海津亜希子 Kaizu Akiko

… 別表記

梅津亜希子 KAIZU Akiko

研究者番号	00342957
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 研究企画部, 主任研究員 2016年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, インクルーシブ教育システム推進センター, 主任研究員 2015年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 企画部, 主任研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 教育支援部, 主任研究員 … もっと見る 2011年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 教育相談部, 主任研究員 2010年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 発達障害教育情報センター, 主任研究員 2008年度: 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 発達障害教育情報センター, 主任研究員 2007年度: 国立特別支援教育総合研究所, 企画部, 研究員 2004年度 – 2006年度: 独立行政法人国立特殊教育総合研究所, 企画部, 研究員 2001年度 – 2003年度: 独立行政法人国立特殊教育総合研究所, 病弱教育研究部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 教育心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者アセスメント / 通常の学級 / 地域ワイド / 学習困難 / 多層指導モデル / 早期支援 / LD(学習障害) / 予防的支援 / 教育心理学 / 読み書き … もっと見る / 学習のつまずき / コンソーシアム / 教育系心理学 / 特別支援教育 / 学習障害 / LD / 科学的根拠 / 算数 / 早期把握 / 読み / 通常学級 / 特殊音節 / 早期介入・支援 / 指導法 / 特殊音節表記の読み書き / Instruction (RTI) / Response to Intervention / 多層指導モデル(MIM) / 認知能力特性 / 学習障害(LD) / 認知能力の特性 / 学力のつまずき / コンサルテーション / チェックリスト / 個別の指導計画 … もっと見る研究代表者以外 Learning Disabilities Inventory / 評価 / 学習 / アイトラッキング / 算数 / educational needs / health impairments / long-term absentee / 病弱教育 / 調査研究 / 教育的ニーズ / 長期欠席者 / 病気療養児 / Educational Diagnostic Method / Identification Methods / Assessment / Learning Disabilities / 学習障害 / 判断手法 / 学習障害:LD / 教育診断法 / 学習障害調査票 / 評価・判断手法 / 学習障害(LD) 隠す

効果的実践および継続可能性を高める多層指導モデルMIM実装の地域特性による類型化研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  明治学院大学
算数指導に生かせるアイトラッキングを用いた新しい学習評価法の開発
- 研究代表者
  
  玉木宗久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
通常学級における子ども・教師の多様性を包含する多層指導モデル実現への地域協働支援研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
多層指導モデルによる学習困難への地域ワイドな予防的支援に関する汎用性と効果持続性研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
通常学級のLD等へ科学的根拠のある指導提供をめざした多層指導モデル汎用化の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  独立行政法人国立特殊教育総合研究所
病気を理由に長期欠席した児童生徒の実態と教育的ニーズに関する調査研究
- 研究代表者
  
  西牧謙吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  独立行政法人国立特殊教育総合研究所
学習障害児等の個別の指導計画作成支援マニュアルの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  海津亜希子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立特殊教育総合研究所
学習障害の評価・判断手法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  篁倫子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  独立行政法人国立特殊教育総合研究所
   国立特殊教育総合研究所

すべて 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『多層指導モデルMIMを用いたつまずきのある子どもの指導』，書名：学習障害のある子どもを支援する2019
- 著者名/発表者名
  海津亜希子（宮本信也編）
- 総ページ数
  11
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01031
[図書] 『アセスメントと指導との連動でLDを把握する意義.』，書名：LDの「定義」を再考2019
- 著者名/発表者名
  海津亜希子（一般社団法人日本LD学会）
- 総ページ数
  9
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01031
[図書] 個別の指導計画作成と評価ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 総ページ数
  160
- 出版者
  学研教育みらい
- ISBN
  9784058007518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01031
[図書] 多層指導モデルMIM　アセスメントと連動した効果的な読みの指導2016
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・杉本陽子
- 総ページ数
  192
- 出版者
  学研プラス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[図書] 新編　新しい国語　教師用指導書　小学校全学年（内，「発達障害のある子供の国語科におけるつまずきと支援」），１年（内，「特殊音節の指導について」）2015
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・玉木宗久
- 総ページ数
  272
- 出版者
  東京書籍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[図書] 新編　あたらしいこくご　一上2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子（編集協力）
- 総ページ数
  132
- 出版者
  東京書籍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[図書] 通常学級のLD等へ科学的根拠のある指導提供をめざした多層指導モデル汎用化の構築.平成20-22年度科学研究費補助金(若手研究(A))研究成果報告書2013
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[図書] 多層指導モデルMIM 読みのアセスメント・指導パッケージ:つまずきのある読みを流暢な読みへ2010
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 総ページ数
  119
- 出版者
  学研教育みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[図書] 多層指導モデルMIM読みのアセスメント・指導パッケージ-つまずきのある読みを流暢な読みへ-.学研教育みらい2010
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[図書] 通常の学級における学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 総ページ数
  167
- 出版者
  平成18-20年度文部科学省科学研究費補助金研究成果報告費
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[図書] 通常の学級における学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究.平成18〜20年度科学研究費補助金(若手研究(A))研究成果報告書『学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究』2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 算数につまずく可能性のある児童の早期把握-MIM-PM算数版の開発-2016
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 24(2)
- NAID
  130005256745
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[雑誌論文] 算数につまずく可能性のある児童の早期把握－MIM-PM算数版の開発－2016
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 64(2) ページ: 241-255
- NAID
  130005256745
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[雑誌論文] RTIとMIM2015
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 24(1) ページ: 41-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[雑誌論文] 高い実践性を有する多層指導モデルMIMの創造をめざして2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  ＬＤ研究
  
