長尾宗朝 Nagao Munetomo

研究者番号	00364349
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師 2022年度: 東北大学, 大学病院, 講師 2018年度 – 2020年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2011年度 – 2014年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56070:形成外科学関連 / 形成外科学
キーワード	研究代表者ケロイド / 創傷治癒 / PI3Kα遺伝子 / PROS / 難治性脈管奇形 / PIK3CA / 遺伝子解析 / 組織採取 / 脈管奇形 / クリッペル・トレノーネイ症候群 … もっと見る / 形成外科学関連 / ケモカイン / 脂肪細胞 / 線維芽細胞 / 肥厚性瘢痕 / 筋線維芽細胞 / MRTF / MRTF-A / 瘢痕 / 線維化 / fibrocyte / 創傷治癒学隠す

難治性脈管奇形症候群の遺伝子解析による病態解明と新たな治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾宗朝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  東北大学
ケロイド発生過程における脂肪細胞と線維芽細胞との関連性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾宗朝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  東北大学
Scarless Healingを目指して-MRTF-A miceによる瘢痕解析研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾宗朝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
"ケロイド体質"を考えるーFibrocyteとケロイド病態との関連性の探求-研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾宗朝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  岩手医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] もう迷わない血管腫・血管奇形　―分類・診断と治療・手技のコツー2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　編著尾崎峰
- 総ページ数
  255
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[図書] 瘢痕・ケロイドはここまで治せる-ケロイド発症におけるfibrocyteの関与の可能性ー2015
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　小林誠一郎
- 総ページ数
  234
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] High-flow arteriovenous malformation in the finger with transvenous ethanolamine oleate sclerotherapy using an arterial tourniquet and microballoon occlusion: A case report2023
- 著者名/発表者名
  Tannai Hiromitsu、Oguro Sota、Nagao Munetomo、Ota Hideki、Takase Kei
- 雑誌名
  
  Radiology Case Reports
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 1973-1977
- DOI
  10.1016/j.radcr.2023.02.048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24272, KAKENHI-PROJECT-22K09849
[雑誌論文] 右上肢巨大動静脈奇形で大切断に至った2例2023
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　玉懸美菜実　今井啓道
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 11 ページ: 1294-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[雑誌論文] The Roles of SDF-1/CXCR4, MCP-1/CCR2 and CCL5/CCR5 Chemokine Pathway in Hypertrophic Scarring2021
- 著者名/発表者名
  Umeyama Hirokatsu、Ding Jie、Nguyen Antoinette、Elcin Alpat Servet、Silva Josue R、Kwan Peter、Nagao Munetomo、Tachi Masahiro、Tredget Edward E.
- 雑誌名
  
  International Journal of Medical Science and Health Research
  
  巻: 05 号: 02 ページ: 181-201
- DOI
  10.51505/ijmshr.2021.5215
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[雑誌論文] 褥瘡の保存的治療と外科的治療　チーム医療と近年の保存的治療のトピックを交えて2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 159 ページ: 146-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[雑誌論文] 将来を見据えた瘢痕・ケロイド治療に関する臨床研究のアイデアと展望　外科手術手技に伴うケロイド形態の変遷　腹腔鏡下手術の普及と臍ケロイド2019
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝, 三浦千絵子, 渡部紀久子, 佐原玄太, 田中佑也, 庄司未樹, 今井啓道, 館正弘
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 13 ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[雑誌論文] 病的肥満治療後の余剰皮膚切除に関する合併症の検討2019
- 著者名/発表者名
  遊佐優, 館正弘, 相澤貴之, 梅山広勝, 佐藤顕光, 三浦孝行, 長尾宗朝, 高木尚之
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 62 ページ: 1160-1168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[雑誌論文] Diagnosis and Treatment of Keloids and Hypertrophic Scars?Japan Scar Workshop Consensus Document 20182019
- 著者名/発表者名
  OgawaR,AkitaS,AkaishiS,NagaoMetal.
- 雑誌名
  
