船山ひろみ funayama hiromi

研究者番号	00359530
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鶴見大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 鶴見大学, 歯学部, 講師 2007年度 – 2019年度: 鶴見大学, 歯学部, 助教 2006年度: 鶴見大学, 歯学部, 助手 2003年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 形態系基礎歯科学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連研究代表者以外形態系基礎歯科学 / 外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 形態系基礎歯科学 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者喘息 / 細胞増殖 / 気管支平滑筋 / 気管支喘息 / マウスモデル / 顎骨壊死 / ビスフォスフォネート / 血小板 / マウス / 炎症性副作用 … もっと見る / ビスホスホネート / ぜんそく / タキキニン受容体 / Neurokinin receptor / Bisphosphonate / イオントフォレシス / ビスフォスフォート / セロトニン / アドレナリン / 補体 / LPS / 菌体成分 / アナフィラキシー様反応 / TLR / MDP / デスムラミルペプチド / ヒスタミン / Toll-like receptor(TLR) / ムラミルジペプチド(MDP) / NOD-2 / NOD-1 / ペプチドグリカン(PGN) … もっと見る研究代表者以外 NOD2 / NOD1 / Innate immunity / 上皮細胞 / Toll-like receptor / 自然免疫 / カルシウムイオン / 気管支平滑筋 / カルシウムチャネル / フィトケミカル / PGRP / NOD-2 / NOD-1 / Toll-like receptor(TLR) / デフェンシン / PGRPs / ペプチドグリカン / Oral epithelial cells / Protease-activated receptor / ジンジパイン / CD14 / 口腔上皮細胞 / 代替医療 / 喘息 / 甘草 / 気管支喘息 / 気管上皮 / kushenol / Inflammatory response / Peptidoglycan recognition protein (PGRP) / β-Defensin 2 / Toll-like receptor (TLR / Porphyromonas gingivalis / デイフェンシン / 炎症応答 / ペプチドグリカン認識蛋白(PGRP) / β-2デイフェンシン / Toll-like receptor (TLR) / Epithelial cells / Defensins / Peptidoglycan / Toll-like receptors (TLRs) / リポペプチド / リピドA / MDP / Toll-like receptors(TLRs) / Gingipain / Human gingival fibroblasts / レクチン経路 / 歯肉繊維芽細胞 / 血小板 / 線維芽細胞 / 歯肉線維芽細胞 / Trifolrhizin / Caチャンネル / ホスホキナーゼ / trifolirhizin / 漢方薬隠す

甘草由来フィトケミカルによる気管支調節機構の分子機序解明
- 研究代表者
  
  脇田亮
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ビスホスホネートの投与経路による細胞内取込機構解明と副作用を克服した投与法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鶴見大学
フィトケミカルによる気管上皮安定化と気管支喘息調節機構
- 研究代表者
  
  脇田亮
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
気管支喘息の発症機序と発作誘因における血小板の役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
遺伝要因と環境要因の相互作用からみた齲蝕リスク診断法の開発と臨床応用について
- 研究代表者
  
  太田増美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
気管上皮を介した気管支平滑筋弛緩機構の解明
- 研究代表者
  
  脇田亮
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Neurokinin receptorを介する気管支喘息の発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
副作用を軽減する安全で簡便なビスフォスフォネート製剤の投与方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
窒素含有ビスフォスフォネートによる"顎骨壊死"の機序解明と治療・予防を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
菌体成分,特にLPS投与マウスの血小板動態とアナフィラキシー様反応研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  鶴見大学
口腔上皮の自然免疫系:炎症・免疫応答抑制と抗菌作用増強
- 研究代表者
  
  高田春比古
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東北大学
エンドトキシン等によるケミカルメディエーター誘導に対するNOD系刺激の増強効果研究代表者
- 研究代表者
  
  船山ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  鶴見大学
   東北大学
細胞内レセプターNOD系分子を介する自然免疫応答と歯周病
- 研究代表者
  
  高田春比古
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東北大学
歯周組織の自然免疫応答に基く過敏症反応としての歯周病
- 研究代表者
  
