鵜木祐史 Unoki Masashi

研究者番号	00343187
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6605-2052
所属 (現在)	2024年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 2007年度 – 2016年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教授 2002年度 – 2004年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者知覚情報処理・知能ロボティクス / 中区分61:人間情報学およびその関連分野 / 知覚情報処理 / 小区分61010:知覚情報処理関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 複合領域 / 知能情報学研究代表者以外知覚情報処理・知能ロボティクス / 実験心理学 / 小区分61010:知覚情報処理関連 / 小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連 / 知覚情報処理
キーワード	研究代表者変調伝達関数 / 変調フィルタバンク / 質感認識 / 聴覚エンリッチメント / 非言語情報 / 音声プライバシー保護 / 振幅変調 / 変調スペクトル / 音声伝送指標 / 情報ハイディング … もっと見る / 逆フィルタ / 音声明瞭度 / 残響 / 聴覚フィルタバンク / 基本周波数推定 / 音声セキュリティ / スペクトル変調・振幅変調分析 / 音声秘匿化 / 音声匿名化 / 人工内耳用音声信号処理 / 振幅変調知覚 / 音質評価指標 / 聴知覚メカニズム / 音色知覚 / スペクトル変調・時間変調分析 / 質感認識メカニズム / STM分析 / 音色属性 / 異常音検知 / voice 2.0 / 音声了解度 / 非言語情報知覚 / エンリッチメント / 音声コミュニケーション / 緊迫性 / 振幅包絡線 / 音声の質感認識 / 年齢知覚 / 緊迫感知覚 / 音声電子指紋 / 音声電子透かし / 音響電子透かし / 音響情報ハイディング / 音声改ざん検出 / 音声情報ハイディング / 聴覚センシング / 音声合成技術 / メディアクローン / 聴覚メディア信号処理 / 音声プライバシー / 聴き取りにくさ / 残響特性 / ブラインド推定 / 室内音響指標 / 秘匿性 / 頑健性 / 知覚不可能性 / 蝸牛遅延 / ステガノグラフィ / 著作権保護 / 蝸牛遅延特性 / 電子音響透かし / キャリア信号 / キャリア / パワーエンベロープ / 残響除去 / 残響音声 / LPC / ニューラルネット / LSF / 線形予測(LP) / 変調伝達関数(MTF) / 気導音声 / 骨導音声 / 計算論的聴覚の情景解析 / ソースフィルタモデル / 計算論的聴覚情景解析 … もっと見る研究代表者以外音声知覚 / 音声生成 / 非言語情報 / 聴覚末梢 / ホルマント / 聴覚変形フィードバック / 音声情報処理 / 音声認識 / 個人性 / 非並行型学習 / 音声変換 / パラ言語情報 / スネアドラム / 電子透かし / バーコード / フェードアウト / フェードイン / カラーフィルタ / リバーブ効果 / フレーム間距離 / 楽曲 / 多重化 / フレーム間の差分 / 音楽 / 映像 / デジタルサイネージ / 情報通信方式 / メディアアート / 情報ハイディング / 能動的聴取 / 聴覚的注意 / 耳音響放射 / tongue movement / articulation / face image / electromyographic (EMG) signal / formant / transformed auditory feedback (TAF) / speech production / speech perception / フォルマント / 舌運動 / 調音運動 / 顔画像 / 筋電信号 / Speech segregation, enhancement / Auditory scene analysis / Speech signal processing / High quality vocoder, STRAIGHT / Wavelet-Mellin transform / Scale theory / Gammachirp auditory filter / Computational theory of audition / STRAIGHT / 聴覚ボコーダ / マイクロホンアレー / 音声強調・分離 / 聴覚情景分析 / 音声信号処理 / 高品質音声分析合成系STRAIGHT / wavelet-Mellin変換 / スケール理論 / ガンマチャープ聴覚フィルタ / 聴覚計算理論 / 音声合成 / 遠心性フィードバック / 聴覚末梢の能動制御 / 選択的注意 / 聴覚心理 / 対話解析 / 感情基本因子 / 音声知覚モデル / 感情音声 / MEG / fMRI / 脳イメージング / 仮説検証 / 計算論的音情景解析 / パターン認識法 / 雑音 / 音源分離隠す

質感認識メカニズムに基づく異常音検知の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音声プライバシー保護のための音声匿名化・秘匿化技術研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
振幅変調知覚に基づく聴覚エンリッチメント：人工内耳用音声信号処理の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
VOICE 2.0:音声コミュニケーションのエンリッチメント拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
非並行型学習法にもとづいた多言語間多話者属性変換システム
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
可視聴型情報ハイディングを応用したメディアアートに基づく新世代情報伝送技術の開発
- 研究代表者
  
  小嶋徹也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
- 研究機関
  東京工業高等専門学校
振幅変調の概念に基づいた音声の質感認識メカニズムの理解研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
メディアクローン攻撃を防御するための聴覚メディア信号処理基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
振幅変調の概念に基づいた聴知覚における質感認識メカニズムの理解研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音声伝送指標を利用した音声プライバシー保護研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
耳音響放射を用いた聴覚的注意の推定
- 研究代表者
  
  宮内良太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
ヒト発話シミュレータによるStory Teller Systemの構築
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  知覚情報処理
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
能動的・選択的な音聴取能力の解明
- 研究代表者
  
  宮内良太
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音信号に対する知覚不可能な情報ハイディング技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
室の伝達特性の測定を必要としない室内音響指標のブラインド推定の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音声中の感情認識のための新しい認識方略に関する研究
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
蝸牛遅延特性を利用した音信号への情報ハイディング研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
聴覚フィードバック下での音声知覚・生成の同時脳活動計測に関する研究
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
変調伝達関数に基づいたブラインド残響音声回復法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音源分離を規範とした音声認識手法に関する研究
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
変調伝達関数に基づいた骨導音声の明瞭度回復法の基礎検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
音声コミュニケーションにおける知覚と生成の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  赤木正人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
聴覚計算理論の構築とそれに基づく音信号処理の研究
- 研究代表者
  
  入野俊夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  和歌山大学
雑音・残響環境下における基本周波数推定法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鵜木祐史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学

[図書] 音響情報ハイディング2018
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，西村竜一，伊藤彰則，西村明，近藤和弘，薗田光太郎
- 総ページ数
  172
- 出版者
  コロナ社
- ISBN
  9784339011357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[図書] Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data, Ed. Kazuhiko Kondo, Chapter 2, Method of Digital-Audio Watermarking Based on Cochlear Delay Characteristics2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 総ページ数
  28
- 出版者
  IGI Global, 10.4018/978-1-4666-2217-3.ch003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[図書] Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data, Ed. Kazuhiko Kondo, Chapter 2,"Method of Digital-Audio Watermarking Based on Cochlear Delay Characteristics"2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 出版者
  IGI Global
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[図書] Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data, Ed. Kazuhiko Kondo, Chapter 2, “Method of Digital-Audio Watermarking Based on Cochlear Delay Characteristics”2012
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 出版者
  IGI Global
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[図書] 聴覚モデル,第5章音の大きさのモデル(分担執筆)2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 鈴木陽一
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[図書] 覚モデル,第5章音の大きさのモデル(分担執筆)2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 鈴木陽一
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[図書] Concepts and Challenges in the Biophysics of Hearing ("Nonlinear responses of a nonlinear cochlear model with the function of an outer hair cell model")(N.P.Cooper and D.T.Kemp Eds)2009
- 著者名/発表者名
  Yasuki Murakami, Masashi Unoki
- 出版者
  World Scientific, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[図書] "Nonlinear responses of a nonlinear cochlear model with the fundion of an outer hair cell model, " Concepts and Challenges in the Biophysics of Hearing, N. P. Cooper and D. T. Kemp Eds, pp. 343-3492009
- 著者名/発表者名
  Yasuki Murakami, Masashi Unoki
- 出版者
  World Scientific, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[図書] Auditory Signal Processing : Physiology, Psychoacoustics, and Models (Eds. Pressnitzer, D.,et al.)(分担、"Comparison of the compressive-gammchirp and double-roex auditory filters")2005
- 著者名/発表者名
  Roy D.Patterson, Masashi Unoki,, Toshio Irino
- 総ページ数
  514
- 出版者
  Springer, New York
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[図書] Auditory Signal Processing : Physiology, Psychoacoustics, and Models. "Comparison of the compressive-gammachirp and double-roex auditory filters" (Pressnitzer, D., de Cheveigne A., McAdams, S., Collet, L. (Eds.)) (ISBN 0-387-21915-3)2005
- 著者名/発表者名
  Roy D.Patterson, Masashi Unoki, Toshio Irino
- 出版者
  Springer, New York
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] Study on Inaudible Speech Watermarking Method Based on Spread-Spectrum Using Linear Prediction Residue2024
- 著者名/発表者名
  Aulia Adila, Candy Olivia Mawalim, Takuto Isoyama, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. NCSP24
  
  巻: - ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491
[雑誌論文] Computational models of auditory sensation important for sound quality on basis of either gammatone or gammachirp auditory filterbank2024
- 著者名/発表者名
  Isoyama Takuto、Kidani Shunsuke、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Applied Acoustics
  
  巻: 218 ページ: 109914-109914
- DOI
  10.1016/j.apacoust.2024.109914
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PUBLICLY-23H04344, KAKENHI-PUBLICLY-23H04345
[雑誌論文] Linear Model Approach to Investigate the Comprehensive Entrainment in Conversation2024
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. NCSP24
  
  巻: - ページ: 51-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Methods for improving word intelligibility of bone-conducted speech by using bone-conduction headphones2023
- 著者名/発表者名
  Toya Teruki、Kobayashi Maori、Nakamura Kenichi、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Applied Acoustics
  
  巻: 207 ページ: 109337-109337
- DOI
  10.1016/j.apacoust.2023.109337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Consonant-emphasis Method Incorporating Robust Consonant-section Detection to Improve Intelligibility of Bone-conducted speech2023
- 著者名/発表者名
  Uezu Yasufumi、Wang Sicheng、Toya Teruki、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2023
  
  巻: - ページ: 849-853
- DOI
  10.21437/interspeech.2023-2568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Anomalous Sound Detection for Industrial Machines Using Acoustical Features Related to Timbral Metrics2023
- 著者名/発表者名
  Ota Yasuji、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 11 ページ: 70884-70897
- DOI
  10.1109/access.2023.3294334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[雑誌論文] A Survey of Audio Classification Using Deep Learning2023
- 著者名/発表者名
  Zaman Khalid、Sah Melike、Direkoglu Cem、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 11 ページ: 106620-106649
- DOI
  10.1109/access.2023.3318015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491, KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[雑誌論文] Increasing Speech Intelligibility by Mimicking Professional Announcers’ Voices and Its Physical Correlates2023
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran, Masato Akagi, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc APSIPA2023
  
  巻: - ページ: 1162-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[雑誌論文] Phase-Aware Speech Enhancement With Complex Wiener Filter2023
- 著者名/発表者名
  Nguyen Huy、Ho Tuan Vu、Akagi Masato、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 11 ページ: 141573-141584
- DOI
  10.1109/access.2023.3341919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Method of estimating three-dimensional direction-of-arrival based on monaural modulation spectrum2023
- 著者名/発表者名
  Wang Rui、Bui Nguyen Khanh、Morikawa Daisuke、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Applied Acoustics
  
  巻: 203 ページ: 109215-109215
- DOI
  10.1016/j.apacoust.2023.109215
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Contribution of modulation spectral features for cross-lingual speech emotion recognition under noisy reverberant conditions2023
- 著者名/発表者名
  Guo Taiyang、Li Sixia、Kidani Shunsuke、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2023
  
  巻: - ページ: 2221-2227
- DOI
  10.1109/apsipaasc58517.2023.10317449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Study on suppression effect of air-conducted sound by bone-conducted sound2023
- 著者名/発表者名
  Inoue Shunsuke、Toya Teruki、Uezu Yasufumi、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. INTER-NOISE
  
  巻: 268 号: 3 ページ: 5479-5489
- DOI
  10.3397/in_2023_0778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Contributions of Jitter and Shimmer in the Voice for Fake Audio Detection2023
- 著者名/発表者名
  Li Kai、Lu Xugang、Akagi Masato、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 11 ページ: 84689-84698
- DOI
  10.1109/access.2023.3301616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Non-intrusive speech intelligibility prediction using an auditory periphery model with hearing loss2023
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Titalim Benita Angela、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Applied Acoustics
  
  巻: 214 ページ: 109663-109663
- DOI
  10.1016/j.apacoust.2023.109663
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21304, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Computational model for predicting sound quality metrics using loudness model based on gammatone/gammachirp auditory filterbank and its applications2023
- 著者名/発表者名
  Isoyama Takuto、Kidani Shunsuke、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. INTER-NOISE2023
  
  巻: 268 号: 3 ページ: 5955-5964
- DOI
  10.3397/in_2023_0861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Contributions of Temporal Modulation Cues in Temporal Amplitude Envelope of Speech to Urgency Perception2023
- 著者名/発表者名
  Unoki Masashi、Kawamura Miho、Kobayashi Maori、Kidani Shunsuke、Li Junfeng、Akagi Masato
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 6239-6239
- DOI
  10.3390/app13106239
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Music Theory-Inspired Acoustic Representation for Speech Emotion Recognition2023
- 著者名/発表者名
  Li Xingfeng、Shi Xiaohan、Hu Desheng、Li Yongwei、Zhang Qingchen、Wang Zhengxia、Unoki Masashi、Akagi Masato
- 雑誌名
  
  IEEE/ACM Transactions on Audio, Speech, and Language Processing
  
  巻: 31 ページ: 2534-2547
- DOI
  10.1109/taslp.2023.3289312
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Analysis of Spectro-Temporal Modulation Representation for Deep-Fake Speech Detection2023
- 著者名/発表者名
  Cheng Haowei、Mawalim Candy Olivia、Li Kai、Wang Lijun、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2023
  
  巻: - ページ: 1822-1829
- DOI
  10.1109/apsipaasc58517.2023.10317309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[雑誌論文] An Improved Optimal Transport Kernel Embedding Method with Gating Mechanism for Singing Voice Separation and Speaker Identification2023
- 著者名/発表者名
  Yuan Weitao、Bian Yuren、Wang Shengbei、Unoki Masashi、Wang Wenwu
- 雑誌名
  
  Proc. ICASSP2023
  
  巻: - ページ: 849-853
- DOI
  10.1109/icassp49357.2023.10096651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Auditory Model Optimization with Wavegram-CNN and Acoustic Parameter Models for Nonintrusive Speech Intelligibility Prediction in Hearing Aids2023
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Titalim Benita Angela、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2023 (Helsink, Finland)
  
  巻: - ページ: 211-215
- DOI
  10.23919/eusipco58844.2023.10289742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Vowel production changes under noise with consideration of low-order formant masking2023
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Uezu, Masato Akagi, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 20th International Congress of Phonetic Sciences
  
  巻: - ページ: 673-677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Incorporating the Digit Triplet Test in A Lightweight Speech Intelligibility Prediction for Hearing Aids2023
- 著者名/発表者名
  Zhou Xiajie、Mawalim Candy Olivia、Angela Titalim Benita、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2023
  
  巻: - ページ: 1593-1600
- DOI
  10.1109/apsipaasc58517.2023.10317260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Data-driven Non-uniform Filterbanks Based on F-ratio for Machine Anomalous Sound Detection2023
- 著者名/発表者名
  Li Kai、Tran Dung Kim、Lu Xugang、Akagi Masato、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2023
  
  巻: - ページ: 201-205
- DOI
  10.23919/eusipco58844.2023.10289922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[雑誌論文] Deepfake-speech Detection with Pathological Features and Multilayer Perceptron Neural Network2023
- 著者名/発表者名
  Chaiwongyen Anuwat、Duangpummet Suradej、Karnjana Jessada、Kongprawechnon Waree、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2023
  
  巻: - ページ: 2182-2188
- DOI
  10.1109/apsipaasc58517.2023.10317331
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Detection of Brain Network Communities During Natural Speech Comprehension From Functionally Aligned EEG Sources2022
- 著者名/発表者名
  Zhou Di、Zhang Gaoyan、Dang Jianwu、Unoki Masashi、Liu Xin
- 雑誌名
  
  Frontiers in Computational Neuroscience
  
  巻: 16
- DOI
  10.3389/fncom.2022.919215
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Speaker anonymization by modifying fundamental frequency and x-vector singular value2022
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Galajit Kasorn、Karnjana Jessada、Kidani Shunsuke、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Computer Speech & Language
  
  巻: 73 ページ: 101326-101326
- DOI
  10.1016/j.csl.2021.101326
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J20580, KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Data Augmentation Using McAdams-Coefficient-Based Speaker Anonymization for Fake Audio Detection2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Sheng Li, Xugang Lu, Masato Akagi, Meng Liu, Lin Zhang, Chang Zeng, Longbiao Wang, Jianwu Dang, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2022
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[雑誌論文] Deep Hashing for Speaker Identification and Retrieval Based on Auditory Sparse Representation2022
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran, Masato Akagi, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2022
  
  巻: - ページ: 938-944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[雑誌論文] Relationship Between Speakers' Physiological Structure and Acoustic Speech Signals: Data-Driven Study Based on Frequency-Wise Attentional Neural Network2022
- 著者名/発表者名
  Li Kai、Lu Xugang、Akagi Masato、Dang Jianwu、Li Sheng、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2022
  