  巻: 23 ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[雑誌論文] 読みの流暢1生に関する発達的検討:Multilayer Instruction Model-Progress Monitoring(MIM-PM)を用いて2012
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 21(2) ページ: 238-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[雑誌論文] 読みの流暢性に関する発達的検討－Multilayer Instruction Model-Progress Monitoring(MIM-PM)を用いて－2012
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 21(2) ページ: 238-250
- NAID
  40019343815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[雑誌論文] 特殊音節の読みに顕著なつまずきのある1年生への集中的指導-通常の学級でのMIMを通じて2009
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究 47(1)
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 読みにつまずく危険性のある子どもに対する早期把握・早期支援の可能性:Multilayer Instruction Model-Progress Monitoringの開発2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  LD研究 17(3)
  
  ページ: 341-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 通常の学級おける多層指導モデル(MIM)の効果:小学1年生に対する特殊音節表記の読み書きの指導を通じて2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 56
  
  ページ: 534-547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 通常の学級おける多層指導モデル(MIM)の効果-小学1年生に対する特殊音節表記の読み書きの指導を通じて-2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・田沼実畝・平木こゆみ・伊藤由美・Sharon Vaughn
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 56
  
  ページ: 534-547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 読みにつまずく危険性のある子どもに対する早期把握・早期支援の可能性-MultilayerInstruction Model-Progress Monitoringの開発2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・平木こゆみ・田沼実畝・伊藤由美・Sharon Vaughn
- 雑誌名
  
  LD研究 17(3)
  
