坂野裕洋 BANNO Yasuhiro

… 別表記

秋本崇之 AKIMOTO Takayuki

研究者番号	00351205
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授 2014年度 – 2016年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 准教授 2012年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 助教 2008年度: 星城大学, リハビリテ-ション学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助教 2006年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者熱刺激 / 筋萎縮 / ギプス固定 / Heat shock protein / 筋損傷 / 廃用 / 筋傷害 / 物理療法学 / 身体運動 / 運動 … もっと見る / 温熱 / 筋痛 / 筋障害 / 等尺性収縮運動 / HSP70 / 廃用性筋萎縮 / 筋傷害予防 / 再荷重 / 骨格筋 … もっと見る研究代表者以外骨格筋 / ストレッチ / 温熱刺激 / メカニカルストレス / 代謝 / 萎縮 / カヘキシー / 悪液質 / ストレッチング / 不活動 / ギプス固定 / 疼痛 / 筋萎縮 / 物理療法 / 運動療法 / 拘縮 / 障害学 / リハビリテーション隠す

悪液質（カヘキシー）に由来する骨格筋機能低下に対する新たな予防・治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  岩田全広
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  日本福祉大学
骨格筋加温と身体運動を併用した廃用性筋萎縮に対する介入効果に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂野裕洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  日本福祉大学
不活動に由来する疼痛の病態解明と治療法の開発に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  鈴木重行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学
廃用性萎縮筋に対する熱刺激を用いた新たな筋傷害の予防方法の開発に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂野裕洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  日本福祉大学
熱刺激と身体運動を併用した新たな筋萎縮の治療法の開発に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂野裕洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  星城大学
拘縮の発生メカニズムと運動・物理療法の効果に関する実験的アプローチ
- 研究代表者
  
  沖田実
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
   星城大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ストレッチングの科学2013
- 著者名/発表者名
  鈴木重行,坂野裕洋,岩田全広,井上貴行,松尾真吾,波多野元貴
- 出版者
  三輪書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[図書] ストレッチングの科学2013
- 著者名/発表者名
  鈴木重行, 坂野裕洋, 岩田全広, 井上貴行, 松尾真吾, 波多野元貴
- 総ページ数
  206
- 出版者
  三輪書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[図書] 理学療法診療ガイドライン第1版(2011)2011
- 著者名/発表者名
  鈴木重行, 坂野裕洋, 他
- 総ページ数
  1223
- 出版者
  (社)日本理学療法士協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[図書] 理学療法診療ガイドライン第1 版(2011)2011
- 著者名/発表者名
  鈴木重行,坂野裕洋,他
- 出版者
  (社)日本理学療法士協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[図書] 理学療法学テキストシリーズ物理療法学テキスト(担当部分 : 第V部寒冷療法1章寒冷療法概論, 寒冷療法実習生理学的効果実験, 129-140, 159-161.)2008
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実
- 総ページ数
  358
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] Heat stress modulates both anabolic and catabolic signaling pathways preventing dexamethasone-induced muscle atrophy in vitro2017
- 著者名/発表者名
  Wakako Tsuchida, Masahiro Iwata, Takayuki Akimoto, Shingo Matsuo, Yuji Asai, Shigeyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology
  
  巻: 232 号: 3 ページ: 650-664
- DOI
  10.1002/jcp.25609
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350639, KAKENHI-PROJECT-26870691
[雑誌論文] 骨格筋の収縮と局所循環動態2013
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 30巻ページ: 453-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] 骨格筋の柔軟性とその要因2013
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 30巻ページ: 217-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] 坐骨神経損傷の超音波療法による神経再生2012
- 著者名/発表者名
  豊田愼一, 唐沢延幸, 日比野至, 坂野裕洋, 古川公宣, 沖田実
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 27 ページ: 279-284
- NAID
  10030836404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] 温熱刺激による筋萎縮の進行抑制効果の検討―グルココルチコイド誘導性筋萎縮の進行抑制効果と熱ショックタンパク質発現との関連性から―2012
- 著者名/発表者名
  土田和可子, 岩田全広, 鈴木重行, 坂野裕洋, 井上貴行, 松尾真吾, 浅井友詞
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 29 ページ: 795-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] 坐骨神経損傷の超音波療法による神経再生2012
- 著者名/発表者名
  豊田愼一,唐沢延幸,日比野至,坂野裕洋,古川公宣,沖田実
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 27巻ページ: 279-284
- NAID
  10030836404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] 温熱刺激による筋萎縮の進行抑制効果の検討-グルココルチコイド誘導性筋萎縮の進行抑制効果と熱ショックタンパク質発現との関連性から-2012
- 著者名/発表者名
  土田和可子,岩田全広,鈴木重行,坂野裕洋,井上貴行,松尾真吾,浅井友詞
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 29巻ページ: 795-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[雑誌論文] セラピューティック・ストレッチングの適応となる筋の病態生理学2010
- 著者名/発表者名
  鈴木重行, 坂野裕洋, 他3名
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 27巻8号ページ: 955-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] セラピューティック・ストレッチングの適応となる筋の病態生理学2010
- 著者名/発表者名
  鈴木重行, 井上貴行, 坂野裕洋, 岩田全広, 松原貴子
- 雑誌名
  
