飛田尚慶 TOBITA Takayoshi

研究者番号	00336174
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 講師 2011年度: 福井大学, 医学部・附属病院, 講師 2010年度 – 2011年度: 福井大学, 医学部附属病院, 講師 2009年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2005年度: 長崎大学, 大学院医歯薬総合研究科医療科学専攻発生分化機能再建学講座顎口腔機能再建学分野, 助手 2004年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 2002年度: 長崎大, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者増殖抑制 / 口腔癌細胞 / mTOR / 分子標的治療薬 / 口腔癌 / エピジェネティック / 癌治療 / 口腔粘膜炎 / 口腔外科学一般 / 人工口腔粘膜 / 無血清培地 / ランゲルハンス / ケラチノサイト … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る組織工学 / 細胞組み込み / 軟組織再生 / 硬組織再生 / GTR / 骨増生 / BMP / bFGF / 線維芽細胞 / ゼラチン / GBR膜 / In Vitro / AlloDerm / 疾患モデル / 放射線照射 / In vitro / 人工粘膜作成 / 口腔粘膜上皮細胞隠す

分子標的治療薬ｍＴＯＲ阻害剤と放射線を併用した新たな口腔癌治療開発の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田尚慶
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
放射線・化学療法で誘発される口内炎のエピジェネティック変化に対する治療法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田尚慶
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  福井大学
細胞組み込み型activeGTR膜を用いた硬・軟両組織の同時再生
- 研究代表者
  
  朝比奈泉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
組織工学的手法で作成した人工再生口腔粘膜によるInViro疾患モデルの開発
- 研究代表者
  
  井口次夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
表皮抗原提示細胞であるランゲルハンス細胞を埋め込んだ培養口腔粘膜組織の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田尚慶
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
新しいアポトーシスシグナル経路の同定による瘢痕拘縮抑制の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飛田尚慶
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2012

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Gustatory sweating in the submandibular region following neck dissection: a case with thermographic evaluation and review of the literature.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Tobita T, Kumakiri M, Sano K.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg.
  
  巻: 70 号: 11 ページ: 667-673
- DOI
  10.1016/j.joms.2012.06.179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593025
[雑誌論文] Spontaneous eruption of involved second molar in unicystic ameloblastoma of the mandible after marsupialization followed by enucleation: a case report.2012
- 著者名/発表者名
  Sano K, Yoshimura H, Tobita T, Kimura S, Imamura Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg.
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 66-71
- DOI
  10.1016/j.joms.2012.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593025
[雑誌論文] Applicability of buccal fat pad grafting for oral reconstruction.2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Y, Nariai Y, Takamura Y, Yoshimura H, Tobita T, Yoshino A, Tatsumi H, Tsunematsu K, Ohba S, Kondo S, Yanai C, Ishibashi H, Sekine J.
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg.
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 640-610
- DOI
  10.1016/j.ijom.2012.07.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593025
[雑誌論文] Metachronous manifestation of carcinoma ex pleomorphic adenoma in a buccal minor salivary gland and the contralateral parotid gland: a case report and review of the literature.2012
- 著者名/発表者名
  Sano K, Fujita S, Sekine J, Uehara M, Sakihama N, Hayashi T, Yoshimura H, Tobita T.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg.
  
  巻: 70 号: 11 ページ: 2701-2712
- DOI
  10.1016/j.joms.2011.12.016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593025

1. 井口次夫 (40136685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 池田久住 (00244088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 朝比奈泉 (30221039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大場誠悟 (80363456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飛田 尚慶 TOBITA Takayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

分子標的治療薬ｍＴＯＲ阻害剤と放射線を併用した新たな口腔癌治療開発の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線・化学療法で誘発される口内炎のエピジェネティック変化に対する治療法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞組み込み型activeGTR膜を用いた硬・軟両組織の同時再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織工学的手法で作成した人工再生口腔粘膜によるInViro疾患モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮抗原提示細胞であるランゲルハンス細胞を埋め込んだ培養口腔粘膜組織の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しいアポトーシスシグナル経路の同定による瘢痕拘縮抑制の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Gustatory sweating in the submandibular region following neck dissection: a case with thermographic evaluation and review of the literature.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Spontaneous eruption of involved second molar in unicystic ameloblastoma of the mandible after marsupialization followed by enucleation: a case report.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Applicability of buccal fat pad grafting for oral reconstruction.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Metachronous manifestation of carcinoma ex pleomorphic adenoma in a buccal minor salivary gland and the contralateral parotid gland: a case report and review of the literature.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

飛田尚慶 TOBITA Takayoshi