  Burns & Trauma
  
  巻: 7
- DOI
  10.1186/s41038-019-0175-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[雑誌論文] JSW scar scale 2011の改訂　-治療ガイドラインの作成に向けて-2015
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　安岡智之　本多孝之　柏克彦　小林誠一郎
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] 鼻唇溝皮弁による眼瞼周囲の再建2014
- 著者名/発表者名
  柏克彦、小林誠一郎、柏谷元、長尾宗朝
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 57 ページ: 231-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] 有茎穿通枝皮弁による四肢の再建】足・下肢　腓腹動脈穿通枝皮弁(SAP flap)2014
- 著者名/発表者名
  柏克彦、小林誠一郎、長尾宗朝
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 95 ページ: 71-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] 血管可視化装置を用いた表在性静脈奇形の治療2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝、佐々木了、工藤信、柏克彦、小林誠一郎
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: ５６ページ: 988-991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] 基礎疾患を有する患者の遊離皮弁移植術後合併症2013
- 著者名/発表者名
  柏克彦、小林誠一郎、樋口浩文、長尾宗朝
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 56 ページ: 481-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[雑誌論文] ケロイド・肥厚性瘢痕の分類・評価ケロイド・肥厚性瘢痕分類・評価表2011 JSW Scar Scale 20112012
- 著者名/発表者名
  小川令, 赤石諭史, 秋田定伯, 土佐泰祥, 山脇聖子, 岡部圭介, 長尾宗朝, 山本純
- 雑誌名
  
  疵痕・ケロイド治療研究会ケロイド・肥厚性傷跡分類・評価表作成ワーキンググループ:瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 6号ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[雑誌論文] 小陰唇嚢胞状リンパ管奇形の1例:石川耕資2012
- 著者名/発表者名
  石山誠一郎, 長尾宗朝, 齋藤典子, 佐々木了
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会会誌
  
  巻: 32巻6号ページ: 401-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[雑誌論文] ケロイドと肥厚性瘢痕の分類と評価瘢痕・ケロイド治療研究会の試みケロイド・肥厚性瘢痕分類表を用いて現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝, 佐々木了, 小林誠一郎
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 5号ページ: 48-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[雑誌論文] ケロイド・肥厚性瘢痕分類表を用いてー現状と課題ー2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　佐々木了　小林誠一郎
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル
  
  巻: 5 ページ: 48-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[雑誌論文] 粟粒結核を併発し長期間の保存的治療を余儀なくされた胸骨骨髄炎の1例2011
- 著者名/発表者名
  岩嵜大輔, 佐々木了, 長尾宗朝, 石山誠一郎, 山本有平
- 雑誌名
  