  高田春比古
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Ⅱ学童期（混合歯列期）の子どもの治療と対応のポイント，8.学童期の歯科小手術，-軟組織：小帯・粘液嚢胞／硬組織：上顎正中過剰埋伏歯・歯牙腫．子どもの患者の治療・対応に上手くなろう！各成長ステージにおける対応ポイント（朝田芳信　編著）2015
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ，熊谷賢一
- 総ページ数
  160
- 出版者
  株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[図書] I乳幼児期（乳歯列期）の子どもの治療と対応のポイント，10.乳幼児の治療を安全に行うためのポイント，②アレルギー、子どもの患者の治療・対応に上手くなろう！各成長ステージにおける対応ポイント（朝田芳信　編著）2015
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 総ページ数
  160
- 出版者
  株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[図書] 一般臨床医のための歯科小手術スキルアップ（今村栄作，山田浩之　編著）2014
- 著者名/発表者名
  熊谷賢一，船山ひろみ．
- 出版者
  株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[図書] エンドトキシン・自然免疫研究１４　自然免疫と生体防御（分担：　菌体成分によるマウスでのショック反応）2011
- 著者名/発表者名
  日本エンドトキシン・自然免疫研究会，福井　博　他編（分担：　船山ひろみ，黄　玲，朝田芳信，横地高志，高田春比古，遠藤康男）
- 総ページ数
  88
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[図書] 菌体成分によるマウスでのショック反応.エンドトキシン・自然免疫研究14自然免疫と生体防御(日本エンドトキシン・自然免疫研究会福井博他編)2011
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ,黄玲,朝田芳信,横地高志,高田春比古,遠藤康男.
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[図書] Higher induction of histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, in various tissues in muramyldipeptide- and desmuramylpeptide-primed mice following intravenous injection of endotoxin.(In : M. Watanabe, N. Takahashi, and H. Takada (eds))(Interface Oral Health Science (International Congress Series 1284))2005
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Hagiwara M, Endo Y, Takada H(分担執筆)
- 出版者
  Elsevier, Amsterdam
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390519
[図書] エンドトキシン研究8 その新たな展開分担:マウスにおけるエンドドキシン刺激によるヒスタミン合成酵素histidine decarboxylase (HDC)活性の誘導:合成NOD系リガンド前投与による増強2005
- 著者名/発表者名
  日本エンドトキシン研究会(吉川敏一, 小玉正智, 横地高志, 谷徹)編, 分担:船山ひろみ, 黄玲, 遠藤康男, 高田春比古
- 総ページ数
  105
- 出版者
  医学図書出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[図書] エンドトキシン研究8 その新たな展開分担:マウスにおけるエンドトキシン刺激によるヒスタミン合成酵素histidine decarboxylase(HDC)活性の誘導:合成NOD系リガンド前投与による増強2005
- 著者名/発表者名
  日本エンドトキシン研究会(吉川敏一, 小玉正智, 横地高志, 谷徹)編分担:船山ひろみ, 黄玲, 遠藤康男, 高田春比古
- 出版者
  医学図書出版, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390519
[図書] Interface Oral Health Science (International Congress Series 1284) Higher induction of histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase (HDC), in various tissues in muramyldipeptide- and desmuramylpeptide-primed mice upon intravenous injection of endotoxin.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Takahashi N, Takada H (ed), Funayama H, Huang L, Hagiwara M, Endo Y, Takada H
- 総ページ数
  353
- 出版者
  Elsevier, Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[図書] Interface Oral Health Science (International Congress Series 1284) Higher induction of histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, in various tissues in muramyldipeptide- and desmuramylpeptide-primed mice following intravenous injection of endotoxin.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Takahashi N, Takada H(ed), Funayama H, Huang L, Hagiwara M, Endo Y, Takada H
- 出版者
  Elsevier, Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390519
[雑誌論文] 骨吸収抑制薬bisphosphonatesによる顎骨壊死の機序・予防・治療に関する基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  Endo Yasuo、Funayama Hiromi、Yamaguchi Kouji、Monma Yuko、Yu Zhiqian、Deng Xue、Oizumi Takefumi、Shikama Yosuke、Tanaka Yukinori、Okada Satoshi、Kim Siyoung、Kiyama Tomomi、Bando Kanan、Shima Kazuhiro、Suzuki Hikari、Takahashi Tetsu
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 140 号: 1 ページ: 63-79
- DOI
  10.1248/yakushi.19-00125
- NAID
  130007778763
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976, KAKENHI-PROJECT-18K09548, KAKENHI-PROJECT-18K17240, KAKENHI-PROJECT-16K11672, KAKENHI-PROJECT-18K17111
[雑誌論文] Augmentation of Lipopolysaccharide-Induced Production of IL-1α and IL-1β in Mice Given Intravenous Zoledronate (a Nitrogen-Containing Bisphosphonate) and Its Prevention by Clodronate (a Non-nitrogen-containing Bisphosphonate)2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Bando K, Tada H, Kiyama T, Oizumi T, Funayama H, Sugawara S, Takahashi T, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 164-172
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00408
- NAID
  130007588866
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11672, KAKENHI-PROJECT-17K11976, KAKENHI-PROJECT-18K17111, KAKENHI-PROJECT-18K17240
[雑誌論文] Effects of Zoledronate on Local and Systemic Production of IL-1β, IL-18, and TNF-α in Mice and Augmentation by Lipopolysaccharide2019
- 著者名/発表者名
  Funayama Hiromi、Tashima Itaru、Okada Satoru、Ogawa Takuya、Yagi Hideki、Tada Hiroyuki、Wakita Ryo、Asada Yoshinobu、Endo Yasuo
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 929-936
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00923
- NAID
  130007657675
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11899, KAKENHI-PROJECT-17K11976, KAKENHI-PROJECT-19K07171, KAKENHI-PROJECT-16K08409
[雑誌論文] Anoctamin Channels in Human Myometrium: A Novel Target for Tocolysis2018
- 著者名/発表者名
  Danielsson Jennifer、Vink Joy、Hyuga Shunsuke、Fu Xiao Wen、Funayama Hiromi、Wapner Ronald、Blanks Andrew M.、Gallos George
- 雑誌名
  
