ねじ接合部の残存耐力に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、毛利悠平、簗瀬佳之、井上正文、五十田博
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 725 ページ: 1113-1120
- NAID
  130005253475
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] 強制腐朽処理を壁脚部に施した耐力壁の残存耐力性能（その1）腐朽箇所の違いが残存耐力に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、森　拓郎、田中　圭、高梨隆也、戸田正彦、森　満範、野田康信、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 593-594
- NAID
  200000370882
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] Estimation of single shear strength of screwed joint after termite attack2016
- 著者名/発表者名
  Takuro Mori, Kei Tanaka, Maki Shibao, Susumu Nishino, Yoshiyuki Yanase, Masafumi Inoue, Hiroshi Isoda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the WCTE 2016
  
  巻: なし
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価法について（その1）木ねじ接合部の骨格曲線モデルの提案2016
- 著者名/発表者名
  西野　進、毛利悠平、芝尾真紀、森　拓郎、田中　圭、野田康信、戸田正彦、森　満範、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 587-588
- NAID
  200000370879
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その2トドマツ材における一面せん断耐力の推定2015
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、中畑拓巳、森　拓郎、田中　圭、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 81-82
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] シロアリ食害材における木ねじ接合部のせん断性能とその推定方法2015
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、毛利悠平、簗瀬佳之
- 雑誌名
  
  日本木材保存協会第31回年次大会研究発表論文集
  
  巻: 31 ページ: 24-25
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] 生物劣化が生じた木造住宅の耐震性能評価に関する基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、毛利悠平、中川貴文、井上正文、五十田博
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: 構造Ⅲ ページ: 243-244
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[雑誌論文] SEISMIC PERFORMANCE OF WOODEN HOUSE WETTED BY RAINFALL OR SUBMERGING IN WATER2014
- 著者名/発表者名
  田中圭・原麻里子・桒野利博・朴志泳・森拓郎・井上正文
- 雑誌名
  
  Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2014
  
  巻: USB
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[雑誌論文] Study on Calculating Method for Pull-out Strength of Glued-in Rod Connector Embedded in Perpendicular to the Grain in Glulam2012
- 著者名/発表者名
  野口雄司、藤内和貴、田中圭、森拓郎、井上正文
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth Joint Seminar 2011 of China-Korea-Japan on Wood Quality and Utilization of Domestic Species
  
  ページ: 145-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] バイオ・アコースティクスを利用した木造建築物の長寿命化に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  富来礼次, 大鶴徹, 岡本則子, 深田益央, 井上正文, 田中圭, 吉村剛
- 雑誌名
  
  日本音響学会建築音響研究会資料
  
  巻: AA2012-7 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[雑誌論文] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2012
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 岡本則子, 深田益央, 吉村剛
- 雑誌名
  
  第195回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会資料
  
  ページ: 19-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[雑誌論文] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明,振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2012
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 岡本則子, 深田益央, 吉村剛
- 雑誌名
  
  第195回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会資料
  
  ページ: 19-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[雑誌論文] Strength Properties of GIR Joint System Subject to Bending and Tension2012
- 著者名/発表者名
  姜暁光、嶝本太志、田中圭、井上正文
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth Joint Seminar 2011 of China-Korea-Japan on Wood Quality and Utilization of Domestic Species
  
  ページ: 141-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] 集成材の繊維直交方向に挿入したGIR接合部の割裂耐力推定法の提案2012
- 著者名/発表者名
  田中圭、野口雄司、神戸渡、森拓郎、井上正文
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.58B ページ: 265-270
- NAID
  110009706528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2011
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 岡本則子, 吉村剛
- 雑誌名
  
  第166回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会資料
  
  ページ: 29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[雑誌論文] Study on Calculating Method for Pull-out Strength of Glued-in Rod Connector Embedded in Perpendicular to the Grain in Glulam2011
- 著者名/発表者名
  Yuji NOGUCHI, Kazuki TONAI, Kei TANAKA, Takuro MORI and Masafumi INOUE
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth Joint Seminar 2011 of China-Korea-Japan on Wood Quality and Utilization of Domestic Species
  
  ページ: 145-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] 集成材の繊維直交方向に挿入したGIR接合具の引抜耐力算定法の提案2011
- 著者名/発表者名
  田中圭, 天雲梨沙, 野口雄司, 森拓郎, 井上正文
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.57B ページ: 373-378
- NAID
  110009706459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2010
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 吉村剛
- 雑誌名
  
