鈴木理 Suzuki Osamu

研究者番号	00325953
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 福島県立医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 人体病理学研究代表者以外人体病理学
キーワード	研究代表者細胞接着 / シアル酸 / 糖鎖 / イムノグロブリン / Igシグナル / レクチン / 悪性リンパ腫 / O型糖鎖 / 細胞死 / ○型糖鎖 / N型糖鎖 / リンパ腫 / ガレクチン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る endothelin A receptor / NEP24.11 / CD10 / human lymphoma cell line / cell proliferation / NEP24.11 tranfectant / フローサイトメトリー / Endothelin A receptor / ウエスタンブロット法 / RT-PCR / ヒトB細胞リンパ腫細胞株 / NEP24.11酵素活性 / ヒト悪性リンパ腫細胞株 / 細胞増殖 / 遺伝子導入隠す

悪性リンパ腫における糖鎖とイムノグロブリンシグナル伝達との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木理
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト悪性リンパ腫におけるN型およびO型糖鎖とガレクチンの生物学的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木理
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  福島県立医科大学
B細胞におけるCD10/NEP24.11の生物学的役割の解明
- 研究代表者
  
  阿部正文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  福島県立医科大学

すべて 2021 2020 2019 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Regulation of cell adhesion to galectins by glycosylation : a new concept in lymphoma cell adhesion.2021
- 著者名/発表者名
  O Suzuki
- 雑誌名
  
  Advances in Cancer Biology-Metastasis
  
  巻: 100016 ページ: 100016-100016
- DOI
  10.1016/j.adcanc.2021.100016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240
[雑誌論文] Cell surface N-glycosylation and sialylation regulates galectin-3-induced apoptosis in human diffuse large B cell lymphoma2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki Osamu
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 743-748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790241
[雑誌論文] The regulatory roles of cell surface sialylation and N-glycans in human B cell lymphoma cell adhesion to galectin-1.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki O, Nozawa Y, Abe M
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 28
  
  ページ: 155-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790241
[雑誌論文] Regulatory roles of altered N- and O-glycosylation of CD45 in galectin-1-induced cell death in human diffuse large B cell lymphoma.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki O, Nozawa Y, Abe M
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 26
  
  ページ: 1063-1068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790241
[雑誌論文] Altered N-glycosylation in CD45 and regulatory roles of altered N-glycosylation in galectin-1-induced growth inhibition in human diffuse large B cell lymphoma.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki O, Nozawa Y, Abe M
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 13
  
  ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790241
[学会発表] びまん性大細胞型Bリンパ腫におけるN型糖鎖構造改変とgalectin、MBP、DC-SIGNおよびDC-SIGNRとの相互作用について2021
- 著者名/発表者名
  鈴木　理
- 学会等名
  第110回日本病理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240
[学会発表] B細胞リンパ腫におけるgalectinへの細胞接着：galectin receptorであるB cell receptorとCD45の糖鎖との関連2020
- 著者名/発表者名
  鈴木　理　橋本優子
- 学会等名
  第60回日本リンパ網内系学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240
[学会発表] Bリンパ腫における糖鎖によるgalectinへの細胞接着調節：IgMシグナルとの関連2020
- 著者名/発表者名
  鈴木　理　橋本優子
- 学会等名
  第109回　日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240
[学会発表] B細胞リンパ腫における糖鎖によるgalectinへの細胞接着制御：IgMシグナルとの関連2020
- 著者名/発表者名
  鈴木　理　橋本優子
- 学会等名
  第109回　日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240
[学会発表] びまん性大細胞型Bリンパ腫における糖鎖のシアル化によるgalectinへの細胞接着調節とIgMとの関連2019
- 著者名/発表者名
  鈴木　理　橋本　優子
- 学会等名
  第108回　日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07240

1. 阿部正文 (00045783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田崎和洋 (70244382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野沢佳弘 (40208343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 理 Suzuki Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性リンパ腫における糖鎖とイムノグロブリンシグナル伝達との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト悪性リンパ腫におけるN型およびO型糖鎖とガレクチンの生物学的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B細胞におけるCD10/NEP24.11の生物学的役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Regulation of cell adhesion to galectins by glycosylation : a new concept in lymphoma cell adhesion.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cell surface N-glycosylation and sialylation regulates galectin-3-induced apoptosis in human diffuse large B cell lymphoma2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The regulatory roles of cell surface sialylation and N-glycans in human B cell lymphoma cell adhesion to galectin-1.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulatory roles of altered N- and O-glycosylation of CD45 in galectin-1-induced cell death in human diffuse large B cell lymphoma.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altered N-glycosylation in CD45 and regulatory roles of altered N-glycosylation in galectin-1-induced growth inhibition in human diffuse large B cell lymphoma.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] びまん性大細胞型Bリンパ腫におけるN型糖鎖構造改変とgalectin、MBP、DC-SIGNおよびDC-SIGNRとの相互作用について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B細胞リンパ腫におけるgalectinへの細胞接着：galectin receptorであるB cell receptorとCD45の糖鎖との関連2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Bリンパ腫における糖鎖によるgalectinへの細胞接着調節：IgMシグナルとの関連2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B細胞リンパ腫における糖鎖によるgalectinへの細胞接着制御：IgMシグナルとの関連2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] びまん性大細胞型Bリンパ腫における糖鎖のシアル化によるgalectinへの細胞接着調節とIgMとの関連2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木理 Suzuki Osamu