津志田藤二郎 TSUSHIDA Tojiro

研究者番号	00353920
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 宮城大学, 食産業学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 宮城大学, 食産業学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学研究代表者以外植物保護科学
キーワード	研究代表者フラボノイド硫酸抱合体 / フラボノイドグルクロン酸抱合体 / フラボノイド / 食品機能性 / ACE阻害活性 / ACE 阻害 / 抗酸化性 / ポリフェノール / 抱合体合成 / グルクロン酸抱合体 / 硫酸抱合体 / フラボノイド抱合体 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るノックダウン植物 / 物質精製 / イネいもち病抵抗性 / いもち病 / エチレン / シアン / 増殖抑制 / 菌の増殖抑制 / フラボン合成酵素 / フラボノイド化合物 / いもち病抵抗性隠す

イネいもち病抵抗性特異的に蓄積する新規フラボノイド化合物の同定と機能解明
- 研究代表者
  
  岩井孝尚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  宮城大学
フラボノイド抱合体合成法の確立と抱合体の機能性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  津志田藤二郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  宮城大学

すべて 2014 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 沖縄伝統野菜のカロテノイドの定量2011
- 著者名/発表者名
  前田剛希、伊波聡、津志田藤二郎
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会
  
  巻: Vol58、No.3 ページ: 105-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[雑誌論文] 標準となる抗酸化能測定法の選定と抗酸化指標の表示について2010
- 著者名/発表者名
  津志田藤二郎
- 雑誌名
  
  食品と開発
  
  巻: 45巻、No.6 ページ: 4-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[雑誌論文] 抗酸化能測定法である H-ORAC 法の室間共同試験2010
- 著者名/発表者名
  渡辺純、沖智之、竹林純、山崎浩二、津志田藤二郎
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: Vol.57、No12 ページ: 525-531
- NAID
  10027498323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[雑誌論文] 抗酸化能測定法であるH-ORAC法の室間共同試験2010
- 著者名/発表者名
  渡辺、沖、竹林、山崎、津志田
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 57 ページ: 525-531
- NAID
  10027498323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[学会発表] イネいもち病抵抗性に関わるフラボノイド化合物の検索2014
- 著者名/発表者名
  岩井孝尚，菰田俊一，板井恒篤，光原一朗，瀬尾茂美，大橋祐子，津志田藤二郎
- 学会等名
  植物生理化学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660037
[学会発表] フラボノイド抱合体の有機合成に関する研究-特に硫酸抱合体について2012
- 著者名/発表者名
  佐伯太郎、津志田藤二郎
- 学会等名
  日本フードファクター学会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[学会発表] フラボノイド抱合体の有機合成に関する研究　特に硫酸抱合体について2012
- 著者名/発表者名
  佐伯太朗、津志田藤二郎
- 学会等名
  第17回日本フードファクター学会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[学会発表] Development of Unified Method for Measureing Antioxidant Capacity to Use for Food Labeling2011
- 著者名/発表者名
  Tojiro Tsushida 、 Jun Watanabe
- 学会等名
  ICoff2011 Taipei
- 発表場所
  台北国際コンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139
[学会発表] Development of Unified method for Measuring Antioxidant Capacity to Use for Food Labeling2011
- 著者名/発表者名
  T.Tsushida, J.Watanabe
- 学会等名
  ICoff2011 Taipei
- 発表場所
  台北国際コンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580139

1. 岩井孝尚 (90510636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 光原一朗 (80370683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 瀬尾茂美 (80414910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木建夫 (80005652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菰田俊一 (50404843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

津志田 藤二郎 TSUSHIDA Tojiro

研究課題

研究成果

共同研究者

イネいもち病抵抗性特異的に蓄積する新規フラボノイド化合物の同定と機能解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラボノイド抱合体合成法の確立と抱合体の機能性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 沖縄伝統野菜のカロテノイドの定量2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 標準となる抗酸化能測定法の選定と抗酸化指標の表示について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 抗酸化能測定法である H-ORAC 法の室間共同試験2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 抗酸化能測定法であるH-ORAC法の室間共同試験2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] イネいもち病抵抗性に関わるフラボノイド化合物の検索2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] フラボノイド抱合体の有機合成に関する研究-特に硫酸抱合体について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] フラボノイド抱合体の有機合成に関する研究 特に硫酸抱合体について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Development of Unified Method for Measureing Antioxidant Capacity to Use for Food Labeling2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of Unified method for Measuring Antioxidant Capacity to Use for Food Labeling2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

津志田藤二郎 TSUSHIDA Tojiro

[学会発表] フラボノイド抱合体の有機合成に関する研究　特に硫酸抱合体について2012