廣瀬勝弘ヒロセカツヒロ

研究者番号	00347080
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 現代社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都産業大学, 現代社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者ボールゲーム / タグラグビー / 身体接触 / ラグビー / 陣取りゲーム / ボールゲーム学習 / 教材開発 / 学校体育研究代表者以外小規模教育 / 小規模校 … もっと見る / 遠隔授業 / 遠隔研修 / 複式指導 / 異学年合同 / 異学年合同授業 / 複式授業隠す

学校体育におけるゴール型に身体接触の視点を取り入れた球技領域の教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  廣瀬勝弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  京都産業大学
異学年合同・複式授業の「指導と評価の一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  清水将
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  岩手大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スポーツ競技におけるテクノロジーの現状と将来への期待～ラグビーフットボールの場合～2023
- 著者名/発表者名
  梶山俊仁・廣瀬勝弘
- 雑誌名
  
  朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要
  
  巻: 6 ページ: 34-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[雑誌論文] 領域「健康」に着目した幼児教育のカリキュラム・マネジメントに関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  黒原貴仁・廣瀬勝弘
- 雑誌名
  
  京都女子大学発達教育学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 153-162
- NAID
  120007035285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01003
[雑誌論文] 領域「健康」に着目した幼児教育のカリキュラム・マネジメントに関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  黒原貴仁・廣瀬勝弘
- 雑誌名
  
  京都女子大学発達教育学部紀要
  
  巻: 第17巻ページ: 153-162
- NAID
  120007035285
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[雑誌論文] タグラグビーの学習内容に関する一考察～「ボール持ち運び」時の状況に着目して～2020
- 著者名/発表者名
  梶山俊仁・寺田泰人・山本巧・廣瀬勝弘・大塚道太・小柳竜太
- 雑誌名
  
  スポーツ教育学研究
  
  巻: 第40巻第2号ページ: 17-29
- NAID
  130008009877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[雑誌論文] 12年間を見据えたラグビーのカリキュラムを構想する2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬勝弘
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 第68巻第2号ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] ラグビーの攻撃時におけるフェーズ間の身体負荷特性について2024
- 著者名/発表者名
  梶山俊仁・伊藤裕希・吉川充・谷川智樹・佐々木康・山本巧・廣瀬勝弘・大塚道太
- 学会等名
  日本コーチング学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] タッチラグビーのルールに関する実態調査2024
- 著者名/発表者名
  大塚道太・梶山俊仁・山本英弘・高橋篤史・寺田泰人・吉田浩二・廣瀬勝弘・早坂一成
- 学会等名
  日本コーチング学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] ラグビーのゲーム中の防御側におけるインプレー時の移動特性に関する研究－ディフェンスラインの再形成・再整備に着目して－2023
- 著者名/発表者名
  梶山俊仁・林卓史・高橋篤史・梅野聡・吉川充・佐々木康・寺田泰人・廣瀬勝弘・大塚道太・小柳竜太
- 学会等名
  日本コーチング学会　第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] 学校体育における〈陣取りゲーム〉の教材設定に関する検討-タグラグビーとラグビーの学習を繋げるための困難性に焦点づけて-2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬勝弘・梶山俊仁・梶原宏之・黒原貴仁
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会　第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] ラグビーフットボールにおけるセットプレーの成否がゲームの勝敗に及ぼす影響について2021
- 著者名/発表者名
  梶山俊仁・林卓史・高橋幸平・村松哲平・大塚道太・中本光彦・廣瀬勝弘・山本巧・佐々木康・黒川隆志
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] 学校体育におけるタグラグビーの教材設定に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  廣瀬勝弘・黒原貴仁・梶山俊仁・梶原宏之
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630
[学会発表] 学校体育における「ゴール型（陣取り型ゲーム）」の単元構成に関する検討　タグラグビーとラグビーを結ぶ「身体接触の学び」に焦点化して2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬勝弘・黒原貴仁
- 学会等名
  日本体育学会　第70回大会（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11630

1. 清水将 (20547872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 梶山俊仁 (70813690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 立花正男 (00390576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上野耕史 (20390578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 清水茂幸 (70272185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅野亨 (70882281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村瀬浩二 (90586041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山口亮介 (40826400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森本晋也 (70784312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 阿部真一 (60829381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

廣瀬 勝弘 ヒロセ カツヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

学校体育におけるゴール型に身体接触の視点を取り入れた球技領域の教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異学年合同・複式授業の「指導と評価の一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] スポーツ競技におけるテクノロジーの現状と将来への期待～ラグビーフットボールの場合～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 領域「健康」に着目した幼児教育のカリキュラム・マネジメントに関する一考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 領域「健康」に着目した幼児教育のカリキュラム・マネジメントに関する一考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] タグラグビーの学習内容に関する一考察～「ボール持ち運び」時の状況に着目して～2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 12年間を見据えたラグビーのカリキュラムを構想する2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ラグビーの攻撃時におけるフェーズ間の身体負荷特性について2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タッチラグビーのルールに関する実態調査2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラグビーのゲーム中の防御側におけるインプレー時の移動特性に関する研究－ディフェンスラインの再形成・再整備に着目して－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校体育における〈陣取りゲーム〉の教材設定に関する検討-タグラグビーとラグビーの学習を繋げるための困難性に焦点づけて-2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラグビーフットボールにおけるセットプレーの成否がゲームの勝敗に及ぼす影響について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校体育におけるタグラグビーの教材設定に関する検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学校体育における「ゴール型（陣取り型ゲーム）」の単元構成に関する検討 タグラグビーとラグビーを結ぶ「身体接触の学び」に焦点化して2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

廣瀬勝弘ヒロセカツヒロ

[学会発表] 学校体育における「ゴール型（陣取り型ゲーム）」の単元構成に関する検討　タグラグビーとラグビーを結ぶ「身体接触の学び」に焦点化して2019