  Reproductive Sciences
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 1589-1600
- DOI
  10.1177/1933719118757683
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[雑誌論文] 大学病院小児歯科来院患児の保護者に実施した再生医療に対する意識調査―とくに歯髄細胞のバンキングについて―．2017
- 著者名/発表者名
  加藤靖隆，船山ひろみ，古屋吉勝，長岡悠，黒田翠，平山展大，朝田芳信．
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 55 ページ: 390-396
- NAID
  130007417998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[雑誌論文] Airway Epithelial Cell Release of GABA is Regulated by Protein Kinase A.2016
- 著者名/発表者名
  Danielsson J, Zaidi S, Kim B, Funayama H, Yim PD, Xu D, Worgall TS, Gallos G, Emala CW.
- 雑誌名
  
  Lung
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 401-408
- DOI
  10.1007/s00408-016-9867-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[雑誌論文] 再生医療を推進するための歯髄細胞のバンキングに対する意識調査2014
- 著者名/発表者名
  加藤靖隆, 船山ひろみ, 宗正隆明, 黒田翠, 平山展大, 朝田芳信
- 雑誌名
  
  鶴見歯学
  
  巻: 40巻1号ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[雑誌論文] Functional expression of the TMEM16 family of calcium-activated chloride channels in airway smooth muscle.2013
- 著者名/発表者名
  Gallos G, Remy KE, Danielsson J, Funayama H, Fu XW, Chang HY, Yim P, Xu D, Emala CW Sr.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol
  
  巻: 305(9) 号: 9 ページ: 625-634
- DOI
  10.1152/ajplung.00068.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[雑誌論文] Prime role of bone IL-1 in mice may lie in emergency Ca(2+)-supply to soft tissues, not in bone-remodeling.2012
- 著者名/発表者名
  Deng X, Oguri S, Funayama H, Ohtaki Y, Ohsako M, Yu Z, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 658-664
- DOI
  10.1016/j.intimp.2012.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[雑誌論文] The elicitation step of nickel allergy is promoted in mice by microbe-related substances, including some from oral bacteria2011
- 著者名/発表者名
  Huang L, Kinbara M, Funayama H, Takada H, Sugawara S, Endo Y
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology
  
  巻: 11(11)巻号: 11 ページ: 1916-1924
- DOI
  10.1016/j.intimp.2011.07.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J07405, KAKENHI-PROJECT-23792454
[雑誌論文] 窒素含有 bisphosphonates (NBPs) の炎症・壊死作用とnon-NBPs による抑制: etidronate (non-NBP) のNBPs代用薬としての提案．2011
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 雑誌名
  
  有病者歯科医療
  
  巻: 19(2) ページ: 97-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[雑誌論文] 窒素含有 bisphosphonates (NBPs) の炎症・壊死作用とnon-NBPs による抑制: etidronate (non-NBP) のNBPs代用薬としての提案2011
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 雑誌名
  
  有病者歯科医療
  
  巻: 19 ページ: 97-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[雑誌論文] Promotion of arthritis and allergy in mice by aminoglycoglycerophospholipid, a membrane antigen specific to Mycoplasma fermentans.2010
- 著者名/発表者名
  Sato N, Oizumi T, Kinbara M, Sato T, Funayama H, Sato S, Matsuda K, Takada H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  FEMS Immunol Med Microbiol.
  