  巻: ーページ: 379-383
- DOI
  10.23919/eusipco55093.2022.9909649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Bone-conducted Speech Enhancement Using Vector-quantized Variational Autoencoder and Gammachirp Filterbank Cepstral Coefficients2022
- 著者名/発表者名
  Nguyen Quoc-Huy、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2022
  
  巻: ーページ: 21-25
- DOI
  10.23919/eusipco55093.2022.9909731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Contribution of Common Modulation Spectral Features to Vocal-Emotion Recognition of Noise-Vocoded Speech in Noisy Reverberant Environments2022
- 著者名/発表者名
  Guo Taiyang、Zhu Zhi、Kidani Shunsuke、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 12 号: 19 ページ: 9979-9979
- DOI
  10.3390/app12199979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Relationship Between Speakers’ Physiological Structure and Acoustic Speech Signals: Data-Driven Study Based on Frequency-Wise Attentional Neural Network2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Xugang Lu, Masato Akagi, Jianwu Dang, Sheng Li, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2022
  
  巻: - ページ: 379-383
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[雑誌論文] Dialogue scenario classification based on social factors2022
- 著者名/発表者名
  Liu Yuning、Zhou Di、Unoki Masashi、Dang Jianwu、Li Aijun
- 雑誌名
  
  Proc. ISCSLP2022
  
  巻: ーページ: 379-383
- DOI
  10.1109/iscslp57327.2022.10037880
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Reconstruction of speech spectrogram based on non-invasive EEG signal2022
- 著者名/発表者名
  Zhou Di、Unoki Masashi、Zhang Gaoyan、Dang Jianwu
- 雑誌名
  
  Proc. ISCSLP2022
  
  巻: ーページ: 275-279
- DOI
  10.1109/iscslp57327.2022.10038234
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Learning Emotion Information for Expressive Speech Synthesis Using Multi-resolution Modulation-filtered Cochleagram2022
- 著者名/発表者名
  Zhang Kaili、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2022
  
  巻: ーページ: 227-233
- DOI
  10.23919/apsipaasc55919.2022.9979810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[雑誌論文] Investigation of noise-reverberation-robustness of modulation spectral features for speech-emotion recognition2022
- 著者名/発表者名
  Guo Taiyang、Li Sixia、Unoki Masashi、Okada Shogo
- 雑誌名
  
  In proceedings of 2022 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference (APSIPA ASC)
  
  巻: - ページ: 39-46
- DOI
  10.23919/apsipaasc55919.2022.9980032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04860, KAKENHI-PROJECT-23K21679, KAKENHI-PROJECT-22H00536
[雑誌論文] Speech Intelligibility Prediction for Hearing Aids Using an Auditory Model and Acoustic Parameters2022
- 著者名/発表者名
  Titalim Benita Angela、Mawalim Candy Olivia、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  In proceedings of 2022 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference (APSIPA ASC)
  
  巻: - ページ: 1077-1085
- DOI
  10.23919/apsipaasc55919.2022.9980000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04860, KAKENHI-PROJECT-23K21679, KAKENHI-PROJECT-22H00536
[雑誌論文] 音声メディアへの情報ハイディングとその応用2021
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 77(6)
- NAID
  130008059982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Speech Watermarking Method Using McAdams Coefficient Based on Random Forest Learning2021
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Entropy
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 1246-1246
- DOI
  10.3390/e23101246
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J20580, KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Evolving Multi-Resolution Pooling CNN for Monaural Singing Voice Separation2021
- 著者名/発表者名
  Yuan Weitao、Dong Bofei、Wang Shengbei、Unoki Masashi、Wang Wenwu
- 雑誌名
  
  IEEE/ACM Transactions on Audio, Speech, and Language Processing
  
  巻: 29 ページ: 807-822
- DOI
  10.1109/taslp.2021.3051331
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233, KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Study on Simultaneous Estimation of Glottal Source and Vocal Tract Parameters by ARMAX-LF Model for Speech Analysis/Synthesis2021
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Masashi Unoki, Yongwei Li, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proceeding of APSIPA2021
  
  巻: - ページ: 36-43
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[雑誌論文] Synchronous multi-bit audio watermarking based on phase shifting2021
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Zhen Zhang, Jianming Wang, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ICASSP2021
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Multi-Subspace Echo Hiding Based on Time-Frequency Similarities of Audio Signals2020
- 著者名/発表者名
  Wang Shengbei、Yuan Weitao、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  IEEE/ACM Transactions on Audio, Speech, and Language Processing
  
  巻: 28 ページ: 2349-2363
- DOI
  10.1109/taslp.2020.3013785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] 雑音・残響環境における雑音駆動音声の非言語情報の知覚に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  朱治，川村美帆，鵜木祐史,
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 76
- NAID
  130007948461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[雑誌論文] X-Vector Singular Value Modification and Statistical-Based Decomposition with Ensemble Regression Modeling for Speaker Anonymization System2020
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Galajit Kasorn、Karnjana Jessada、Unoki Masashi
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2020
  
  巻: - ページ: 1703-1707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Enhancement of speech intelligibility under noisy reverberant conditions based on modulation spectrum concept2020
- 著者名/発表者名
  Thuan Van Ngo, Tuan Vu Ho, Masashi Unoki, Rieko Kuboy, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2020
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[雑誌論文] Speech Emotion Recognition Using 3D Convolutions and Attention-Based Sliding Recurrent Networks With Auditory Front-Ends2020
- 著者名/発表者名
  Zhichao Peng, Xingfeng Li, Zhi Zhu, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  IEEE Access
  
  巻: 8 ページ: 16560-16572
- DOI
  10.1109/access.2020.2967791
- NAID
  120006783353
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004, KAKENHI-PROJECT-20K11883
[雑誌論文] Relationship between contributions of temporal amplitude envelope of speech and modulation transfer function in room acoustics to perception of noise-vocoded speech2020
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Zhi Zhu
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 233-244
- DOI
  10.1250/ast.41.233
- NAID
  130007782607
- ISSN
  0369-4232, 1346-3969, 1347-5177
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[雑誌論文] 聴覚特性に基づいた音響情報ハイディング技術2020
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 284-293
- DOI
  10.1587/essfr.13.4_284
- NAID
  130007825859
- ISSN
  1882-0875
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Speech Information Hiding by Modification of LSF Quantization Index in CELP Codec2020
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Shengbei Wang, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2020
  
  巻: - ページ: 1321-1330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Non-Blind Speech Watermarking Method Based on Spread-Spectrum Using Linear Prediction Residue2020
- 著者名/発表者名
  Reiya Namikawa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Information and Systems
  
  巻: E103.D 号: 1 ページ: 63-66
- DOI
  10.1587/transinf.2019MUL0003
- NAID
  130007779049
- ISSN
  0916-8532, 1745-1361
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Enhanced Feature Network for Monaural Singing Voice Separation2019
- 著者名/発表者名
  Weitao Yuan, Boxin He, Shengbei Wang, Jianming Wang, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Speech Communication
  
  巻: 160 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.specom.2018.11.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] How the temporal amplitude envelope of speech contributes to urgency perception2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Miho Kawamura, Maori Kobayashi, Shunsuke Kidani, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proceedings of 23rd International Congress on Acoustics
  
  巻: - ページ: 1739-1744
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[雑誌論文] Inaudible Speech Watermarking Based on Self-compensated Echo-hiding and Sparse Subspace Clustering2019
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Jianming Wang, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ICASSP2019
  
  巻: - ページ: 2632-2636
- DOI
  10.1109/icassp.2019.8682352
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Speech Watermarking Based on Source-filter Model of Speech Production2019
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Jianming Wang, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 10(14) ページ: 517-534
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Detection of speech tampering using sparse representations and spectral manipulations based information hiding2019
- 著者名/発表者名
  Shengbei, Wang, Weitao, Yuan, Jianming, Wang, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Speech Communication
  
  巻: 112 ページ: 1-14
- DOI
  10.1016/j.specom.2019.06.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Feasibility of Audio Information Hiding Using Linear Time Variant IIR Filters Based on Cochlear Delay2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  信号処理
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 155-158
- DOI
  10.2299/jsp.23.155
- NAID
  130007681729
- ISSN
  1342-6230, 1880-1013
- 年月日
  2019-07-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Estimates of Transmission Characteristics Related to Perception of Bone-Conducted Speech Using Real Utterances and Transcutaneous Vibration on Larynx2019
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Peter Birkholz, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Lecture Notes in Computer Sciencebook series (LNCS, volume 11658)
  
  巻: 11658 ページ: 491-500
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[雑誌論文] Contributions of Temporal Cue on the Perception of Speaker Individuality and Vocal Emotion for Noise-Vocoded Speech2018
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Yukiko Araki, Ryota Miyauchi and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 39(3)
- NAID
  130006730824
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] “Noise Suppression Method Based on Modulation Spectrum Analysis,”2018
- 著者名/発表者名
  Takuto Isoyama and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  SPECOM2018: Speech and Computer, A. Karpov et al. (Eds.), Springer LNAI
  
  巻: 11096 ページ: 234-244
- DOI
  10.1007/978-3-319-99579-3_25
- ISBN
  9783319995786, 9783319995793
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[雑誌論文] Contributions of temporal cue on the perception of speaker individuality and vocal emotion for noise-vocoded speech2018
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Yukiko Araki, Ryota Miyauchi and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 234-242
- DOI
  10.1250/ast.39.234
- NAID
  130006730824
- ISSN
  0369-4232, 1346-3969, 1347-5177
- 年月日
  2018-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004, KAKENHI-PROJECT-17J08312
[雑誌論文] Speech watermarking based on robust principal component analysis and formant manipulations2018
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Jianming Wang, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ICASSP2018
  
  巻: - ページ: 2082-2086
- DOI
  10.1109/icassp.2018.8462356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Digital Audio Watermarking Method Based on Singular Spectrum Analysis with Automatic Parameter Estimation Using a Convolutional Neural Network2018
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Aakinee Aimmanee and Masahi Unoki
- 雑誌名
  
  Recent Advances in Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 2 ページ: 63-73
- DOI
  10.1007/978-3-030-03748-2_8
- ISBN
  9783030037475, 9783030037482
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Contribution of modulation spectral features on the perception of vocal-emotion using noise-vocoded speech2018
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Yukiko Araki, Ryota Miyauchi and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 379-386
- DOI
  10.1250/ast.39.379
- NAID
  40021703797
- ISSN
  0369-4232, 1346-3969, 1347-5177
- 年月日
  2018-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004, KAKENHI-PROJECT-17J08312
[雑誌論文] Study on speech representation based on spikegram for speech fingerprints2018
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Springer Lecture Notes Smart Innovation, Systems and Technologies Volume 82: Advances in Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 82 ページ: 153-160
- DOI
  10.1007/978-3-319-63859-1_20
- ISBN
  9783319638584, 9783319638591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Study on Method for Controlling Listening Difficulty by Operating Speech Transmission Index of the Room Acoustics2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Kashihara and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2017 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP17)
  
  巻: - ページ: 489-492
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[雑誌論文] Method of Estimating Signal-to-Noise Ratio Based on Optimal Design for Sub-band Voice Activity Detection2017
- 著者名/発表者名
  Shota Morita, Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 8(6) ページ: 1446-1459
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[雑誌論文] Study on method for blindly estimating parameters of the extended stochastic model of room impulse response2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishikawa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2017 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP17)
  
  巻: - ページ: 493-496
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Method of Blindly Estimating Speech Transmission Index in Noisy Reverberant Environments2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Akikazu Miyazaki, Shota Morita, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 8(6) ページ: 1430-1445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[雑誌論文] Important role of temporal cues in speaker identification for simulated cochlear implants2017
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 1st International Workshop on Challenges in Hearing Assistive Technology (CHAT-2017)
  
  巻: - ページ: 51-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Speech Emotion Recognition Using MPCRNN based on Gammatone auditory filterbank2017
- 著者名/発表者名
  Zhichao Peng, Zhi Zhu, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2017
  
  巻: - ページ: 1750-1755
- DOI
  10.1109/apsipa.2017.8282316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Robust method for estimating F0 of complex tone based on pitch perception of amplitude modulated signal2017
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Miwa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2017
  
  巻: - ページ: 2311-2315
- DOI
  10.21437/interspeech.2017-1061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Study on method for protecting speech privacy by actively controlling speech transmission index in simulated room2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Yuta Kashihara, Maori Kobayashi, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. APSIPA2017
  
  巻: - ページ: 1199-1204
- DOI
  10.1109/apsipa.2017.8282212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669, KAKENHI-PROJECT-16K12458
[雑誌論文] ディジタル音響信号への知覚不可能な情報ハイディング2017
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  電波技術協会報FORN
  
  巻: 317 ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[雑誌論文] Study on method for blindly estimating parameters of the extended stochastic model of room impulse response2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ishikawa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2017 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP17)
  
  巻: - ページ: 493-496
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[雑誌論文] Study on Method for Controlling Listening Difficulty by Operating Speech Transmission Index of the Room Acoustics2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Kashihara and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2017 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP17)
  
  巻: - ページ: 489-492
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Feasibility of Vocal Emotion Conversion on Modulation Spectrogram for Simulated Cochlear Implants2017
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2017
  
  巻: - ページ: 1834-1838
- DOI
  10.23919/eusipco.2017.8081526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Method of Blindly Estimating Speech Transmission Index in Noisy Reverberant Environments2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Akikazu Miyazaki, Shota Morita, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 8(6) ページ: 1430-1445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Speech enhancement of instantaneous amplitude and phase for applications in noisy reverberant environments2016
- 著者名/発表者名
  Yang Liu, Naushin Nower, Shota Morita, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Speech Communication
  
  巻: 84 ページ: 1-14
- DOI
  10.1016/j.specom.2016.08.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Investigation on the head-related modulation transfer function for monaural DOA2016
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Bui, Daisuke Morikawa, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Advances in Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing: Proceeding of the Twelfth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: I ページ: 191-198
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on linguistic information and speaker individuality contained in temporal envelope of speech2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Yasutaka Nishino, Ryota Miyauchi and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 37, 5 ページ: 258-261
- NAID
  130005262963
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Speech Analysis Method Based on Source-Filter Model Using Multivariate Empirical Mode Decomposition2016
- 著者名/発表者名
  Surasak Boonkla, Masashi Unoki, Stanislav S. Makhanov, and Chai Wutiwitatchai
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E99-A, 19 ページ: 1762-1773
- NAID
  130005598000
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on Effects of Speech Production during Delayed Auditory Feedback for Air-conducted and Bone-Conducted Speech2016
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Daisuke Ishikawa, Ryota Miyauchi, Kazushi Nishimoto, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  J. Signal Processing
  
  巻: 20, 4 ページ: 197-200
- NAID
  130005165801
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Robust Speech Analysis Based on Source-Filter Model Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Noisy Environments2016
- 著者名/発表者名
  Surasak Boonkla, Masashi Unoki, and Stanislav S. Makhanov
- 雑誌名
  
  Speech and Computer, Volume 9811 of the series Lecture Notes in Computer Science
  
  巻: 9811 ページ: 580-587
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on IIR Implementation for Modulation Transfer Function of Room Impulse Response2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Kashihara and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  J. Signal Processing
  
  巻: 20, 4 ページ: 201-204
- NAID
  130005165802
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Robust Voice Activity Detection Based on Concept of Modulation Transfer Function in Noisy Reverberant Environments2016
- 著者名/発表者名
  Shota Morita, Masashi Unoki, Xugang Lu, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing Systems
  
  巻: Vol. 82, No. 2 号: 2 ページ: 163-173
- DOI
  10.1007/s11265-015-1014-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Recognition of vocal emotion in noise-vocoded speech by normal hearing and cochlear implant listeners2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki,
- 雑誌名
  
  J. Acoust. Soc. Am
  
  巻: 140, Pt. 2 号: 4_Supplement ページ: 3271-3271
- DOI
  10.1121/1.4970384
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Study on linguistic information and speaker individuality contained in temporal envelope of speech2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Yasutaka Nishino, Ryota Miyauchi and Masashi Unoki,
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 258-261
- DOI
  10.1250/ast.37.258
- NAID
  130005262963
- ISSN
  0369-4232, 1346-3969, 1347-5177
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Audio Watermarking Scheme Based on Singular-Spectrum Analysis and Psychoacoustic Model with Self Synchronization2016
- 著者名/発表者名
  Jessada Karnjana, Masashi Unoki, Pakinee Aimmanee and Chai Wutiwiwatchai
- 雑誌名
  
  Journal of Electrical and Computer Engineering
  
  巻: Article ID 5067313 ページ: 1-15
- DOI
  10.1155/2016/5067313
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] MTF-based Kalman filtering with linear prediction for power envelope restoration in noisy reverberant environments2016
- 著者名/発表者名
  Yang Liu, Shota Morita, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: Vol. E99-A, No.2 ページ: 560-569
- NAID
  130005121519
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Modulation spectral features for predicting vocal emotion recognition by simulated cochlear implants2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2016
  
  巻: - ページ: 262-266
- DOI
  10.21437/interspeech.2016-737
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[雑誌論文] Analysis of Speaker Individual Differences on Modulation Spectrum2015
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2015 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing
  