  第138回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会資料
  
  ページ: 27-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[雑誌論文] 木材の材料特性を考慮したGIR継手接合部の耐力算定法の提案2010
- 著者名/発表者名
  田中圭、佐藤烈、中城勇太郎、天曇梨沙、森拓郎、井上正文
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.56B ページ: 303-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] STUDY ON STRENGTH MECHANISM OF JOINT SYSTEM COMPOSED OF METAL CONNECTOR AND ADHESIVE IN TIMBER STRUCTURES2010
- 著者名/発表者名
  Kei TANAKA, Masafumi INOUE, Risa Tenkumo, Tsuyoshi SATO, Yutaro NAKASHIRO and Takuro MORI
- 雑誌名
  
  Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2010
  
  巻: (CD-ROM) No.594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[雑誌論文] Structural Behavior of Joint with Wood or Bamboo Shear Plate2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, ほか4名
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE2008 (投稿中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] Development of Bamboo Connector Using Bamboo Stick for Timber Structure -Strength Performance of Joint with Densified Bamboo Connector Using Bamboo Stick2008
- 著者名/発表者名
  Kei, TANAKA, Jun, ISHITANI, Yuki, KORESAWA, Yasuo, GOTO, Masafumi, INOUE, Joji, Ouchi, Masafumi, INOUE
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE2008 (Now Printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] Structural Behavior of Joint with Wood or Bamboo Shear Plate2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, 他
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質構造用竹製接合具を用いた接合部の強度性能2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 Vol.73,No.624
  
  ページ: 299-306
- NAID
  110006572399
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] STRENGTH PERFORMANCE OF JOINT WITH BAMBOO CONNECTOR FOR TIMBER STRUCTURES2008
- 著者名/発表者名
  Kei, TANAKA, Masafumi, INOUE
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF STRUCTURAL AND CONSTRUCTI ON E NGINEERING Vol.73, No.624
  
  ページ: 299-306
- NAID
  110006572399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] Development of Bamboo Connector Using Bamboo Stick for Timber Structure2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, 他
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質構造用竹製接合具を用いた接合部の強度性能2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 Vol.73,No.624
  
  ページ: 299-306
- NAID
  110006572399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] Structural Behavior of Joint with Wood or Bamboo Shear Plate2008
- 著者名/発表者名
  Kei, TANAKA, Yodai, TAGAWA, Kohei, SAIKI, Masafumi, INOUE, Katsuhiro, TAKEHIRA, Masafumi, INOUE
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE200S (Now Printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] Development of Bamboo Connector Using Bamboo Stick for Timber Structure2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, ほか4名
- 雑誌名
  
  Proceedings of WCTE2008 (投稿中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] REINFORCEMENT USING BAMBOO BOARD AND ROD AROUND BOLT HOLE AT FASTENER JOINT IN TIMBER STRUCTURE2007
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, 他
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICBS2007 (CD-ROM)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] REINFORCEMENT USING BAMBOO BOARD AND ROD AROUND BOLT HOLE AT FASTENER JOINT IN TIMBER STRUCTURE2007
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, ほか3名
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICBS2007 (CO-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質系材料を用いたシアプレートの開発に関する実験的研究その2実験結果及び考察2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第45号・1
  
  ページ: 277-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質シアープレート接合の開発(III)各種木質シアープレートの接合性能2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 59-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質シアープレートを用いた接合部の接合性能各種木質材料を用いた場合2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  木質構造研究会技術報告集 Vol. 10
  
  ページ: 44-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質系材料を用いたシアプレートの開発に関する実験的研究その1木質系シアプレートの試作及び引張実験概要2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第45号・1
  
  ページ: 273-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質シープレート接合の開発(I)木質シアープレート・ロッド・留具の提案2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 55-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] ボルト接合部にけるボルト孔周辺部補強に関する研究その4 面材料と補強棒を併用した補強方法の補強効果2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭他
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第46号・1
  
  ページ: 249-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木質シアープレート接合の開発(II)シアープレートに用いる各種木質材料の強度性能2006
- 著者名/発表者名
  井上正文, 田中圭, 井上雅文他
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 57-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[雑誌論文] 木造住宅解体古材のリサイクル・リユースに関する研究その5 各種リサイクル製品の試作及び考察2005
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第43号・1
  
  ページ: 449-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] 木造住宅解体古材のリサイクル・リユースに関する研究その4 解体木材のリサイクル情報共有ネットワークの構築2005
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第43号・1
  
  ページ: 445-448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] 解体古材のリユースのための断面欠損補修方法の開発その1 断面欠損による曲げ性能低下の評価2004
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第43号・1
  