  巻: 59 ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] 【総説】Bisphosphonatesによる炎症性副作用の機序・予防・治療2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 48 ページ: 495-504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Osteonecrosis of the jawbones in 2 osteoporosis patients treated with nitrogen-containing bisphosphonates : osteonecrosis reduction replacing NBP with non-NBP (etidronate) and rationale.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Oizumi T, Funayama H, Kawamura H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg. 68(4)
  
  ページ: 889-897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Enhanced induction of a histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, in mice primed with NOD1 or NOD2 ligand in response to various Toll-like receptor agonists.2010
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Asada Y, Endo Y, Takada H.
- 雑誌名
  
  Innate Immunity
  
  巻: 16 ページ: 265-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Enhanced induction of a histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, in mice primed with NOD1 or NOD2 ligand in response to various Toll-like receptor agonists.2010
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Asada Y, Endo Y, Takada H.
- 雑誌名
  
  Innate Immunity. 16(4)
  
  ページ: 265-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Inhibition of necrotic actions of nitrogen-containing bisphosphonates (NBPs) and their elimination from bone by etidronate (a non-NBP) : a proposal for possible utilization of etidronate as a substitution drug for NBPs.2010
- 著者名/発表者名
  Oizumi T, Funayama H, Yamaguchi K, Yokoyama M, Takahashi H, Yamamoto M, Kuroishi T, Kumamoto H, Sasaki K, Kawamura H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg. 68(5)
  
  ページ: 1043-1054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Promotion of arthritis and allergy in mice by aminoglycoglycerophospholipid, a membrane antigen specific to Mycoplasma fermentans.2010
- 著者名/発表者名
  Sato N, Oizumi T, Kinbara M, Sato T, Funayama H, Sato S, Matsuda K, Takada H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  FEMS Immunol Med Microbiol. 59(1)
  
  ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Bisphosphonatesによる炎症性副作用の機序・予防・治療2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌 48(4)
  
  ページ: 495-504
- NAID
  10027490234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Pharmacological characterization of anaphylaxis-like shock responses induced in mice by mannan and lipopolysaccharide.2009
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Sato T, Ohtaki Y, Asada Y, Yokochi T, Takada H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9(13-14)
  
  ページ: 1518-1524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Necrotic actions of nitrogen-containing bisphosphonates (NBPs) and their inhibitionby clodronate(a non-NBP)in mice : potential for utilization of clodronate as acombination drug with an NBP.2009
- 著者名/発表者名
  Oizumi T, Yamaguchi K, Funayama H, Kuroishi T, Kawamura H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Basic & clinical pharmacology & toxicdogy 104(5)
  
  ページ: 384-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Pharmacological characterization of anaphylaxis-like shock responses induced inmice by mannan and lipopolysaccharide.2009
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Sato T, Ohtaki Y, Asada Y, Yokochi T, TakadaH, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9(13-14)
  
  ページ: 1518-1524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] Necrotic actions of nitrogen-containing bisphosphonates (NBPs) and their inhibition by clodronate (a non-NBP) in mice : potential for utilization of clodronate as a combination drug with an NBP.2009
- 著者名/発表者名
  Oizumi T, Yamaguchi K, Funayama H, Kuroishi T, Kawamura H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Basic Clin Pharmacol Toxicol. 104(5)
  
  ページ: 384-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[雑誌論文] ニッケルアレルギーの自然免疫を背景とした発症機序2008
- 著者名/発表者名
  佐藤直毅,金原正敬,高橋春江,黄玲,船山ひろみ,黒石智誠,山本照子,佐々木啓一,高田春比古,菅原俊二,遠藤康男
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 50
  