  理学療法 27 (8)
  
  ページ: 955-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] セラピューティック・ストレッチングの適応となる筋の病態生理学2010
- 著者名/発表者名
  鈴木重行, 井上貴行, 坂野裕洋, 岩田全広, 松原貴子
- 雑誌名
  
  理学療法
  
  巻: 27 ページ: 955-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[雑誌論文] ギプス固定後の再荷重によるラットヒラメ筋の筋線維損傷に対する温熱負荷の影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 鈴木重行, 井上貴行, 吉田奈央, 小林由依, 高浪美香, 林綾子
- 雑誌名
  
  理学療法学 27(2)
  
  ページ: 33-40
- NAID
  110007227465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] ギプス固定後の再荷重によるラツトヒラメ筋の筋線維損傷に対する温熱負荷の影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋,沖田実,井上貴行,鈴木重行,小林由依,高浪美香,林綾子,吉田奈央
- 雑誌名
  
  理学療法学第36巻2号
  
  ページ: 33-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] Effects of passive stretching on muscle injury and HSP expression during recovery after immobilization in rats2009
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Banno Y (5 番目), Okita M (6番目), 他3名
- 雑誌名
  
  Pathobiology 76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[雑誌論文] ギプス固定後の再荷重によるラットヒラメ筋の筋線維損傷に対する温熱負荷の影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他6名
- 雑誌名
  
  理学療法学 36(2)
  
  ページ: 33-40
- NAID
  110007227465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] ギプス固定後の再荷重によるラットヒラメ筋の筋線維損傷に対する温熱負荷の影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他6名
- 雑誌名
  
  理学療法学 36巻2
  
  ページ: 33-40
- NAID
  110007227465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] Effects of passive stretching on muscle injury and HSP expression during recovery after immobilization in rats2009
- 著者名/発表者名
  Takayuki Inoue, Yasuhiro Banno, 他4名
- 雑誌名
  
  Pathobiology 76
  
  ページ: 253-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] Effects of passive stretching on muscle injury and HSP expression during recovery after immobilization in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Suzuki S, Hagiwara R, Iwata I, Banno Y, Okita M.
- 雑誌名
  
  Pathobiology 76
  
  ページ: 253-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[雑誌論文] Effect of immobilization on insoluble collagen concentration and type I and ty pe III collagen isoforms of rat soleus muscle.2008
- 著者名/発表者名
  I. HIBINO, Y. BANNO, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of The Japanese Physical Therapy Association 11(1)
  
  ページ: 1-6
- NAID
  130004677668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] Effect of immobilization on insoluble collagen concentration and type I and type III collagen isoforms of rat soleus muscle2008
- 著者名/発表者名
  Hibino I, Okita M (2番目), Banno Y (4番目), 他2 名
- 雑誌名
  
  J Jpn Phys Ther Assoc 11
  
  ページ: 1-6
- NAID
  130004677668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[雑誌論文] Effect of immobilization on insoluble collagen concentration and type I and type III collagen isoforms of rat soleus muscle.2008
- 著者名/発表者名
  I. HIBINO,M. OKITA,T. INOUE,Y. BANNO,M. HOSO.
- 雑誌名
  
  Journal of The Japanese Physical Therapy Association No.11(1)
  
  ページ: 1-6
- NAID
  130004677668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] 筋力低下のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  沖田実, 坂野裕洋
- 雑誌名
  
  理学療法 24
  
  ページ: 905-913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[雑誌論文] 筋力低下のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  沖田実, 坂野裕洋
- 雑誌名
  