  ページ: 441-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] 木材のリユースを考慮した木造住宅解体工法に関する研究その4 5棟の調査結果の比較と考察2004
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 159-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] 木造住宅解体古材のリサイクル・リユースに関する研究その2 竣工年の異なる解体住宅より得られた古材の品質2004
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 155-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] 木造住宅解体古材のリサイクル・リユースに関する研究その3 実験結果の比較と考察2004
- 著者名/発表者名
  田中圭ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 C-1分冊
  
  ページ: 157-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760616
[雑誌論文] Masafumi INOUE and Jun ISHITANI REINFORCEMENT USING BAMBOO BOARD AND ROD AROUND BOLT HOLE AT FASTENER JOINT IN TIMBER STRUCTURE
- 著者名/発表者名
  Kei, TANAKA
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICBS2007
  
  ページ: 2007-2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる縮小試験体の影響その6：モーメント抵抗接合部での検討2023
- 著者名/発表者名
  藤田健司、田中　圭、森　拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体縮小の影響-モーメント抵抗接合部の場合の検討-2023
- 著者名/発表者名
  田中　圭、藤田健司、片田舜也、山形海斗、森　拓郎、山本幸雄
- 学会等名
  第73回日本木材学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 木材内部含水率の測定手法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  有木彩乃、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  日本建築学会中国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04584
[学会発表] 木材内部含水率の計測手法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  有木彩乃、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04584
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体の縮小化の影響　その4：せん断性能に対する寸法効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  廣石太郎、片田舜也、森達登、山形海斗、田中圭、森拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体の縮小化の影響　その5：鋼板挿入ドリフトピン接合部の静的加力試験2022
- 著者名/発表者名
  片田舜也、廣石太郎、森達登、田中圭、森拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 長期荷重を受けたLSB 及びGIR の強度特性2021
- 著者名/発表者名
  中谷誠、荒武志朗、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  第71回日本木材学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05773
[学会発表] CLT内部の含水率変動計測手法に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  有木彩乃、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  日本建築学会中国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04584
[学会発表] 蟻害を受けた木質接合部の残存耐力に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  森拓郎、井上涼、田中圭、鶴寛之、簗瀬佳之、吉村剛
- 学会等名
  DOL/LSFに関する全国・国際共同利用研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体の縮小化の影響　その1：試験体製作概要2021
- 著者名/発表者名
  片田舜也、廣石太郎、森達登、田中圭、森拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体の縮小化の影響　その２：逆対称４点曲げ試験による検討2021
- 著者名/発表者名
  廣石太郎、片田舜也、森達登、田中圭、森拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 木質構造の大規模化に伴う構造実験に用いる試験体の縮小化の影響　その3：椅子型せん断実験による検討2021
- 著者名/発表者名
  山形海斗、井上涼、森拓郎、片田舜也、廣石太郎、森達登、田中圭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03047
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの提案（その 3）腐朽深度モデルの提案とそれを用いた一面せん断耐力の推定2020
- 著者名/発表者名
  佐藤宙、鶴寛之、田中圭、森拓郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの提案（その 4）生物劣化した木ねじの引抜き耐力の推定2020
- 著者名/発表者名
  鶴寛之、佐藤宙、田中圭、森拓郎、高梨隆也
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 蟻害を受けた木質接合部の残存耐力に関する実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  森　拓郎田中　圭永見瞳子鶴　寛之簗瀬佳之吉村　剛
- 学会等名
  京都大学生存圏研究所　DOL/LSFに関する全国・国際共同利用研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] ラグスクリューボルト接合の長期強度性能の解明－引張強度と荷重継続時間の関係－2020
- 著者名/発表者名
  中谷誠、荒武志朗、大坪裕介、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  日本木材学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05773
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの構築　（その４）生物劣化した木ねじの引抜き耐力の推定2020
- 著者名/発表者名
  永見瞳子佐藤　宙鶴　寛之森　拓郎田中　圭高梨隆也
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 腐朽深さを考慮した接合具の一面せん断耐力の推定法の提案2020
- 著者名/発表者名
  井上涼、森拓郎、田中圭、佐藤宙
- 学会等名
  日本木材保存協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの構築　（その３）腐朽深度モデルの提案とそれを用いた一面せん断耐力の推定2020
- 著者名/発表者名
  佐藤　宙鶴　寛之永見瞳子森　拓郎田中　圭
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] ラグスクリューボルトの引張クリープ性能2019
- 著者名/発表者名
  中谷誠、荒武志朗、大坪祐介、森拓郎、田中圭
- 学会等名
  第６９回日本木材学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05773
[学会発表] 表面をサンディングしたOSBの乾湿繰り返しを含む接合具の一面せん断性能2019
- 著者名/発表者名
  井上　涼森　拓郎中辻英子田中　圭
- 学会等名
  日本木材加工技術協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 壁脚部に強制腐朽処理を施した耐力壁の水平せん断性能（その４）筋かい耐力壁の水平せん断性能の推定2019
- 著者名/発表者名
  鶴寛之、永見瞳子、森拓郎、田中圭、高梨隆也、戸田正彦、野田康信
- 学会等名
  第58回日本建築学会九州支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 表面をサンディングした OSB を使用した在来軸組構法面材耐力壁の開発　その 2　乾湿繰り返しを含む釘の一面せん断性能2019
- 著者名/発表者名
  井上　涼森　拓郎中辻英子田中　圭
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 乾湿繰り返しが表面をサンディングしたOSBの釘の一面せん断性能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  井上涼、森拓郎、田中圭、中辻英子
