鄭眞安 CHUNG Jinan

研究者番号	00330902
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 福岡大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外 Flexural failure / Shear wall / Residual deformation / PC steel bar / Un-bond / C Column / R / 曲げ破壊 / 耐震壁 / 残留変形 / PC鋼棒 / アンボンド / RC柱

アンボンド効果を利用したRC柱および耐震壁を有する構造の開発
- 研究代表者
  
  江崎文也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福岡大学
   九州共立大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing Bars Part3 Test of Cross Type Subassesmblage Frame Specimens with Column of M/QD=2 on Intermediate Floor2006
- 著者名/発表者名
  KAMURA, K., CHUNG, J., ESAKI, F.
- 雑誌名
  
  Architectural Institute of Japan Kyushu Chapter Architectural Research Meeting(in Japanese) Vol.45(Oral Presentations)
  
  ページ: 313-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架構の履歴性状に関する研究その32006
- 著者名/発表者名
  嘉村健太郎, 鄭眞安, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第45号
  
  ページ: 313-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その32006
- 著者名/発表者名
  嘉村健太郎, 鄭真安, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第45号
  
  ページ: 313-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars2005
- 著者名/発表者名
  CHUNG, J., ESAKI, F., ONO, M.
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan(in Japanese) Vol.C-2(Oral Presentations)
  
  ページ: 199-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  鄭真安, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) C-2
  
  ページ: 199-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 小野正行, 鄭真安
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第44号
  
  ページ: 365-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架構の履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  鄭眞安, 江崎文也, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿) C-2
  
  ページ: 199-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005
- 著者名/発表者名
  鄭真安, 江崎文也, 田中睦, 小野正行
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系第44号
  
  ページ: 369-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars, Part 2 Hysteresis Response2005
- 著者名/発表者名
  CHUNG, J., ESAKI, F., TANAKA, M., ONO, M.
- 雑誌名
  
  Architectural Institute of Japan Kyushu Chapter Architectural Research Meeting(in Japanese) Vol.44(Oral Presentations)
  
  ページ: 369-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars, Part 1 Test Outline and Failure Mode of Cross Type Specimen with Column of M/QD=2 in Subassemblage at Bottom Floor2005
- 著者名/発表者名
  ESAKI, F., TANAKA, M., ONO, M., CHUNG, J.
- 雑誌名
  
  Architectural Institute of Japan Kyushu Chapter Architectural Research Meeting(in Japanese) Vol.44(Oral Presentations)
  
  ページ: 365-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509
[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究その1,その22005
- 著者名/発表者名
  江崎文也, 田中睦, 小野正行, 鄭眞安
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告構造系 44
  
  ページ: 365-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560509

1. 江崎文也 (90127986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 小野正行 (80088640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 田中睦 (10352098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

鄭 眞安 CHUNG Jinan

研究課題

研究成果

共同研究者

アンボンド効果を利用したRC柱および耐震壁を有する構造の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing Bars Part3 Test of Cross Type Subassesmblage Frame Specimens with Column of M/QD=2 on Intermediate Floor2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架構の履歴性状に関する研究 その32006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究 その32006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究 その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架構の履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究 その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars, Part 2 Hysteresis Response2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hysteresis Response of R/C Subassemblage Frame with Column Using Unbonded High Strength Longitudinal Reinforcing bars, Part 1 Test Outline and Failure Mode of Cross Type Specimen with Column of M/QD=2 in Subassemblage at Bottom Floor2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究 その1,その22005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

鄭眞安 CHUNG Jinan

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架構の履歴性状に関する研究その32006

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その32006

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その1 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの実験計画と破壊性状2005

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋を用いたRC柱で構成された架溝の履歴性状に関する研究その2 せん断スパン比2の柱を有する最下階十字型架溝モデルの履歴性状2005

[雑誌論文] アンボンド高強度主筋用いたRC柱で構成され架構の履歴性状に関する研究その1,その22005