大杉美穂 Ohsugi Miho

研究者番号	00332586
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授 2016年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 教授 2015年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 総合文化研究科, 准教授 2008年度 – 2012年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2007年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2002年度 – 2006年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 生物系 / 分子生物学 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分44020:発生生物学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分44010:細胞生物学関連 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 細胞生物学 / 細胞生物学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者染色体分配 / 細胞生物学 / クロモキネシン / Kid / 微小管 / 紡錘体 / マウス卵 / 倍数性 / マウス胚 / 前核 … もっと見る / 核形成 / 中心体 / 核膜形成 / ノックアウトマウス / 分裂期 / リン酸化 / マウス胚発生 / マウス受精卵 / 細胞質流動 / ハプロイド / 受精 / マウス / 受精卵 / γチューブリン / がん細胞 / 核膜 / キネシン様モーター分子 / DNAー細胞質比 / 細胞の大きさ / NC比 / 細胞サイズ / ゲノム倍数性 / マウス着床前胚 / 染色体大規模再編 / 微小核 / アクチン / クロマチン / 全能性 / 発生 / 一倍体胚 / 核 / 極体放出 / カルシウム / 前核形成 / 第二極体 / 多核 / 単為発生 / ハプロイド細胞 / 一倍体細胞 / 雄性発生胚 / 一倍体 / 卵 / polar ejection force / キネシンモーター / サイズ制御 / Chromosome segregation / Kinesin-like motor protein / Phosphorylation / Mitosis / Cell Biology / γ-tubulin / マウス初期胚 / ガンマチューブリン / 癌細胞株 / 動原体 / モーター分子 / 分裂期紡錘体 / キネシンファミリー分子 / 紡錘体形成 / 初期胚分裂 / 母性因子 / 卵割 / 体細胞分裂 / 減数分裂 / キネシンモーター分子 / キシネン様モーター分子 / KID / 分裂期キナーゼ / 分裂期(M期) / M期 / Cdc2 / キネシン / 染色体 / 細胞分裂 … もっと見る研究代表者以外細胞分裂 / 染色体 / ゲノム / 生化学 / 細胞生物学 / コンデンシン / 細胞周期 / 染色体構築隠す

マウス卵の「質」と細胞質流動との関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東京大学
哺乳類受精過程における雌雄ゲノムの独立共存を成立させるメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  東京大学
マウス初期胚における大規模染色体改編の一過的誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
マウス卵割期胚発生におけるゲノム倍数性、細胞の大きさ、両者のバランスの重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
受精卵への雌性ゲノム継承を保証する哺乳類特有の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  東京大学
核内クロマチン密度に着目した全能性獲得の場としての核構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
核内DNA密度に着目した哺乳動物一倍体細胞の効率的作出研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
分裂期染色体の3D構築原理
- 研究代表者
  
  平野達也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
マウス卵割期胚におけるNC比制御と核形態・クロマチン状態変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
分裂期紡錘体極としての中心体機能・制御解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
マウス卵を用いた中心体非依存的微小管重合核の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
微小管と微小管制御因子の相互制御機構による分裂期紡錘体制御研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
マウス受精卵のooplasm依存的な初期卵割分裂と体細胞分裂の相違の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
分裂期キナーゼPlk1基質群の解析を通した新たな紡錘体形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
クロモキネシンKidによる分裂後期コンパクションの分子メカニズムと意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
クロモキネシンKidによる減数分裂、体細胞分裂および卵割期染色体分配機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
クロモキネシンKidによる分裂後期の染色体動態と娘細胞核形成の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
クロモキネシンKidのM期キナーゼ群による制御機構とM期における新規機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
クロモキネシンKidの新規機能及びリン酸化、結合分子による制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
DNA結合能を有するキネシン様モーターKidの染色体分配における機能と制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  大杉美穂
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] Production of mouse androgenetic embryos using spindle perturbation2020
- 著者名/発表者名
  Totsuka Takaya、Ohsugi Miho
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/s41598-020-63010-x
- NAID
  130007925692
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19325
[雑誌論文] Mitotic chromosome assembly despite nucleosome depletion in Xenopus egg extracts.2017
- 著者名/発表者名
  Shintomi K, Inoue F, Watanabe H, Ohsumi K, Ohsugi M, Hirano T.
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 356 号: 6344 ページ: 1284-1287
- DOI
  10.1126/science.aam9702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21761, KAKENHI-ORGANIZER-15H05970, KAKENHI-PLANNED-15H05971, KAKENHI-PUBLICLY-16H01323
[雑誌論文] The microtubule-binding and coiled-coil domains of Kid are required for turning off the polar ejection force at anaphase2016
- 著者名/発表者名
  Shou Soeda, Kaori Yamada-Nomoto, Miho Ohsugi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 129 号: 19 ページ: 3609-3619
- DOI
  10.1242/jcs.189969
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505, KAKENHI-PLANNED-15H05971
[雑誌論文] Human TUBG2 gene is expressed as two splice variant mRNA and involved in cell growth2016
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Yuji Yamanashi, Miho Ohsugi
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 未定号: 8 ページ: 1053-1063
- DOI
  10.1002/1873-3468.12163
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[雑誌論文] Kid-mediated chromosome compaction ensures proper nuclear envelope formation.2008
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 雑誌名
  
