矢吹芳教 YABUKI YOSHINORI

研究者番号	00360818
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8410-3052
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部), その他部局等, 主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部), その他部局等, 主幹研究員 2018年度 – 2022年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部), その他部局等, 主任研究員 2017年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食の安全研究部及び水産研究部), その他部局等, 主任研究員 2016年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食の安全研究部及び水, その他部局等, 主任研究員 2015年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境情報部、環境研究部、食の安全, 環境研究部, 主任研究員 2014年度 – 2015年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境情報部、環境研究部、食の安全, その他部局等, 主任研究員 2014年度: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境情報部、環境研究部、食の安全, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析 / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連研究代表者以外小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 自然共生システム
キーワード	研究代表者パッシブサンプリング / 実験河川 / サンプリングレート / ターゲットスクリーニング分析 / 環境分析 / 環境技術 / 環境質定量化・予測 / 化学物質モニタリング / ネオニコチノイド / 環境モニタリング … もっと見る / 高親水性化合物 / 1,4-ジオキサン / 水環境監視 / ネオニコチノイド系農薬 / 温度依存 / 微量有機化合物 / 環境動態 / 微量化学物質 / 農薬 / パッシブサンプラー / 農薬環境動態 / 環境計測 … もっと見る研究代表者以外廃棄物処分場 / マトリックス / 活性炭吸着 / PFAS / 安定的活性化法 / 選択的分解菌集積法 / 処分場進出水 / 分解菌集積 / 生物学的処理 / 処分場浸出水 / 1,4-ジオキサン / 環境動態 / 生態影響 / 新規生物検定法 / 暴露時間 / 吸着係数 / 吸着速度定数 / アレニウスプロット / 種構成モニタリング / 行動解析 / 河川生態系 / パッシブサンプリング / 水生昆虫 / ネオニコチノイド系殺虫剤隠す

浸出水中の共存マトリックスがPFASの活性炭吸着特性に与える影響の解明
- 研究代表者
  
  原晃大
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部)
ターゲットスクリーニング分析との組み合わせによる迅速・網羅的水相パッシブ法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹芳教
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部)
土着分解菌の集積・安定的活性化による処分場浸出水1,4-ジオキサン処理技術の確立
- 研究代表者
  
  井上大介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  大阪大学
高親水性化学物質対応の新規パッシブサンプラーの構築とキャリブレーションの簡略化研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹芳教
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食と農の研究部及び水産研究部)
河川生態系への影響が心配な神経毒性農薬の汚染実態と水生昆虫による生態影響試験開発
- 研究代表者
  
  田中仁志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
水相パッシブサンプラーによる微量化学物質の測定およびそれらに影響する要因の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹芳教
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(環境研究部、食の安全研究部及び水

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a New Polar Organic Chemical Integrative Sampler for 1,4‐dioxane Using Silicone Membrane as a Diffusion Barrier2023
- 著者名/発表者名
  Noro Kazushi、Endo Satoshi、Inoue Daisuke、Suzuki Natsumi、Kameoka Hiroshi、Ono Junko、Nakamura Satoshi、Yabuki Yoshinori
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Chemistry
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 296-302
- DOI
  10.1002/etc.5518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[雑誌論文] Treatment of 1,4-dioxane-containing water using carriers immobilized with indigenous microorganisms in landfill leachate treatment sludge: A laboratory-scale reactor study2021
- 著者名/発表者名
  Daisuke Inoue, Takumi Yoshikawa, Takuya Okumura, Yoshinori Yabuki, Michihiko Ike
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials
  
  巻: 414 ページ: 125497-125497
- DOI
  10.1016/j.jhazmat.2021.125497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[雑誌論文] Carbon sources that enable enrichment of 1,4-dioxane-degrading bacteria in landfill leachate2020
- 著者名/発表者名
  Inoue Daisuke、Hisada Kazuki、Okumura Takuya、Yabuki Yoshinori、Yoshida Gen、Kuroda Masashi、Ike Michihiko
- 雑誌名
  