  ページ: 618-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[雑誌論文] ニッケルアレルギーの自然免疫を背景とした発症機序2008
- 著者名/発表者名
  佐藤直毅, 金原正敬, 高橋春江, 黄玲, 船山ひろみ, 黒石智誠, 山本照子, 佐々木啓一, 高田春比古, 菅原俊二, 遠藤康男.
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 50
  
  ページ: 618-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[雑誌論文] Histidine decarboxylase-stimulating and inflammatory effects of alendronate in mice : involvement of mevalonate pathway, TNFα, macrophages, and T-cells.2007
- 著者名/発表者名
  Denga X, Yu Zhiqian, Funayama H, Yamaguchi K, Sasano T, Iwakura Y, Sugawara S, Endo Y
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology 7
  
  ページ: 152-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[雑誌論文] Mutual augmentation of the induction of the histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, between alendronate and immuno-stimulants (IL-1, TNF, and LPS), and its prevention by clodronate.2006
- 著者名/発表者名
  Denga X, Yu Zhiqian, Funayama H, Shoji N, Sasano T, Iwakura Y, Sugawara S, Endo Y
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology 213
  
  ページ: 64-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[雑誌論文] Mutual augmentation of the induction of the histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, between alendronate and immuno-stimulants (IL-1, TNF, and LPS), and its prevention by clodronate.2006
- 著者名/発表者名
  Denga X, Yu Zhigian, Funayama H, Shoji N, Sasano T, Iwakura Y, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[雑誌論文] Comparative Appraisal of Clodronate, Aspirin and Dexamethasone as Agents Reducing Alendronate-induced Inflammation in a Murine Model.2005
- 著者名/発表者名
  Yu Z, Funayama H, Deng X, Kuroishi T, Sasano T, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Basic & clinical pharmacology & toxicology. 97(4)
  
  ページ: 222-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[雑誌論文] Higher induction of histamine-forming enzyme, histidine decarboxylase, in various tissues in muramyldipeptide- and desmuramylpeptide-primed mice following intravenous injection of endotoxin.2005
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Huang L, Hagiwara M, Endo Y, Takada H.
- 雑誌名
  
  Ibid
  
  ページ: 209-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390519
[雑誌論文] Inhibitory of inflammatory and bone-resorption-inhibitory effects of alendronate by etidronate.2005
- 著者名/発表者名
  Funayama H, Ohsako M, Monma Y, Mayanagi H, Sugawara S, Endo Y.
- 雑誌名
  
  Calcified Tissue International 76(6)
  
  ページ: 448-457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791297
[雑誌論文] Necrotic actions of nitrogen-containing bisphosphonates (NBPs) and their inhibition by clodronate (a non-NBP) in mice : potential for utilization of clodronate as a combination drug with an NBP
- 著者名/発表者名
  Oizumi T, Yamaguchi K, Funayama H, Kuroishi T, Kawamura H, Sugawara S, Endo Y
- 雑誌名
  