  Cell 132
  
  ページ: 771-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058007
[学会発表] マウス着床前胚発生における一倍体胚のゲノム倍数性解析2024
- 著者名/発表者名
  島袋航弥, 韜潘, 平良夏実, 大杉美穂
- 学会等名
  全能性プログラム：第５回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス着床前胚発生における一倍体胚のゲノム倍数性解析2024
- 著者名/発表者名
  島袋航弥, 韜潘, 平良夏実, 大杉美穂
- 学会等名
  第41回染色体ワークショップ・第22回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] Elucidation of the importance of DNA-to-cytoplasm ratio in the mouse preimplantation embryo2023
- 著者名/発表者名
  Tao Pan, Natsumi Taira, Miho Ohsugi
- 学会等名
  新学術領域全能性プログラム若手勉強会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス着床前胚発生における倍数性の重要性2023
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第１回倍数性研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス着床前胚発生における一倍体胚のゲノム倍数性解析 Genomic ploidy analysis of haploid embryo in the mouse preimplantation development2023
- 著者名/発表者名
  島袋航弥, 韜潘, 平良夏実, 大杉美穂
- 学会等名
  第１回倍数性研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス受精卵のカルシウム振動は小さな第二極体放出を確実にする2023
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第3回有性生殖研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] Importance of genomic ploidy in early mammalian embryogenesis, and mechanisms for its maintenance2023
- 著者名/発表者名
  Koya Shimabukuro, Tao Pan, Natsumi Taira, Miho Ohsugi
- 学会等名
  新学術領域全能性プログラム若手勉強会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] 受精卵形成と発生を制御する哺乳類特有の分子機構2023
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第22回生殖バイオロジー東京シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス着床前胚発生における一倍体胚のゲノム倍数性解析2023
- 著者名/発表者名
  島袋航弥, 韜潘, 平良夏実, 大杉美穂
- 学会等名
  第一回細胞生物コロキウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] Impact of the nuclear DNA -to-cytoplasmic ratio in mammalian preimplantation development2023
- 著者名/発表者名
  Natsumi Taira, Tao Pan, Koya Shimabukuro, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] Elucidation of the importance of DNA-to-cytoplasm ratio in the mouse preimplantation embryo2023
- 著者名/発表者名
  Tao Pan, Natsumi Taira, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第75回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] DNA-beadsを用いたKid/KIF22による哺乳類受精卵多核化抑制機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  角田達紀, 近藤興, 大杉美穂
- 学会等名
  第40回染色体ワークショップ・第21回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] マウス受精卵のカルシウム振動は第二極体放出の確実性を支える2022
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第12回シグナルネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] Cytoplasmic streaming and chromosome behavior during mouse fertilization2022
- 著者名/発表者名
  Asuto Kanno, Takaya Totsuka, Tao Pan, Midori Kajitani, Tomo Kondo, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] Elucidation of the importance of DNA-to-cytoplasm ratio in the mouse preimplantation embryo2022
- 著者名/発表者名
  Tao Pan, Natsumi Taira, Miho Ohsugi
- 学会等名
  新学術領域・学術変革領域A合同「若手の会 2022」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04664
[学会発表] マウス卵減数第二分裂後期進行時の細胞質流動逆転のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  梶谷碧, 戸塚隆弥, 大杉美穂
- 学会等名
  第40回染色体ワークショップ・第21回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] マウス受精卵のカルシウム振動の新たな作用~第二極体放出の確実性を支えるしくみ~2022
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第21回東京大学生命科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] マウス受精卵のカルシウム振動の新たな作用~第二極体放出の確実性を支えるしくみ~2022
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] マウス受精卵のカルシウムオシレーションの新たな作用～第二極体放出の抑制的制御～2021
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第39回染色体ワークショップ・第19回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05356
[学会発表] The importance of DNA-Cytoplasmic Ratio on mouse preimplantation development2021
- 著者名/発表者名
  Natsumi Taira, Takaya Totsuka, Tomo Kondo , Miho Ohsugi
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05356
[学会発表] マウス受精卵のカルシウムオシレーションの新たな作用～第二極体放出の抑制的制御～2021
- 著者名/発表者名
  戸塚隆弥、大杉美穂
- 学会等名
  第39回染色体ワークショップ・第19回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] マウス一倍体単為発生胚が示す初期卵割異常2021
- 著者名/発表者名
  平良夏実 , 戸塚隆弥 , 近藤興 , 大杉美穂