  Biodegradation
  
  巻: 31 号: 1-2 ページ: 23-34
- DOI
  10.1007/s10532-019-09891-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[雑誌論文] Development and Calibration of the Polar Organic Chemical Integrative Sampler (POCIS) for Neonicotinoid Pesticides2020
- 著者名/発表者名
  Noro Kazushi、Endo Satoshi、Shikano Yohei、Banno Arisa、Yabuki Yoshinori
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Chemistry
  
  巻: 00 号: 7 ページ: 1-9
- DOI
  10.1002/etc.4729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[雑誌論文] 新たな環境水中の農薬モニタリング手法 —水相パッシブサンプリング法が農薬モニタリングの未来を変える?—2019
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教
- 雑誌名
  
  日本農薬学会誌
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 250-251
- DOI
  10.1584/jpestics.W19-36
- NAID
  130007843645
- ISSN
  2187-0365, 2187-8692
- 年月日
  2019-08-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[雑誌論文] Validation of the Application of a Polar Organic Chemical Integrative Sampler (POCIS) in Non-steady-state Conditions in Aquatic Environments2019
- 著者名/発表者名
  Noro Kazushi、Yabuki Yoshinori、Banno Arisa、Tawa Yusuke、Nakamura Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 432-447
- DOI
  10.2965/jwet.19-057
- NAID
  130007760357
- ISSN
  1348-2165
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[雑誌論文] Temperature dependence on the pesticide sampling rate of polar organic chemical integrative samplers (POCIS)2016
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Yabuki,Takashi Nagai, Keiya Inao,Junko Ono, Nobuyuki Aiko, Nobutoshi Ohtsuka, Hitoshi Tanaka, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740015
[雑誌論文] 水田を含む水環境中におけるパッシブサンプリング技術を用いた農薬モニタリング2016
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教
- 雑誌名
  
  農薬環境科学研究
  
  巻: 24 ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740015
[雑誌論文] Temperature dependence on the pesticide sampling rate of polar organic chemical integrative samplers (POCIS)2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki Y., Nagai T., Inao K., Ono J., Aiko N., Ohtsuka N., Tanaka H., Tanimori S.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 80
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740015
[学会発表] Polar Organic Chemical Integrative Sampler (POCIS)への温度影響とその補正2020
- 著者名/発表者名
  野呂和嗣、伴野有彩、矢吹芳教、中村智
- 学会等名
  第５４回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] 浸出水中の1,4-ジオキサンの微生物処理の長期変動2020
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教, 小野純子, 吉田弦, 井上大介, 好川拓実
- 学会等名
  第23回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[学会発表] 微生物付着担体を用いた最終処分場浸出水中の1,4-ジオキサン処理に関する基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  井上大介、好川拓実、奥村拓也、矢吹芳教、池道彦
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[学会発表] パッシブサンプリングとグラブサンプリングによる農薬濃度の数年分のデータ比較2020
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教、伴野有彩、野呂和嗣
- 学会等名
  第５４回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] 新規受容相のパッシブサンプラーによる高親水性農薬の河川水中モニタリング2020
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教、野呂和嗣、伴野有彩
- 学会等名
  日本農薬学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] Developing a Polar Chemical Integrative Sampler for Neonicotinoid Pesticides with New Sorbent2019
- 著者名/発表者名
  Y. Yabuki, K. Noro, A. Banno, S. Endo
- 学会等名
  SETAC North America 40th Annual Meating
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] Biological treatment of 1,4-dioxane by fluidized bed reactors with bacterial communities enriched on different types of carriers2019
- 著者名/発表者名
  Takumi Yoshikawa, Takuya Okumura, Daisuke Inoue, Yoshinori Yabuki, Michihiko Ike
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04301
[学会発表] 高親水性化合物のネオニコチノイド系農薬に対応したパッシブサンプラーの受容相の選定2019
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教、伴野有彩、野呂和嗣、遠藤智司
- 学会等名
  日本農薬学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] Validation of the application of a polar organic chemical integrative sampler (POCIS) in unsteady state conditions2019
- 著者名/発表者名
  K.Noro, A. Banno, Y. Yabuki, S. Nakamura
- 学会等名
  SETAC Ninth Biennial Meeting of SETAC Africa
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] “環農水研”での化学物質の新たな調査手法及び情報基盤整備に関する取組2018
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教
- 学会等名
  2018年度環境技術学会第18回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] Developing Aquatic Integrative Passive Samplers for Neonicotinoid Pesticides: Initial Search for Suitable Sorbents and Filters2018
- 著者名/発表者名
  Endo, S.; Shikano, Y.; Banno, A.; Yabuki, Y.
- 学会等名
  SETAC Asia-Pacific 2018 Conference, Daegu, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] 設置期間の違いがパッシブサンプラーへの農薬の蓄積性に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教、小野純子
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00543
[学会発表] 水生昆虫の行動に基づくオニコチノイド系殺虫剤の新規影響評価法の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中仁志，大塚宜寿，相子伸之，矢吹芳教
- 学会等名
  日本陸水学会第81回大会（那覇大会）
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550090
[学会発表] 水田排水路におけるパッシブサンプリングを用いたネオニコチノイド系殺虫剤のモニタリング2017
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教, 小野純子, 相子伸之, 五十幡怜人, 渡邊裕純, 大塚宜寿, 田中仁志
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550090
[学会発表] 水生昆虫の生息場所として人工基盤を用いた河川生態影響評価手法の提案2017
- 著者名/発表者名
  相子伸之，矢吹芳教，大塚宜寿，田中仁志
- 学会等名
  日本陸水学会第81回大会（那覇大会）
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550090
[学会発表] ＰＯＣＩＳ法におけるネオニコチノイド系殺虫剤のRs値の算出方法2016
- 著者名/発表者名
  大塚宜寿、田中仁志、相子伸之、矢吹芳教
- 学会等名
  第50回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550090
[学会発表] 河川の生態影響評価に向けた水生昆虫の生息実態調査手法の提案2015
- 著者名/発表者名
  相子伸之、矢吹芳教、大塚宜寿、田中仁志
- 学会等名
  日本陸水学会第80回大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550090
[学会発表] 大阪府内を流下する石川流域におけるPOCISを用いた河川農薬モニタリング
- 著者名/発表者名
  矢吹芳教、相子伸之、永井孝志、稲生圭哉
- 学会等名
  日本陸水学会第79回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740015