  Basic & clinical pharmacology & toxicology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] Iontophoretic administration of bisphosphonates: a trial for establishing a method to prevent their side effects and to retain their potent anti-bone resorptive effects2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Funayama, Takaaki Munemasa, Ryo Wakita, Haruhisa Fukayama, Yasuo Endo, Yoshinobu Asada
- 学会等名
  11th Biennial Conference of the Pediatric Dentistry Association of Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[学会発表] Zoledronate(bisphosphonate)静脈投与マウスでのLPSによるIL-1産生増強とclodronate(bisphosphonate)による抑制2018
- 著者名/発表者名
  鈴木飛佳理, 坂東加南, 多田浩之, 木山朋美, 大泉丈史, 船山ひろみ, 菅原俊二, 高橋哲, 遠藤康男
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[学会発表] Neurokinin receptorを介する気管支喘息の発生機序の解明．2017
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 朝田芳信．
- 学会等名
  第55回小児歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[学会発表] 乳幼児歯科健診および相談事業の市町村における現状と課題．2017
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ，田村光平，高澤みどり，山崎嘉久，朝田芳信．
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11976
[学会発表] 多職種協働に向けた「気になる子ども」評価尺度の開発：小児歯科研究プロトコル2015
- 著者名/発表者名
  大河内彩子，田髙悦，船山ひろみ，朝田芳信
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] 歯髄細胞のバンキングに対する意識調査(第二報)　2010年と2014年の比較2015
- 著者名/発表者名
  古屋吉勝, 船山ひろみ, 加藤靖隆, 長岡悠, 平山展大, 朝田芳信
- 学会等名
  第53回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市)
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] KLK4遺伝子多型と齲蝕発症の関連性について2015
- 著者名/発表者名
  太田増美, 船山ひろみ, 田島格, 高橋沙織, 平山展大, 朝田芳信
- 学会等名
  第53回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市)
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] 鶴見大学歯学部小児歯科学講座における学生実習の現状．2014
- 著者名/発表者名
  成山明具美, 船山ひろみ, 守安克也, 井出正道, 朝田芳信．
- 学会等名
  第29回日本小児歯科学会関東地方会大会・総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県、さいたま市）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] A novel strategy to treat human pre-term labor - targeting the TMEM16/anoctamin chloride channel in human pregnant uterus.2013
- 著者名/発表者名
  H.-Y. S. Chang, W. Fu, E. Townsend, H. Funayama, C. W. Emala, G. Gallos.
- 学会等名
  Association of University Anesthesiologists
- 発表場所
  Miami, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] A novel strategy to treat human pre-term labor - targeting the TMEM16/anoctamin chloride channel in human pregnant uterus.2013
- 著者名/発表者名
  P. Yim, W. Fu, E. Townsend, H. Funayama, G. Gallos.
- 学会等名
  16th Annal Academic Evening
- 発表場所
  New York, NY, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] MD4 Anti-Proliferative Effects Of The Neurokinin 1 Receptor In Human Airway Smooth Muscle Cells.2013
- 著者名/発表者名
  H.-Y.S. Chang, H. Funayama, K. Mizuta, C. Emala, G. Gallos.
- 学会等名
  American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Philadelphia, PA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] Targeting Uterine Smooth Muscle TMEM16 Calcium Activated Chloride Channels to Suppress Oxytocin Induced Contractions and Calcium Handling2012
- 著者名/発表者名
  George Gallos, Hiromi Funayama, Wen Fu, Matthew Siviski, Richard Smiley, Charles W. Emala
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 口腔内へ異物が迷入した幼児期の2症例 -歯頚部に嵌入したプラスチックチューブの除去と予後について-2012
- 著者名/発表者名
  深瀬直子,船山ひろみ,井出正道,朝田芳信
- 学会等名
  日本小児歯科学会 50周年記念大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] Targeting Uterine Smooth Muscle TMEM16 Calcium Activated Chloride Channels to Suppress Oxytocin Induced Contractions and Calcium Handling.2012
- 著者名/発表者名
  Matthew Siviski, Hiromi Funayama, Wen Fu, Richard Smiley, Charles W. Emala, George Gallos.
- 学会等名
  Association of University Anesthesiologists 59th Annual Meeting,
- 発表場所
  Cleveland, Ohio, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] Targeting Uterine Smooth Muscle TMEM16 Calcium Activated Chloride Channels to Suppress Oxytocin Induced Contractions and Calcium Handling2012
- 著者名/発表者名
  Matthew Siviski, Hiromi Funayama, Wen Fu, Richard Smiley, Charles W. Emala, George Gallos
- 学会等名
  Association of University Anesthesiologists 59^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Cleveland, Ohio, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] Targeting Uterine Smooth Muscle TMEM16 Calcium Activated Chloride Channels to Suppress Oxytocin Induced Contractions and Calcium Handling.2012
- 著者名/発表者名
  George Gallos, Hiromi Funayama, Wen Fu, Matthew Siviski, Richard Smiley, Charles W. Emala,
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting.
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 口腔内へ異物が迷入した幼児期の２症例　―歯頚部に嵌入したプラスチックチューブの除去と予後について―.2012
- 著者名/発表者名
  深瀬直子，船山ひろみ，井出正道，朝田芳信
- 学会等名
  日本小児歯科学会　50周年記念大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] マウス炎症性サイトカインに対するbisphosphonates の効果．2011
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ，宗正隆明，岡田諭，遠藤康男，朝田芳信．
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 小児における齲蝕感受性候補遺伝子のSNPs 解析2011
- 著者名/発表者名
  太田増美,船山ひろみ,田島格,加藤靖隆,澤屋敷沙織,平山展大,朝田芳信
- 学会等名
  第49回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報放流センター・アイーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] マウス炎症性サイトカインに対するbisphosphonates の効果2011
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ,宗正隆明,岡田諭,遠藤康男,朝田芳信