  巻: なしページ: 17-20
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] 振幅変調音のピッチ知覚に基づいた調波複合音の基本周波数推定法2015
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: Vol. J98-A, No.12 ページ: 668-679
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on semi-scramble method for speech signals based on phonemic restoration2014
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Yamamoto, Zhi Zhu, Masashi Unoki, and Naofumi Aoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2014 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP14)
  
  巻: - ページ: 201-204
- NAID
  130004678184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on scramble method for speech signal by using random-bit shift of quantization2014
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Katsuhiko Yamamoto, Masashi Unoki and Naofumi Aoki
- 雑誌名
  
  Proc. NCSP14
  
  ページ: 109-113
- NAID
  130004704717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Speech Analysis Method Based on Source-Filter Model Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Log-Spectrum Domain2014
- 著者名/発表者名
  Surasak Boonkla, Masashi Unoki, Stanislav S. Makhanov, and Chai Wutiwiwatchai
- 雑誌名
  
  Proc. 9th International Symposium on Chinese Spoken Language Processing (ISCSLP2014)
  
  巻: なしページ: 555-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Signal to noise ratio estimation based on an optimal design of subband voice activity detection2014
- 著者名/発表者名
  Shota Morita, Xugang Lu, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 9th International Symposium on Chinese Spoken Language Processing (ISCSLP2014)
  
  巻: なしページ: 560-564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Data Hiding Scheme for Amplitude Modulation Radio Broadcasting Systems2014
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi and Yoichi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 5-3 ページ: 307-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Robust Voice Activity Detection Based on Concept of Modulation Transfer Function in Noisy Reverberant Environments2014
- 著者名/発表者名
  Shota Morita, Masshi Unoki, Xugang Lu, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. Proc. 9th International Symposium on Chinese Spoken Language Processing (ISCSLP2014)
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on scramble method for speech signal by using random-bit shift of quantization2014
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Katsuhiko Yamamoto, Masashi Unoki, and Naofumi Aoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2014 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP14)
  
  巻: - ページ: 109-113
- NAID
  130004704717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Data Hiding Scheme for Amplitude Modulation Radio Broadcasting Systems2014
- 著者名/発表者名
  Nhut Mihn Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, Yoiti Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  巻: 5(3) ページ: 307-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on semi-scramble method for speech signals based on phonemic restoration2014
- 著者名/発表者名
  Katsuhiko Yamamoto, Zhi Zhu, Masashi Unoki and Naofumi Aoki
- 雑誌名
  
  Proc. NCSP14
  
  ページ: 201-204
- NAID
  130004678184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on Method of Estimating Direction of Arrival Using Monaural Modulation Spectrum2014
- 著者名/発表者名
  Masaru Ando, Daisuke Morikawa, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing
  
  巻: 18(4) ページ: 197-200
- NAID
  130004678182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on Linguistic Information Contained in Temporal Amplitude Envelope of Japanese Speech Signals2014
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Nishino, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2014 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP14)
  
  巻: なしページ: 333-336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Restoration of Instantaneous Amplitude and Phase using Kalman filter for Speech Enhancement2014
- 著者名/発表者名
  Naushin Nower, Yang Liu, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2014 IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (ICASSP2014)
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Comparative evaluations of inaudible and robust watermarking for digital audio signals2014
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Jessada Karnjana, Shengbei Wang, Nhut Minh Ngo, and Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc. 21st International Congress on Sound and Vibration
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] COMPARATIVE EVALUATIONS OF INAUDIBLE AND ROBUST WATERMARKING FOR DIGITAL AUDIO SIGNALS2014
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Jessada Karnjana, Shengbei Wang, Nhut Minh Ngo, and Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc. 21st International Congress on Sound and Vibration
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] MTF based Kalman filtering with linear prediction for power envelope restoration2013
- 著者名/発表者名
  Yang Liu and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ISPACS2013
  
  巻: なしページ: 198-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Study on Method of Estimating MTF/STI Using Generalized Room Impulse Response2013
- 著者名/発表者名
  Kyohei Sasaki and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2013 RISP International workshop on Nonlinear Circuits
  
  ページ: 249-252
- NAID
  110009636754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Robust Audio Data Hiding Method Based on Phase of Modulated Complex Lapped Transform2013
- 著者名/発表者名
  Kiho Cho, Soo Hyun Bae, In Kyu Choi, Nam Soo Kim and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2013
  
  ページ: 263-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Robust Audio Data Hiding Method Based on Phase of Modulated Complex Lapped Transform2013
- 著者名/発表者名
  Kiho Cho, Soo Hyun Bae, In Kyu Choi, Nam Soo Kim, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2013
  
  巻: - ページ: 263-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on Method for Estimating F0 of Steady Complex Tone in Noisy Reverberant Environments2013
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Miwa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2013
  
  ページ: 456-459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Objective evaluation of sound quality for attacks on robust audio watermarking2013
- 著者名/発表者名
  Akira Nishimura, Masashi Unoki, Kazuhiro Kondo, and Akio Ogihara
- 雑誌名
  
  Proc. Meeting on Acoustics
  
  巻: 19-030052 ページ: 1-9
- DOI
  10.1121/1.4799661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070, KAKENHI-PROJECT-24500128
[雑誌論文] Study on effects of presence of cue-tone on psychophysical tuning curves2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. Meetings on Acoustics
  
  巻: Vol. 19, 050021 ページ: 050021-050021
- DOI
  10.1121/1.4799719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] BLIND METHOD OF ESTIMATING SPEECH TRANSMISSION INDEX IN ROOM ACOUSTICS BASED ON CONCEPT OF MODULATION TRANSFER FUNCTION2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Tomohiro Ikeda, Kyohei Sasaki, Ryota Miyauchi, Masato Akagi, and Nam Soo Kim
- 雑誌名
  
  Proc. ChinaSIP2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Watermarking method for speech signals based on modifications to LSFs2013
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2013
  
  ページ: 283-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on Method of Estimating MTF/STI Using Generalized Room Impulse Response2013
- 著者名/発表者名
  Kyohei Sasaki and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2013 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP13)
  
  巻: - ページ: 249-252
- NAID
  110009636754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Study on Method for Estimating F0 of Steady Complex Tone in Noisy Reverberant Environments2013
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Miwa and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2013
  
  巻: なしページ: 456-459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[雑誌論文] Data- hiding scheme for digital-audio in amplitude modulation domain2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, and Yoichi Suzuki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2012
  
  ページ: 114-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] ノッチ雑音同時マスキングデータから推定された聴覚フィルタの同調特性に手がかり音呈示が与える影響2012
- 著者名/発表者名
  木谷俊介,宮内良太,鵜木祐史
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 68(11) ページ: 546-556
- NAID
  110009554066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[雑誌論文] Data-hiding scheme for digital-audio in amplitude modulation domain2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh NGO, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, and Yoiti Suzuki
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2012
  
  巻: - ページ: 114-117
- DOI
  10.1109/iih-msp.2012.33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Method of Digitalaudio Watermarking Based on Cochlear Delay in Sub-bands2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Shengbei Wang, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ITC-CSCC2012
  
  巻: D-W1-03
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on robust voice activity detection using empirical mode decomposition and modulation spectrum analysis2012
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Kanai and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ISCSLP2012
  
  ページ: 400-404
- DOI
  10.1109/iscslp.2012.6423519
- NAID
  130004457022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Method of Digital-audio Watermarking Based on Cochlear Delay in Sub-bands2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Shengbei Wang, and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. ITC-CSCC2012
  
  巻: -
- NAID
  110009627197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on detectability of signals by utilizing differences in their amplitude modulation2012
- 著者名/発表者名
  Yuta Yano, Ryota Miyauchi, Masashi Unoki, & Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing
  
  巻: 16(6) ページ: 623-627
- NAID
  130004457057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[雑誌論文] Unified denoising and dereverberation method used in restoration of MTF-based power envelope2012
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Xugang Lu
- 雑誌名
  
  Proc. ISCSLP2012
  
  ページ: 215-219
- DOI
  10.1109/iscslp.2012.6423499
- NAID
  110009642272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Detection of Tampering in Speech Signals with Inaudible Watermarking Technique2012
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2012
  
  ページ: 118-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Detection of Tampering in Speech Signals with InaudibleWatermarking Technique2012
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2012
  
  巻: - ページ: 118-121
- DOI
  10.1109/iih-msp.2012.34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Study on suitable-architecture of IIR all-pass filter for digital-audio watermarking technique based on cochlear delay characteristics2011
- 著者名/発表者名
  T.Kosugi, A.Haniu, R.Miyauchi, M.Unoki, M.Akagi
- 雑誌名
  
  2011 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits Communication and Signal Processing
  
  ページ: 135-138
- NAID
  120006674788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] Reversible Watermarking for Digital Audio Based on Cochlear Delay Characteristics2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc.IIHMSP2011
  
  ページ: 314-317
- DOI
  10.1109/iihmsp.2011.99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Embedding Limitations with Digital-audio Watermarking Method, Based on Cochlear Delay Characteristics2011
- 著者名/発表者名
  M.Unoki, K.Imabeppu, D.HamadaA., Haniu, R.Miyauchi
- 雑誌名
  
  Journal of Information Hiding and Multimedia Signal Processing, Ubiquitous International
  
  巻: 2 ページ: 1-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] Voice activity detection in MTF-based power envelope restoration2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Xugang Lu, Rico Petrick, Shota Morita, Masato Akagi, and Ruediger Hoffmann
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2011
  
  ページ: 2609-2612
- NAID
  110009569347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] Reversible Watermarking for Digital Audio Based on Cochlear Delay Characteristics2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Ryota Miyauchi
- 雑誌名
  
  Proc. IIHMSP2011
  
  ページ: 314-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[雑誌論文] Voice activity detection in MTF-based power envelope restoration2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Xugang Lu, Rico Petrick, Shota Morita, Masato Akagi, and Rudiger Hoffman
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2011
  
  巻: Non ページ: 2609-2612
- NAID
  110009569347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[雑誌論文] 蝸牛遅延特性を利用した電子音響透かしのブラインド検出に向けた基礎検討2010
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 小杉敏三, 宮内良太, 鵜木祐史
- 雑誌名
  
  マルチメディア情報ハイディング第11回研究会資料
  
  ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] Method of digital-audio watermarking based on cochlear delay characteristics2010
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Daiki Hamada
- 雑誌名
  
  International Journal of Innovative Computing, Information and Control 6(3(B))
  
  ページ: 1325-1346
- NAID
  120002260330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] Comparative evaluations of inaudible digital-audio watermarking using Objective detection tests2010
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 宮内良太, 鵜木祐史
- 雑誌名
  
  2010 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communication and Signal Processing
  
  ページ: 460-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 蝸牛遅延フィルタの並列・縦続・複合型構成に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太, 鵜木祐史, 赤木正人
- 雑誌名
  
  マルチメディア情報ハイディング第11回研究会資料
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法の総合評価2010
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 今別府邦昭, 羽二生篤, 宮内良太
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告EA2009-117
  
  ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 音声信号への蝸牛遅延特性を利用した情報ハイディングの検討2010
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 羽二生篤, 小杉敏三, 宮内良太
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告
  
  巻: EA2010-27 ページ: 31-36
- NAID
  110007890732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] Design of IIR all-pass filter based on cochlear delay to reduce embedding limitations2010
- 著者名/発表者名
  M.Unoki, T.Kosugi, A.Haniu, R.Miyauchi
- 雑誌名
  
  2010 Sixth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 埋め込み限界を高めるための蝸牛遅延フィルタの構成2010
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太
- 雑誌名
  
  マルチメディア情報ハイディング第10回研究会資料
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(3)-残響環境下の基本周波数推定と残響時間ブラインド推定-2009
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌(March 2009, 解説論文) Vol. 13, No. 2
  
  ページ: 91-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on the noise suppression method based on the MTF concept2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yamasaki and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2009 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP09)
  
  ページ: 157-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(3)-残響環境下の基本周灘定と残響時間ブラインド推定-2009
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌 13(2)
  
  ページ: 91-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(2)-ブラインド残響音声回復法-2009
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌(Jan. 2009,解説論文) Vol. 13, No. 1
  
  ページ: 3-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(2)-ブラインド残響音声回復法-2009
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌 13(1)
  
  ページ: 3-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Embedding limitations with audio-watermarking method based on cochlear delay characteristics2009
- 著者名/発表者名
  Kuniaki Imabeppu, Daiki Hamada, Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  2009 IEEE Fifth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
  
  ページ: 82-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(1)-パワーエンベロープ逆フィルタ処理の原理とその応用について-2008
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌(Sept. 2008,解説論文) Vol. 12, No. 5
  
  ページ: 339-348
- NAID
  80019855551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A Comprehensive Study on the Effects of Room Reverberation on Fundamental Frequency Estimation2008
- 著者名/発表者名
  R. Petrick, M. Unoki, A. Mittal, C. Segura, and R. Hoffmann
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2008
  
  ページ: 131-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on the blind estimation of reverberation time in room acoustics2008
- 著者名/発表者名
  Sota Hiramatsu and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing 12(4)
  
  ページ: 323-326
- NAID
  120001000415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 残響環境下でのロバストで正確なF0推定法の比較評価2008
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 細呂木谷敏弘, 石本祐一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告書 SP2007-168
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110006625466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づいた残響時間のブラインド推定法の検討2008
- 著者名/発表者名
  平松壮太, 鵜木祐史
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 37(11)H-2007-149
  
  ページ: 855-860
- NAID
  40015930226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] An MTF-based blind restoration of temporal power envelopes as a front-end processor for automatic speech recognition systems in reveiberant environments2008
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. Acoustics 08 Paris
  
  ページ: 1419-1424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Blind estimation method of reverberation time based on concept of modulation transfer function2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Sota Hiramatsu
- 雑誌名
  
  Proc. Acoustics 08 Paris
  
  ページ: 4489-4494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Comparative evaluations of robust and accurate F0 estimates in reverberant environments2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Toshihiro Hosorogiya, and Yuichi Ishimoto
- 雑誌名
  
  Proc. 2008 International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (ICASSP2008)
  
  ページ: 4569-4572
- NAID
  110006625466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] MTF-based method of blind estimation of reverberation time in room acoustics2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Sota Hiramatsu
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2008(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A comparative evaluation of MTF-based blind restoration of the sub-band power envelopes of speech as a front-end processor for automatic speech recognition systems2008
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Acoustical Science & Technology Vol. 29, No. 6
  
  ページ: 351-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Estimation of fundamental frequency of reverberant speech by utilizing complex cepstrum analysis2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Toshihiro Hosorogiya
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing vol. 12, no. 1
  
  ページ: 31-44
- NAID
  110006386859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] MTF-based method of blind estimation of reverberation time in room acoustics2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Sota Hiramatsu
- 雑誌名
  
  Proc. EUSIPCO2008 (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Comparative evaluations of robust and accurate F0 estimates in reverberant environments2008
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Toshihiro Hosorogiya, and Yuichi Ishimoto
- 雑誌名
  
  Proc. 2008 International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing(ICASSP2008)
  
  ページ: 4569-4572
- NAID
  110006625466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A Study on the Blind Estimation of Reverberation Time in Room Acoustics2008
- 著者名/発表者名
  Sota Hiramatsu and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing Vol. 12, No. 4
  
  ページ: 323-326
- NAID
  120001000415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Estimation of Fundamental Frequency of Reverberant Speech by Utilizing Complex Cepstrum Analysis2008
- 著者名/発表者名
  M. Unoki and T. Hosorogiya
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing 12(1)
  
  ページ: 31-44
- NAID
  110006386859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A Comprehensive Study on the Effects of Room Reverberation on Fundamental Frequency Estimation2008
- 著者名/発表者名
  Rico Petrick, Masashi Unoki, Anish Mittal, Calros Segura, and Ruediger Hoffmann
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2008
  
  ページ: 131-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] 変調伝達関数に基づく音声信号処理(1)-パワーエンベロープ逆フィルタ処理の原理とその応用について-2008
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 雑誌名
  
  信号処理学会論文誌 12(5)
  
  ページ: 339-348
- NAID
  80019855551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Robust Front End Processing for Speech Recognition in Reverberant Environments : Utilization of Speech Characteristics2008
- 著者名/発表者名
  R. Petrick, X. Lu, M. Unoki, M. Akagi, and R. Hoffmann
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2008
  
  ページ: 658-661
- NAID
  120006674796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A speech recognition method based on the selective sound segregation in vanous noisy environments2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.NCSP08
  
  ページ: 168-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[雑誌論文] Comparative evaluation of modulation-transfer-function-based blind restoration of sub-band power envelopes of speech as a front-end processor for automatic sneech recognition systems2008
- 著者名/発表者名
  Xugang, Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Acoustical Science & Technology 29(6)
  
  ページ: 351-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on the blind estimation of reverberation time in room acoustics2008
- 著者名/発表者名
  S. Hiramatsu and M. Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2008 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP08)
  
  ページ: 379-382
- NAID
  120001000415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] An MTF-based blind restoration of temporal power envelopes as a front-end processor for automatic speech recognition systems in reverberant environments2008
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. Acoustics 08 Paris
  
  ページ: 1419-1424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Robust Front End Processing for Speech Recognition in Reverberant Environments : Utilization of Speech Characteristics2008
- 著者名/発表者名
  Rico Petrick, Xugang Lu, Masashi Unoki, Masato Akagi, and Ruediger Hoffmann
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech2008
  
