鳴瀬善久 Naruse Yoshihisa

研究者番号	00326216
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 常葉大学, 健康プロデュース学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 明治国際医療大学, 基礎教養講座, 教授 2010年度 – 2012年度: 明治国際医療大学, 医学教育研究センター, 准教授 2009年度: 明治国際医療大学, 医学教育研究センター, 講師 2004年度: 京都府立医大, 医学系研, 助手 2003年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助手 2000年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経科学一般 / 腎臓内科学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 発生生物学 / 神経解剖学・神経病理学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系
キーワード	研究代表者 TARGET GENES / GENOME / NEURON / TRANSCRIPTION / 発生 / 遺伝子 / 分化 / 転写制御 / 標的遺伝子 / ゲノム / 神経 / 転写 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る inv / NPFF / RFRP3 / RFRP1 / PGC-1α / クロスオーバー試験 / IGF-1 / PGC-1a / BDNF / 認知機能 / 体力 / インターバル速歩 / 速歩 / microarray / kidney / cyst / 腎臓 / policystin / 繊毛 / 遺伝子発現 / カルシウム / 嚢胞腎 / hypothalamus / c-Fos / Rfamide related peptide / 神経内分泌 / 視床下部 / カテコールアミン / 免疫組織化学 / RFアミド / RFアミド関連ペプチド / splicing variant / アフリカツメガエル(X.laevis) / 線虫(C.elegans) / アフリカツメガエル(X. laevis) / RagGTPase / TOR / マウス / 線虫 / アフリカツメガエル / NPY / PCR / 神経軸索ガイダンス因子 / GFAP / 発育期 / 視交叉上核 / 視神経隠す

いつでも速歩トレーニングが体力・認知機能に及ぼす影響：クロスオーバー試験
- 研究代表者
  
  齊藤昌久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  明治国際医療大学
ラパマイシン標的経路の因子は発生期の細胞分裂、形態機能形成を制御するか?
- 研究代表者
  
  廣瀬英司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  明治国際医療大学
   九州大学
Nephronophthisisの原因遺伝子であるINVタンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鳴瀬善久
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
カルモデュリン-inv経路を介した左右非対称性形成過程の解明
- 研究代表者
  
  横山尚彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  京都府立医科大学
RFアミド関連ペプチド(RFRPI)産生ニューロンへの機能形態学的アプローチ
- 研究代表者
  
  井端泰彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  京都府立医科大学
神経選択的サイレンサー結合因子NRSFで制御される新規標的遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  鳴瀬善久
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
視交叉上核の発育と視神経投射、光同調機構についての先端的研究
- 研究代表者
  
  田中雅樹
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2024 2011 2009

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 中高齢者の「いつでも速歩トレーニング」が体力・認知機能に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  齊藤昌久、鳴瀬善久、村川増代、吉田勳生、佐浦隆一、玉置淳子、金沢哲文
- 雑誌名
  
  大阪ガスグループ福祉財団研究報告書
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11611
[雑誌論文] Repeated application of low-frequency electroacupuncture improves high-fructose diet-induced insulin resistance in rats2011
- 著者名/発表者名
  Tominaga A, Ishizaki N, Naruse Y, Kitakoji H, Yamamura Y
- 雑誌名
  
  Acupunct Med.
  
  巻: 29(4) ページ: 276-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590195
[雑誌論文] Repeated application of low-frequency electroacupuncture mproves high-fructose diet-induced insulin resistance in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Tominaga A, Ishizaki N, Naruse Y, Kitakoji H, Yamamura Y.
- 雑誌名
  
  Acupunct Med
  
  巻: 29(4) ページ: 276-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590195
[雑誌論文] A novel splicing variant form suppresses the activity of full-length signal transducer and activator of transcription 5A.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Ikegawa M, Naruse Y, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 276(21) ページ: 6312-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590195

1. 大橋憲太郎 (50332953)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯島典生 (00285248)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中雅樹 (80264753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣瀬英司 (40380620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中條信成 (90294876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島拓哉 (90346312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲井哲一朗 (00264044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井端泰彦 (10079684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 横山尚彦 (70191525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉山紀之 (90381954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 芝大 (50360722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林誠司 (10285249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴田洋三郎 (90037482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 齊藤昌久 (00399081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 佐藤裕見子 (00641987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村川増代 (10849491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 大倉和子 (60882727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北小路博司 (70204881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中才幸樹 (70769356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木村篤史 (90352939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鳴瀬 善久 Naruse Yoshihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

いつでも速歩トレーニングが体力・認知機能に及ぼす影響：クロスオーバー試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラパマイシン標的経路の因子は発生期の細胞分裂、形態機能形成を制御するか?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Nephronophthisisの原因遺伝子であるINVタンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルモデュリン-inv経路を介した左右非対称性形成過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RFアミド関連ペプチド(RFRPI)産生ニューロンへの機能形態学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経選択的サイレンサー結合因子NRSFで制御される新規標的遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視交叉上核の発育と視神経投射、光同調機構についての先端的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 中高齢者の「いつでも速歩トレーニング」が体力・認知機能に及ぼす影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Repeated application of low-frequency electroacupuncture improves high-fructose diet-induced insulin resistance in rats2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Repeated application of low-frequency electroacupuncture mproves high-fructose diet-induced insulin resistance in rats.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A novel splicing variant form suppresses the activity of full-length signal transducer and activator of transcription 5A.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

鳴瀬善久 Naruse Yoshihisa