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05356
[学会発表] マウス一倍体単為発生胚が示す初期卵割異常2021
- 著者名/発表者名
  平良夏実 , 戸塚隆弥 , 近藤興 , 大杉美穂
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] The importance of DNA-Cytoplasmic Ratio on mouse preimplantation development2021
- 著者名/発表者名
  Natsumi Taira, Takaya Totsuka, Tomo Kondo , Miho Ohsugi
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03250
[学会発表] The impact of DNA-to-cytoplasmic ratio on mouse preimplantation development2020
- 著者名/発表者名
  Natsumi Taira, Takaya Totsuka, Tomo Kondo, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05356
[学会発表] The impact of DNA-to-cytoplasmic ratio on mouse preimplantation development2020
- 著者名/発表者名
  Natsumi Taira, Takaya Totsuka, Tomo Kondo, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19325
[学会発表] 分裂期染色体構築におけるヌクレオソームの役割2017
- 著者名/発表者名
  新冨圭史、井上玄志、大隅圭太、大杉美穂、平野達也
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] Nuclear scaling in mouse zygotes2017
- 著者名/発表者名
  渡辺大士、大杉美穂
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] 受精開始から前核形成までの時間短縮による発生異常2017
- 著者名/発表者名
  添田翔、大杉美穂
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] 分裂期染色体構築におけるヌクレオソームの役割を再考する2017
- 著者名/発表者名
  新冨圭史、井上玄志、渡邉大士、大隅圭太、大杉美穂、平野達也
- 学会等名
  第35回染色体ワークショップ・第16回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] Functional crosstalk between condensins and nucleosomes during mitotic chromosome assembly2017
- 著者名/発表者名
  Shintomi, K., Inoue, F., Watanabe, H., Ohsumi, K., Ohsugi, M. and Hirano, T.
- 学会等名
  The 2nd meeting on SMC proteins: chromosomal organizers from bacteria to human
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] Kid/Kinesin10によるpolar ejection forceのON/OFF機構2016
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  HiHA　第6回　Workshop
- 発表場所
  広島大学先端科学総合研究棟（広島県・東広島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Regulation of pronuclear size in mouse zygotes2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe and Miho Ohsugi
- 学会等名
  Cell biology 2016 ASCB annual meeting
- 発表場所
  米国、サンフランシスコ
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Pronuclear Size Scaling in Mouse Zygotes2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe and Miho Ohsugi
- 学会等名
  The 10th 3R symposium
- 発表場所
  ホテル一畑（島根県・松江市）
- 年月日
  2016-11-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Pronuclear Size Scaling in Mouse Zygotes2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H, Ohsugi, M
- 学会等名
  The 10th 3R Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] Pronuclear Size Scaling in Mouse Zygotes2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H, Ohsugi, M
- 学会等名
  The 2016 ASCB annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05971
[学会発表] マウス受精卵における雌雄前核サイズの決定機構2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe and Miho Ohsugi
- 学会等名
  The 88th Annual Meeting of the Genetics Society of Japan
- 発表場所
  日本大学国際関係学部三島駅北口校舎（静岡県・三島市）
- 年月日
  2016-09-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Kid/kinesin-10の分裂後期染色体コンパクションへの作用機構2014
- 著者名/発表者名
  添田翔、山田かおり、山本雅、大杉美穂
- 学会等名
  第６６回細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Formation of male pronuclei in mouse egg extract.2014
- 著者名/発表者名
  F. Inoue, M. Ohsugi
- 学会等名
  9th 3R Symposium
- 発表場所
  御殿場高原ホテル（静岡県御殿場市）
- 年月日
  2014-11-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] The Temporal regulation of pronuclear formation process in mouse zygotes2014
- 著者名/発表者名
  S. Soeda, M. Ohsugi
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] γ-tubulin2 exhibit lower microtubule dynamics than γ-tubulin1 and is insufficient to form bipolar spindle2014
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Yuji Yamanashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[学会発表] γ-tubulin2 is functionally different from γ-tubulin1 in cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Yuji Yamanashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  EMBO Conference Centrosome and spindle pole bodies
- 発表場所
  リスボン（ポルトガル）
- 年月日