  ページ: 658-661
- NAID
  120006674796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on robust and accurate F0 estimation in reverberant environments by utilizing complex cepstrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Toshihiro Hosorogiya
- 雑誌名
  
  Proc. XII International Conference Speech and Computer (SPECOM2007)
  
  ページ: 222-232
- NAID
  110006391866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Estimation of fundamental frequency of reverberant speech by utilizing complex cepstrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  M. Unoki and T. Hosorogiya
- 雑誌名
  
  JAIST Research Report IS-RR-2007-008
- NAID
  110006386859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on robust and accurate F0 estimation in reverberant environments by utilizing complex cepstrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  M. Unoki and T. Hosorogiya
- 雑誌名
  
  Proc. XII International Conference Speech and Computer 2007 (SPECOM2007)
  
  ページ: 222-232
- NAID
  110006391866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on temporal envelope restoration methods for reverberant signals based on the modulation transfer function concept2007
- 著者名/発表者名
  X. Lu and M. Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. Japan-China Joint Conference of Acoustics 2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on the estimation method of the fundamental frequency from a reverberant speech2007
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Hosorogiya and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP07)
  
  ページ: 575-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Comparative evaluation of MTF-based feature extraction for speech recognition in reverberant environments2007
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. XII International Conference Speech and Computer (SPECOM2007)
  
  ページ: 124-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] An improved carrier regeneration process in the MTF-based speech dereverberation method using instantaneous amplitude and phase2007
- 著者名/発表者名
  Shibano, Y., Unoki, M.
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP'07)
  
  ページ: 221-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on a speech recognition method based on the selective sound segregation in noisy environment2007
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.JCA2007 (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[雑誌論文] Dereverberation models for temporal envelope restoration based on the modulation transfer function concept2007
- 著者名/発表者名
  Lu, X., Unoki, M.
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP'07)
  
  ページ: 397-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Comparative evaluation of MTF-based feature extraction for speech recognition in reverberant environments2007
- 著者名/発表者名
  X. Lu, M. Unoki, and M. Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. XII International Conference Speech and Computer 2007 (SPECOM2007)
  
  ページ: 124-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Estimation of fundamental frequency of reverberant speech by utilizing complex cepstrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Toshihiro Hosorogiya
- 雑誌名
  
  JAIST Research Report IS-RR-2007-008
- NAID
  110006386859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on restoration methods for temporal envelope of reverberant speech based on the modulation transfer function concept2007
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. the Japan-China Joint Conference on Acoustics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Dereverberation models for temporal envelope restoration based on the modulation transfer function concept2007
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing(NCSP07)
  
  ページ: 394-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on a speech recognition method based on the selective sound segregation in various noisy environments2007
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.NOLTA2007
  
  ページ: 445-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[雑誌論文] 複素ケプストラム分析を利用した残響音声の基本周波数推定法2007
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 細呂木谷敏弘
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告書 107(186)EA2007-44
  
  ページ: 31-36
- NAID
  110006391866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] An LP-based Blind Restoration Method for Improving Intelligibility of Bone-conducted Speech2007
- 著者名/発表者名
  Vu, T.T., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会信学技報 SP2006-172
  
  ページ: 19-24
- NAID
  40015442037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] 残響環境における音声の基本周波数推定法に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  細呂木谷, 敏弘, 鵜木祐史
- 雑誌名
  
  日本音響学会2007年春季研究発表会
  
  ページ: 265-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] An improved carrier regeneration process in the MTF-based speech dereverberation method using instantaneous amplitude and phase2007
- 著者名/発表者名
  Yohei Shibano and Masashi Unoki
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP07)
  
  ページ: 221-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on the estimation method of the fundamental frequency from a reverberant speech2007
- 著者名/発表者名
  Hosorogiya, T., Unoki, M.
- 雑誌名
  
  Proc. 2007 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP'07)
  
  ページ: 575-578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A Study on an LP-based Model for Restoring Bone-conducted Speech2006
- 著者名/発表者名
  Vu, T.T., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc. HUT-ICCE2006 (IEEE, IEEK, EIC)
  
  ページ: 294-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] A robust feature extraction based on the MTF concept for speech recognition in reverberant environment2006
- 著者名/発表者名
  Xugang Lu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech 2006
  
  ページ: 2546-2549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A Study on Predicting Parameters of LP-based Model for Restoring Bone-conducted Speech2006
- 著者名/発表者名
  Vu, T.T., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  日本音響学会2006年度秋季研究発表会講演論文集 2-5-1
  
  ページ: 295-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] Suppression of speech intelligibility loss through an MTF-based speech dereverberation method2006
- 著者名/発表者名
  Unoki, M., Toi, M., Shibano, Y., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  J. Acoust. Soc. Am. (4^<th> Joint meeting on the ASA and ASJ, Honolulu, Hawaii, USA) Vol. 120, No. 5
  
  ページ: 3083-3083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Comparison of the roex and gammachirp filters as representations of the auditory filter, "2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Toshio Irino, Brian Glasberg, Brian C. J. Moore, Roy D. Patterson
- 雑誌名
  
  J. Acout. Soc. Am. 掲載予定
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A Model-Concept of the Selective Sound Segregation : -A Prototype Model for Selective Segregation of Target Instrument Sound from the Mixed bound of Various Instruments -2006
- 著者名/発表者名
  Unoki M., Kubo M., Haniu, A., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing 10,6
  
  ページ: 419-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[雑誌論文] A Parameter Estimation Method for a Bone-conducted Speech Restoration Based on the Linear Prediction2006
- 著者名/発表者名
  Vu, T.T., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 Vol. 36 No. 7
  
  ページ: 581-586
- NAID
  40015152702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] A Study on Restoration of Bone-conducted speech with MTF-based and LP-based Models2006
- 著者名/発表者名
  Vu, T.T., Kimura, K., Unoki, M., Akagi, M
- 雑誌名
  
  Journal of Signal Processing Vol. 10 No. 6
  
  ページ: 407-417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] Refinement of an MTF-based speech dereverberation method using optimal inverse-MTF filter2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Masato Toi, and Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. XI International Conference Speech and Computer (SPECOM2006)
  
  ページ: 323-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] A study on an LPC-based restoration model for improving the voice-quality of bone-conducted speech2006
- 著者名/発表者名
  T.T.Vu, M.Unoki, M.Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.NCSP06
  
  ページ: 110-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] Refinement of an MTF-based speech dereverberation method using an optimal inverse-MTF filter2006
- 著者名/発表者名
  Unoki, M., Toi, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc. of SPECOM'2006
  
  ページ: 323-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Extending the domain of center frequencies for the compressive gammachirp auditory filter2006
- 著者名/発表者名
  Roy D.Patterson, Masashi Unoki,, Toshio Irino
- 雑誌名
  
  J. Acoust. Soc. Am. 114
  
  ページ: 1529-1542
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] Comparison of the roex and gammachirp filters as representations of the auditory filter2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Toshio Irino, Brian Glasberg, Brian C.J.Moore, Roy D.Patterson
- 雑誌名
  
  J.Acout.Soc.Am. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A method for restoring bone-conducted speech based on the LPC model2006
- 著者名/発表者名
  T.T.Vu, M.Unoki, M.Akagi
- 雑誌名
  
  日本音響学会2006年度春季研究発表会講演資料 1-3-3
  
  ページ: 403-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] A study on restoration of bone-conducted speech with the LPC-based model2006
- 著者名/発表者名
  T.T.Vu, M.Unoki, M.Akagi
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 36(1)
- NAID
  110004680223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650048
[雑誌論文] A robust feature extraction based on the MTF concept for speech recognition in reverberant enveironment2006
- 著者名/発表者名
  Lu, X., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc. ICSLP2006
  
  ページ: 2546-2549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[雑誌論文] Development of adaptive time-frequency divisions and a carrier reconstruction in the MTF-based speech dereverberation method2005
- 著者名/発表者名
  Toi, M., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc.NCSP2005
  
  ページ: 355-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] A study on a Speech Recognition Method Based on the Selective Sound Segregation in Noisy Environment2005
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.2005 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP '05)
  
  ページ: 403-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] 残響音声からの基本周波数推定に関する検討2005
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 石本祐一, 赤木正人
- 雑誌名
  
  JAIST Research Report IS-RR-2005-007
- NAID
  110004838077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] 残響音声回復法におけるキャリア再生成処理の改良とその評価2005
- 著者名/発表者名
  戸井真智, 鵜木祐史, 赤木正人
- 雑誌名
  
  日本音響学会2005年春季研究発表会講演論文集
  
  ページ: 459-460
- NAID
  10018038184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] A study on a speech recognition method based on the selective sound segregation in noisy environment2005
- 著者名/発表者名
  Haniu, A., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc.RISP Int. Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP2005) (未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] Fundamental frequency estimation for noisy speech based on instantaneous amplitude and frequency2005
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Unoki, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  JAIST Research Report IS-RR-2005-006
- NAID
  110004833513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] A study on a Speech Recognition Method Based on the Selective Sounds Segregation in Noisy Environment2005
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. 2005 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing (NCSP '05)
  
  ページ: 403-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A model for selective segregation of a target instrument sound from the mixed sound of various instruments2005
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Masaaki Kubo, Athushi Haniu, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc. Interspeech 2005
  
  ページ: 2097-2100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A model for selective segregation of a target instrument sound from the mixed sound of various instruments2005
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Masaaki Kubo, Atsushi Haniu, Masato Akagi
- 雑誌名
  
  Proc.Interspeech 2005
  
  ページ: 2097-2100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] ノッチ雑音マスキングデータから推定された縦続型/並列型構成をもつ聴覚フィルタの比較2005
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 入野俊夫, Brian Glasderg, Brian C. J. Moore, Roy D. Patterson
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 H-2005
  
  ページ: 727-732
- NAID
  40020287650
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A model for selective segregation of a target instrument sound from the mixed sound of various instruments2005
- 著者名/発表者名
  Unoki, M., Kubo, M., Haniu, A., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc.EuroSpeech2005
  
  ページ: 2097-2100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[雑誌論文] ノッチ雑音マスキングデータから推定された縦続型/並列型構成をもつ聴覚フィルタの比較2005
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 入野俊夫, Brian Glasberg, Brian C.J.Moore, Roy D.Patterson
- 雑誌名
  
  日本音響学会:聴覚研究会資料 H-2005-124, 35(11)
  
  ページ: 727-732
- NAID
  40020287650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A speech dereverberation method based on the MTF concept using adaptive time-frequency divisions2004
- 著者名/発表者名
  Unoki, M., Toi, M., Akagi, M.
- 雑誌名
  
  Proc.EUSIPCO2004
  
  ページ: 1689-1692
- NAID
  40020279062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] 残響音声パワーエンベロープ回復法における最適な時間-周波数分割の検討2004
- 著者名/発表者名
  戸井真智, 鵜木祐史, 赤木正人
- 雑誌名
  
  日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集
  
  ページ: 643-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14780267
[雑誌論文] 雑音環境下における音源分離を認識規範とした音声認識法の提案2004
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 鵜木祐史, 赤木正人
- 雑誌名
  
  日本音響学会秋季研究発表会講演論文集 1
  
  ページ: 3-5
- NAID
  110003295858
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A comparison of auditory filters with cascade and parallel architectures in models of auditory masking2004
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Roy D.Patterson, Toshio Irino
- 雑誌名
  
  Proc. British Society of Audiology (BSA),Short Papers Meeting on Exrerimental Studies of Hearing and Deafness
  
  ページ: 47-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] A comparison of auditory filters with cascade and parallel architectures in models of auditory masking2004
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Roy D.Patterson, Toshio Irino
- 雑誌名
  
  the British Society of Audiology (BSA), Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness
  
  ページ: 47-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] 雑音環境下における音源分離を認識規範とした音声認識法の提案2004
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 鵜木祐史, 赤木正人
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告(音声研究会) SP2004
  
  ページ: 13-18
- NAID
  110003295858
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] 圧縮型ガンマチャープのパラメータ推定のための音圧算出法と適合結果2003
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, Roy D.Patterson, 入野俊夫
- 雑誌名
  
  日本音響学会秋季研究発表会講演論文集 1
  
  ページ: 429-430
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[雑誌論文] Extending the domain of center frequencies for the compressive gammachirp auditory filter2003
- 著者名/発表者名
  Roy D.Patterson, Masashi Unoki, Toshio Irino
- 雑誌名
  
  J.Acoust.Soc.Am. 114(3)
  