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 歯髄細胞バンクに対する意識調査～歯学部附属病院小児歯科患者の保護者を対象に行ったアンケートからの報告～2011
- 著者名/発表者名
  平山展大,船山ひろみ,加藤靖隆,宗正隆明,朝田芳信
- 学会等名
  第49回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報放流センター・アイーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 歯髄細胞バンクに対する意識調査幼稚園の保護者を対象に行ったアンケートからの報告2011
- 著者名/発表者名
  加藤靖隆,船山ひろみ,平山展大,宗正隆明,朝田芳信
- 学会等名
  第49回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報放流センター・アイーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 小児の齲蝕象牙質除去に対する CarisolvTM の有用性と臨床的予後について2011
- 著者名/発表者名
  宗正隆明,伊平弥生,船山ひろみ,成山明具美,友廣忠文,佐貫左知緒,朝田芳信
- 学会等名
  第49回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  いわて県民情報放流センター・アイーナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792454
[学会発表] 口腔細菌由来LPSの歯肉注射によるマウスNiアレルギーの増強2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 朝田芳信
- 学会等名
  第48回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] Bisphosphonatesによる副作用の機序解明と予防・治療2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ
- 学会等名
  第48回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  名古屋(奨励賞受賞講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] 窒素含有bisphosphonatesのマウスでの炎症・壊死作用へのIL-18の関与2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 田島格, 遠藤康男, 朝田芳信
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] マウス耳介でのzoledronateの炎症・壊死作用:炎症性サイトカインの関与2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 田島格, 遠藤康男, 朝田芳信
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] マウスにおける真菌mannan(MAN)によるアナフィラキシー様急性ショック反応:lipopolysaccharide(LPS)との比較2010
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 黄玲, 朝田芳信, 横地高志, 高田春比古, 遠藤康男
- 学会等名
  第16回日本エンドトキシン・自然免疫研究会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] 窒素含有bisphosphonates(NBPs)の壊死作用に対する組織サイトカインの関与:LPSによる増強とclodronate(non-NBP)による抑制2009
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 田島格, 遠藤康男, 朝田芳信
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] 経口bisphosphonate系薬剤投与中の若年性突発性関節炎患児の歯科治療経験2009
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 深瀬直子, 井出正道, 朝田芳信
- 学会等名
  第47回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] 経口bisphosphonate系薬剤投与中の若年性突発性関節炎患児の歯科治療経験2009
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 深瀬直子, 井出正道, 朝田芳信
- 学会等名
  第47回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] 窒素含有bisphosphonates(NBPs)の壊死作用に対する組織サイトカインの関与:LPSによる増強とclodronate(non-NBP)による抑制2009
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 田島格, 遠藤康男, 朝田芳信
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792101
[学会発表] マウスにおけるニッケルアレルギー:elicitation stepにおける自然免疫の関与2008
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ,黄玲,金原正敬,柴田健一郎,朝田芳信,菅原俊二,高田春比古,遠藤康男
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] マウスにおけるニッケルアレルギー : elicitation stepにおける自然免疫の関与2008
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 黄玲, 金原正敬, 柴田健一郎, 朝田芳信, 菅原俊二, 高田春比古, 遠藤康男
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  TOC有明コンベンションホール
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] Enhancement of TLR-mediated innate immune responses by NOD1/2signaling2007
- 著者名/発表者名
  Takada, H., M. Hagiwara, H. Funayama, and A. Uehara.
- 学会等名
  The 7^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji, Hyogo
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390484
[学会発表] Enhancement of TLR-mediated innate immune responses by NODI/2 signaling2007
- 著者名/発表者名
  Takada. H., M. Hagiwara, H. Funayama, and A. Uehara
- 学会等名
  The 7^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji, Hyogo.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390484
[学会発表] 窒素含有bisphosphonates(NBPs)の壊死作用:etidronate(non-NBP)のNBPs代用薬としての可能性2007
- 著者名/発表者名
  中目晴子,大泉丈史,船山ひろみ,山口晃史,黒石智誠,川村仁,菅原俊二,遠藤康男
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] 骨吸収抑制薬bisphosphonates(BP)の壊死作用:窒素含有BP(NBP)と窒素非含有BP(non-NBP)の作用の違い2007
- 著者名/発表者名
  大泉丈史,山口晃史,船山ひろみ,黒石智誠,菅原俊二,遠藤康男
- 学会等名
  第37回日本免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] 骨吸収抑制薬bisphosphonates (BP)の壊死作用:窒素含有BP (NBP)と窒素非含有BP (non-NBP)の作用の違い2007
- 著者名/発表者名
  大泉丈史, 山口晃史, 船山ひろみ, 黒石智誠, 菅原俊二, 遠藤康男
- 学会等名
  第37回日本免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] Enhancement of TLR-mediated innate immune responses by NOD1/2 signaling(invited speaker)2007
- 著者名/発表者名
  Takada, H., M. Hagiwara, H. Funayama, and A. Uehara.
- 学会等名
  7th Awaji International Forum Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390484
[学会発表] 窒素含有bisphosphonates (NBPs)の壊死作用:etidronate (non-NBP)のNBPs代用薬としての可能性.2007
- 著者名/発表者名
  中目晴子, 大泉丈史, 船山ひろみ, 山口晃史, 黒石智誠, 川村仁, 菅原俊二, 遠藤康男.
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791338
[学会発表] 障害者の補綴処置（vol. 8）―グライディングを習癖とする患者へ金属構造義歯を装着し経験したトラブル ―．
- 著者名/発表者名
  清水　雄，花谷重守，佐貫千夏、藤田菜津子，徳江　藍，清川あゆみ，船山ひろみ，小平裕恵，清水政紀，大久保力廣．
- 学会等名
  第31回日本障害者歯科学会総会および学術大会，
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] 低リン血症性くる病児に咬合誘導を行った1例．
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ，守安克也、朝田芳信.
- 学会等名
  第31回日本障害者歯科学会総会および学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[学会発表] 副作用軽減を目的とするイオントフォレーシスを用いたビスフォスフォネート製剤の新しい投与方法．
- 著者名/発表者名
  船山ひろみ, 宗正隆明, 脇田亮, 深山治久, 朝田芳信．
- 学会等名
  第52回日本小児歯科学会大会
- 発表場所
  きゅりあん（東京都、品川区）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463203
[]

