高橋昭如 Takahashi Akiyuki

研究者番号	00366444
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部機械航空宇宙工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部機械航空宇宙工学科, 教授 2023年度: 東京理科大学, 創域理工学部機械航空宇宙工学科, 教授 2021年度 – 2022年度: 東京理科大学, 理工学部機械工学科, 教授 2016年度 – 2018年度: 東京理科大学, 理工学部機械工学科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京理科大学, 理工学部, 准教授 2012年度: 東京理科大学, 工学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 東京理科大学, 理工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60100:計算科学関連 / 計算科学 / 機械材料・材料力学研究代表者以外中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野 / 機械材料・材料力学 / 核融合学
キーワード	研究代表者転位 / 転位動力学 / 転位動力学法 / 臨界分解せん断応力 / 離散転位塑性 / マルチスケール / 整合ひずみ / 析出物 / 微視的組織 / 合金 … もっと見る / 転位ー析出物相互作用 / 重合メッシュ法 / 金属 / マルチスケール材料モデリング / BCC / 転位芯 / 分子動力学法 / キンク対 / 易動度 / 混合転位 / BCC金属 / 温度依存性 / スピノーダル分解 / モビリティ / 分子動力学 / 重ね合わせの原理 / 均質化 / 応力ーひずみ関係 / 並列計算 / 多結晶金属 / 弾性異方性 / 多結晶 / 離散転位動力学 / 析出強化 … もっと見る研究代表者以外有限要素法 / 均質化法 / 確率論 / 結晶すべり / 塑性 / 転位 / 統計力学 / マルチスケール解析 / 疲労き裂進展解析 / 亀裂閉口比 / 疲労寿命 / き裂閉口比 / 重合メッシュ法 / 疲労亀裂進展解析 / 高熱流束 / 高粒子束 / プラズマー壁相互作 / 高温電子 / ナノ構造 / プラズマ源 / プラズマ生成 / ヘリウム損傷 / 繊維状ナノ構造 / プラズマ－壁相互作用 / 熱伝達係数 / 黒体 / 高熱流プラズマ生成 / 繊維状ナノ構造ヘリウム損傷 / タングステン / プラズマ-壁相互作用 / プラズマ・核融合隠す

合金強度の原子論・連続体力学マルチフィジクスシミュレーションの実現研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋昭如
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60100:計算科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
統計力学の観点から転位の運動を考慮した塑性理論の創生
- 研究代表者
  
  新宅勇一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
転位ー析出物相互作用を基礎とするマルチスケール合金強度シミュレータの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋昭如
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60100:計算科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
マルチスケール材料モデリングによるBCC金属の離散転位塑性解析の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋昭如
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計算科学
- 研究機関
  東京理科大学
重合メッシュ法による三次元疲労き裂進展解析技術の高度化
- 研究代表者
  
  菊池正紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京理科大学
離散転位動力学を基礎とするマルチスケール多結晶転位塑性モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋昭如
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  計算科学
- 研究機関
  東京理科大学
原子論ー連続体ハイブリッドシミュレーションによる析出強化機構理論の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋昭如
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京理科大学
新しい高粒子束プラズマ源を用いたタングステン壁ヘリウム損傷過程の解明とその制御
- 研究代表者
  
  高村秀一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  核融合学
- 研究機関
  愛知工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stress field and interaction forces between dislocations and precipitate distributions2024
- 著者名/発表者名
  Takahashi A.、Kasuya T.、Ghoniem N. M.
- 雑誌名
  
  International Journal for Numerical Methods in Engineering
  
  巻: - 号: 11
- DOI
  10.1002/nme.7468
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[雑誌論文] Influence of spinodal decomposition structures on the strength of Fe-Cr alloys: A dislocation dynamics study2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi A.、Suzuki T.、Nomoto A.、Kumagai T.
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 146 ページ: 160-170
- DOI
  10.1016/j.actamat.2017.12.051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[雑誌論文] Fatigue Crack Growth Simulation using S-version FEM : Application to Interacting Subsurface Cracks2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, A. Suzuki, M. Kikuchi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[雑誌論文] Atomistic-continuum hybrid analysis of dislocation behavior in spinodally decomposed Fe-Cr alloys2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, M. Kanazawa
- 雑誌名
  