  ページ: 1529-1542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300061
[産業財産権] DIGITAL WATERMARK DETECTION DEVICE AND DIGITAL WATERMARK DETECTION METHOD, AS WELL AS TAMPERING DETECTION DEVICE USING DIGITAL WATERMARK & TAMPERING DETECTION METHOD USING DIGITAL WATERMARK2014
- 発明者名
  鵜木祐史，宮内良太，小杉敏三
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-03-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] DIGITAL WATERMARK DETECTION DEVICE AND DIGITAL WATERMARK DETECTION METHOD, AS WELL AS TAMPERING DETECTION DEVICE USING DIGITAL WATERMARK AND TAMPERING DETECTION METHOD USING DIGITAL WATERMARK2013
- 発明者名
  Unoki, M., Miyauchi, R., Kosugi, T
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-03-14
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] 振幅変調信号送信装置及び振幅変調信号受信装置、並びに振幅変調信号送信方法及び振幅変調信号受信方法2012
- 発明者名
  鵜木祐史，Ngo Nhut Minh，宮内良太，鈴木陽一
- 権利者名
  国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-158977
- 出願年月日
  2012-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] 振幅変調信号送信装置及び振幅変調信号受信装置, 並びに振幅変調信号送信方法及び振幅変調信号受信方法2012
- 発明者名
  鵜木祐史, Ngo Nhut Minh, 宮内良太, 鈴木陽一
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-158977
- 出願年月日
  2012-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] 電子透かし検出装置及び電子透かし検出方法2011
- 発明者名
  鵜木祐史, 宮内良太
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-196449
- 出願年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] 音響信号に対する改ざん検出方法及び改ざん検出装置2011
- 発明者名
  鵜木祐史, 小杉敏三, 宮内良太
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-240692
- 出願年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[産業財産権] 残響時間推定装置及び残響時間の推定方法2008
- 発明者名
  鵜木祐史平松壮太
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2008-095540
- 出願年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[産業財産権] 残響時間推定装置及び残響時間推定方法2008
- 発明者名
  鵜木祐史, 平松壮太
- 権利者名
  北陸先端科学技術大学院大学
- 出願年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Linear Model Approach to Investigate the Comprehensive Entrainment in Conversation2024
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Masashi Unoki
- 学会等名
  2024 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (Hawaii)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Spectro-Temporal Modulation 情報を用いた背景音から目的音の検知されやすさの予測の検討2024
- 著者名/発表者名
  堀口遼太郎，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2024年春季研究発表会（拓殖大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491
[学会発表] Study on Inaudible Speech Watermarking Method Based on Spread-Spectrum Using Linear Prediction Residue2024
- 著者名/発表者名
  Aulia Adila, Candy Olivia Mawalim, Takuto Isoyama, Masashi Unoki
- 学会等名
  2024 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (Hawaii, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491
[学会発表] Conversation Scenario Classification Based on Conversation Entrainment2024
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Di Zhou, Jianwu Dang, Aijun Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Conversation Scenario Classification Based on Conversation Entrainment2024
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Di Zhou, Jianwu Dang, Aijun Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Leveraging Equalization-Cancellation Model in Speech Intelligibility Prediction for Hearing Aids2024
- 著者名/発表者名
  Xiajie Zhou, Candy Olivia Mawalim, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Contributions of Instantaneous Modulation Components in Temporal Amplitude Envelope to Vocal Emotion Perception2024
- 著者名/発表者名
  Taiyang Guo, Takuto Isoyama, Shunsuke Kidani, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Leveraging Equalization-Cancellation Model in Speech Intelligibility Prediction for Hearing Aids2024
- 著者名/発表者名
  Xiajie Zhou, Candy Olivia Mawalim, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Linear Model Approach to Investigate the Comprehensive Entrainment in Conversation,”, “Linear Model Approach to Investigate the Comprehensive Entrainment in Conversation2024
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Masashi Unoki
- 学会等名
  2024 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (Hawaii)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 目的音と背景音の検知されやすい関係についてのSpectro-Temporal Modulation 情報を用いた検討2024
- 著者名/発表者名
  堀口遼太郎，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会（那覇）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491
[学会発表] Contributions of Instantaneous Modulation Components in Temporal Amplitude Envelope to Vocal Emotion Perception2024
- 著者名/発表者名
  Taiyang Guo, Takuto Isoyama, Shunsuke Kidani, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2024年度春季研究発表会（拓殖大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 産業機器の異常音検知に向けた音色関連特徴量の検討2023
- 著者名/発表者名
  大田恭士, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名古屋工業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを用いた時変動音のラウドネス計算法の検討2023
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Analysis of Spectro-Temporal Modulation Representation for Deep-Fake Speech Detection2023
- 著者名/発表者名
  Haowei Cheng, Candy Olivia Mawalim, Kai Li, Lijun Wang, Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA ASC 2023（Taipei）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[学会発表] 感情音声認識における変調スペクトル特徴の雑音残響に対する頑健性の分析2023
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 李思侠, 鵜木祐史, 岡田将吾
- 学会等名
  日本音響学会2023年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 変調フィルタバンクを用いた感情音声知覚に影響を与える変調周波数帯域の分析2023
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名工大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Contribution of modulation spectral features for cross-lingual speech emotion recognition under noisy reverberant conditions2023
- 著者名/発表者名
  Guo Taiyang、Li Sixia、Kidani Shunsuke、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 学会等名
  15th annual conference organized by Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Study on suppression effect of air-conducted sound by bone-conducted sound2023
- 著者名/発表者名
  Inoue Shunsuke、Toya Teruki、Uezu Yasufumi、Unoki Masashi
- 学会等名
  InterNoise2023 (Makuhari)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 音色に関連づけた信号処理手法による異常音検知の一検討2023
- 著者名/発表者名
  大田恭士, 鵜木祐史
- 学会等名
  第38回信号処理シンポジウム（京都テルサ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Analysis of Spectro-Temporal Modulation Representation for Deep-Fake Speech Detection2023
- 著者名/発表者名
  Cheng Haowei、Mawalim Candy Olivia、Li Kai、Wang Lijun、Unoki Masashi
- 学会等名
  15th annual conference organized by Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Incorporating the Digit Triplet Test in A Lightweight Speech Intelligibility Prediction for Hearing Aids2023
- 著者名/発表者名
  Zhou Xiajie、Mawalim Candy Olivia、Angela Titalim Benita、Unoki Masashi
- 学会等名
  15th annual conference organized by Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 産業機器の異常音検知に向けた音色関連特徴量の検討2023
- 著者名/発表者名
  大田恭士, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名古屋大学）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[学会発表] Emotion Prediction based on Conversation Entrainments2023
- 著者名/発表者名
  Liu Yuning, Unoki Masashi
- 学会等名
  2023年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会（金沢工大，オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 音色に関連づけた信号処理手法による異常音検知の一検討2023
- 著者名/発表者名
  大田恭士, 鵜木祐史
- 学会等名
  第38回信号処理シンポジウム（京都テルサ）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[学会発表] 音声に含まれる緊迫感の変調周波数帯域の検討2023
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，劉小テイ，郭太陽，磯山拓都，李軍鋒，赤木正人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Computational model for predicting sound quality metrics using loudness model based on gammatone/gammachirp auditory filterbank and its applications2023
- 著者名/発表者名
  Isoyama Takuto、Kidani Shunsuke、Unoki Masashi
- 学会等名
  InterNoise2023 (Makuhari)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 残響音声からの変調伝達関数・音声伝送指標・室内音響パラメータのブラインド推定法2023
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 選択的聴取能力と耳音響放射特性の関係性の検討2023
- 著者名/発表者名
  宮家一真, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 子音強調処理の改良による骨導提示音声の了解度改善2023
- 著者名/発表者名
  王思成, 上江洲安史, 鳥谷輝樹, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Auditory Model Optimization with Wavegram-CNN and Acoustic Parameter Models for Nonintrusive Speech Intelligibility Prediction in Hearing Aids2023
- 著者名/発表者名
  Mawalim Candy Olivia、Titalim Benita Angela、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 学会等名
  31st European Signal Processing Conference (Helsinki, Finland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 残響音声からの変調伝達関数・音声伝送指標・室内音響パラメータのブラインド推定法2023
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 謡曲の良さに寄与するスペクトル・時間変調情報の検討2023
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，磯山拓人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名古屋工業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを用いた時変動音のラウドネス計算法の構築2023
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名古屋工業大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 骨導提示音による気導提示音の抑圧効果2023
- 著者名/発表者名
  井上隼輔, 鳥谷輝樹, 上江洲安史, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] An Improved Optimal Transport Kernel Embedding Method with Gating Mechanism for Singing Voice Separation and Speaker Identification2023
- 著者名/発表者名
  Yuan Weitao、Bian Yuren、Wang Shengbei、Unoki Masashi、Wang Wenwu
- 学会等名
  2023 IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (Greek, island of Rhodes)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを用いた時変動音のラウドネス計算法の構築2023
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度秋季研究発表会（名古屋大学）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[学会発表] Data-driven Non-uniform Filterbanks Based on F-ratio for Machine Anomalous Sound Detection2023
- 著者名/発表者名
  Li Kai、Tran Dung Kim、Lu Xugang、Akagi Masato、Unoki Masashi
- 学会等名
  31st European Signal Processing Conference (Helsinki, Finland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Contribution of modulation spectral features for cross-lingual speech emotion recognition under noisy reverberant conditions2023
- 著者名/発表者名
  Guo Taiyang、Li Sixia、Kidani Shunsuke、Okada Shogo、Unoki Masashi
- 学会等名
  15th annual conference organized by Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 骨導提示音による気導提示音の抑圧効果2023
- 著者名/発表者名
  井上隼輔, 鳥谷輝樹, 上江洲安史, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2023年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 音声に含まれる緊迫感の変調周波数帯域の検討2023
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，劉小テイ，郭太陽，磯山拓都，李軍鋒，赤木正人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Audio/Speech Information Hiding Based on Human Auditory Characteristics2023
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki
- 学会等名
  2023 2nd International Conference on Advances in Information and Communication Technology (Thai Nguyen, Vietnam)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18491
[学会発表] Vowel production changes under noise with consideration of low-order formant masking2023
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Uezu, Masato Akagi, Masashi Unoki
- 学会等名
  20th International Congress of Phonetic Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] An Improved Optimal Transport Kernel Embedding Method with Gating Mechanism for Singing Voice Separation and Speaker Identification2023
- 著者名/発表者名
  Yuan Weitao、Bian Yuren、Wang Shengbei、Unoki Masashi、Wang Wenwu
- 学会等名
  2023 IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing (Greek island of Rhodes)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 感情音声知覚に寄与する変調周波数帯域の検討2023
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Data-driven Non-uniform Filterbanks Based on F-ratio for Machine Anomalous Sound Detection2023
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Dung Kim Tran, Xugang Lu, Masato Akagi, Masashi Unoki
- 学会等名
  EUSIPCO2023 (Helsink, Finland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04344
[学会発表] Consonant-emphasis Method Incorporating Robust Consonant-section Detection to Improve Intelligibility of Bone-conducted speech2023
- 著者名/発表者名
  Uezu Yasufumi、Wang Sicheng、Toya Teruki、Unoki Masashi
- 学会等名
  24th INTERSPEECH Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Deepfake-speech Detection with Pathological Features and Multilayer Perceptron Neural Network2023
- 著者名/発表者名
  Chaiwongyen Anuwat、Duangpummet Suradej、Karnjana Jessada、Kongprawechnon Waree、Unoki Masashi
- 学会等名
  15th annual conference organized by Asia-Pacific Signal and Information Processing Association (Taipei)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Increasing Speech Intelligibility for Evacuation Guidance by Mimicking Professional Announcers’ Voice: Discussion on Speech Intelligibility and Its Physical Correlates2023
- 著者名/発表者名
  Kimdung Tran, Masato Akagi and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを用いた時変動音のラウドネス計算法の検討2023
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会（東北学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 自己聴取音における音色と音高の印象に関する調査2022
- 著者名/発表者名
  森田翔太, 鳥谷輝樹, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Study on Relationship Between Speakers’ Physiological Structure and Acoustic Speech Signals: Data-Driven Study Based on Frequency-WiseAttentional Neural Network2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Xugang Lu, Masato Akagi, Jianwu Dang, Sheng Li, and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会信号処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Vector-quantized Variational Autoencoder for Phase-aware Speech Enhancement2022
- 著者名/発表者名
  Tuan Vu Ho, Quoc Huy Nguyen, Masato Akagi, Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 非言語情報知覚における音声の振幅包絡線情報の役割：人工内耳装用者に対する検討2022
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 朱治, 木谷俊介, 荒木友希子
- 学会等名
  日本音響学会2022年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 雑音残響環境における雑音駆動音声の感情知覚への変調スペクトル特徴の寄与2022
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 木谷俊介, 朱治, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Study on Bone-conducted Speech Enhancement Using Vector-quantized Variational Autoencoder and Gammachirp Filterbank Cepstral Coefficients2022
- 著者名/発表者名
  Quoc-Huy Nguyen, Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会信号処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Contribution of Timbre and Shimmer Features to Deepfake Speech Detection2022
- 著者名/発表者名
  Anuwat Chaiwongyen, Norranat Songsriboonsit, Suradej Duangpummet, Jessada Karnjana, Waree Kongprawechnon, and Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 音色属性の客観評価指標を活用した異常音検知の検討2022
- 著者名/発表者名
  大田恭士, 倉誠吾, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] OBISHI: Objective Binaural Intelligibility Score for the Hearing Impaired2022
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Benita Angela Titalim, Masashi Unoki, and Shogo Okada
- 学会等名
  The 18th Australasian International Conference on Speech Science and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Study on the modulation frequency range that contributes to the perception of urgency2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Xiaoting Liu, Taiyang Guo, Takuto Isoyama, Junfeng Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress of Acoustics 2022 (ICA2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Anomalous sound detection using objective metrics related to timbral attributes2022
- 著者名/発表者名
  Yasuji Ota, Seigo Kura, Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress of Acoustics 2022 (ICA2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Unsupervised Anomalous Sound Detection for Machine Condition Monitoring Using Temporal Modulation Features on Gammatone Auditory Filterbank2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Quoc-Huy Nguyen, Yasuji Ota, and Masashi Unoki
- 学会等名
  DCASE2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 骨導ヘッドホンによる提示音声の単語了解度改善法2022
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹, ZHU Wenyu, 小林まおり, 中村健一, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本騒音制御工学会研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 聴覚的顕著性の予測のためのSpectro-Temporal Modulation 分析の検討2022
- 著者名/発表者名
  田中聡一郎, 堀口遼太郎, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会信号処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 緊迫感知覚に寄与する変調周波数帯域の検討2022
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 劉小テイ, 郭太陽, 磯山拓都, 李軍鋒, 赤木正人, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 骨導デバイスによる提示音声の了解度改善法2022
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹, 小林まおり, 中村健一，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Reconstruction of speech spectrogram based on non-invasive EEG signal2022
- 著者名/発表者名
  Di Zhou, Masashi Unoki, Gaoyan Zhang, Jianwu Dang
- 学会等名
  ISCSLP2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Method for improving the word intelligibility of presented speech using bone-conduction headphones2022
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Wenyu Zhu, Maori Kobayashi, Kenichi Nakamura and Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Automatic Mean Opinion Score Estimation with Temporal Modulation Features on Gammatone Filterbank for Speech Assessment2022
- 著者名/発表者名
  Quoc-Huy Nguyen, Kai Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Data Augmentation Using McAdams-Coefficient-Based Speaker Anonymization for Fake Audio Detection2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Sheng Li, Xugang Lu, Masato Akagi, Meng Liu, Lin Zhang, Chang Zeng, Longbiao Wang, Jianwu Dang, Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Dialogue scenario classification based on social factors2022
- 著者名/発表者名
  Yuning Liu, Di Zhou, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Aijun Li
- 学会等名
  ISCSLP2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを用いたラフネスモデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Automatic Mean Opinion Score Estimation with Temporal Modulation Features on Gammatone Filterbank for Speech Assessment2022
- 著者名/発表者名
  Quoc-Huy Nguyen, Kai Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Analysis of Amplitude and Frequency Perturbation in the Voice for Fake Audio Detection2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Yao Wang, Minh Le Nguyen, Masato Akagi and Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Subjective evaluation regarding mixing ratio of bone-conducted to air-conducted speech for own-voice perception2022
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Peter Birkholz, and Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress of Acoustics 2022 (ICA2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Replay Attack Detection using MFCC and ResNeWt18 for Automatic Speaker Verification2022
- 著者名/発表者名
  Anuwat Chaiwongyen, Waree Kongprawechnon, Suradej Duangpummet, Jessada Karnjana, Masashi Unoki
- 学会等名
  NCSP22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 骨導音の考え方とその応用事例2022
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 学会等名
  日本騒音制御工学会研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Subjective evaluation regarding mixing ratio of bone-conducted to air-conducted speech for own-voice perception2022
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Peter Birkholz, and Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress of Acoustics 2022 (ICA2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 周波数帯域のパワー比に基づいた子音区間検出法の検討2022
- 著者名/発表者名
  王思成，上江洲安史，鵜木祐史
- 学会等名
  第37回信号処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Study on the modulation frequency range that contributes to the perception of urgency2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Xiaoting Liu, Taiyang Guo, Takuto Isoyama, Junfeng Li, Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress of Acoustics 2022 (ICA2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Deep Hashing for Speaker Identification and Retrieval Based on Auditory Sparse Representation2022
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran, Masato Akagi, and Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 音色の客観指標と信号分析を組合せた異常音検知の一検討2022
- 著者名/発表者名
  大田恭士，鵜木祐史
- 学会等名
  第37回信号処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 子音強調による骨導提示音声の了解度の改善2022
- 著者名/発表者名
  シュブンウ, 鳥谷輝樹, 中村健一，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2022年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 骨導提示音声の了解度改善のための子音強調処理の改良2022
- 著者名/発表者名
  王思成，上江洲安史，鳥谷輝樹，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] F0 Modification via PV-TSM Algorithm for Speaker Anonymization Across Gender2022
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Shogo Okada, and Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Study on Expressiveness of Speech Synthesis Using Multi-resolution Modulation-filtered Cochleagram2022
- 著者名/発表者名
  Kaili Zhang, Masashi Unoki
- 学会等名
  NCSP22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Estimation of Glottal Source Parameters of the LF Model Using Feed-forward Neural Network2022
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Masato Akagi, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会令和4年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[学会発表] 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法の検討2021
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, ウィンラピャエ,
- 学会等名
  IEICE Technical Report, EMM2020-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Hybridization of Speech Information Hiding and Encryption for Double-layer Security in Speech Communication2021
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Pakinee Aimmanee, Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Crossfire Conditional Generative Adversarial Networks for Singing Voice Extraction2021
- 著者名/発表者名
  Weitao Yuan, Shengbei Wang, Xiangrui Li, Masashi Unoki and Wenwu Wang
- 学会等名
  Interspeech2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 遮音壁による気導音遮断の下での骨導音声の伝達特性の測定2021
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，Peter Birkholz，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Tampering Detection for Speech Signals Using Synchronization Code and LSF based Watermarks2021
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Zhen Zhang, Jianming Wang, Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 発話のしにくさの自覚と音読潜時，音節反復との関連の予備検討2021
- 著者名/発表者名
  古田尚久，北村達也，林良子，能田由紀子，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会音声研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 雑音残響環境における雑音駆動音声の感情認識とその変調スペクトル特徴の関係2021
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 自己聴取音の印象に関する個人性の調査2021
- 著者名/発表者名
  森田翔太, 鳥谷輝樹, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2021年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Speech Watermarking Approach for Securing Speaker Anonymization using McAdams Coefficients2021
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] X-vector anonymization using regression modeling with statistical and singular value2021
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 発話時の骨導伝達特性の測定における気導音遮断の検討2021
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，Peter Birkholz，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Synchronous multi-bit audio watermarking based on phase shifting2021
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Zhen Zhang, Jianming Wang, Masashi Unoki
- 学会等名
  ICASSP2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] Improving Security in McAdams Coefficient‐Based Speaker Anonymization by Watermarking Method2021
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Masashi Unoki
- 学会等名
  APSIPA2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] 残響環境における雑音駆動音声の感情知覚への変調スペクトル特徴の寄与2021
- 著者名/発表者名
  郭太陽, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 骨導デバイスによる提示音声の音声了解度改善の検討2021
- 著者名/発表者名
  シュブンウ, 藤田周平, 鳥谷輝樹, 小林まおり, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] 日本語非母語話者を対象とした雑音環境下における骨導提示音声の了解度改善法の効果2021
- 著者名/発表者名
  シュブンウ, 藤田周平, 鳥谷輝樹, 鵜木祐史
- 学会等名
  2021年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21679
[学会発表] Audio Information Hiding in Sub-signals by deploying Singular Spectrum Analysis and Psychoacoustic Model2021
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Masashi Unoki
- 学会等名
  IEICE Technical Report, EMM2020-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Audio Information Hiding in Sub-signals by deploying Singular Spectrum Analysis and Psychoacoustic Model2021
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0233
[学会発表] X-vector anonymization using regression modeling with statistical and singular value2021
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim, Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Masashi Unoki
- 学会等名
  IEICE Technical Report, EMM2020-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Estimation of Glottal Source Waveforms and Vocal Tract Shapes Based on ARMAX-LF Model2021
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Yongwei Li, Jianwu Dang, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 学会等名
  ASJ '2021 Spring Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04207
[学会発表] Modeling of sound quality metrics using gammatone and gammachirp filterbanks2020
- 著者名/発表者名
  Takuto Isoyama, Shunsuke Kidani, and Masashi Unoki
- 学会等名
  Forum Acusticum 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Pitch perception of noise-vocoded harmonic complex tones mimicking musical instruments2020
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Yukina Hosaka, and Shunsuke Kidani
- 学会等名
  Forum Acusticum 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 話者自身が知覚する音声における骨導音声の伝達割合2020
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，Peter Birkholz，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2020年春季研究発表会，埼玉大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Improvement of bone-conducted speech restoration using linear prediction and long short-term memory model2020
- 著者名/発表者名
  Huy Quoc Nguyen and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2020 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 聴覚フィルタバンクを利用した定常音に対するラウドネスモデルの構築2020
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会EA研究会，石垣島
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 楽音を模した調波複合音の雑音駆動合成音のピッチ知覚の検討2020
- 著者名/発表者名
  寳坂友希菜，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会，琉球大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 雑音駆動合成における調波複合音のピッチ知覚の検討2020
- 著者名/発表者名
  寳坂友希菜，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2020年春季研究発表会，埼玉大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] ガンマトーンフィルタバンクを用いたラウドネスモデルの構築2020
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 水野滉介, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2020年春季研究発表会，埼玉大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた線形時変IIRフィルタによる音響情報ハイディング2019
- 著者名/発表者名
  キャンディオリフィアマワリム，鵜木祐史
- 学会等名
  2019年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会, 石川高専
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] UnokiStudy on the method for estimating perceptual age using sound quality metrics2019
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Hatakeyama and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2019 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 雑音残響環境における雑音駆動音声の非言語情報知覚の検討2019
- 著者名/発表者名
  朱治，川村美帆，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会，東北大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 振幅包絡線に含まれる緊迫感の知覚,2019
- 著者名/発表者名
  川村美帆，小林まおり，木谷俊介，赤木正人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会，愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Study on cochlear-delay based audio information hiding by linear time-variant IIR filter2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2019年度秋季研究発表会，立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on audio information hiding using linear-time variant IIR filter based on cochlear delay characteristics2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，東北大学RIEC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 楽音を模した調波複合音の雑音駆動合成音のピッチ知覚の検討2019
- 著者名/発表者名
  寳坂友希菜，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会，ホテル三日月
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 緊迫感知覚に寄与する音声の振幅包絡線情報の検討2019
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，川村美帆，木谷俊介，小林まおり，赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会騒音振動研究会，金沢工大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Study on singular spectrum analysis-based speech watermarking technique with parameter estimation using differential evolution2019
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Pakinee Aimmanee, and Masashi Unoki,
- 学会等名
  日本音響学会2019年度春季研究発表会講演，電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 骨導音声の外耳道内放射特性の推定2019