1. 田中仁志 (40415378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 井上大介 (70448091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 相子伸之 (30443526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 大塚宜寿 (30415393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 遠藤智司 (30748934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 池道彦 (40222856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 黒田真史 (20511786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 伊藤耕二 (10852585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小野純子 (50774858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伴野有彩 (60781135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高見徹 (80321529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野呂和嗣 (80827642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 原晃大 (41004708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

矢吹 芳教 YABUKI YOSHINORI

研究課題

研究成果

共同研究者

浸出水中の共存マトリックスがPFASの活性炭吸着特性に与える影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ターゲットスクリーニング分析との組み合わせによる迅速・網羅的水相パッシブ法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土着分解菌の集積・安定的活性化による処分場浸出水1,4-ジオキサン処理技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高親水性化学物質対応の新規パッシブサンプラーの構築とキャリブレーションの簡略化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川生態系への影響が心配な神経毒性農薬の汚染実態と水生昆虫による生態影響試験開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水相パッシブサンプラーによる微量化学物質の測定およびそれらに影響する要因の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of a New Polar Organic Chemical Integrative Sampler for 1,4‐dioxane Using Silicone Membrane as a Diffusion Barrier2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Treatment of 1,4-dioxane-containing water using carriers immobilized with indigenous microorganisms in landfill leachate treatment sludge: A laboratory-scale reactor study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Carbon sources that enable enrichment of 1,4-dioxane-degrading bacteria in landfill leachate2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development and Calibration of the Polar Organic Chemical Integrative Sampler (POCIS) for Neonicotinoid Pesticides2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新たな環境水中の農薬モニタリング手法 —水相パッシブサンプリング法が農薬モニタリングの未来を変える?—2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Validation of the Application of a Polar Organic Chemical Integrative Sampler (POCIS) in Non-steady-state Conditions in Aquatic Environments2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Temperature dependence on the pesticide sampling rate of polar organic chemical integrative samplers (POCIS)2016

著者名/発表者名

雑誌名

矢吹芳教 YABUKI YOSHINORI