  ページ: 341-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[雑誌論文] 特殊音節の読みに顕著なつまずきのある1年生への集中的指導-通常の学級でのMIMを通じて-
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・田沼実畝・平木こゆみ
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究 47(1)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 読みにつまずきのある子どもたちへの指導－多層指導モデルMIMの活用－2016
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本ADHD学会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス
- 年月日
  2016-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] 個々の子どもの学びを時間軸上で支える2015
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] RTIに基づく教育：わが国における多層指導モデルMIMの開発2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] RTIとMIM(仮）2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第23回大会（教育講演）
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] RTIとMIM2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-11-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] 通常の学級における多層指導モデルMIM：つまずきのある読みを流暢な読みへ2014
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本小児精神神経学会
- 発表場所
  秋田県総合保健センター
- 年月日
  2014-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] 基礎的な数的操作に困難を示す子どもへの早期把握・早期支援をめざしたMIM-PM計算版の開発2012
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 読みの自動化(流暢性)と理解との関連における発達的検討2011
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回大会
- 発表場所
  北翔大学
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 異なる学力層の子ども間にみられる自分自身の読みへの捉えの差-MIM-PMを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第20回大会
- 発表場所
  筑波大学・跡見学園女子大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 読みの自動化(流暢性)と理解との関連における発達的検討2011
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回大会
- 発表場所
  北海道学校心理士会北翔大学
- 年月日
  2011-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 異なる学力層の子ども間にみられる自分自身の読みへの捉えの差-MIM-PMを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第20回大会
- 発表場所
  跡見学園女子大学筑波大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] MIM-PMを用いた読みの流暢性の発達的検討-学習のつまずきの早期把握・予防的支援をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・玉木宗久
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 読みに深刻なつまずきを有する子どもの認知特性の把握-MIM-PMとWISC-IIIとの関連-2010
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第19回大会
- 発表場所
  愛知県立大学
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] MIM-PMを用いた読みの流暢性の発達的検討-学習のつまずきの早期把握・予防的支援をめざして2010
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・玉木宗久
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)の実施可能性と効果-MIMを全校の取り組みに拡げた学校の他学年にみる効果-2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 多層指導モデル(MIM)における2ndステージの子どもへの支援-通常の学級での「個別の配慮計画」をもとにした指導-2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第17回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 多層指導モデル(MIM)における2ndステージの子どもへの支援-通常の学級での「個別の配慮計画」をもとにした指導-2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第17回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)の実施可能性と効果:MIMを全校の取り組みに拡げた学校の他学年にみる効果2008
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第50回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 通常の学級における読みにつまずきのある子どもの早期発見・早期支援への可能性-MIM-PMの開発-2007
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第49回大会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 通常の学級における多層指導モデル(MIM)開発に関する研究(2)2007
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・田沼実畝・平木こゆみ・伊藤由美・栗原光世・鈴木慶子・Sharon Vaughn
- 学会等名
  日本LD学会第15回大会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 通常の学級における多層指導モデル(MIM)開発に関する研究(1)2006
- 著者名/発表者名
  海津亜希子・平木こゆみ・田沼実畝・玉木宗久・伊藤由美・栗原光世・鈴木慶子・Sharon Vaughn
- 学会等名
  日本LD学会第14回大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18683008
[学会発表] 基礎的な数的操作に困難を示す子どもへの早期把握・早期支援をめざしたMIM-PM計算版の開発
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22683015
[学会発表] 高い実践性を有する多層指導モデルMIMの創造をめざして
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本LD学会第22回大会（大会企画シンポジウム話題提供）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] RTIに基づく教育（仮）
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会（大会企画シンポジウム話題提供）
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262
[学会発表] 通常の学級における多層指導モデルMIM（ミム）：つまずきのある読みを流暢な読みへ
- 著者名/発表者名
  海津亜希子
- 学会等名
  第112回日本小児精神神経学会（研修セミナー講師）
- 発表場所
  秋田県総合保健センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285262

1. 玉木宗久 (00332172)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 篁倫子 (10280570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上野一彦 (20012578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原仁 (40120034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西牧謙吾 (50371711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 武田鉄郎 (50280574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野龍智 (50359121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西牧真里 (10368417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本秀彦 (70348093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. ボーンシャーロン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平木こゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 内田内田

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上賞子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 栗原光世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 片山真喜代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉本陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺田久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三澤雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 齋藤忍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田沼実畝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. ラネシュルティ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

海津 亜希子 Kaizu Akiko

梅津 亜希子 KAIZU Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

効果的実践および継続可能性を高める多層指導モデルMIM実装の地域特性による類型化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

算数指導に生かせるアイトラッキングを用いた新しい学習評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

通常学級における子ども・教師の多様性を包含する多層指導モデル実現への地域協働支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多層指導モデルによる学習困難への地域ワイドな予防的支援に関する汎用性と効果持続性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

通常学級のLD等へ科学的根拠のある指導提供をめざした多層指導モデル汎用化の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習につまずきのある子どもへの多層指導モデル(MIM)開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病気を理由に長期欠席した児童生徒の実態と教育的ニーズに関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習障害児等の個別の指導計画作成支援マニュアルの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習障害の評価・判断手法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『多層指導モデルMIMを用いたつまずきのある子どもの指導』，書名：学習障害のある子どもを支援する2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『アセスメントと指導との連動でLDを把握する意義.』，書名：LDの「定義」を再考2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 個別の指導計画作成と評価ハンドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 多層指導モデルMIM アセスメントと連動した効果的な読みの指導2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

海津亜希子 Kaizu Akiko

梅津亜希子 KAIZU Akiko

[図書] 多層指導モデルMIM　アセスメントと連動した効果的な読みの指導2016

[図書] 新編　新しい国語　教師用指導書　小学校全学年（内，「発達障害のある子供の国語科におけるつまずきと支援」），１年（内，「特殊音節の指導について」）2015

[図書] 新編　あたらしいこくご　一上2014