福田麻由子 FUKUTA Mayuko

研究者番号	00348989
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 順天堂大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 順天堂大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 event-relatedデザイン / ブロックデザイン / ワーキングメモリー / 前部帯状回 / functional MRI / ニューロイメージング研究代表者以外 LORETA / functional MRI / Face recognition / schizophrenia … もっと見る / Event-related potentials / ワーキングメモリー / event-related design / 前頭前野 / 顔認知 / MMN / 統合失調症 / 事象関連電位隠す

統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福田麻由子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学
統合失調症の認知機能のfMRI、ERP、LORETAを用いた統合的検討
- 研究代表者
  
  桐野衛二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 雑誌名
  
  Innervision 22(7)
  
  ページ: 19-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の灘に関する事象関連fMRIを用いた研究2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛ニ, 新井平伊, 井上令一
- 雑誌名
  
  Innervision 22(7)
  
  ページ: 19-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 雑誌名
  
  Innervision 22
  
  ページ: 19-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790819
[雑誌論文] 統合失調症患者における表情の動き認知の事象関蓮電位,LORETA, fMRIを用いた検討2006
- 著者名/発表者名
  福田麻由子
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学 34・5
  
  ページ: 437-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790819
[雑誌論文] olanzapineが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例-コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 9(12)
  
  ページ: 2477-2480
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] 統合失調症患者の錯覚的輪郭線認知におけるfMRIとLORETAを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-2006
- 著者名/発表者名
  池田千佐子, 福田麻由子, 稲見理絵, 鈴木聡彦, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 雑誌名
  
  日本薬物脳波学会雑誌 8(1)
  
  ページ: 16-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] Olanzapineが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例 : -コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 9・12
  
  ページ: 2477-2480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790819
[雑誌論文] olanzapinegaが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例-コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理 9(12)
  
  ページ: 2477-2480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] 表情の動き認知の事象関連電位、LORETA、fMRIを用いた検討2005
- 著者名/発表者名
  福田麻由子
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学 33-5
  
  ページ: 469-469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790819
[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004
- 著者名/発表者名
  Fukuta, M, Kirino, E
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Brain Topology. Elsevier Science BV, Amsterdam
  
  ページ: 364-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate corex during response competition in schizophrenia2004
- 著者名/発表者名
  Fukuta M, Kirino E.
- 雑誌名
  
  International Congress Series : Frontiers in Human Brain Topology. vol 1270C
  
  ページ: 364-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004
- 著者名/発表者名
  Fukuta M, Kirino E
- 雑誌名
  
  International Congress Series:Frontiers in Human Brain Topology. vol 1270C
  
  ページ: 364-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[雑誌論文] 統合失調症患者の錯覚的輪郭線認知におけるfMRIとLORETAを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-
- 著者名/発表者名
  池田千佐子, 福田麻由子, 稲見理絵, 鈴木聡彦, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 雑誌名
  
  日本薬物脳波学会雑誌 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] ニコチンのmismatch negativityに及ぼす影響-統合失調症患者における検討-2007
- 著者名/発表者名
  稲見理絵, 福田麻由子, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  日本統合失調症学会第3回大会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2007-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 稲見理絵, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第10回日本薬物脳波学会学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会医大
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究-非定型抗精神病薬の比較-2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 稲見理絵, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第10回日本薬物脳波学会・学術大会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790819
[学会発表] fMRIと脳波の同時計測による統合失調患者のMMNの検討2007
- 著者名/発表者名
  桐野衛二, 福田麻由子, 稲見理絵, 井上令一, 新井平伊
- 学会等名
  第37回日本臨床神経生理学会, 学術大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- 年月日
  2007-11-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-2007
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 稲見理絵, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第10回日本薬物脳波学会・学術大会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] ERP STUDY OF NICOTINE EFFECT ON AUTOMATIC PROCESSING REFLECTED BY MISMATCH NEGATIVITY IN SCHIZOPHRENIA2006
- 著者名/発表者名
  Inami R, Fukuta M., Kirino E, Arai H, Inoue R
- 学会等名
  第14回国際薬物脳波学会
- 発表場所
  兵庫県淡路島ホテルアナガ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 統合失調症における表情の動き認知の事象関連電位,LORETA,fMRIを用いた検討2006
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 稲見理絵, 池田千佐子, 鈴木聡彦, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第36回日本臨床神経生理学会, 学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 表情の動き認知の事象関連電位,LORETA,fMRIを用いた検討2005
- 著者名/発表者名
  福田麻由子, 稲見理絵, 池田千佐子, 鈴木聡彦, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第35回日本臨床神経生理学会, 学術大会
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] 統合失調症患者の錯覚的輪郭線認知におけるfMRIとLORETAを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-2005
- 著者名/発表者名
  池田千佐子, 福田麻由子, 稲見理絵, 鈴木聡彦, 桐野衛二, 新井平伊, 井上令一
- 学会等名
  第8回日本薬物脳波学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004
- 著者名/発表者名
  Fukuta, M, Kirino, E, Arai, H
- 学会等名
  15th World Congress of the International Society of Brain Electromagnetic Topography(ISBET)
- 発表場所
  Urayasu Chiba, Japan
- 年月日
  2004-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004
- 著者名/発表者名
  Fukuta M, Kirino E, Arai H
- 学会等名
  15th World Congress of the International Society of Brain Electromagnetic Topography(ISBET)
- 発表場所
  千葉県浦安市
- 年月日
  2004-04-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161
[学会発表] ERP STUDY OF NICOTINE EFFECT ON AUTOMATIC PROCESSING REFLECTED BY MISMATCH NEGATIVITY IN SCHIZOPHRENIA
- 著者名/発表者名
  Inami, R, Fukuta, M. Kirino, E, Arai, H, Inoue, R
- 学会等名
  14th International congress of pharmaco-EEG society
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591161

1. 桐野衛二 (90276460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
2. 稲見理絵 (50338331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 池田千佐子 (30317383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 宇田川正子 (70338333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 麻由子 FUKUTA Mayuko

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の認知機能のfMRI、ERP、LORETAを用いた統合的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の灘に関する事象関連fMRIを用いた研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症患者における反応競合下の前頭葉の活性に関する事象関連fMRIを用いた研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症患者における表情の動き認知の事象関蓮電位,LORETA, fMRIを用いた検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] olanzapineが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例-コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 統合失調症患者の錯覚的輪郭線認知におけるfMRIとLORETAを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Olanzapineが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例 : -コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] olanzapinegaが有効であった自己臭妄想による自殺企図の一例-コンサルテーションリエゾン精神医学におけるolanzapineの有用性について-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 表情の動き認知の事象関連電位、LORETA、fMRIを用いた検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate corex during response competition in schizophrenia2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Event-related fMRI study of prefrontal and anterior cingulate cortex during response competition in schizophrenia2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 統合失調症患者の錯覚的輪郭線認知におけるfMRIとLORETAを用いた研究-非定型および定型抗精神病薬の比較-

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ニコチンのmismatch negativityに及ぼす影響-統合失調症患者における検討-2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

福田麻由子 FUKUTA Mayuko