- 学会等名
  第42回日本建築学会中国支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの構築（その２）接合具における骨格曲線モデルの検討2019
- 著者名/発表者名
  永見瞳子、鶴寛之、森拓郎、田中圭、高梨隆也、戸田正彦、野田康信
- 学会等名
  第58回日本建築学会九州支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価に資するデータベースの提案　その 2　接合具の骨格曲線導出法の提案2019
- 著者名/発表者名
  永見瞳子鶴　寛之田中　圭森　拓郎
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 強制腐朽処理を施した筋かい耐力壁の水平せん断性能の推定2019
- 著者名/発表者名
  田中圭、永見瞳子、鶴寛之、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  第69回日本木材学会大会研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] Residual Strength of Shear Resisting Walls with Partial Decay at Wall Legs2018
- 著者名/発表者名
  Takuro MORI, Kei TANAKA, Toko NAGAMI, Maki SHIBAO, Susumu NISHINO, Yutaka TAKI, Ryuya TAKANASHI, Masahiko TODA, Ryosuke TOMITAKA, Mitsunori MORI, Yasunobu NODA
- 学会等名
  World Conference on Timber Engineering 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01589
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価手法の検討（その1）木ねじ及び釘の一面せん断性能2017
- 著者名/発表者名
  西野　進、芝尾真紀、森　拓郎、田中　圭、野田康信、戸田正彦、森　満範、簗瀬佳之、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス、長崎
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 蟻害を受けた木質接合具の残存耐力に関する実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、吉村　剛、五十田博、田中　圭、芝尾真紀、西野　進、簗瀬佳之
- 学会等名
  第340回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス、宇治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 壁脚部に強制腐朽処理を施した耐力壁の水平せん断性能（その1）腐朽箇所の違いが耐震性能に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  芝尾真紀、西野　進、森　拓郎、田中　圭、高梨隆也、戸田正彦、森　満範、野田康信、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス、長崎
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価手法の検討（その1）木ねじ及び釘の一面せん断性能2016
- 著者名/発表者名
  西野　進、毛利悠平、芝尾真紀、森　拓郎、田中　圭、野田康信、戸田正彦、森　満範、簗瀬佳之、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  琉球大学、那覇
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] Estimation of single shear strength of screwed joint after termite attack2016
- 著者名/発表者名
  Takuro Mori, Kei Tanaka, Maki Shibao, Susumu Nishino, Yoshiyuki Yanase, Masafumi Inoue, Hiroshi Isoda
- 学会等名
  WCTE 2016
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 壁脚部に強制腐朽処理を施した耐力壁の水平せん断性能（その1）腐朽箇所の違いが耐震性能に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、森　拓郎、田中　圭、高梨隆也、戸田正彦、森　満範、野田康信、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  琉球大学、那覇
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 蟻害を受けた木質接合具の残存耐力に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  森拓郎、吉村剛、五十田博、田中圭、毛利悠平、芝尾真紀、西野進、井上正文、簗瀬佳之
- 学会等名
  第305回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス、宇治
- 年月日
  2016-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 強制腐朽処理を壁脚部に施した耐力壁の残存耐力性能（その2）合板耐力壁の荷重変形角関係の推定2016
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、田中　圭、井上正文、五十田博
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学、福岡
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 強制腐朽処理を壁脚部に施した耐力壁の残存耐力性能（その1）腐朽箇所の違いが残存耐力に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  芝尾真紀、西野　進、毛利悠平、森　拓郎、田中　圭、高梨隆也、戸田正彦、森　満範、野田康信、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学、福岡
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その3　オウシュウトウヒ材における一面せん断耐力の推定2016
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、芝尾真紀、西野　進、森　拓郎、田中　圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学、福岡
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について　（その５）海水浸漬を経験した釘接合部の強度性能2016
- 著者名/発表者名
  原麻里子・平岡侑樹・田中　圭・森　拓郎・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能（その４）海水浸漬を経験した釘接合部の強度性能2016
- 著者名/発表者名
  原麻里子・平岡侑樹・田中　圭・森　拓郎・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価法について（その1）木ねじ接合部の骨格曲線モデルの提案2016
- 著者名/発表者名
  西野　進、毛利悠平、芝尾真紀、森　拓郎、田中　圭、野田康信、戸田正彦、森　満範、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学、福岡
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の一面せん断性能評価、その3　オウシュウトウヒ材におけるせん断耐力の推定2016
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、芝尾真紀、西野進、森拓郎、田中圭、簗瀬佳之、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  琉球大学、那覇
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について　その4　海水浸漬による枠組壁工法耐力壁への影響2015
- 著者名/発表者名
  井上正文・原麻里子・田中圭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学(神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の一面せん断性能評価（その２）トドマツ材におけるせん断耐力の推定2015
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、中畑拓巳、森　拓郎、田中　圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  熊本県立大学、熊本市
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 生物劣化が生じた木造住宅の耐震性能評価に関する基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、毛利悠平、中川貴文、井上正文、五十田博
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス、平塚