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，Peter Birkholz, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2019年秋季研究発表会，立命館大
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 雑音駆動音声の緊迫感知覚の検討2019
- 著者名/発表者名
  川村美帆，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2019年度春季研究発表会，電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Cochlear delay based audio information hiding with segment selection optimization2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on Digital Audio Watermarking Method Based on Singular Spectrum Analysis with Automatic Parameter Estimation Using a Convolutional Neural Network2019
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Pakinee Aimmanee, and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，東北大学RIEC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Audio Information Hiding based on Cochlear Delay Characteristics with Optimized Segment Selection2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  2019 3rd International Conference on Security with Intelligent Computing and Big-data Services (SICBS 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on perceptual matching-pursuit algorithm to create speech representation for speech fingerprint2019
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran, Nguyen Huy Quoc, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2019年度春季研究発表会講演，電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on inaudible audio information hiding using linear-time variant IIR filter based on cochlear delay characteristics2019
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 発話音声を用いた骨導音声の伝達特性の分析2018
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，Peter Birkholz, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会応用音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 変調スペクトルを用いた騒音低減手法の検討2018
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2018年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Audio/speech information hiding based on human auditory characteristics2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki
- 学会等名
  10th International Conference on Knowledge and Systems Engineering (KSE 2018), Ho Chi Minh City
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 聴覚特性に基づいた音響情報ハイディング技術2018
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] End-to-end speech emotion recognition using 3-d convolutional recurrent neural networks based on modulation spectral features2018
- 著者名/発表者名
  Zhichao Peng, Zhi Zhu, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 学会等名
  日本音響学会2018年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Speech Watermarking Technique Based on Singular Spectrum Analysis and Automatic Parameter Estimation using Differential Evolution for Tampering Detection2018
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Mongkonchai Intarauksom, Jessada Karnjana, Pakinee Aimmaneey, and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. The 13th International Joint Symposium on Artificial Intelligence and Natural Language Processing (iSAI NLP 2018),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 音質評価指標を用いた年齢知覚に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  畠山達也，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会，ホテルこうしゅうえん
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 残響が雑音駆動音声の個人性・感情知覚に与える影響の検討2018
- 著者名/発表者名
  朱治, 関谷伸一, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2018年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Feasibility of Audio Information Hiding Using Linear Time Variant IIR Filter Based on Cochlear Delay,” Proc.2018
- 著者名/発表者名
  Candy Olivia Mawalim and Masashi Unoki
- 学会等名
  2019 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP2019),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on the relationship between modulation spectral features and the perception of vocal emotion with noise-vocoded speech2018
- 著者名/発表者名
  Zhu Zhi, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 学会等名
  176th Meeting of the Acoustical Society of America, 2018 Acoustics Week in Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 変調スペクトルを用いた騒音低減手法の検討2018
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2018年度春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討2018
- 著者名/発表者名
  並河伶弥，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，ホテルこうしゅうえん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 変調スペクトルに着目した騒音抑圧法の検討2018
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会応用音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] Study on speech watermarking based on robust principal component analysis and formant manipulations2018
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Weitao Yuan, Jianming Wang, Masashi Unoki,
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，別府国際コンベンションセンター
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 雑音残響環境における雑音駆動音声の個人性及び感情情報の知覚に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  朱治，川村美帆，関谷伸一，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2018年度秋季研究発表会，大分大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 音声の知覚年齢と音質評価指標の関係2018
- 著者名/発表者名
  畠山達也，鵜木祐史
- 学会等名
  第30回電気関係学会北陸支部連合大会，JAIST
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Study on speech representation for speech fingerprint using perceptual matching-pursuit algorithm2018
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran, Nguyen Huy Quoc, Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，別府国際コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 雑音残響環境が駆動声の個人性及び感情報の知覚に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  川村美帆, 朱治, 関谷伸一, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会応用音響研究会，東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] Study on speech watermarking method based on spread-spectrum using linear prediction residue2018
- 著者名/発表者名
  Reiya Namikawa and Masashi Unoki
- 学会等名
  2019 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP2019),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Relationship between contributions of temporal amplitude envelope of speech and modulation transfer function in room acoustics to the perception of noise-vocoded speech2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Zhi Zhu
- 学会等名
  Tohoku Universal Acoustical Communication Month 2018,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 変調スペクトルに着目した騒音抑圧法の検討2018
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会応用音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Digital Audio Watermarking Method Based on Singular Spectrum Analysis with Automatic Parameter Estimation Using a Convolutional Neural Network2018
- 著者名/発表者名
  Kasorn Galajit, Jessada Karnjana, Aakinee Aimmanee and Masahi Unoki
- 学会等名
  Proc. IIHMSP2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 雑音駆動声の雑音駆動声の個人性・感情知覚における雑音残響環境の影響2018
- 著者名/発表者名
  川村美帆, 朱治, 関谷伸一, 鵜木祐史
- 学会等名
  第30回電気関係学会北陸支部連合大会，JAIST
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 線形予測符号化方式におけるスペクトル拡散型音声電子透かしの検討2018
- 著者名/発表者名
  並河伶弥，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] 線形予測符号化に基づくスペクトル拡散型音声電子透かし法の検討2018
- 著者名/発表者名
  並河伶弥，鵜木祐史
- 学会等名
  第30回電気関係学会北陸支部連合大会, JAIST
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Auditory-inspired end-to-end speech emotion recognition using 3D convolutional recurrent neural networks based on spectral-temporal modulation2018
- 著者名/発表者名
  Zhichao Peng, Zhi Zhu, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 学会等名
  IEEE International Conference on Multimedia and Expo (ICME) 2018, San Diego, CA, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H05004
[学会発表] 雑音環境が駆動声の個人性・感情知覚に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  川村美帆，朱治，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Investigation of head-related modulation transfer function for monaural sound localization2017
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Bui, Daisuke Morikawa, and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会，EMM2016-75
- 発表場所
  東北大学電気通信研究所（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] The role of spectral and temporal cues for vocal emotion recognition by cochlear implant simulations2017
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 学会等名
  173rd Meeting of the Acoustical Society of America and the 8th Forum Acusticum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 気導・骨導の遅延聴覚フィードバックにおける呈示方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Study on method for protecting speech privacy by actively controlling speech transmission index in simulated room2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Yuta Kashihara, Maori Kobayashi, and Masato Akagi
- 学会等名
  Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] Study on the relationship between modulation spectral features and the perception of nonlinguistic information with noise-vocoded speech2017
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性2017
- 著者名/発表者名
  石川大介，小林まおり，赤木正人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 変調周波数帯域の制御が雑音駆動音声の感情知覚に与える影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  朱治, 宮内良太, 荒木友希子，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会平成29年度春季研究発表会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス　（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Speech Emotion Recognition Using MPCRNN based on Gammatone auditory filterbank2017
- 著者名/発表者名
  Zhichao Peng, Zhi Zhu, Masashi Unoki, Jianwu Dang, Masato Akagi
- 学会等名
  Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 音声伝送指標に着目した音声の聴き取り制御に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  柏原佑太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 音声の変調スペクトルと音環境の変調伝達関数の関係が了解性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  小林まおり，鵜木祐史，赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会2017年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 雑音駆動音声の個人性知覚に寄与する変調周波数成分の検討2017
- 著者名/発表者名
  朱治, 宮内良太, 荒木友希子，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 室内インパルス応答モデルのパラメータ推定の検討2017
- 著者名/発表者名
  石川大介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 高次統計量を用いた音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  第32回信号処理（SIP）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性2017
- 著者名/発表者名
  石川，小林，赤木，鵜木
- 学会等名
  日本音響学会平成29年度春季研究発表会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス　（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 了解性における音源の変調スペクトルと音環境の変調伝達関数の関係2017
- 著者名/発表者名
  小林まおり, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 室内インパルス応答モデルのパラメータ推定の検討2017
- 著者名/発表者名
  石川大介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 音声伝送指標に着目した音声の聴き取り制御に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  柏原佑太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性2017
- 著者名/発表者名
  石川大介，小林まおり，赤木正人，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] Study on speech representation based on spikegram for speech fingerprints2017
- 著者名/発表者名
  Dung Kim Tran and Masashi Unoki
- 学会等名
  The Thirteenth International Conference on　Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01761
[学会発表] Study on method for protecting speech privacy by actively controlling speech transmission index in simulated room2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Yuta Kashihara, Maori Kobayashi, and Masato Akagi
- 学会等名
  Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 非線形な刺激誘発耳音響放射成分の時間応答2017
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・鵜木祐史・宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  京都府京都市，京都市立芸術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13158
[学会発表] 高次統計量を用いた音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  磯山拓都，鵜木祐史
- 学会等名
  第32回信号処理（SIP）シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会電気音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Robust method for estimating F0 of complex tone based on pitch perception of amplitude modulated signal2017
- 著者名/発表者名
  Kenichiro Miwa and Masashi Unoki
- 学会等名
  Conference of the International Speech Communication Association 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 雑音駆動音声の言語・非言語知覚と室内音響特性による影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  関谷伸一, 朱治, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  磯山拓都, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会電気音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] Study on speech privacy protection by controlling speech transmission index in simulated room2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Yuta Kashihara, Maori Kobayashi, Masato Akagi
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] Feasibility of Vocal Emotion Conversion on Modulation Spectrogram for Simulated Cochlear Implants2017
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 学会等名
  25th European Association for Signal Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Investigation of head-related modulation transfer function for monaural sound localization2017
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Bui, Daisuke Morikawa, Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会　マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会
- 発表場所
  東北大学電気通信研究所（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 変調周波数帯域の制御が雑音駆動音声の感情知覚に与える影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  朱治, 宮内良太, 荒木友希子，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2017年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 気導・骨導の遅延聴覚フィードバックにおける呈示方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会平成29年度春季研究発表会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス　（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 雑音駆動音声の感情知覚と振幅包絡線情報の関係にする検討2016
- 著者名/発表者名
  朱治, 宮内良太, 荒木友希子, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  九州大学(福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] インパルス応答のモデル化とその室内音響特性の検討2016
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，石川大介，柏原佑太，小林まおり，赤木正人
- 学会等名
  IEICE Technical Report
- 発表場所
  大分コンパルホール（大分県大分市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性の検討”2016
- 著者名/発表者名
  鵜木，石川，柏原，小林，赤木
- 学会等名
  電子情報通信学会　応用音響研究会
- 発表場所
  コンパルホール　（大分県大分市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Effect of modifying modulation spectrogram on vocal emotion perception for noise-vocoded speech2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  九州大・大橋キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] 変調伝達関数モデルを利用した音声伝送指標の検討2016
- 著者名/発表者名
  柏原佑太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  国民宿舎能登小牧台（石川県七尾市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 様々な狭帯域雑音下で計測した単音誘発耳音響放射2016
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・鵜木祐史・宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会 2016 年秋季研究発表会
- 発表場所
  富山県富山市，富山大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13158
[学会発表] Robust Speech Analysis Based on Source-Filter Model Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Noisy Environments2016
- 著者名/発表者名
  Surasak Boonkla, Masashi Unoki, and Stanislav S. Makhanov
- 学会等名
  SPECOM-2016
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2016-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] INVESTIGATIONS INTO VOWEL AND CONSONANT STRUCTURES IN ARTICULATORY AND AUDITORY SPACES USING LAPLACIAN EIGENMAPS2016
- 著者名/発表者名
  Jianwu Dang, Shengbei Wang, Masashi Unoki
- 学会等名
  the 41st IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP 2016)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2016-03-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 変調伝達関数モデルを利用した音声伝送指標の検討2016
- 著者名/発表者名
  柏原佑太, 鵜木祐史
- 学会等名
  IEICE Technical Report
- 発表場所
  国民宿舎能登小牧台（石川県七尾市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12458
[学会発表] 気導・骨導の遅延聴覚フィードバックが発話に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  鳥谷輝樹, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  国民宿舎能登小牧台（石川県七尾市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 変調フィルタバンクを用いた感情音声の変調スペクトル分析の検討2016
- 著者名/発表者名
  朱治，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2016年度春季研究発表会
- 発表場所
  桐蔭横浜大（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on Effects of Speech Production during Delayed Auditory Feedback for Air-conducted and Bone-Conducted Speech2016
- 著者名/発表者名
  Teruki Toya, Daisuke Ishikawa, Ryota Miyauchi, Kazushi Nishimoto, and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2016 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP16)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2016-03-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Modulation spectral features for predicting vocal emotion recognition by simulated cochlear implants2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, Masashi Unoki
- 学会等名
  Interspeech2016
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2016-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on Audio Watermarking Scheme based on Singular-Spectrum Analysis and Psychoacoustic Model2016
- 著者名/発表者名
  Jessada Karnjana, Masashi Unoki, Pakinee Aimmanee, and Chai Wutiwiwatchai
- 学会等名
  ASJ '2016 Fall Meeting
- 発表場所
  富山大学　（富山県富山市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Robust front-end for speech recognition by human and machine in noisy reverberant environments: the effect of phase information2016
- 著者名/発表者名
  Yang Liu, Naushin Nower, Shota Morita, and Masashi Unoki
- 学会等名
  ISCSLP2016
- 発表場所
  Tianjin, China
- 年月日
  2016-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Investigation on the head-related modulation transfer function for monaural DOA2016
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Bui, Daisuke Morikawa, Masashi Unoki
- 学会等名
  The Twelfth International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- 年月日
  2016-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on IIR Implementation for Modulation Transfer Function of Room Impulse Response2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Kashihara and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2016 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP16)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2016-03-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とその室内音響特性の検討2016
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，石川大介，柏原佑太，小林まおり，赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会EA研究会，EA2016-61
- 発表場所
  大分コンパルホール（大分県大分市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01669
[学会発表] Effect of modifying modulation spectrogram on vocal emotion perception for noise-vocoded speech2016
- 著者名/発表者名
  Zhi Zhu, Ryota Miyauchi, Yukiko Araki, and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  九州大学大橋キャンパス　（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Measurement of tone-burst-evoked oto-acoustic emissions under various band-noise conditions2016
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Masashi Unoki, and Ryota Miyauchi
- 学会等名
  5th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.，Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort Honolulu
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13158
[学会発表] 様々な刺激を呈示して測定した耳音響放射音の特徴解析2016
- 著者名/発表者名
  宮内良太・木谷俊介・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  福岡県福岡市，九州大学大橋キャンパス
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13158
[学会発表] Complex tensor factorization in modulation frequency domain for single-channel speech enhancement2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Masaya and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. Interspeech2015
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 振幅変調音のピッチ知覚に基づいた基本周波数推定法の検討2015
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  勝沼ぶどうの丘（山梨県甲州市）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on restoration of instantaneous amplitude and phase of speech signal in noisy reverberant environments2015
- 著者名/発表者名
  Yang Liu，Naushin Nower，Yonghong Yan，Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. IEICE Technical Report, EA2015
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Feasibility of estimating direction of arrival based on monaural modulation spectrum2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Morikawa, Masaru Ando, Masashi Unoki
- 学会等名
  The Eleventh International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- 年月日
  2015-09-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] An Audio Watermarking Scheme Based on Automatic Parameterized Singular-Spectrum Analysis Using Differential Evolution2015
- 著者名/発表者名
  Jessada Karnjana, Pakinee Aimmanee, Masashi Unoki, and Chai Wuthiwiwatchai
- 学会等名
  Proc. APSIPA2015
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2015-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Preliminary Study on Blind Estimation of Room Acoustic Parameters in Noisy Reverberant Environments2015
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Shota Morita, Akikazu Miyazaki, and Masato Akagi
- 学会等名
  Proc. 12th Western Pacific Acoustics Conference 2015 (WESPAC2015)
- 発表場所
  Singapore, SIngapore
- 年月日
  2015-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Analysis of modulation-spectral features extracted from Japanese emotional speech2015
- 著者名/発表者名
  hu, Ryota Miyouchi, and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  国立清華大学（新竹市，台湾）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Restoration of instantaneous amplitude and phase of speech signal in noisy reverberant environments2015
- 著者名/発表者名
  Yang Liu, Naushin Nower, Yonghong Yan, Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. EUSIPCO2015
- 発表場所
  Nice Cote d'Azur, France
- 年月日
  2015-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 振幅包絡の変調成分の制御が日本語音声の子音知覚に与える影響の検討2014
- 著者名/発表者名
  西野恭生，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 3-3-4
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 耳音響放射を用いた聴覚的注意の測定手法に関する予備的検討2014
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・濵田康弘・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  那覇市 IT 創造館，沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 音声のAM成分に着目した基本周波数推定法の検討2014
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2014年春季研究発表会
- 発表場所
  日大・理工学部, 東京
- 年月日
  2014-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Comparative evaluations of inaudible and robust watermarking methods for digital audio signals2014
- 著者名/発表者名
  Jessada Karnjana, Masashi Unoki, Shengbei Wang,Nhut Minh Ngo & Ryota Miyauchi
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学院大学, 石川
- 年月日
  2014-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 日本語音声の子音知覚は振幅包絡の変調成分の制御により変化するのか？2014
- 著者名/発表者名
  西野恭生，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会資料，Vol. 43, No. 7
- 発表場所
  那覇市IT創造館（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法2014
- 著者名/発表者名
  朱治, 山本克彦, 鵜木祐史, 青木直史
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学院大学, 石川
- 年月日
  2014-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 耳音響放射を用いた聴覚的注意の測定手法に関する予備的検討2014
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・濵田康弘・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究委会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 耳音響放射を用いた聴覚的注意の測定手法に関する予備的検討2014
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，濵田康弘，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会資料，Vol. 43, No. 7
- 発表場所
  那覇市IT創造館（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on restoration of instantaneous amplitude and phase using Kalman filter for speech enhancement2014
- 著者名/発表者名
  Naushin Nower, Yang Liu, and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 2-1-9
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on speech watermarking based on formant enhancement2014
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  東北大学・電気通信研究所, 宮城
- 年月日
  2014-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声のAM 成分に着目した基本周波数推定法の検討2014
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 2-6-10
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] On Inaudibility of Cochlear-Delay-based Watermarking Method with Blind Detection2014
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo & Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  金沢市・近江町交流プラザ, 石川
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] PRISMの総合評価：PRISMをフロントエンドとした音声認識性能2014
- 著者名/発表者名
  森田翔太，鵜木祐史，ルーシュガン，赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 3-Q-25
- 発表場所
  日本大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study of Watermarking of Speech Signals based on Formant Enhancement2014
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2014年春季研究発表会
- 発表場所
  日大・理工学部, 東京
- 年月日
  2014-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声の各周波数帯域の振幅包絡に含まれる言語情報2013
- 著者名/発表者名
  西野恭生・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法の検討2013
- 著者名/発表者名
  森田翔太，鵜木祐史，ルーシュガン，赤木正人
- 学会等名
  第28回信号処理シンポジウム
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法を利用した音声信号の改ざん検出2013
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, ワンシェンベイ, 宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会2013年春季研究発表会
- 発表場所
  東京工科大, 東京
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音韻修復現象に着目した半開示音声スクランブル法の検討2013
- 著者名/発表者名
  山本克彦, 朱治, 鵜木祐史, 青木直史
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  県立広島大学サテライトキャンパスひろしま,広島
- 年月日
  2013-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 経験的モード分解と変調スペクトルを用いた音声区間検出と雑音除去の同時処理2013
- 著者名/発表者名
  金井康昭，森田翔太，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，EA2013-25
- 発表場所
  岡山大学（岡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 音声の各周波数帯域の振幅包絡に含まれる言語情報2013
- 著者名/発表者名
  西野恭生，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会資料，Vol. 43, No. 7, H-2013-94
- 発表場所
  神戸セミナーハウス（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 心理物理的同調曲線における手がかり音呈示の効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会 2013 年春期研究発表会
- 発表場所
  東京工科大学八王子キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] Study of Speech Watermarking based on Modifications to LSFs by DM-QIM2013
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  2013 ASJ Autumn meeting
- 発表場所
  豊橋技科大, 愛知
- 年月日
  2013-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 雑音残響にロバストな音声区間検出法の検討2013
- 著者名/発表者名
  森田翔太，鵜木祐史，赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会2013年度秋季研究発表会講演論文, 1-P-22b
- 発表場所
  豊橋技科大（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 室の音響測定を必要としない音声伝達指標と室内音響特性の推定法の研究2013
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平,鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013 年度春季研究発表会講演論文
- 発表場所
  東京工科大,東京都
- 年月日
  2013-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 同側耳への手がかり音の呈示による心理物理的同調曲線の変化に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  金沢大学サテライト・プラザ，石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] Study on Speech Watermarking Based on Modifications to LSFs for Tampering Detection2013
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 札幌
- 年月日
  2013-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声の振幅包絡の変調成分が言語情報の取得に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  西野恭生・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  平成25年度電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法のステレオ拡張に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  宮内良太, 木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年春季研究発表会
- 発表場所
  東京工科大, 東京
- 年月日
  2013-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声の各周波数帯域の振幅包絡に含まれる言語情報2013
- 著者名/発表者名
  西野恭生・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  神戸セミナーハウス，神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 同側耳への手がかり音の呈示による心理物理的同調曲線の変化に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 心理物理的同調曲線における手がかり音呈示の効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年春期研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 信号のAM成分に着目した雑音残響にロバストな基本周波数推定法の検討2013
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度秋季研究発表会
- 発表場所
  豊橋技科大, 愛知
- 年月日
  2013-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 第一回音響電子透かしコンテスト講評と今後の評価への取り組み2013
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘
- 学会等名
  日本音響学会2013年春季研究発表会
- 発表場所
  東京工科大, 東京
- 年月日
  2013-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on effects of presence of cue-tone on psychophysical tuning curves2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress on Acoustics (ICA)
- 発表場所
  Montreal (Palais des congrès de Montréal), Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 音韻修復現象に着目した音声半開示スクランブル法の検討2013
- 著者名/発表者名
  山本克彦, 朱治, 鵜木祐史, 青木直史
- 学会等名
  平成25年度電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  金沢大学, 石川
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 経験的モード分解と変調スペクトルを用いた音声区間検出と雑音除去の同時処理の検討2013
- 著者名/発表者名
  金井康昭，森田翔太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度秋季研究発表会講演論文, 1-8-6
- 発表場所
  豊橋技科大（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法を利用した音声信号の改ざん検出の検討2013