  創傷
  
  巻: 2巻4号ページ: 171-176
- NAID
  130004552959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] 当院におけるKlippel Trenaunay Syndrome 15症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  玉懸美菜実　長尾宗朝　鈴木綾乃　今井啓道　青木洋子
- 学会等名
  第19回日本血管腫血管奇形学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[学会発表] クリッペル・トレノーネイ症候群の難治性混合型脈管奇形に対するシロリムス内服治療の経験2022
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　福士彩記子　鈴木綾乃　三浦千絵子　松永拓　高村有慧　今井啓道
- 学会等名
  第65回日本形成外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[学会発表] The prospective observational study of patients with intractable venous malformation or Klippel-TrenaunaySyndrome to guide designing a proof-of-concept clinical trial for novel therapeutic intervention2022
- 著者名/発表者名
  Kanako Kuniyeda, Taiki Nozaki, Michio Ozeki, Tadashi Nomura, Munetomo Nagao, Junko Ochi, Saya Horiuchi, TetsujiOhyama, Iori Sato, Kiyoko Kamibeppu, Kazuhiro Kanmuri, Kenji Nakamura, Fumiaki Kobayashi, Akira Tanaka, Naoto Uemura and Hiroshi Nagabukuro
- 学会等名
  ISSVA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[学会発表] 青色ゴムまり様母斑症候群に伴う巨大舌の治療経験2022
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　松永拓　三浦千絵子　福士彩記子　鈴木綾乃　高村有慧　今井啓道
- 学会等名
  第18回日本血管腫血管奇形学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[学会発表] Four Cases of DFSP with Clinical and Pathological Diagnosis Referred as Vascular Malformation Based on Imaging Diagnosis2022
- 著者名/発表者名
  Nariaki Takamura, Munetomo Nagao, Chieko Miura, Sakiko Fukushi, Kikuko Watanabe,Ayano Suzuki, Yoshimichi Imai
- 学会等名
  ISSVA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09849
[学会発表] 多孔性ポリウレタン肛門用装具（アナルプラグ）を用いて術後管理を行なった仙骨部褥瘡の２例2020
- 著者名/発表者名
  水上秀也　長尾宗朝高橋真紀　山口賢次　三浦千絵子　福士彩記子　今井啓道　館正弘
- 学会等名
  日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 診断に難渋した腎機能正常患者におけるCalciphylaxisの一例2020
- 著者名/発表者名
  玉懸美菜実、長尾宗朝、三浦千絵子、矢野亜希子、下寺佐栄子、佐原玄太、田中佑也、館正弘
- 学会等名
  北日本形成外科学会　東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 難治性皮膚潰瘍治療に対する組織粉砕システム「リジェネラr」の使用経験2020
- 著者名/発表者名
  玉懸美菜実　長尾宗朝　下寺佐栄子　三浦千絵子　山口賢次　今井啓道　館正弘
- 学会等名
  第63回日本形成外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 当科における慢性皮膚潰瘍治療へのNPWT機器選択2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　佐原玄太　三浦千絵子　下寺佐栄子　玉懸美菜実　山口賢次　今井啓道　館正弘
- 学会等名
  第63回日本形成外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] Calciphylaxisとの診断に至った石灰化を伴う難治性皮膚潰瘍の1例2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝玉懸美菜実三浦千絵子矢野亜希子下寺佐栄子佐原玄太田中佑也館正弘
- 学会等名
  第12回日本創傷外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 座談会　「JSW scar scale (JSS) を用いた、ケロイド・肥厚性瘢痕治療アルゴリズム」2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第15回瘢痕・ケロイド治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] RENASYS創傷治療システムを応用した創閉鎖治療の試み2020
- 著者名/発表者名
  長尾　宗朝　下寺佐栄子　三浦千絵子　玉懸美菜実　山口賢次　今井啓道　館　正弘
- 学会等名
  日本形成外科手術手技学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 周期的洗浄併用陰圧閉鎖療法(NPWTi-d)治療設定の実際2020
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　山口賢次　館正弘
- 学会等名
  2020東北大学医学部形成外科同門会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] The morphological change of keloid formation associated with the transition of the surgical procedure2019
- 著者名/発表者名
  Munetomo Nagao
- 学会等名
  The 2nd Congress of The Asian Pacific Society for Scar Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 将来を見据えた瘢痕・ケロイド治療に関する臨床研究のアイデアと展望～当科における臍手術疾患の推移から～2018
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第13回瘢痕ケロイド治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] 骨髄炎を伴った坐骨部褥瘡治療における間欠的洗浄機能付き陰圧閉鎖療法（NPWTi-d）の経験2018
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第10回日本創傷外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09474
[学会発表] パネルディスカッション　JSW scar scale 2011の改訂　-治療ガイドラインの作成に向けて-2014
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　安岡智之　本多孝之　柏克彦　小林誠一郎
- 学会等名
  第9回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[学会発表] ケロイド体質の予測は可能か！－Fibrocyteとケロイド病態との関連性ー2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第56回日本形成外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] Maffucci症候群の治療経験2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第1回北海道・東北形成外科学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[学会発表] 前額部腫瘤として認められた隆起性皮膚線維肉腫の1例2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第31回日本頭蓋顎顔面外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[学会発表] ケロイド体質の予測は可能か－Fibrocyteとケロイド病態との関連性2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第56回日本形成外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[学会発表] 血管腫の診断と治療の実際2013
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝
- 学会等名
  第10回血管腫・血管奇形研究会
- 発表場所
  盛岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696
[学会発表] 顔面領域の血管奇形に対する3テスラMRI の試み― 頬部・咬筋静脈奇形の1例 ―2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　柏谷元　加藤健一　柏克彦　小林誠一郎
- 学会等名
  第8回血管腫・血管奇形研究会
- 発表場所
  ホテル名古屋ガーデンパレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] Circulating fibrocytesに対するケロイド治療薬の効果の検討-第2報-2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　外丸詩野　石津明洋　小山明彦　古川洋志　山本有平
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会・基礎学術集会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] パネルディスカッション「ケロイド・肥厚性瘢痕の分類・評価」2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　佐々木了　小林誠一郎
- 学会等名
  第6回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  パレスホール　マイナビルーム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] 遊離空腸移植後のリーク部検索におけるICG蛍光造影の有用性2011
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝　柏克彦　木村祐輔　柏谷元　新井雪彦　小林誠一郎
- 学会等名
  第3回日本創傷外科学会
- 発表場所
  ルネッサンスサッポロホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792051
[学会発表] 異常瘢痕におけるMRTFの局在の組織学的検討
- 著者名/発表者名
  長尾宗朝、那須和佳子、真柳平、小林誠一郎、祖父江憲治
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- 年月日
  2015-10-08 – 2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861696