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その2トドマツ材における一面せん断耐力の推定2015
- 著者名/発表者名
  毛利悠平、中畑拓巳、森　拓郎、田中　圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス、平塚
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 蟻害を受けた木質接合具の残存耐力に関する実験的研究2015
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、吉村　剛、五十田博、田中　圭、中畑拓巳、毛利悠平、井上正文、簗瀬佳之
- 学会等名
  京都大学生存圏研究所全国共同利用DOL/LSF研究報告会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス、宇治市
- 年月日
  2015-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能（その３）海水浸漬による枠組壁工法耐力壁への影響2015
- 著者名/発表者名
  井上正文・原麻里子・朴志泳・田中圭
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  熊本県立大学（熊本県熊本市)
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] シロアリ食害材における木ねじ接合部のせん断性能とその推定方法2015
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、毛利悠平、簗瀬佳之
- 学会等名
  日本木材保存協会第31回年次大会
- 発表場所
  メルパルク東京、東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 振動・音響的アプローチによるシロアリの挙動制御に関する実験的研究2015
- 著者名/発表者名
  富来礼次，大鶴徹，井上正文，田中圭，加津山裕太，岡本則子，吉村剛
- 学会等名
  第273回生存圏シンポジウム平成26年度DOL/LSF全国・国際共同利用研究成果報告会
- 発表場所
  京都大学（宇治キャンパス）（京都府宇治市）
- 年月日
  2015-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651081
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について（その２）海水浸漬による柱脚接合部への影響2014
- 著者名/発表者名
  桒野利博・原麻里子・朴志泳・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 事故的水掛かり及び災害による水没を経験した木造住宅の耐震性能－海水浸漬による柱脚接合部への影響－2014
- 著者名/発表者名
  田中　圭，桑野利博，朴　志泳，井上正文，森　拓郎
- 学会等名
  日本木材学会大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発　（その9）側面からちぎり状に挿入した場合2014
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の復元特性を利用した木材接合法の開発　（その８）圧密加工方法に違いによる寸法及び復元力の変動2014
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発(その8)圧密加工方法の違いによる寸法及び復元力の変動2014
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  (第53号・1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた接合具をちぎり状に挿入した接合部の強度性能2014
- 著者名/発表者名
  井上正文，加藤誠也，岩崎在憲，田中　圭
- 学会等名
  日本木材学会大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発(その9)側面からちぎり状に挿入した場合2014
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  (第53号・1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた接合具をちぎり状に挿入した接合部の強度性能2014
- 著者名/発表者名
  井上正文・加藤誠也・岩崎在憲・田中圭
- 学会等名
  第64回日本木材学会大会研究発表要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について（その３））海水浸漬による合板釘打ち接合部への影響2014
- 著者名/発表者名
  井上正文・桒野利博・原麻里子・朴志泳・田中圭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた鼻栓接合の強度性能2013
- 著者名/発表者名
  井上正文、岩崎在憲、加藤誠也、田中　圭
- 学会等名
  日本木材学会大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の復元特性を利用した木材接合法の開発(その7)圧密木材の鼻栓接合への応用2013
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  (C-1分冊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について　（その１）2P 筋かい耐力壁の場合2013
- 著者名/発表者名
  桒野利博・朴　志泳・田中　圭・住岡　修・照井清貴・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた鼻栓接合の強度性能2013
- 著者名/発表者名
  井上正文、岩崎在憲、加藤誠也、田中圭
- 学会等名
  第63回日本木材学会大会研究発表要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発(その6)乾湿繰り返しによる応力緩和及び寸法変動2013
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  (第52号・1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発(その7)圧密木材の鼻栓接合への応用2013
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  (第52号・1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の復元特性を利用した木材接合法の開発　（その６）乾湿繰り返しによる応力緩和及び寸法変動2013
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中　圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の復元特性を利用した木材接合法の開発　（その７）圧密木材の鼻栓接合への応用2013
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中　圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の復元特性を利用した木材接合法の開発(その6)乾湿繰り返しによる応力緩和及び寸法変動2013
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  (C-1分冊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 引張とせん断を同時に受けるGIR接合部の強度性能2012
- 著者名/発表者名
  田中圭, 姜暁光, 井上正文
- 学会等名
  日本木材学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 繊維直交方向に挿入したGIR接合部の割裂耐力算定法について(その1)コンパクトテンション試験による破壊靱性値を用いた推定法2012
- 著者名/発表者名
  野口雄司、〓野利博、藤内和貴、神戸渡、田中圭、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 複合応力を受けるGIR接合部の強度性能について(その2)せん断と引張を同時に受ける場合2012
- 著者名/発表者名
  姜暁光、田中圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] バイオ・アコースティクスを利用した木造建築物の長寿命化に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  富来礼次, 大鶴徹, 岡本則子, 深田益央, 井上正文, 田中圭, 吉村剛
- 学会等名
  日本音響学会建築音響研究会
- 発表場所
  キャンパスポート大阪,大阪府
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[学会発表] 繊維直交方向に挿入したGIR接合部の割裂耐力算定法について(その2)支点間距離が割裂耐力に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  〓野利博、藤内和貴、野口雄司、神戸渡、田中圭、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 繊維直交方向に挿入したGIR接合部の割裂耐力算定法について(その1)コンパクトテンション試験による破壊靭性値を用いた推定法2012
- 著者名/発表者名
  野口雄司、桑野利博、藤内和貴、神戸渡、田中圭、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明,振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2012