1. 脇田亮 (60376712)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
2. 高田春比古 (30135743)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 上原亜希子 (00431510)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 遠藤康男 (50005039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅原俊二 (10241639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅原由美子 (30235866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田増美 (40410047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 朝田芳信 (20184145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 根本英二 (40292221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 生駒俊之 (20370306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 多田浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

船山 ひろみ funayama hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

甘草由来フィトケミカルによる気管支調節機構の分子機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビスホスホネートの投与経路による細胞内取込機構解明と副作用を克服した投与法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィトケミカルによる気管上皮安定化と気管支喘息調節機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気管支喘息の発症機序と発作誘因における血小板の役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝要因と環境要因の相互作用からみた齲蝕リスク診断法の開発と臨床応用について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気管上皮を介した気管支平滑筋弛緩機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Neurokinin receptorを介する気管支喘息の発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副作用を軽減する安全で簡便なビスフォスフォネート製剤の投与方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

窒素含有ビスフォスフォネートによる"顎骨壊死"の機序解明と治療・予防を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

菌体成分,特にLPS投与マウスの血小板動態とアナフィラキシー様反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔上皮の自然免疫系:炎症・免疫応答抑制と抗菌作用増強

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンドトキシン等によるケミカルメディエーター誘導に対するNOD系刺激の増強効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内レセプターNOD系分子を介する自然免疫応答と歯周病

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

船山ひろみ funayama hiromi

[図書] 一般臨床医のための歯科小手術スキルアップ（今村栄作，山田浩之　編著）2014

[図書] エンドトキシン・自然免疫研究１４　自然免疫と生体防御（分担：　菌体成分によるマウスでのショック反応）2011

[図書] 菌体成分によるマウスでのショック反応.エンドトキシン・自然免疫研究14自然免疫と生体防御(日本エンドトキシン・自然免疫研究会福井博他編)2011

[図書] エンドトキシン研究8 その新たな展開分担:マウスにおけるエンドドキシン刺激によるヒスタミン合成酵素histidine decarboxylase (HDC)活性の誘導:合成NOD系リガンド前投与による増強2005

[図書] エンドトキシン研究8 その新たな展開分担:マウスにおけるエンドトキシン刺激によるヒスタミン合成酵素histidine decarboxylase(HDC)活性の誘導:合成NOD系リガンド前投与による増強2005