1. 野澤明史 (20772106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 尾崎峰 (60372926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 青木洋子 (80332500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小黒草太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 高瀬圭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 大田英揮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長尾 宗朝 Nagao Munetomo

研究課題

研究成果

共同研究者

難治性脈管奇形症候群の遺伝子解析による病態解明と新たな治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケロイド発生過程における脂肪細胞と線維芽細胞との関連性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Scarless Healingを目指して-MRTF-A miceによる瘢痕解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

"ケロイド体質"を考えるーFibrocyteとケロイド病態との関連性の探求-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] もう迷わない血管腫・血管奇形 ―分類・診断と治療・手技のコツー2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 瘢痕・ケロイドはここまで治せる-ケロイド発症におけるfibrocyteの関与の可能性ー2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] High-flow arteriovenous malformation in the finger with transvenous ethanolamine oleate sclerotherapy using an arterial tourniquet and microballoon occlusion: A case report2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 右上肢巨大動静脈奇形で大切断に至った2例2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Roles of SDF-1/CXCR4, MCP-1/CCR2 and CCL5/CCR5 Chemokine Pathway in Hypertrophic Scarring2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 褥瘡の保存的治療と外科的治療 チーム医療と近年の保存的治療のトピックを交えて2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 将来を見据えた瘢痕・ケロイド治療に関する臨床研究のアイデアと展望 外科手術手技に伴うケロイド形態の変遷 腹腔鏡下手術の普及と臍ケロイド2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病的肥満治療後の余剰皮膚切除に関する合併症の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diagnosis and Treatment of Keloids and Hypertrophic Scars?Japan Scar Workshop Consensus Document 20182019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] JSW scar scale 2011の改訂 -治療ガイドラインの作成に向けて-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鼻唇溝皮弁による眼瞼周囲の再建2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有茎穿通枝皮弁による四肢の再建】 足・下肢 腓腹動脈穿通枝皮弁(SAP flap)2014

著者名/発表者名

雑誌名

長尾宗朝 Nagao Munetomo

[図書] もう迷わない血管腫・血管奇形　―分類・診断と治療・手技のコツー2020

[雑誌論文] 褥瘡の保存的治療と外科的治療　チーム医療と近年の保存的治療のトピックを交えて2020

[雑誌論文] 将来を見据えた瘢痕・ケロイド治療に関する臨床研究のアイデアと展望　外科手術手技に伴うケロイド形態の変遷　腹腔鏡下手術の普及と臍ケロイド2019

[雑誌論文] JSW scar scale 2011の改訂　-治療ガイドラインの作成に向けて-2015

[雑誌論文] 有茎穿通枝皮弁による四肢の再建】足・下肢　腓腹動脈穿通枝皮弁(SAP flap)2014

[雑誌論文] ケロイド・肥厚性瘢痕の分類・評価ケロイド・肥厚性瘢痕分類・評価表2011 JSW Scar Scale 20112012

[雑誌論文] ケロイドと肥厚性瘢痕の分類と評価瘢痕・ケロイド治療研究会の試みケロイド・肥厚性瘢痕分類表を用いて現状と課題2011