  理学療法第24巻7号
  
  ページ: 905-913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[雑誌論文] 物理療法効果判定のための評価再考-動物実験による基礎研究を通して-2006
- 著者名/発表者名
  沖田実, 坂野裕洋, 中野治郎
- 雑誌名
  
  物理療法学会誌 13
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[雑誌論文] 物理療法効果判定のための評価再考-動物実験による基礎研究を通して-2006
- 著者名/発表者名
  沖田実, 坂野裕洋, 中野治郎
- 雑誌名
  
  物理療法学会誌 13巻
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[学会発表] カヘキシーに由来する骨格筋萎縮の進行抑制を引き起こす温熱刺激条件の検討2015
- 著者名/発表者名
  大野　嘉太，岩田　全広，土田　和可子，秋本　崇之，鈴木　重行
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館・ホテルアバローム紀の国（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350639
[学会発表] MechanicalStretching Increases Glucose Transportinto Skeletal Myocytes in Culture byMechanism other than via AdenosineTriphosphate2013
- 著者名/発表者名
  M Iwata, W Tsuchida, R Yuminamochi, YBanno, T Inoue,M Fujiwara, K Hayashi, SMatsuo, Y Asai, S Suzuki.
- 学会等名
  34th Annual MeetingInternational Gravitational Physiology
- 発表場所
  Aichi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] Mechanical Stretching Increases Glucose Transport into Skeletal Myocytes in Culture by Mechanism other than via Adenosine Triphosphate2013
- 著者名/発表者名
  Masahiro Iwata, Wakako Tsuchida, Rina Yuminamochi, Yasuhiro Banno, Takayuki Inoue, Mitsuhiro Fujiwara, Kazuhiro Hayashi, Shingo Matsuo, Yuji Asai, Shigeyuki Suzuki
- 学会等名
  34th Annual Meeting International Gravitational Physiology
- 発表場所
  Aichi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] 後肢不動中のラットに生じる疼痛にストレッチングが及ぼす効果の検証2013
- 著者名/発表者名
  柳澤卓也,小野瀬慎二,林和寛,藤原光宏,井上貴行,福安紗織,坂野裕洋,岩田全広,鈴木重行
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] ギプス固定後のラット後肢に生じる疼痛にストレッチングが及ぼす効果の検証2013
- 著者名/発表者名
  小野瀬慎二,柳澤卓也,林和寛,藤原光宏,井上貴行,福安紗織,坂野裕洋,岩田全広,鈴木重行
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] TREADMILL EXERCISE REVERSES MECHANICAL HYPERALGESIA IN ACID-INJECTED RATS2012
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, S. Suzuki, N. Inukai, T. Inoue, S. Imoto, Y. Banno, M. Iwata, M. Fujiwara
- 学会等名
  14th world congress on pain
- 発表場所
  Milan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] M Fujiwara. TREADMILL EXERCISE REVERSES MECHANICAL HYPERALGESIA IN ACID-INJECTED RATS2012
- 著者名/発表者名
  K Hayashi, S Suzuki, N Inukai, T Inoue, S Imoto, Y Banno, M Iwata
- 学会等名
  14th world congress on pain
- 発表場所
  Milan Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] 熱ストレスによるデキサメタゾン誘導性筋萎縮の進行抑制におけるNF-κBの関与2012
- 著者名/発表者名
  岩田全広,弓納持里奈,土田和可子,坂野裕洋,井上貴行,浅井友詞,鈴木重行
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] ギプス固定モデルラットの腓腹筋における筋圧痛閾値の変化の検討2011
- 著者名/発表者名
  井上貴行,坂野裕洋,鈴木重行,林和寛,犬飼菜海,井本晶太,杉浦一俊
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] 酸性食塩水投与によって作製される痛みモデル動物に対する運動介入の影響2011
- 著者名/発表者名
  林和寛,井上貴行,井本晶太,坂野裕洋,鈴木重行
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] Effect of Heat Shock on Dexamethasone-induced Muscle Atrophy in Cultured Skeletal Muscle Cells2011
- 著者名/発表者名
  W Tsuchida, M Iwata, Y Banno
- 学会等名
  16th international WCPT congress
- 発表場所
  Amsterdam Holland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] Relationship between gait and delayed onset muscle soreness following eccentric contraction of triceps surae muscle2011
- 著者名/発表者名
  Banno Y, Suzuki S, et al
- 学会等名
  16^<th> World Congress for Physical Therapy
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[学会発表] 筋伸張時間の違いが静的トルク,動的トルク,可動性に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  松尾真吾, 鈴木重行, 岩田全広, 坂野裕洋, 井上貴行
- 学会等名
  第4回痛みの理学療法学研究会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[学会発表] Relationship between gait and delayed onset muscle soreness following eccentric contraction of triceps surae muscle2011
- 著者名/発表者名
  Banno Y, Suzuki S, et al
- 学会等名
  16thWorld Congress for Physical Therapy .
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500455
[学会発表] Relationship between gait and delayed onset muscle soreness following eccentric contraction of triceps surae muscle2011
- 著者名/発表者名
  Y Banno, T Matsubara, M Iwata
- 学会等名
  16th international WCPT congress
- 発表場所
  Amsterdam Holland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] 運動時の筋に対する温熱作用について2010
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋
- 学会等名
  第14回東海野球障害研究会
- 発表場所
  愛知県(名古屋)
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 関節可動域制限の病態とアプローチの考え方2010
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋
- 学会等名
  中部リハビリテーション専門学校同窓会シリーズ講習会
- 発表場所
  愛知県(名古屋)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 下腿三頭筋の遅発性筋痛が歩行能力に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 松原貴子, 岩田全広, 浅井友詞, 鈴木重行
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会学術集会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 下腿三頭筋の遅発性筋痛が歩行能力に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 松原貴子, 他3名
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会学術集会
- 発表場所
  愛知県(名古屋)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 温熱刺激によるデキサメタゾン誘導性の筋萎縮の進行抑制効果について2009