  MATEC Web of Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[雑誌論文] Fatigue Crack Growth Simulation Using S-version FEM: Application to Interacting Subsurface Cracks2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, A. Suzuki, M. Kikuchi
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 741 ページ: 82-87
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[雑誌論文] 分子動力学法を用いたBCC鉄中の混合転位の挙動解析2016
- 著者名/発表者名
  高橋一貴，高橋昭如，野本明義
- 雑誌名
  
  第21回計算工学講演会講演論文集
  
  巻: 21
- NAID
  40020853717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[雑誌論文] 繰り返し引張り荷重下における疲労き裂のき裂開閉口挙動2015
- 著者名/発表者名
  高橋昭如、和田義孝、圓道貴文、菊池正紀
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 81-830
- NAID
  130005105254
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[雑誌論文] FCC金属中のすべり面間相互作用の３次元転位動力学モデリング2015
- 著者名/発表者名
  河手遥，高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第28回計算力学講演会講演論文集
  
  巻: 28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[雑誌論文] 多結晶金属の塑性変形における弾性異方性の影響の基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木祐哉，高橋昭如
- 雑誌名
  
  第20回計算工学講演会講演論文集
  
  巻: 20
- NAID
  40020497291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[雑誌論文] Molecular Dynamics Simulation of Dislocation-γ-precipitate Interactions in γ'-precipitates.2011
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Terada.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials. 462-463
  
  ページ: 425-430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Numerical Simulation of Dislocation-Precipitate Interactions using Dislocation Dynamics Combined with Voxel-based Finite Elements2011
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Terada
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 462-463 ページ: 395-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Numerical Simulation of Dislocation-Precipitate Interactions using Dislocation Dynamics Combined with Voxel-based Finite Elements2011
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Terada.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials 462-463
  
  ページ: 395-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Molecular Dynamics Simulation of Dislocation-γ-precipitate Interactions in γ'-precipitates2011
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Terada
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 462-463 ページ: 425-430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] bcc中のらせん転位芯構造の転位動力学モデリング2010
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会
  
  巻: (CD-ROM 電子媒体)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] γ-precipitate Strengthening in Nickel-based Superalloy.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, M.Kawanabe, N.M.Ghoniem.
- 雑誌名
  
  Philosophical Magazine 90
  
  ページ: 3767-3786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位-析出物相互作用における転位芯の影響の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  倉田和之, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中のγ析出物と超転位の相互作用機構の分子動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会
  
  巻: (CD-ROM 電子媒体)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Dislocation dynamics-based modeling of dislocation-precipitate interactions in bcc metals2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, K.Kurata
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering
  
  巻: 10 ページ: 12081-12081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5^<th> International Conference Multiscale Materials Modeling
  
  ページ: 733-736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位-析出物相互作用における転位芯の影響の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  倉田和幸, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会
  
  巻: (CD-ROM 電子媒体)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5th International Conference Multiscale Materials Modeling
  
  ページ: 733-736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Dislocation dynamics-based modeling of dislocation-precipitate interactions in bcc metals.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, K.Kurata.
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering 10
  
  ページ: 12081-12081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 酸化物粒子分散強化型フェライト鋼の強化機構の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  佐藤将太, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  第15計算工学講演会講演論文集
  
  巻: 15 ページ: 643-646
- NAID
  40019573494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 酸化物粒子分散強化型フェライト鋼の強化機構の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  佐藤将太, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  計算工学講演会講演論文集 15巻
  
  ページ: 643-646
- NAID
  40019573494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] bcc中のらせん転位芯構造の転位動力学モデリング2010
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] γ-precipitate Strengthening in Nickel-based Superalloy2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, M.Kawanabe, N.M.Ghoniem
- 雑誌名
  
  Philosopical Magazine
  
  巻: 90 ページ: 3767-3786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中のγ析出物と超転位の相互作用機構の分子動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第23回計算力学講演会 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 鉄中の転位と銅析出物の相互作用の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  倉田和幸, 高橋昭如, 中島健一, 大沼敏治, 曽根田直樹
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集 14巻
  
  ページ: 959-962
- NAID
  40016691792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位動力学法とボクセル有限要素法を用いた転位-析出物相互作用の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋昭如, 寺田祐太郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位動力学法とボクセル有限要素法を用いた転位-析出物相互作用の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋昭如, 寺田祐太郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中における超転位とγ析出物の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  計算工学講演会講演論文集 14巻
  
