岡林剛史 Okabayashi Koji

研究者番号	00338063
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 専任講師 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2013年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者発癌 / 癌 / TNF-α / ADAM17 / 肥満 / 発がん / 大腸癌 / colon cancer / gene signature / 感受性試験 / cetuximab … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る血管新生 / 大腸癌 / プレシジョンメディシン / クリニカルシーケンス / 遺伝子発現 / がんゲノム / 癌ゲノム医療 / オミックスデータ解析 / 医療情報の構造化 / 医学用語の構造化 / 自然言語処理 / オミックスデータ / バイオインフォマティクス / がんゲノム医療 / ＡＴＭ / ＥＭＴ / ATM / EMT / 癌微小転移 / 上皮間葉移行 / IL-6 / インターロイキン6 / ベバシズマブ / HOXB9 隠す

臨床・ゲノムデータを含む多層データの臨床応用基盤構築と有用性の検証
- 研究代表者
  
  北川雄光
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
肥満関連大腸癌の発癌過程におけるADAM17の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岡林剛史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
大腸癌に対する血管新生阻害剤の新規作用機序の解明とこれに基づく効果予測法の開発
- 研究代表者
  
  北川雄光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
Atmと血管新生・EMTの関係および微小転移形成メカニズムについて
- 研究代表者
  
  山田暢
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
Gene Signatureを用いた新しい分子標的薬の感受性予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  岡林剛史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2019 2013 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Interleukin-13 and Its Signaling Pathway Is Associated With Obesity-Related Colorectal Tumorigenesis2019
- 著者名/発表者名
  Shimpei Matsui, Koji Okabayashi, Masashi Tsuruta, Kohei Shigeta, Ryo Seishima, Takashi Ishida, Takayuki Kondo, Yoshiyuki Suzuki, Hirotoshi Hasegawa, Masayuki Shimoda, Shinya Sugimoto, Toshiro Sato, Yuko Kitagawa
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 7 ページ: 2156-2165
- DOI
  10.1111/cas.14066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10651
[雑誌論文] Expression of epidermal growth factor receptor detected by cetuximab indicates its efficacy to inhibit in vitro and in vivo proliferation of colorectal cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Kohei Shigeta, Tetsu Hayashida, Yoshinori Hoshino, Koji Okabayashi, Takashi Endo, Yoshiyuki Ishii, Hirotoshi Hasegawa, Yuko Kitagawa
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: e66302-e66302
- DOI
  10.1371/journal.pone.0066302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791559, KAKENHI-PROJECT-25293292
[雑誌論文] 標準的腹腔鏡下結腸右半切除術マスターしておきたい標準的内視鏡外科手術2009
- 著者名/発表者名
  長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 岡林剛史, 北川雄光
- 雑誌名
  
  外科治療 100
  
  ページ: 102-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[雑誌論文] ombination chemotherapy of biweekly-irinotecan (CPT-11)plus-tegafur/uracil (UFT) and leucovorin(LV) for patients with metastatic colorectal cancer : phase I/II study in Japanese patients2009
- 著者名/発表者名
  Okabayashi K, Hasegawa H, Ishii Y, Endo T, Ochiai H, Kubota T, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol 63
  
  ページ: 501-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[雑誌論文] Adenosquamous Carcinoma of the Sigmoid Colon Treated by the Less Invasive Procedures of Endscopy and Laparoscopy : Report of a Case2009
- 著者名/発表者名
  Okabayashi K, Hasegawa H, Ishii Y, Endo T, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Surg Today 39
  
  ページ: 994-997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 当院における進行・再発大腸癌に対するBevacizumab併用化学療法の使用経験2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 代永和秀, 北川雄光
- 学会等名
  第51回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 食道癌患者の血清より同定されたBORISは新規食道癌予後因子である2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 藤田知信, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 岡田勉, 岩田卓, 平尾薫丸, 竹内裕也, 上田政和, 北川雄光, 河上裕
- 学会等名
  第29回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] colitic cancerに対する腹腔鏡下手術の成績について2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 長沼誠, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 進行・再発大腸癌におけるKRASおよびBRAF遺伝子変異とcetuximabの治療効果について2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 平田玲, 北川雄光
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] Stage II/III結腸癌に対する腹腔鏡下手術の長期成績2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 北川雄光
- 学会等名
  第22回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 術前管理の工夫と腹腔鏡下手術を組み合わせた合併症を有するCrohn病患者のQOL改善への取り組み2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 今井俊, 遠藤高志, 内田寛, 飯田修史, 林竜平, 北川雄光
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 安全且つ簡便なSILS導入への1st Step-1 Incision 2 Port法/SILS Appendectomy-.2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 飯田修史, 内田寛, 林竜平, 平田玲, 森谷弘乃介, 代永和秀, 北川雄光
- 学会等名
  第22回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] LigaSure Advanceを用いたHand-assisted腹腔鏡下大腸全摘術2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 北川雄光
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 腹腔鏡下に大腸全摘・回腸嚢肛門管吻合術を安全に行うための工夫2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第64回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] 肉眼的に隣接臓器侵潤を伴う大腸癌の手術成績について2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 北川雄光
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[学会発表] PSKによるTGFβ経路阻害を介したEMT抑制効果とその古くて新しい補助化学療法への応用について2009
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 林田哲, 小長井文乃, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 佐谷秀行, 北川雄光
- 学会等名
  第18回日本がん転移学会学術集会総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791308
[]

1. 北川雄光 (20204878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 長谷川博俊 (00218455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 林田哲 (80327543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鶴田雅士 (00348666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 山田暢 (50594727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋秀奈 (90594721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保田義顕 (50348687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川久保博文 (20286496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田諭 (30594725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北郷実 (70296599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿部雄太 (70327526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 茂田浩平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岡林 剛史 Okabayashi Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床・ゲノムデータを含む多層データの臨床応用基盤構築と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満関連大腸癌の発癌過程におけるADAM17の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸癌に対する血管新生阻害剤の新規作用機序の解明とこれに基づく効果予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Atmと血管新生・EMTの関係および微小転移形成メカニズムについて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Gene Signatureを用いた新しい分子標的薬の感受性予測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Interleukin-13 and Its Signaling Pathway Is Associated With Obesity-Related Colorectal Tumorigenesis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression of epidermal growth factor receptor detected by cetuximab indicates its efficacy to inhibit in vitro and in vivo proliferation of colorectal cancer cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 標準的腹腔鏡下結腸右半切除術 マスターしておきたい標準的内視鏡外科手術2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ombination chemotherapy of biweekly-irinotecan (CPT-11)plus-tegafur/uracil (UFT) and leucovorin(LV) for patients with metastatic colorectal cancer : phase I/II study in Japanese patients2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adenosquamous Carcinoma of the Sigmoid Colon Treated by the Less Invasive Procedures of Endscopy and Laparoscopy : Report of a Case2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 当院における進行・再発大腸癌に対するBevacizumab併用化学療法の使用経験2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 食道癌患者の血清より同定されたBORISは新規食道癌予後因子である2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] colitic cancerに対する腹腔鏡下手術の成績について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 進行・再発大腸癌におけるKRASおよびBRAF遺伝子変異とcetuximabの治療効果について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Stage II/III結腸癌に対する腹腔鏡下手術の長期成績2009

著者名/発表者名

学会等名

岡林剛史 Okabayashi Koji

[雑誌論文] 標準的腹腔鏡下結腸右半切除術マスターしておきたい標準的内視鏡外科手術2009