- 著者名/発表者名
  岩田全広, 坂野裕洋, 他5名
- 学会等名
  第44回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京)
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] Effects of heat stress on muscle fibers damage in reloading after immobilized rat soleus muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Y. BANNO, M. OKITA, S. SUZUKI, T. INOUE, N. YOSHIDA
- 学会等名
  International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] Effects of heat stress on muscle fibers damage in reloading after immobilized rat soleus muscle2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他3名
- 学会等名
  36^<th> International congress of physiological sciences
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 熱刺激によるプレコンディショニングがギプス固定後の再荷重による筋傷害に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 鈴木重行, 井上貴行
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 物理的刺激による培養骨格筋細胞の肥大効果-電気刺激と温熱刺激の比較-2009
- 著者名/発表者名
  岩田全広, 坂野裕洋, 他3名
- 学会等名
  第13回日本体力医学会東海地方会学術集会
- 発表場所
  名古屋(愛知)
- 年月日
  2009-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] 熱刺激によるプレコンディショニングがギプス固定後の再荷重による筋傷害に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他2名
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] Effects of heat stress on muscle fibers damage in reloading after immobilized rat soleus muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Banno Y, Okita M, Suzuki S, Inoue T.
- 学会等名
  36th International congress of physiological sciences
- 発表場所
  Kyoto Japan.
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700556
[学会発表] 再荷重によって起こる筋線維損傷に対するプレコンデイショニングとしての温熱負荷の効果-後肢ギプス固定モデルラットを用いての検討-2008
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋,沖田実,井上貴行,鈴木重行
- 学会等名
  第4回日本ぺインリリース研究会学術集会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] 再荷重によって起こる筋線維損傷に対するプレコンディショニングとしての温熱負荷の効果-後肢ギプス固定モデルラットを用いての検討-2008
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他2名
- 学会等名
  第4回日本ペイン1リース研究会学術集会
- 発表場所
  名古屋(愛知)
- 年月日
  2008-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] プレコンデイショニングとしての温熱負荷がキギプス固定後のラツトヒラメ筋の筋線維損傷におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋,沖田実,井上貴行,鈴木重行,小林由依,高浪美香,林綾子,吉田奈央
- 学会等名
  第43回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] プレコンディショニングとしての温熱負荷がキギプス固定後のラットヒラメ筋の筋線維損傷におよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋, 沖田実, 他6名
- 学会等名
  第43回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  福岡(福岡)
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] ギプス固定前の温熱負荷によってラット骨格筋の廃用性筋萎縮の発生が軽減できるか2007
- 著者名/発表者名
  吉田奈央, 坂野裕洋, 他3名(3番目)
- 学会等名
  第12回理学療法の医学的基礎研究会学術集会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] 事前の熱刺激が再荷重によって起こる筋線維損傷に与える予防効果-後肢ギプス固定モデルラットを用いての検討-2007
- 著者名/発表者名
  坂野裕洋,沖田実,井上貴行,鈴木重行,小林由依,高浪美香,林綾子,吉田奈央
- 学会等名
  第42回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] Effects of heat stress on muscle fibers damage in reloading after immobilized rat soleus muscle2007
- 著者名/発表者名
  Banno Y
- 学会等名
  第15回世界理学療法連盟学会
- 発表場所
  カナダ・バンクーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500428
[学会発表] Effects of heat stress on muscle fibers damage in reloading after immobilized rat soleus muscle.2007
- 著者名/発表者名
  Y. BANNO,M. OKITA,T. INOUE,S. SUZUKI.
- 学会等名
  15th Int'l Congress of the World Confederation for Physical Therapy
- 発表場所
  Vancouver Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] 温熱負荷と運動負荷の併用がマウスヒラメ筋の廃用性筋萎縮の進行抑制におよぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  林綾子, 坂野裕洋, 他4名(5番目)
- 学会等名
  第23回東海北陸理学療法学術大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700452
[学会発表] 温熱刺激はグルココルチコイド投与に伴うFOXO3aの活性化とMuRF1の発現増加を抑制する
- 著者名/発表者名
  熊谷知恵，土田和可子，坂野裕洋，井上貴行，浅井友詞，鈴木重行，岩田全広
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350639
[学会発表] ギプス固定モデルラットの腓腹筋における筋圧痛閾値の変化の検討
- 著者名/発表者名
  井上貴行、坂野裕洋、鈴木重行、林和寛、犬飼菜海、井本晶太、杉浦一俊
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] メカニカルストレスによる骨格筋の糖取り込み亢進作用はCaMK Ⅱを介する
- 著者名/発表者名
  佐藤亜耶，土田和可子，坂野裕洋，井上貴行，浅井友詞，鈴木重行，岩田全広
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350639
[学会発表] 温熱刺激が悪液質（カヘキシー）による骨格筋萎縮の進行を抑制する可能性
- 著者名/発表者名
  岩田全広，名倉広絵，塚田有佳子，土田和可子，坂野裕洋，秋本崇之，鈴木重行
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350639
[学会発表] Effect of Heat Shock on Dexamethasone-induced Muscle Atrophy in Cultured Skeletal Muscle Cells
- 著者名/発表者名
  Wakako Tsuchida, Masahiro Iwat, Yasuhiro Banno
- 学会等名
  16th international WCPT congress
- 発表場所
  Amsterdam Holland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] 酸性食塩水投与によって作製される痛みモデル動物に対する運動介入の影響
- 著者名/発表者名
  林和寛、井上貴行、井本晶太、坂野裕洋、鈴木重行
- 学会等名
  第46回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645
[学会発表] Relationship between gait and delayed onset muscle soreness following eccentric contraction of triceps surae muscle
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Banno, Takako Matsubara, Masahiro Iwata
- 学会等名
  16th international WCPT congress
- 発表場所
  Amsterdam Holland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700645

