舩原大輔 Funabara Daisuke

研究者番号	00335150
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6976-2861
所属 (現在)	2024年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 教授 2014年度 – 2019年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 准教授 2012年度: 三重大学, 大学院・生物資源学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 准教授 2007年度 – 2010年度: 三重大学, 大学院・生物資源学研究科, 准教授 2005年度: 三重大学, 生物資源学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 三重大学, 生物資源学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者水産化学 / 小区分40040:水圏生命科学関連 / 中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 / 水圏生命科学 / 水産化学研究代表者以外水圏生産科学
キーワード	研究代表者二枚貝 / ミオシン / 閉殻筋 / 筋タンパク質 / アコヤガイ / キャッチ収縮 / トゥイッチン / パラミオシン / アクチン / リン酸化 … もっと見る / 真珠層 / アラゴナイト / 炭酸カルシウム結晶 / 光輝層 / 等温滴定カロリメトリー / キャッチ筋 / 平滑筋 / twitchin / 接着 / 真珠 / バイオミネラリゼーション / Non-classical pathway / ACC / 免疫染色 / 貝殻 / 相互作用 / 大腸菌発現系 / カルポニン / トロポニン / トロポミオシン / 細いフィラメント / 遅筋型ミオシン / 速筋型ミオシン / ミオシン重鎖 / 浸透圧ストレス / 遅筋型ミオシン重鎖 / 速筋型ミオシン重鎖 / 血合筋 / 普通筋 / ウナギ / 生化学 / RNA干渉 / 張力維持 / 脱リン酸化 / キャッチ運動 / 横紋筋 / αアクチニン / 筋原線維 / ホタテガイ … もっと見る研究代表者以外細胞増殖 / 遺伝子 / 網羅的発現遺伝子解析 / 細胞移植 / 色素 / 外套膜 / アコヤガイ / 真珠隠す

貝殻と閉殻筋の接着面に生じる光輝層の形成におけるパラミオシンの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  三重大学
貝殻の貝柱接着面で形成される光輝層における筋タンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  三重大学
二枚貝平滑筋キャッチ収縮機構における細いフィラメント構成分子の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生命科学
- 研究機関
  三重大学
アコヤガイ外套膜外面上皮細胞の混合移植による高品質真珠生産技術の開発
- 研究代表者
  
  淡路雅彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
ウナギの筋肉の性能が浸透圧ストレスによって変化する分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  三重大学
二枚貝平滑筋トゥイッチンの構造特性解析に基づいたキャッチ収縮分子モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  三重大学
二枚貝キャッチ筋におけるミオシン・アクチン・トゥイッチンの結合機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  三重大学
二枚貝キャッチ筋運動制御の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  三重大学
ホタテガイ閉殻筋の筋原線維形成機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  舩原大輔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  三重大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Structural and Functional Analysis of the Amorphous Calcium Carbonate-Binding Protein Paramyosin in the Shell of the Pearl Oyster, Pinctada fucata2024
- 著者名/発表者名
  Futagawa Kei、Ikeda Haruka、Negishi Lumi、Kurumizaka Hitoshi、Yamamoto Ayame、Furihata Kazuo、Ito Yutaka、Ikeya Teppei、Nagata Koji、Funabara Daisuke、Suzuki Michio
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 40 号: 16 ページ: 8373-8392
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.3c03820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[雑誌論文] Tropomyosin Isoform Expression in the Adductor Muscle of the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2019
- 著者名/発表者名
  Funabara Daisuke, Ohta Ayaka, Sueyoshi Jungo, Kanoh Satoshi
- 雑誌名
  
  AMERICAN JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
  
  巻: 9 号: 01 ページ: 1-16
- DOI
  10.4236/ajmb.2019.91002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[雑誌論文] Molecular Cloning and Tissue Distribution of Troponin I from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2019
- 著者名/発表者名
  Funabara Daisuke, Urakawa Yoshinori, Kanoh Satoshi
- 雑誌名
  
  AMERICAN JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
  
  巻: 9 号: 02 ページ: 29-40
- DOI
  10.4236/ajmb.2019.92003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[雑誌論文] Ca2+-Induced Conformational Change of Troponin C from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2018
- 著者名/発表者名
  Funabara Daisuke, Ishikawa Daisuke, Urakawa Yoshinori, Kanoh Satoshi
- 雑誌名
  
  AMERICAN JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
  
  巻: 8 号: 04 ページ: 205-214
- DOI
  10.4236/ajmb.2018.84018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[雑誌論文] Molecular Cloning and Tissue Distribution of Troponin C from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata.2018
- 著者名/発表者名
  Funabara Daisuke, Urakawa Yoshinori, Kanoh Satoshi
- 雑誌名
  