  2014-09-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[学会発表] マウス初期胚を用いた大規模トランスクリプトーム解析2014
- 著者名/発表者名
  井上玄志，朴聖俊，古俣麻希子，山田かおり，岸本健雄，中井謙太，白髭克彦，大杉美穂
- 学会等名
  第５５回日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] マウス初期胚におけるクロモキネシンKidの局在特性の解明2014
- 著者名/発表者名
  渡邉大士，大杉美穂
- 学会等名
  第５５回日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26116505
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin2 in cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] γ-tubulin による染色体不安定性の制御2013
- 著者名/発表者名
  大橋翼, 山本雅, 大杉美穂
- 学会等名
  第31回染色体ワークショップ・第12回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  神奈川県箱根町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Effect of expression of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 on cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin2 in cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  The 25th CDB Meeting Cilia and Centrosome: from Fertilization to Cancer
- 発表場所
  兵庫県神戸市理研CDB
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Expression analysis of γ-tubulin2 in cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Miho Ohsugi
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡県博多市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657125
[学会発表] Tropomyosin 4, a possible substrate of polo-like kinase 1, contributes to the proper spindle orientation and corticol actin organization during mitosis2011
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知(招待講演)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019008
[学会発表] Localization of Kif18A/kinesin-8 depends on its tail domain and microtubule stability2011
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  International symposium Cell Division
- 発表場所
  神奈川(招待講演)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22019008
[学会発表] マウス前核形成開始タイミングの特殊性2010
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第51回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] International Symposium on Chromosome Cycle and Genome Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  International Symposium on Chromosome Cycle and Genome Dynamics
- 発表場所
  サンバレー那須
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] マウス初期胚における染色体分配と核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] 哺乳動物初期胚分裂期の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第21回高遠シンポジウム
- 発表場所
  伊那
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] Coordinated control of microtubule nucleation and spindle pole integrity by Cep722009
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  国際シンポジウム"Cell Cycle and Cell Archtecture"
- 発表場所
  ルブラ王山(名古屋)
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058007
[学会発表] マウス初期胚における染色体分配と核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] マウス初期胚における染色体分配と核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] 哺乳動物初期胚分裂期の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第21回高遠シンポジウム
- 発表場所
  高遠さくらホテル
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] マウス卵における減数第二分裂後期の染色体分配と前核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] Coordinated control of microtubule nucleation and spindle pole integrity by Kizuna interacting protein Cep722009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058007
[学会発表] マウス卵における減数第二分裂後期の染色体分配と前核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] Cep72 regulates localization of key centrosomal proteins and proper bipolar spindle formation2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  Chromosome Segregation Machinery
- 発表場所
  癌研究所(東京)
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058007
[学会発表] マウス卵における減数第二分裂後期の染色体分配と前核形成の特性2009
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] Kizuna結合分子Cep72による分裂期紡錘体の極形成制御2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058007
[学会発表] KID-MEDIATED ANAPHASE CHROMOSOME COMPACTION ENSURES MOUSE EARLY EMBRYOS AGAINST MULTINUCLEAR FORMATION2008
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  第3回遺伝研国際シンポジウム"Chromome Dynamics"
- 発表場所
  国立遺伝学研究所