1. 岩田全広 (60448264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 沖田実 (50244091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 中野治郎 (20380834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 鈴木重行 (60179215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

坂野 裕洋 BANNO Yasuhiro

秋本 崇之 AKIMOTO Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

悪液質（カヘキシー） に由来する骨格筋機能低下に対する新たな予防・治療戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋加温と身体運動を併用した廃用性筋萎縮に対する介入効果に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不活動に由来する疼痛の病態解明と治療法の開発に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃用性萎縮筋に対する熱刺激を用いた新たな筋傷害の予防方法の開発に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱刺激と身体運動を併用した新たな筋萎縮の治療法の開発に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

拘縮の発生メカニズムと運動・物理療法の効果に関する実験的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ストレッチングの科学2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ストレッチングの科学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 理学療法診療ガイドライン第1版(2011)2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 理学療法診療ガイドライン第1 版(2011)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 理学療法学テキストシリーズ物理療法学テキスト(担当部分 : 第V部寒冷療法1章寒冷療法概論, 寒冷療法実習生理学的効果実験, 129-140, 159-161.)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Heat stress modulates both anabolic and catabolic signaling pathways preventing dexamethasone-induced muscle atrophy in vitro2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 骨格筋の収縮と局所循環動態2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨格筋の柔軟性とその要因2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 坐骨神経損傷の超音波療法による神経再生2012

著者名/発表者名

雑誌名

坂野裕洋 BANNO Yasuhiro

秋本崇之 AKIMOTO Takayuki

悪液質（カヘキシー）に由来する骨格筋機能低下に対する新たな予防・治療戦略の開発