  AMERICAN JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
  
  巻: 8 号: 03 ページ: 166-177
- DOI
  10.4236/ajmb.2018.83014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[雑誌論文] Myosin loop 2 is involved in the formation of a trimeric complex of twitehin, actin and myosin.2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara, Rika Osawa, Miki Ueda, Satoshi Kanoh, David J. Hartshorne, Shugo Watabe
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 284
  
  ページ: 18015-18020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[雑誌論文] 二枚貝キャッチ運動の分子メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  舩原大輔
- 雑誌名
  
  溶接学会誌 78
  
  ページ: 25-29
- NAID
  10025074379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[雑誌論文] 二枚貝キャッチ運動の分子メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  舩原大輔
- 雑誌名
  
  溶接学会誌 78
  
  ページ: 25-29
- NAID
  10025074379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[雑誌論文] Myosin loop 2 is involved in the formation of a trimeric complex of twitchin, actin and myosin.2009
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara, Rika Osawa, Miki Ueda, Satoshi Kanoh, David J.Hartshorne,Shugo Watabe.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 18015-18020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[雑誌論文] The occurrence of tissue-specific twitchin isoforms in the mussel Mytilus galloprovincialis.2008
- 著者名/発表者名
  M. Kusaka, D. Ikeda, D. Funabara, S. Watabe.
- 雑誌名
  
  Fish. Sci. 74
  
  ページ: 677-686
- NAID
  10020861307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[雑誌論文] Unphosphorylated twitchin forms a complex with actin and myosin that may contribute to tension maintenance in catch2007
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara, et. al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Experimental Biology 210
  
  ページ: 4399-4410
- NAID
  120000949468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[雑誌論文] Unphosphorylated twitchin forms a complex with actin and myosin that may contribute to tension maintenance in catch.2007
- 著者名/発表者名
  D. Funabara, C. Hamamoto, K. Yamamoto, A. Inoue, M. Ueda, R. Osawa, S. Kanoh, D. J. Hartshorne, S. Suzuki, S. Watabe.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Biol. 210
  
  ページ: 4399-4410
- NAID
  120000949468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[雑誌論文] Twitchin as a regulator of catch contraction in molluscan smooth muscle
- 著者名/発表者名
  Funabara D, Kanoh S, Siegman MJ, Butler TM, Hartshorne DJ, Watabe S
- 雑誌名
  