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, ワンシェンベイ, 宮内良太
- 学会等名
  電子情報通信学会 EMM 研究会
- 発表場所
  東北大, 宮城
- 年月日
  2013-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on effects of presence of cue-tone on psychophysical tuning curves2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 学会等名
  International Congress on Acoustics (ICA)
- 発表場所
  Palais des congres, Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] Second-Order Allpass Filter for Method of Watermarking Based on Cochlear Delay2013
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo & Masashi Unoki
- 学会等名
  2013 ASJ Autumn meeting
- 発表場所
  豊橋技科大, 愛知
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on digital watermarking for speech signal based on LSFs modification2013
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  高知城ホール, 高知
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 信号のAM成分に着目した雑音残響にロバストな基本周波数推定法の検討2013
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度秋季研究発表会講演論文, 1-7-11
- 発表場所
  豊橋技科大（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 量子化ビットのランダムシフトによる音声スクランブル法の検討2013
- 著者名/発表者名
  朱治, 山本克彦, 鵜木祐史, 青木直史
- 学会等名
  平成25年度電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  金沢大学, 石川
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音響電子透かし技術の評価基準と評価コンテスト2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘, 薗田光太郎, 岩村惠市, 立花隆輝
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大学,D-21-9
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2012-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディング技術の評価基準2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘, 薗田光太郎, 岩村惠市, 立花隆輝
- 学会等名
  Proc.SCIS 2012 (The 29th Symposium on Cryptography and Information Security), 3F1-4
- 発表場所
  Kanazawa, Japan
- 年月日
  2012-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Speech Signal Processing Based on the Concept of Modulation Transfer Function2012
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2012 IEEE Workshop o Nonlinear Signal Processing (NSP2012)
- 発表場所
  四国大学,徳島県
- 年月日
  2012-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Data hiding scheme for digital-audio in AM radio broadcasting systems2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, & Yoichi Suzuki
- 学会等名
  IEICE EMM 研究会
- 発表場所
  大分大, 大分
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音響電子透かし技術の評価基準と評価コンテスト2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘,薗田光太郎, 岩村恵市, 立花隆輝
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- 発表場所
  岡山大学, 岡山
- 年月日
  2012-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディングの評価基準2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘, 薗田光太郎, 岩村惠市, 立花隆輝
- 学会等名
  日本音響学会2012年度春季研究発表会講演論文,3-1-24,pp.811-814
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on Robust Voice Activity Detection Using Empirical Mode Decomposition and Modulation Spectrum Analysis2012
- 著者名/発表者名
  Yasuaki Kanai and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2012 RISP International workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP12), pp. 237-240
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディング技術の評価基準2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘,薗田光太郎, 岩村恵市, 立花隆輝
- 学会等名
  Proc. SCIS2012
- 発表場所
  金沢,石川
- 年月日
  2012-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Method of digital audio watermarking based on cochlear delay in sub-bands2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Shengbei Wang & Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会EA研究会
- 発表場所
  東北大, 宮城
- 年月日
  2012-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on data hiding scheme for digital-audio in amplitude modulation domain2012
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, & Yoichi Suzuki
- 学会等名
  2012 ASJ Autumn meeting
- 発表場所
  信州大, 長野.
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Improvement of MTF-based power envelope restoration in noisy reverberant Environments2012
- 著者名/発表者名
  Liu Yang and Masashi Unoki
- 学会等名
  第27回信号処理シンポジウム
- 発表場所
  ANA インターコンチネンタル石垣リゾート,沖縄県
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Digital-audio watermarking based on cochlear delay in sub-bands2012
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Nhut Minh Ngo, & Masashi Unoki
- 学会等名
  2012 ASJ Autumn meeting
- 発表場所
  信州大, 長野
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 手がかり音呈示が聴覚フィルタの同調特性に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  木谷俊介，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会 2012 年秋期研究発表会
- 発表場所
  信州大学，長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] Effect of presentation of cue tones on active tuning of auditory filters derived from simultaneous notched-noise masking2012
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani, Ryota Miyauchi, and Masashi Unoki
- 学会等名
  International Symposium on Hearing (ISH2012)
- 発表場所
  Cambridge, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 手がかり音呈示が聴覚フィルタの同調特性に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  木谷俊介・宮内良太・鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2012年秋期研究発表会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディングの評価基準2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘,薗田光太郎, 岩村恵市, 立花隆輝
- 学会等名
  日本音響学会2012年春季研究発表会
- 発表場所
  神奈川大学, 神奈川
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法の総合評価-IHC 評価基準に基づいた評価2012
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 宮内千夏, 木谷俊介, 西野恭生, 宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会2012年秋季研究発表会
- 発表場所
  信州大, 長野
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とそのMTF の推定2012
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平,鵜木祐史
- 学会等名
  H24 電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  富山県立大,富山県
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] MTFに基づいたパワーエンベロープ回復処理における統合的な雑音残響除去法2012
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史,森田翔太,ルシュガン
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告
- 発表場所
  大分大,大分
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 変調スペクトルのリアルタイム分析手法の検討2012
- 著者名/発表者名
  秋山大知,鵜木祐史,金井秀明
- 学会等名
  H24 電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  (富山県立大),富山県
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Effect of presentation of cue tones on active tuning of auditory filters derived from simultaneous notched-noise masking2012
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kidani，Ryota Miyauchi，& Masashi Unoki
- 学会等名
  International Symposium on Hearing (ISH2012)
- 発表場所
  St John's College, Cambridge, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653211
[学会発表] 経験的モード分解と変調スペクトルを用いたロバスト音声区間検出法2012
- 著者名/発表者名
  金井康昭，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2012年度春季研究発表会講演論文，1-P-9
- 発表場所
  神奈川大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 第一回音響電子透かしコンテスト実施結果とその講評2012
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  大分大, 大分
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とMTF/STI 推定法の検討2012
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平,鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告
- 発表場所
  牛岳温泉リゾート,富山県
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディング技術の評価基準の検討2011
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘,薗田光太郎, 岩村恵市, 立花隆輝
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  機械振興会館,東京
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Blind Estimation Method of Speech Transmission Index in Room Acoustics2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Tomohiro Ikeda, and Masato Akagi
- 学会等名
  Proc. Forum Acusticum 2011
- 発表場所
  Aalborg, Denmark
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 電子音響透かし法のための蝸牛遅延フィルタの最適構成に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太, 赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会電気音響研究会
- 発表場所
  東北大学 RIEC, 宮城
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた可逆電子音響透かしの検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 宮内良太
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告,vol.EMM2011-50
- 発表場所
  東北大学・電気通信研究所
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 経験的モード分解と変調スペクトル分析を用いたロバスト音声区間検出法の検討,"2011
- 著者名/発表者名
  金井康昭，澤口知希，鵜木祐史
- 学会等名
  第26回信号処理シンポジウム，pp. 326-331
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 音響信号に対する情報ハイディング技術の評価基準の検討2011
- 著者名/発表者名
  西村明, 荻原昭夫, 鵜木祐史, 近藤和弘, 薗田光太郎, 岩村惠市, 立花隆輝
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告,EMM2011-61,pp.31-36
- 発表場所
  機械振興会館
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 変調伝達関数の概念に基づいた音声伝送指標のブラインド推定法の検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，池田友洋，宮内良太，赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，EA2011-47, pp. 27-32
- 発表場所
  キャンパスボート大阪（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 電子音響透かし法のための蝸牛遅延フィルタの最適構成に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太, 赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告,EA2011-55,pp.31-36
- 発表場所
  東北大学・電気通信研究所
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 雑音残響環境下での変調伝達関数に基づくパワーエンベロープ回復処理と音声認識への応用2011
- 著者名/発表者名
  森田翔太，ルーシュガン，鵜木祐史，赤木正人，ホフマンルディガー
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告, EA2011-7, pp. 37-42
- 発表場所
  立命館大学・大阪キャンパス（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 変調伝達関数の概念に基づいた音声伝送指標のブラインド推定法の検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史,池田友洋,宮内良太,赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告
- 発表場所
  キャンパスボート大阪,大阪府
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法とそのブラインド検出の実現2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 宮内良太
- 学会等名
  FIT2011
- 発表場所
  函館大学・函館短期大, 函館
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-検出効率による検討-2011
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2011年度春季研究発表会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法とそのブラインド検出の実現2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 宮内良太
- 学会等名
  FIT2011(第10回情報科学技術フォーラム)講演資料,第3分冊,pp.89-96
- 発表場所
  函館大学・函館短期大
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Blind Estimation Method of Speech Transmission Index in Room Acoustics2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Tomohiro Ikeda, and Masato Akagi
- 学会等名
  Proc. Forum Acusticum 2011, pp. 1973-1978
- 発表場所
  Aalborg, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 蝸牛遅延特性に基づく音声ステガノグラフィの検討2011
- 著者名/発表者名
  小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会(1-Q-33)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた可逆電子音響透かしの検討2011
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 宮内良太
- 学会等名
  電子情報通信学会EMM研究会
- 発表場所
  東北大学・電気通信研究所, 宮城
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 情報埋め込み限界を高め・ための蝸牛遅延フ・ルタの構成2010
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 羽二生篤, 小杉敏三, 宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会(2-P-33)
- 発表場所
  関西大学濯
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 蝸牛遅延に基づく電子音響透かし法の総合評価2010
- 著者名/発表者名
  今別府邦昭, 羽二生篤, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2010年春季研究発表会
- 発表場所
  電気通信大学(調布市)
- 年月日
  2010-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-プローブ周波数の違いが効果に与える影響-2010
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会平成22年春季研究発表会
- 発表場所
  電通大(東京)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 蝸牛遅延特性に基づいた位相偏移変調が知覚不可能性に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  宮内良太, 羽二生篤, 小杉敏三, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発奉会(1-R-13)
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 蝸牛遅延特性を利用した電子情報透かしあブラインド検出に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 小杉敏三, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会(2-P-34)
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいて埋め込まれた電子音響透かしの知覚不可能性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  宮内良太, 浜田大樹, 羽二生篤, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2010年春季研究発表会
- 発表場所
  電気通信大学(調布市)
- 年月日
  2010-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果 -プローブ周波数の違いが効果に与える影響-2010
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会平成22年春季研究発表会
- 発表場所
  電気通信大学 (東京)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 音声信号への蝸牛遅延に基づく情報ハイディングの客観評価2010
- 著者名/発表者名
  小杉敏三, 羽二生篤, 宮内良太, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  平成22年度電気関係学会北陸支部連合大会
- 発表場所
  福井高専
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] 蝸牛遅延に基づく電子音響透かし法の総合評価2010
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 今別府邦昭, 羽二生篤, 宮内良太
- 学会等名
  電気情報通信学会総合大会
- 発表場所
  東北大学・川内キャンパス(仙台市)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650035
[学会発表] Effects of the presence of cue tone in signal detection varies with relationships between cue tone and signal frequencies2010
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  International Congress on Acoustics, ICA 2010
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] cue音呈示によって生じる周波数選択性の変化に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  加賀白山荘(石川)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-1 kHzプローブに対する雑音マスカーの周波数配置に関する検討-2009
- 著者名/発表者名
  木谷, 鵜木
- 学会等名
  日本音響学会21年春季研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果1kHzプローブ音検知に対するcue音の存在とその周波数配置に関して2009
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  熊本大学 (熊本)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] The effect of presence of cue-tone on tuning of auditory filter derived from simultaneous masking2009
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  15th International Symposium on Hearing (ISH2009)
- 発表場所
  Salamanca, Spain
- 年月日
  2009-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 方向性の手掛かりが雑音環境下での報知音の検知能力に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  黒田, 李, 岩谷, 鵜木, 赤木
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  東京工業大学(東京)
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 同時マスキングから推定された聴覚特性の同調特性におけるcue音呈示の効果2009
- 著者名/発表者名
  木谷, 鵜木
- 学会等名
  電子情報通信学会福祉工学研究会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Effects from Spatial Cues on Detec tability of Alarm Signals in Car Envi ronments2009
- 著者名/発表者名
  Kuroda, N., Li, J., Iwaya, Y., Unoki, M., Akagi, M.
- 学会等名
  NCSP09
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Effects of spatial cues on detecta-bility of alarm signals in noisy environments2009
- 著者名/発表者名
  黒田, 李, 岩谷, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  IWPASH2009
- 発表場所
  Zaou, Japan
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果1kHzプローブ音検知に対するcue音の存在とその周波数配置に関して2009
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 宮内良太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 方向性の手掛かりが雑音環境下での報知音の検知能力に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  黒田, 李, 岩谷, 鵜木, 赤木
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Effects of spatial cues on detectability of alarm signals in noisy environments2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Kuroda, Junfeng Li, Yukio Iwaya, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  IWPASH2009
- 発表場所
  Zaou, Japan
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] A study on the noise suppression method based on the MTF concept2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Yamasaki and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2009 RISP International workshop on Nonlinear Circuits and Signal Processing(NCSP09)
- 発表場所
  Waikiki, Hawaii, USA
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 同時マスキングから推定された聴覚特性の同調特性におけるcue音呈示の効果2009
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会福祉工学研究会
- 発表場所
  愛媛大学(愛媛)
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Effects from Spatial Cues on Detectability of Alarm Signals in Car Environments2009
- 著者名/発表者名
  黒田, 李, 岩谷, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'9)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-1kHzプローブに対する雑音マスカーの周波数配置に関する検討-2009
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会21年度春季研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学(東京)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Robust Front End Processing for Speech Recognition in Reverberant Environments: Utilization of Speech Properties2008
- 著者名/発表者名
  R. Petrick, X. Lu, M. Unoki, M. Akagi, and R. Hoffmann
- 学会等名
  IEICE Tech. Rep. SP2008-44, 7-12
- 発表場所
  岩手県立大学アイーナキャンパス
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-1 kHzプローブに対するマスキング閾値の変化について-2008
- 著者名/発表者名
  木谷, 鵜木
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] 変調伝達関数に基づいた残響時間のブラインド推定2008
- 著者名/発表者名
  平松壮太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会(2-6-10, pp.683-684)
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  木谷, 鵜木
- 学会等名
  日本音響学会20年度秋季研究発表会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Comparative evaluations of modulation transfer function based dereverberation for robust speech recognition2008
- 著者名/発表者名
  X. Lu, M. Unoki, and M. Akagi
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Comparative evaluations of modulation transfer function based dereverberation for robust speech recognition2008
- 著者名/発表者名
  Lu Xugang, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会講演論文(1-10-12, pp.39-40)
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果-1kHzプローブに対するマスキング閾値の変化について-2008
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  北海道医療大学(札幌)
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Robust Front End Processing for Speech Recognition in Reverberant Environments : Utilization of Speech Properties2008
- 著者名/発表者名
  Rico Petrick, Xugang Lu, Masashi Unoki, Masato Akagi, and Ruediger Hoffmann
- 学会等名
  IEICE Tech.(Rep. SP2008-44, pp.7-12)
- 発表場所
  岩手県立大アイーナキャンパス
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 残響環境下におけるロバストで正確な基本周波数推定法の比較評価2008
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 細呂木谷敏弘, 石本祐一
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告(SP2007-168, pp.7-12, TL2007-73, WIT2007-73)
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2008-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 雑音環境における選択的音源分離を規範とした音声認識2008
- 著者名/発表者名
  羽二生篤, 鵜木祐史, 赤木正人
- 学会等名
  日本音響学会平成20年春季研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[学会発表] Effects of Room Reverberation on Robust and Accurate F0 Estimates2008
- 著者名/発表者名
  M. Unoki, R. Petrick, A. Mittal, and R. Hoffmann
- 学会等名
  IEICE Tech. Rep. SP2008-43, 1-6
- 発表場所
  岩手県立大学アイーナキャンパス
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  木谷俊介, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会20年度秋季研究発表会
- 発表場所
  九州大学(福岡)
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300064
[学会発表] Improvement of robustness using selective sound segregation for automatic speech recognition systems in noisy environments2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Haniu, Masashi Unoki, and Masato Akagi
- 学会等名
  Asian Student workshop
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650047
[学会発表] 変調伝達関数に基づいた残響時間のブラインド推定法の検討2008
- 著者名/発表者名
  平松壮太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会資料(vol.37, no.11, H-2007-149)
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 変調伝達関数に基づいた残響時間のブラインド推定2008
- 著者名/発表者名
  平松壮太, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 複素ケプストラム分析を利用した残響音声の基本周波数推定法2007
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史, 細呂木谷敏弘
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告(Vol.107, No.186, pp.31-36, EA2007-44)
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Robust and accurate F0 estimation for reverberant speech by utilizing complex cepstrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki and Toshihiro Hosorogiya
- 学会等名
  J. Acoust. Soc. Am.(Vol.122, No.5, Pt. 2.2, pp.3021)
- 発表場所
  New Orleans, Luisiana, USA
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Robust and accurate F0 estimation for reverberant speech by utilizing complex cepstsrum analysis2007
- 著者名/発表者名
  M. Unoki and T. Hosorogiya
- 学会等名
  151th meeting on the Acoustical Society of America
- 発表場所
  New Orleans, Luisiana USA
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] 残響環境における音声の基本周波数推定法に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  細呂木谷敏弘, 鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会(1-Q-1, pp.265-266)
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2007-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Suppression of speech intelligibility loss through an MTF-based speech dereverberation method2006
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Masato Toi, Yohei Shibano, and Masato Akagi
- 学会等名
  J. Acoust. Soc. Am.(vol.120, no.5, Pt. 2, 5pAA12, pp. 3360)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017
[学会発表] Digital-audio watermarking based on cochlear delay in sub-bands
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang, Nhut Minh Ngo, and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2012 ASJ Autumn meeting, 2-9-2, pp. 629-623
- 発表場所
  信州大（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Comparative evaluations of inaudible and robust watermarking methods for digital audio signals
- 著者名/発表者名
  Jessada Karnjana, Masashi Unoki, Shengbei Wang, Nhut Minh Ngo, and Ryota Miyauchi
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-114, pp. 63-68
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学院大学（JAIST）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Method of digital-audio watermarking based on cochlear delay in sub-bands
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Shengbei Wang, and Masashi Unoki
- 学会等名
  IEICE Tech. Rep. EA2012-57, pp. 19-24
- 発表場所
  東北大（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とそのMTFの推定
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平，鵜木祐史
- 学会等名
  H24電気関係学会北陸支部連合大会，富山県立大学，G7
- 発表場所
  富山県立大（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Study on Speech Watermarking Based on Modifications to LSFs for Tampering Detection
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-34, pp. 233-238, July 2013.
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] On Inaudibility of Cochlear-Delay-based Watermarking Method with Blind Detection
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-98, pp. 87-92
- 発表場所
  金沢市・近江町交流プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法を利用した音声信号の改ざん検出
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，Wang Shengbei，宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会2013年度春季研究発表会講演論文，3-10-10, pp. 775-778
- 発表場所
  東京工科大（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study of Speech Watermarking based on Modications to LSFs by DM-QIM
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2013 ASJ Autumn meeting, 1-P-31c, pp. 359-362
- 発表場所
  豊橋技科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Speech Signal Processing Based on the Concept of Modulation Transfer Function
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2012 IEEE Workshop o Nonlinear Signal Processing (NSP2012), pp. 23
- 発表場所
  徳島大（徳島県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Improvement of MTF-based power envelope restoration in noisy reverberant Environments
- 著者名/発表者名
  Liu Yang and Masashi Unoki
- 学会等名
  第27回信号処理シンポジウム, pp. 466-471
- 発表場所
  ANAインターコンチネンタル石垣リゾート（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 蝸牛遅延特性に基づいた電子音響透かし法のステレオ拡張に関する検討
- 著者名/発表者名
  宮内良太，木谷俊介，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度春季研究発表会講演論文，2-Q-43, pp. 977-978
- 発表場所
  東京工科大（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Second-Order Allpass Filter for Method of Watermarking Based on Cochlear Delay
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo and Masashi Unoki
- 学会等名
  Proc. 2013 ASJ Autumn meeting, 3-Q-2, pp. 791-794
- 発表場所
  豊橋技科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音韻修復現象に着目した半開示音声スクランブル法の検討
- 著者名/発表者名
  山本克彦，朱治，鵜木祐史，青木直史
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-78, pp. 59-64
- 発表場所
  県立広島大学サテライトキャンパスひろしま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 第1回音響電子透かしコンテスト実施結果とその講評
- 著者名/発表者名
  西村明，荻原昭夫，鵜木祐史，近藤和弘
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，EA2012-95, pp. 81-86
- 発表場所
  大分大（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 変調スペクトルの帯域を制限した雑音駆動音声の個人性知覚に関する研究
- 著者名/発表者名
  朱治，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会平成27年春季研究発表会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス，東京
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Study on digital watermarking for speech signal based on LSFs modification
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-7, pp. 37-42
- 発表場所
  高知城ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study of Watermarking of Speech Signals based on Formant Enhancement
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 1-R5-2, pp. 379-782
- 発表場所
  日大・理工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 室内インパルス応答のモデル化とMTF/STI推定法の検討
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平，鵜木祐史
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，EA2012-78, pp. 79-84
- 発表場所
  牛岳温泉リゾート（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Study on data hiding scheme for digital-audio in amplitude modulation domain
- 著者名/発表者名
  Nhut Minh Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, and Yoichi Suzuki
- 学会等名
  Proc. 2012 ASJ Autumn meeting, 2-Q-b7, pp. 815-81
- 発表場所
  信州大（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 変調スペクトルのリアルタイム分析手法の検討
- 著者名/発表者名
  秋山大知，鵜木祐史，金井秀明
- 学会等名
  H24電気関係学会北陸支部連合大会，富山県立大学，G8
- 発表場所
  富山県立大（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法
- 著者名/発表者名
  朱治，山本克彦，鵜木祐史，青木直史
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-109, pp. 57-62
- 発表場所
  北陸先端科学技術大学院大学（JAIST）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法の総合評価－IHC評価基準に基づいた評価－
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，宮内千夏，木谷俊介，西野恭生，宮内良太
- 学会等名
  日本音響学会2012年度秋季研究発表会講演論文，3-4-6, pp. 673-676
- 発表場所
  信州大（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声のAM 成分に着目した基本周波数推定法の検討
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2014年度春季研究発表会講演論文, 2-6-10, pp. 315-316
- 発表場所
  日大・理工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 量子化ビットのランダムシフによる音声スクランブル法の検討
- 著者名/発表者名
  朱治，山本克彦，鵜木祐史，青木直史
- 学会等名
  平成25 年度電気関係学会北陸支部連合大会, G-17
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音声の変調スペクトルに現れる個人性の分析
- 著者名/発表者名
  朱治，宮内良太，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  白浜温泉ホテルシーモア，和歌山
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] MTFに基づいたパワーエンベロープ回復処理における統合的な雑音残響除去法
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，森田翔太，ルシュガン
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，EA2012-86, pp. 29-34
- 発表場所
  大分大（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] Adaptive Speech Analysis Method Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Frequency Domain
- 著者名/発表者名
  Surasak Boonkla and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  近江町交流プラザ，石川
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] 第1 回音響電子透かしコンテスト講評と今後の評価への取り組み
- 著者名/発表者名
  西村明，荻原昭夫，鵜木祐史，近藤和弘
- 学会等名
  日本音響学会2013年度春季研究発表会講演論文，2-Q-42, pp. 973-976
- 発表場所
  東京工科大（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Study on speech water marking based on formant enhancement
- 著者名/発表者名
  Shengbei Wang and Masashi Unoki
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，Vol. EMM2013-98, pp. 57-62
- 発表場所
  東北大学・電気通信研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 蝸牛遅延に基づいた電子音響透かし法を利用した音声信号の改ざん検出の検討,
- 著者名/発表者名
  鵜木祐史，ワンシェンベイ，宮内良太
- 学会等名
  電子情報通信学会技術報告，vol. EMM2012-102, pp. 65-70
- 発表場所
  東北大（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 音韻修復現象に着目した音声半開示スクランブル法の検討
- 著者名/発表者名
  山本克彦，朱治，鵜木祐史，青木直史
- 学会等名
  平成25 年度電気関係学会北陸支部連合大会, G-18
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 室の音響測定を必要としない音声伝達指標と室内音響特性の推定法の研究
- 著者名/発表者名
  佐々木恭平，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度春季研究発表会講演論文，1-6-15, pp. 1193-1196
- 発表場所
  東京工科大（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650086
[学会発表] 信号のAM成分に着目した雑音残響にロバストな基本周波数推定法の検討
- 著者名/発表者名
  三輪賢一郎，鵜木祐史
- 学会等名
  日本音響学会2013年度秋季研究発表会講演論文, 1-7-11, pp. 277-278
- 発表場所
  豊橋技科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] Data hiding scheme for digital-audio in AM radio broadcasting systems
- 著者名/発表者名
  Nhut Mihn Ngo, Masashi Unoki, Ryota Miyauchi, Yoichi Suzuki
- 学会等名
  IEICE Technical Report, EA2012-92, pp. 63-68
- 発表場所
  大分大（大分県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300070
[学会発表] 変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法
- 著者名/発表者名
  森田翔太，鵜木祐史，ルーシュガン，赤木正人
- 学会等名
  電子情報通信学会音声研究会
- 発表場所
  日本大学百周年記念館，東京
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25240026
[学会発表] Effects of Room Reverberation on Robust and Accurate F0 Estimates
- 著者名/発表者名
  Masashi Unoki, Rico Petrick, Anish Mittal, and Ruediger Hoffmann
- 学会等名
  IEICE Tech. Rep.(SP2008-43, pp.1-6)
- 発表場所
  岩手県立大学アイーナキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18680017