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] クロモキネシンKidによる核膜形成制御2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] KIF18A/Kinesin-8の微小管プラス端集積は染色体整列に必須でありPlk 1により制御される2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  バシフィコ横浜
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058007
[学会発表] クロモキネシンKidによる核膜形成制御2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] クロモキネシンKidによる核膜形成制御2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] Kid-Mediated Anaphase Chromosome Compaction Safeguards Mouse Early Embryos Against Multinuclear Formation2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  The 3^<rd> Asian Chromosome Colloquium 2008
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] KID-MEDIATED ANAPHASE CHROMOSOME COMMPACTION ENSURES MOUSE EARLY EMBRYOS AGAINST MULTINUCLEAR FORMATION2008
- 著者名/発表者名
  大杉美穂
- 学会等名
  第3回遺伝研国際シンポジウム
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] KID-MEDIATED ANAPHASE CHROMOSOME COMPACTION ENSURES OUSE EA RLY EMBRYOS AGAINST MULTINUCLEAR FORMATION2008
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  第3回遺伝研国際シンポジゥム"Chromosome Dynamics"
- 発表場所
  国立遺伝学研究所
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570161
[学会発表] Kid-Mediated Anaphase Chromosome Compaction Safeguards Mouse Early Embryos Against Multinuclear Formation2008
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  The 3rd Asian Chromosome Colloquium 2008
- 発表場所
  大阪大学, コンベンションセンター
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055004
[学会発表] THE CHROMOKINESIN KID SPECIFICALLY SAFEGUARDS EARLY STAGE EMBYONIC CLEAVAGES2007
- 著者名/発表者名
  Miho Ohsugi
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18058007
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin2 in cancer cell lines
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Yuji Yamanashi, and Miho Ohsugi
- 学会等名
  第６５回に本妻某生物学会大会
- 発表場所
  愛知県・名古屋市・ウインクあいち
- 年月日
  2013-06-19 – 2013-06-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Yuji Yamanashi, and Miho Ohsugi
- 学会等名
  The 25th CDB Meeting Cilia and Centrosome: from Fertilization to Cancer
- 発表場所
  兵庫県・神戸市・理研CDB
- 年月日
  2013-06-17 – 2013-06-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Yuji Yamanashi, and Miho Ohsugi
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県・横浜市・パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-10-03 – 2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508
[学会発表] Functional analysis of γ-tubulin1 and γ-tubulin2 in cancer cell lines
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Ohashi, Tadashi Yamamoto, Yuji Yamanashi, and Miho Ohsugi
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県・神戸市・神戸国際会議場
- 年月日
  2013-12-03 – 2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25113508

1. 西住紀子 (30396882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 平野達也 (50212171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

大杉 美穂 Ohsugi Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

マウス卵の「質」と細胞質流動との関連解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類受精過程における雌雄ゲノムの独立共存を成立させるメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス初期胚における大規模染色体改編の一過的誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス卵割期胚発生におけるゲノム倍数性、細胞の大きさ、両者のバランスの重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

受精卵への雌性ゲノム継承を保証する哺乳類特有の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核内クロマチン密度に着目した全能性獲得の場としての核構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核内DNA密度に着目した哺乳動物一倍体細胞の効率的作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂期染色体の3D構築原理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス卵割期胚におけるNC比制御と核形態・クロマチン状態変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分裂期紡錘体極としての中心体機能・制御解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス卵を用いた中心体非依存的微小管重合核の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小管と微小管制御因子の相互制御機構による分裂期紡錘体制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス受精卵のooplasm依存的な初期卵割分裂と体細胞分裂の相違の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大杉美穂 Ohsugi Miho