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 岡本則子, 深田益央, 吉村剛
- 学会等名
  第195回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所,京都府
- 年月日
  2012-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構に関する研究(その10)木材と接着層の界面の強度特性2011
- 著者名/発表者名
  野口雄司・天雲梨沙・田中圭・森拓郎・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 繊維直行方向に埋め込まれたGIR(Glued-in-Rod)接合具の引抜耐力2011
- 著者名/発表者名
  田中圭、野口雄司、井上正文、森拓郎
- 学会等名
  日本木材学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構に関する研究(その11)繊維直交方向引抜きにおける縁距離が強度性能に与える影響について2011
- 著者名/発表者名
  森拓郎・野口雄司・天雲梨沙・田中圭・後藤泰男・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2011
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 岡本則子, 吉村剛
- 学会等名
  第166回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所,京都府
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構に関する研究(その11) 繊維直交方向引抜きにおける縁距離が強度性能に与える影響について2011
- 著者名/発表者名
  森拓郎・野口雄司・天雲梨沙・田中圭・後藤泰男・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 複合応力を受けるGIR接合部の接合性能に関する研究その1曲げと引張を同時に受ける場合の強度性能2011
- 著者名/発表者名
  姜暁光、嶝本太志、出元裕子、田中圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 繊維直交方向に挿入したGIR接合部の割裂耐力推定法について2011
- 著者名/発表者名
  田中圭、野口雄司、藤内和貴、井上正文、神戸渡、森拓郎
- 学会等名
  木質構造研究会技術報告会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構についてその9繊維直交方向引抜きにおける縁距離が強度性能に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  天雲梨沙、野口雄司、田中圭、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構についてその9 繊維直交方向引抜きにおける縁距離が強度性能に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  天雲梨沙、野口雄司、田中圭、森拓郎、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構に関する研究(その10) 木材と接着層の界面の強度特性2011
- 著者名/発表者名
  野口雄司・天雲梨沙・田中圭・森拓郎・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構についてその8 繊維直交方向引抜きにおける強度性能について2010
- 著者名/発表者名
  佐藤烈, 野口雄司, 天雲梨沙, 田中圭, 森拓郎, 後藤泰男, 井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] 振動・音響的アプローチによるシロアリの嗜好・忌避挙動の解明2010
- 著者名/発表者名
  大鶴徹, 井上正文, 富来礼次, 田中圭, 吉村剛
- 学会等名
  第138回生存圏シンポジウムDOL/LSFに関する全国・国際共同研究成果発表会
- 発表場所
  京都大学生存圏研究所,京都府
- 年月日
  2010-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21651036
[学会発表] 接合金物と接着剤を併用した木材接合法の強度発現機構についてその7 注入用接着剤の違いによる強度性能への影響2010
- 著者名/発表者名
  野口雄司, 天雲梨沙, 佐藤烈, 田中圭, 井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760421
[学会発表] Development of Connecting System using Wood Based Shear Plate Effect of Edge Distance on Joint Performance2008
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Kei, TAGAWA, Yodai, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi, ADAGHI, Koji, TAKEHIRA, Katsuhiro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japan Wood Research Society
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Part.5 Effect of Edge Distance on Joint Performance2008
- 著者名/発表者名
  SAEKI, Kohei, TAGAWA, Yodai, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AIJ Kyuoshu Chapter Archtectural Research Meeting
- 発表場所
  Sojo University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレートを用いた接合法の開発端距離が接合性能に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, 他
- 学会等名
  日本木材学会年次大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレートを用いた接合法の開発端距離が接合性能に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, ほか4名
- 学会等名
  日本木材学会年次大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Part.6 Relationship of Density of Wooden Shear Plate and Joint Performance2008
- 著者名/発表者名
  TAGAWA, Yodai, SAEKI, Kohei, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AJJ Kyuoshu Chapter Architectural Research Meeting
- 発表場所
  Sojo University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] ボルト接合部にけるボルト孔周辺部補強に関する研究その4面材料と補強棒を併用した補強方法の補強効果2007
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  日本文理大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Part4., Strength Performance of Connection with Wooden Shear Plate and Wooden Bolt2007
- 著者名/発表者名
  HARADA, Kazuhiro, TAGAWA, Yodai, TAKEHIRA, Katsuhiro, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AIJ Kyuoshu Chapter Archtectural Research Meeting
- 発表場所
  Nippon Bunri University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Inoue Masafumi Inoue MasafumiConnecting System by Wood Based Shear Plate(IV) Effect of Diameter and Thickness of Shear Plate Using Wood Based Materials on Joint Performance2007
- 著者名/発表者名
  TAGAWA, Yodai, HARADA, Kazuhiro, TANAKA, Kei
- 学会等名
  ANNUAL MEETING OF ALT
- 発表場所
  Fukuoka University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレートを用いた接合部の接合性能木質シアープレートと木質ボルトを併用した場合2007
- 著者名/発表者名
  田中圭、井上正文, ほか5名
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Part3.Effect of Diameter and Thickness of Shear Plate Using Wood Based Materials2007