1. 赤木正人 (20242571)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 69件
2. 宮内良太 (30455852)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 81件
3. 木谷俊介 (70635367)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 47件
4. 党建武 (80334796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 李軍鋒 (50431466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 末光厚夫 (20422199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村達也 (60293594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 西本博則 (50463716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 饗庭絵里子 (40569761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 入野俊夫 (20346331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
11. 河原英紀 (40294300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西浦敬信 (70343275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂野秀樹 (20335003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. LU Xugang (20362022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小嶋徹也 (20293136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中宏和 (00332320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川本真一 (70418507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 齋藤毅 (70446962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森川大輔 (70709146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. Erickson Donna (80331586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 榊原健一 (80396168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松元隆博 (10304495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中晶 (20578132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 姜玄浩 (40509204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 青木直史 (80322832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松崎頼人 (30794177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 森田翔太 (70780378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 荒木友希子 (30334741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. MAWALIM CandyOlivia (10963720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 岡田将吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. MAWALIM CANDY OLIVIA

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

鵜木 祐史 Unoki Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

質感認識メカニズムに基づく異常音検知の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声プライバシー保護のための音声匿名化・秘匿化技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

振幅変調知覚に基づく聴覚エンリッチメント：人工内耳用音声信号処理の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VOICE 2.0:音声コミュニケーションのエンリッチメント拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

振幅変調の概念に基づいた音声の質感認識メカニズムの理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

メディアクローン攻撃を防御するための聴覚メディア信号処理基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

振幅変調の概念に基づいた聴知覚における質感認識メカニズムの理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音声伝送指標を利用した音声プライバシー保護研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音信号に対する知覚不可能な情報ハイディング技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

鵜木祐史 Unoki Masashi