  Journal of Muscle Research and Cell Motility 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780147
[学会発表] アコヤガイの貝殻構造についての新しい発見2023
- 著者名/発表者名
  舩原大輔
- 学会等名
  真珠研究シンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] アコヤガイ貝殻真珠層におけるアマノリ類糸状体の分布とその形状解析2023
- 著者名/発表者名
  加藤直久・岡村美里・中川遥香・永井清仁・前山薫・鈴木道生・柴田敏行・柿沼誠・舩原大輔
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] アコヤガイ貝殻真珠層におけるパラミオシンの分布解析2023
- 著者名/発表者名
  牧野菜月、水谷雪乃、鈴木道生、舩原大輔
- 学会等名
  第23回マリンバイオテクノロジー学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] アコヤガイ真珠におけるパラミオシンの局在解析2023
- 著者名/発表者名
  山本華子、前山薫、永井清仁、水谷雪乃、鈴木道生、舩原大輔
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] 真珠の真珠層に含まれる筋タンパク質パラミオシンの検出2022
- 著者名/発表者名
  吹上瑞季・前山薫・永井清仁・鈴木道生・舩原大輔
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] アコヤガイの貝殻と閉殻筋の接着面に形成される光輝層における筋タンパク質の存在について2022
- 著者名/発表者名
  中川遥香・岡村美里・山本彩愛・柴田敏行・鈴木道生・舩原大輔
- 学会等名
  令和４年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02284
[学会発表] アコヤガイ・カルポニンの発現精製とカルシウム結合能の解析2017
- 著者名/発表者名
  石川大祐・丸本彩加・髙宮健吾・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学品川キャンパス（東京都港区）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] アコヤガイ・カルポニンとトロポミオシンの分子間相互作用解析2017
- 著者名/発表者名
  石川大祐，丸本彩加，舩原大輔，加納哲
- 学会等名
  2017マリンバイオテクノロジー学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] Characterization of tropomyosin, troponin, and calponin of Japanese pearl oyster adductor muscle and their interaction analyses2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishikawa, Daisuke Funabara, Satoshi Kanoh
- 学会等名
  日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] アコヤガイ筋肉タンパク質の立体構造予測と結晶化条件の検討2017
- 著者名/発表者名
  玉野隼治・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成29年度日本水産学会中部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] New insights into the molecular mechanism of molluscan catch contraction: the twitchin D1 phosphorylation site interacts with tropomyosin in a phosphorylation-sensitive manner2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara, Ikuko Nakano, Satoshi Kanoh
- 学会等名
  日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] アコヤガイ・トロポミオシンとトロポニンT，I，Cの発現精製およびそれらの分子間相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  石川大祐，舩原大輔，加納哲
- 学会等名
  2016年度マリンバイオテクノロジー学会大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス（北海道函館市）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] アコヤガイ閉殻筋トロポミオシンとトロポニンの分子間相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  石川大祐・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成28年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  近畿大学農学部（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07872
[学会発表] 白色系および黄色系アコヤガイの真珠袋間における発現変動遺伝子について2015
- 著者名/発表者名
  篠原幹拓，陳　盈光，木下滋晴，浅川修一，舩原大輔，柿沼　誠，永井清仁，前山　薫，淡路雅彦，渡部終五
- 学会等名
  第10回バイオミネラリゼーションワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292108
[学会発表] 白色系および黄色系アコヤガイ真珠袋のトランスクリプトーム解析2015
- 著者名/発表者名
  篠原幹拓，木下滋晴，浅川修一，舩原大輔，柿沼　誠，永井清仁，淡路雅彦，渡部終五
- 学会等名
  第17回マリンバイオテクノロジー学会大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292108
[学会発表] 白色系および黄色系アコヤガイ真珠袋間における発現変動遺伝子の抽出2015
- 著者名/発表者名
  篠原幹拓，陳　盈光，木下滋晴，浅川修一，舩原大輔，柿沼　誠，永井清仁，淡路雅彦，渡部終五
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292108
[学会発表] ウナギの海水馴化とミオシン・アイソフォーム発現量の変化2012
- 著者名/発表者名
  小野田雄基・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] キャッチ筋トゥイッチンの結合によるF-アクチンの構造変化2010
- 著者名/発表者名
  横谷沙季・舩原大輔・渡部終五・加納哲
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  日本大学(神奈川県藤沢市)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[学会発表] キャッチ筋トゥイッチンの結合によるF-アクチンの構造変化2010
- 著者名/発表者名
  横谷沙季, 舩原大輔, 渡部終五, 加納哲
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[学会発表] RNA干渉法によるキャッチ筋タンパク質ノックダウン二枚貝作出の検討2010
- 著者名/発表者名
  長尾知樹・六分一早希・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[学会発表] RNA干渉法によるキャッチ筋タンパク質ノックダウン二枚貝作出の検討2010
- 著者名/発表者名
  長尾知樹・六分一早希・舩原大輔・加納哲
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学(京都市)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780195
[学会発表] 二枚貝キャッチ筋トゥイッチンのリン酸化による立体構造の変化2009
- 著者名/発表者名
  森井健太, 大澤里佳, 舩原大輔, 渡部終五, 加納哲
- 学会等名
  平成21年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学(東京都港区)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Characterization of the Kinase Domain in Twitchin from Invertebrate Smooth Muscle.2008
- 著者名/発表者名
  N. Morimoto, D. Funabara, S. Kanoh.
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Characteristics of single cell isolated from molluscan smooth muscle osin Gene in Molluscan Striated and Smooth Muscles.2008
- 著者名/発表者名
  T. Aoyama, D. Funabara, S. Kanoh.
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] 二枚貝キャッチ筋ミオシン・アクチン・トゥイッチン複合体生成の熱力学的解析2008
- 著者名/発表者名
  舩原大輔
- 学会等名
  平成20年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  静岡県静岡市
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Expression Patterns of Paramyosin Gene in Molluscan Striated and Smooth Muscles2008
- 著者名/発表者名
  S. Rokubuichi, D. Funabara, S. Kanoh
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Expression Patterns of Paramyosin Gene in Molluscan Striated and Smooth Muscles.2008
- 著者名/発表者名
  S. Rokubuichi, D. Funabara, S. Kanoh.
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] キャッチ筋twitchinのミオシンループ2領域とアクチンへの結合2008
- 著者名/発表者名
  舩原大輔
- 学会等名
  2008年生体運動研究合同班会議
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2008-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] キャッチ筋twitchinのミオシンループ2領域とアクチンへの結合2008
- 著者名/発表者名
  舩原大輔, 加納哲, David J. Hartshorne, 渡部終五
- 学会等名
  2008年生体運動研究合同班会議
- 発表場所
  仙台市戦災復興記念館(宮城県仙台市)
- 年月日
  2008-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Characterization of the Kinase Domain in Twitchin from Invertebrate Smooth Muscle2008
- 著者名/発表者名
  N. Morimoto, D. Funabara, S .Kanoh
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Characteristics of single cell isolated from molluscan smooth muscle osin Gene in Molluscan Striated and Smooth Muscles2008
- 著者名/発表者名
  T. Aoyama, D. Funabara, S. Kanoh
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] 二枚貝キャッチ筋ミオシン・アクチン・トゥイッチン複合体生成の熱力学的解析2008
- 著者名/発表者名
  大澤里佳, 舩原大輔, 渡部終五, 加納哲
- 学会等名
  平成20年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東海大学(静岡県静岡市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Molecular Mechanism of Tension Maintenance in Catch Contraction in Invertebrate Smooth Muscle2008
- 著者名/発表者名
  D. Funabara, D. J. Hartshorne, S. Kanoh, S. Watabe
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Molecular Mechanism of Tension Maintenance in Catch Contraction in Invertebrate Smooth Muscle.2008
- 著者名/発表者名
  D. Funabara, D. J. Hartshorne, S. Kanoh, S. Watabe.
- 学会等名
  第5回世界水産学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780161
[学会発表] Novel nacre formation-related genes in pearl oyster identified by the RNA interference method
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara
- 学会等名
  The International Symposium on Peral Research(招待講演)
- 発表場所
  東京大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] Molecular mechanism of catch contraction in molluscan smooth muscle
- 著者名/発表者名
  Daisuke Funabara
- 学会等名
  The International Symposium on Muscle Biochemistry(招待講演)
- 発表場所
  東京大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] アコヤガイPinctada fucataにおける新規真珠層形成関連タンパク質のcDNAクローニングおよび発現解析
- 著者名/発表者名
  大森文人・木下滋晴・小山寛喜・前山　薫・永井清仁・舩原大輔・浅川修一・渡部終五
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] アコヤ真珠に輝きを与える真珠タンパク質フィルム
- 著者名/発表者名
  加納　哲・舩原大輔・中林瑞穂・永井清仁・前山　薫・服部文弘・岡本暉公彦
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] RNA干渉法によるキャッチ筋構成タンパク質のノックダウン
- 著者名/発表者名
  長尾知樹・舩原大輔・加納　哲
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] キャッチ筋トゥイッチンのミオシンループ2結合部位の同定
- 著者名/発表者名
  横谷沙季・舩原大輔・加納　哲
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学（長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] アフリカ産ハイギョProtopterus annectensの筋原線維タンパク質の尿素抵抗性に関する研究
- 著者名/発表者名
  海老原俊介・舩原大輔・加納　哲
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178
[学会発表] ウナギの海水馴化とミオシン・アイソフォーム発現量の変化
- 著者名/発表者名
  小野田雄基・舩原大輔・加納　哲
- 学会等名
  平成２４年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  水産大学校（山口県下関市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658178

