伊東清志 ITO KIYOSHI

研究者番号	00362111
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 医学部, 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 信州大学, 医学部, 特任准教授 2021年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 准教授 2020年度 – 2021年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 准教授 2017年度 – 2018年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 2015年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者骨形成性 / インプラント / 頚椎インプラント / ハイドロキシアパタイト / PEEK / 頚椎症 / ポリエーテルエーテルケトン / 抗菌性 / コーティング / スペーサー … もっと見る / 脊椎脊髄外科 / 脊椎脊髄疾患 / フッ素化 / 骨形成 / 変性疾患 / 骨形成能 / 骨伝導性 / 高分子化合物隠す

高齢者運転事故への脊髄脊椎疾患症状「痙性」の影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東清志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  信州大学
わが国初の高い抗菌性と骨形性能をもつハイブリッドPEEK製骨疾患治療材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東清志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  信州大学
高い安全性と優れた骨形性能をもつ世界初新型PEEK頚椎スペーサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東清志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  信州大学
骨に剛性が近く、かつ優れた骨形成能をもつ頚椎疾患治療用インプラント器材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東清志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2020 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 脊髄・脊椎疾患】脊髄腫瘍　診断のピットフォールと手術戦略.2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志, 中村卓也, 宮岡嘉就, 窪田樹, 堀内哲吉, 本郷一博
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 28 ページ: 278-285
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[雑誌論文] 最新の知見2 ロボティックスの脊椎手術への応用2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 雑誌名
  
  最新主要文献でみる脳神経外科学レビュー
  
  巻: 4 ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[雑誌論文] Microanatomy of the dura mater at the craniovertebral junction and spinal region for safe and effective surgical treatment.2020
- 著者名/発表者名
  Ito K, Yamada M, Horiuchi T, Hongo K.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 165-171
- DOI
  10.3171/2020.1.spine191424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[雑誌論文] 解剖を中心とした脳神経手術手技　ロボティックスの脊椎脊髄治療への応用2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志, 中村卓也, 堀内哲吉
- 雑誌名
  
  脳神経外科
  
  巻: 48 ページ: 385-395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[雑誌論文] Appropriate surgical procedures for Chiari type 1 malformation and associated syrinx based on radiological characteristics of the craniovertebral junction.2020
- 著者名/発表者名
  Ito K, Yamada M, Horiuchi T, Hongo K
- 雑誌名
  
  Neurosurg Rev
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 575-580
- DOI
  10.1007/s10143-019-01079-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[雑誌論文] A Case of Laterally Extended High-Positioned Chordoma Treated Using the High Cervical Retropharyngeal Approach.2017
- 著者名/発表者名
  Ito K, Nakamura T, Aoyama T, Horiuchi T, Hongo K.
- 雑誌名
  
  World Neurosurg.
  
  巻: 105 ページ: 15-9
- DOI
  10.1016/j.wneu.2017.06.053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10356
[学会発表] 多孔質発泡チタンの骨形成における組織学的・力学的・放射線学的検討2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[学会発表] Long-term Surgical Results and Surgical Strategy of the Spinal Neurinoma via Posterior Approach2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第38回日本脳神経外科コングレス総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[学会発表] Pitfalls of the Preoperative Diagnosis and　Surgical Strategy for Spinal Cord Tumors2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第38回日本脳神経外科コングレス総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[学会発表] Surgical Treatment of Cervical Spondylosis in Patients Equal or Over 80 Years Old2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第31回日本老年脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[学会発表] The First Case of Total Disc Replacement For Cervical Radiculopathy Using an Artificial Mobi-C Disc2020
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第61回中部脊髄外科ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08941
[学会発表] wong-level surgeryを予防するための術中ナビゲーションの有効性2017
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第32回日本脊髄外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10356
[学会発表] A retrospective study on radiological characters and surgical procedure influencing the long-term outcome2017
- 著者名/発表者名
  伊東清志
- 学会等名
  第74回　日本脳神経外科学会　　　シンポジスト
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10356

1. 川原一郎 (20319114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 寺岡啓 (00357542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 相馬貢 (90344142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 明渡純 (90356353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森一高

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊東 清志 ITO KIYOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者運転事故への脊髄脊椎疾患症状「痙性」の影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

わが国初の高い抗菌性と骨形性能をもつハイブリッドPEEK製骨疾患治療材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高い安全性と優れた骨形性能をもつ世界初新型PEEK頚椎スペーサーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨に剛性が近く、かつ優れた骨形成能をもつ頚椎疾患治療用インプラント器材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 脊髄・脊椎疾患】脊髄腫瘍 診断のピットフォールと手術戦略.2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 最新の知見2 ロボティックスの脊椎手術への応用2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microanatomy of the dura mater at the craniovertebral junction and spinal region for safe and effective surgical treatment.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 解剖を中心とした脳神経手術手技 ロボティックスの脊椎脊髄治療への応用2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Appropriate surgical procedures for Chiari type 1 malformation and associated syrinx based on radiological characteristics of the craniovertebral junction.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Case of Laterally Extended High-Positioned Chordoma Treated Using the High Cervical Retropharyngeal Approach.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 多孔質発泡チタンの骨形成における組織学的・力学的・放射線学的検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Long-term Surgical Results and Surgical Strategy of the Spinal Neurinoma via Posterior Approach2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pitfalls of the Preoperative Diagnosis and Surgical Strategy for Spinal Cord Tumors2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Surgical Treatment of Cervical Spondylosis in Patients Equal or Over 80 Years Old2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The First Case of Total Disc Replacement For Cervical Radiculopathy Using an Artificial Mobi-C Disc2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] wong-level surgeryを予防するための術中ナビゲーションの有効性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A retrospective study on radiological characters and surgical procedure influencing the long-term outcome2017

伊東清志 ITO KIYOSHI

[雑誌論文] 脊髄・脊椎疾患】脊髄腫瘍　診断のピットフォールと手術戦略.2020

[雑誌論文] 解剖を中心とした脳神経手術手技　ロボティックスの脊椎脊髄治療への応用2020

[学会発表] Pitfalls of the Preoperative Diagnosis and　Surgical Strategy for Spinal Cord Tumors2020