野口保 NOGUCHI Tamotsu

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ORCID連携する *注記

研究者番号	00357740
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 明治薬科大学, 薬学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者生命・健康・医療情報学研究代表者以外免疫学
キーワード	研究代表者 Smoothing / Filtering / Masking / PSSM / 機能部位 / ディスオーダー領域 / 天然変性 / 分子認識 / 生体生命情報学 / 機械学習 / 蛋白質 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る体細胞突然変異 / 立体構造モデリング / VDJ遺伝子再構成 / 抗体応答 / B細胞分化 / 代替軽鎖 / 抗体レパトア / 次世代シークエンサ / プレB細胞受容体 / 次世代シークエンサー / VDJ遺伝子再構成制御 / 抗原抗体反応測定 / 抗体遺伝子合成 / 抗原応答抗体予測 / 自己抗原反応レパトア / 抗体レパトア発生機構 / 抗体レパトア全体像隠す

新規網羅的配列解析手法を用いた抗体レパトア総体の明示と逆遺伝学的抗体分子発現
- 研究代表者
  
  大西和夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立感染症研究所
タンパク質ディスオーダー領域における機能部位予測法の研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野口保
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  明治薬科大学

すべて 2014 2013

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Simplified sequence-based method for ATP-binding prediction using contextual local evolutionary conservation,2014
- 著者名/発表者名
  Chun Fang, Tamotsu Noguchi and Hayato Yamana
- 雑誌名
  
  Algorithms Mol Biol.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7-7
- DOI
  10.1186/1748-7188-9-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330352
[雑誌論文] Analysis of evolutionary conservation patterns and their influence on identifying protein functional sites2014
- 著者名/発表者名
  Chun Fang, Tamotsu Noguchi and Hayato Yamana
- 雑誌名
  
  J Bioinform Comput Biol.
  
  巻: 12 号: 05 ページ: 1440003-1440003
- DOI
  10.1142/s0219720014400034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330352
[雑誌論文] MFSPSSMpred: Identifying short disorder-to-order binding regions in disordered proteins based on contextual local evolutionary conservation,2013
- 著者名/発表者名
  Chun Fang, Tamotsu Noguchi Daisuke Tominaga and Hayato Yamana
- 雑誌名
  
  BMC bioinformatics
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 300-300
- DOI
  10.1186/1471-2105-14-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330352

1. 廣瀬修一 (60549898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西和夫 (90169011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤博幸 (70192656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤本浩文 (60373396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件