1. 鈴木道生 (10647655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 淡路雅彦 (20371825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 古丸明 (10293804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 柿沼誠 (60303757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 渡部終五 (40111489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 木下滋晴 (40401179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 永井清仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

舩原 大輔 Funabara Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

貝殻と閉殻筋の接着面に生じる光輝層の形成におけるパラミオシンの役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

貝殻の貝柱接着面で形成される光輝層における筋タンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二枚貝平滑筋キャッチ収縮機構における細いフィラメント構成分子の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アコヤガイ外套膜外面上皮細胞の混合移植による高品質真珠生産技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウナギの筋肉の性能が浸透圧ストレスによって変化する分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二枚貝平滑筋トゥイッチンの構造特性解析に基づいたキャッチ収縮分子モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二枚貝キャッチ筋におけるミオシン・アクチン・トゥイッチンの結合機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二枚貝キャッチ筋運動制御の分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホタテガイ閉殻筋の筋原線維形成機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Structural and Functional Analysis of the Amorphous Calcium Carbonate-Binding Protein Paramyosin in the Shell of the Pearl Oyster, Pinctada fucata2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tropomyosin Isoform Expression in the Adductor Muscle of the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Molecular Cloning and Tissue Distribution of Troponin I from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ca2+-Induced Conformational Change of Troponin C from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Molecular Cloning and Tissue Distribution of Troponin C from the Japanese Pearl Oyster, Pinctada fucata.2018

著者名/発表者名

舩原大輔 Funabara Daisuke