- 著者名/発表者名
  TAGAWA, Yodai, HARADA, Kazuhiro, TANAKA, Rei, JNOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AIJ Kyuoshu Chapter Archtectural Research Meeting
- 発表場所
  Nippon Bunri University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質系材料を用いたシアプレートの開発に関する実験的研究その3木質シアプレートの径及び厚さの影響2007
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭, 他
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  日本文理大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Connecting System by Wood Based Shear Plate(I). Suggestions Regarding Wooden Shear Plates, Rods, and Fasteners2006
- 著者名/発表者名
  Masafumi, INOUE, Kei, TANAKA, Masafumi, INOUE, Seiichiro, UKYO, Iboald, SOMA, Masahiro, INAYAMA, Naoto, ANDO
- 学会等名
  ANNUAL MEETING OF AIJ
- 発表場所
  Kanagawa University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Connecting System by Wood Based Shear Plate(III) Strength Performance of Joint by Wood Based Shear Plate2006
- 著者名/発表者名
  TSUNOUE, Yasukazu, HARADA, Kazuhiro, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  ANNUAL MEETING OF AIJS
- 発表場所
  Kanagawa University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Parti. Trial Product of Wood Based Shear Plate and Out line of Test2006
- 著者名/発表者名
  HAEADA, Kazuhiro, TSUNOU0E, Yasukazu, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AIJ Kyuoshu Chapter Archtectural Research Meeting
- 発表場所
  The Unfeersity of Kitakyushu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレートを用いた接合部の接合性能各種木質材料を用いた場合2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  木質構造研究会技術報告会
- 発表場所
  東京大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレート接合の開発(III)各種木質シアープレートの接合性能2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Development of Shear Plate Using Wood Based Materials Part2. Test Results and Discussion2006
- 著者名/発表者名
  TSUNOUE, Yasukazu, HARADA, Kazuhiro, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  AIJ Kyuoshu Chapter Archtectural Research Meeting
- 発表場所
  The University of Etakyushu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレート接合の開発(I)木質シアープレート・ロッド・留具の提案2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Strength Performance of Joint with Wood Based Shear Plate In case of using several kind of wood based material2006
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, HARADA, Kazuhiro, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  Timber Engineering Forum 2006
- 発表場所
  The University of Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質系材料を用いたシアプレートの開発に関する実験的研究その1木質系シアプレートの試作及び引張実験概要2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質シアープレート接合の開発(II)シアープレートに用いる各種木質材料の強度性能2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 木質系材料を用いたシアプレートの開発に関する実験的研究その2実験結果及び考察2006
- 著者名/発表者名
  井上正文、田中圭、井上雅文, 他
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] Connecting System by Wood Based Shear Plate(II) Strength Performance of Wood Based Material for Shear Plate2006
- 著者名/発表者名
  HARADA, Kazuhiro, TSUNOUE, Yasukazu, TANAKA, Kei, INOUE, Masafumi, INOUE, Masafumi
- 学会等名
  ANNUAL MEETING OF AIJ
- 発表場所
  Kanagawa University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310048
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について（その３）海水浸漬による合板釘打ち接合部への影響
- 著者名/発表者名
  井上正文・原麻里子・桒野利博・朴志泳・田中圭
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発　乾湿繰り返しによる応力緩和及び寸法変動
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲、加藤誠也、田中　圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発　（その8）圧密加工方法の違いによる寸法及び復元力の変動
- 著者名/発表者名
  岩崎在憲・加藤誠也・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能について（その２）海水浸漬による柱脚接合部への影響
- 著者名/発表者名
  桒野利博・原麻里子・朴志泳・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 生物劣化を受けた木材に打ち込まれた釘接合部の性能予測
- 著者名/発表者名
  森　拓郎、田中　圭、五十田博
- 学会等名
  木質構造研究会第18回技術発表会報告会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発　圧密木材の鼻栓接合への応用
- 著者名/発表者名
  加藤誠也、岩崎在憲、田中　圭、井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324
[学会発表] Effect of Termite Attack on Single Shear Strength of Wood Screwed Joint
- 著者名/発表者名
  Yuhei Mouri, Takumi Nakahata, Takuro Mori, Yoshiyuki Yanase, Kei Tanaka, Masafumi Inoue
- 学会等名
  IAWPS 2015
- 発表場所
  タワーホテル船堀, Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-03-15 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289191
[学会発表] 事故的水掛かり及び水没を経験した木造住宅の耐震性能（その2）海水浸漬による柱脚接合部への影響
- 著者名/発表者名
  桒野利博・原麻里子・朴志泳・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420583
[学会発表] 圧密木材の変形復元を用いた木材接合法の開発　（その9）側面からちぎり状に挿入した場合
- 著者名/発表者名
  加藤誠也・岩崎在憲・田中圭・井上正文
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24656324

1. 森拓郎 (00335225)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 64件
2. 井上正文 (60128337)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 80件
3. 簗瀬佳之 (00303868)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
4. 五十田博 (40242664)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
5. 富来礼次 (20420648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 大鶴徹 (30152193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 岡本則子 (00452912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 井上雅文 (20263155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 58件
9. 中谷誠 (90433143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 中川貴文 (60414968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 森満範 (60446341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 31件
12. 高梨隆也 (80733112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 宮内輝久 (20446339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石山央樹 (90634436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野田康信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
16. 戸田正彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

田中 圭 TANAKA Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

木造の中大規模化のために巨大化する実験に対応する縮小モデル実験の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波や豪雨により長時間浸水した木造住宅の耐震安全性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接着剤と棒状接合具を併用した高剛性木質構造接合法の設計法の構築と基礎資料収集研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

木造住宅解体木材のリサイクル・リユース促進のための古材流通ネットワークの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現存する木造校舎建築の構造安全性調査と耐震補強法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 合板耐力壁の残余耐震性能と簡易な補修後の耐震性能の回復に関する実験的研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生物劣化を受けた木質構造物の残存性能評価手法の検討（その1）木ねじ及び釘の一面せん断性能2017

著者名/発表者名

田中圭 TANAKA Kei

[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の一面せん断性能評価、その3　オウシュウトウヒ材におけるせん断耐力の推定2016

[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その3　オウシュウトウヒ材における一面せん断耐力の推定2016

[雑誌論文] シロアリによる食害を受けた木ねじ接合部の残存強度性能　その2トドマツ材における一面せん断耐力の推定2015