  ページ: 1011-1014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中のγ析出物による析出強化機構の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋昭如,川鍋充
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編 75巻
  
  ページ: 595-603
- NAID
  110007226508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper.2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem
- 雑誌名
  
  Physical Review B 80
  
  ページ: 174104-174104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位と複数の空孔集合体の材料強化・劣化の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  計算高額講演会講演論文集 14巻
  
  ページ: 1015-1018
- NAID
  40016691804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] γ析出物のせん断変形が転位運動に与える影響の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中のγ析出物による析出強化機構の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋昭如, 川鍋充
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編 75巻
  
  ページ: 595-603
- NAID
  110007226508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 鉄中の転位と銅析出物の相互作用の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  倉田和幸, 高橋昭如, 中島健一, 大沼敏治, 曽根田直樹
- 雑誌名
  
  計算工学講演会講演論文集 14巻
  
  ページ: 959-962
- NAID
  40016691792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] γ析出物のせん断変形が転位運動に与える影響の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位と空孔の相互作用における空孔の空間的分布の影響の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位と空孔の相互作用における空孔の空間的分布の影響の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  日本機械学会第22回計算力学講演会講演論文集 CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem
- 雑誌名
  
  Physical Review B 80
  
  ページ: 174104-174104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] 転位と複数の空孔集合体の材料強化・劣化の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集 14巻
  
  ページ: 1015-1018
- NAID
  40016691804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[雑誌論文] ニッケル基超合金中における超転位とγ析出物の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集 14巻
  
  ページ: 1011-1014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 転位ー析出物相互作用における析出物形状の影響の転位動力学解析2023
- 著者名/発表者名
  奥田健斗，平能敦雄，高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第36回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] Virtual Dislocation Core Model for Dislocation Dynamics Simulation of Dislocation-precipitate Interactions2022
- 著者名/発表者名
  A. Kazama, R. Sakata, A. Takahashi
- 学会等名
  15th World Congress on Computational Mechanics and 8th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] 転位―析出物相互作用に基づく合金強度シミュレータの開発2022
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  第2回マルチスケールマテリアルモデリングシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] 簡易的な転位芯構造モデルを用いた転位―析出物相互作用の転位動力学解析手法2021
- 著者名/発表者名
  坂田陸，高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第34回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] 重合メッシュ法と転位動力学法を用いた転位―析出物相互作用解析手法2021
- 著者名/発表者名
  粕谷太地，高橋昭如
- 学会等名
  第26回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] 転位動力学法と重合メッシュ法を用いた転位―析出物相互作用の転位動力学解析手法2021
- 著者名/発表者名
  粕谷太地，高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第34回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11924
[学会発表] Development of a Temperature-dependent Dislocation Dynamics Model for Plasticity in BCC Iron2018
- 著者名/発表者名
  A. Suzuki, A. Takahashi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Fracture and Strength of Solids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Influence of anisotropic dislocation mobility on mechanical strength in spinodally decomposed Fe-Cr alloys2018
- 著者名/発表者名
  T. Furuya, A. Takahashi
- 学会等名
  International Workshop on Computational Science and Engineering Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] スピノーダル分解したFe-Cr合金における転位挙動の異方性が機械的強度に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  古谷拓万，高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第31回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Influence of Spinodal Decomposition on Dislocation Behaviors in Fe-Cr Alloys2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, T. Suzuki, A. Nomoto
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Multiscale modeling of dislocation behavior in BCC metals2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, K. Takahashi
- 学会等名
  4th Japanese-German Workshop on Computational Mechanics
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Fatigue Crack Growth Simulation with Crack Closure Effect Using S-version FEM2017
- 著者名/発表者名
  Y. Shinozaki, A. Takahashi, Y. Shintaku
- 学会等名
  4th U.S. National Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] Fatigue Crack Growth Simulation with Plasticity Induced Crack Closure Effect using s-version FEM2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, Y. Shinozaki, A. Suzuki, Y. Shintaku, M. Kikuchi
- 学会等名
  he 10th International Conference on Numerical Analysis in Engineering
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] Multiscale Modeling of Dislocation Kinematics in BCC Iron2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, K. Takahashi
- 学会等名
  JSME-KSME Joint Symposium on Computational Mechanics & CAE 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] 重合メッシュ法を用いた複数内部き裂の疲労き裂進展解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木彩香，高橋昭如，菊池正紀
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] Multiscale Modeling of Dislocation Kinetics in BCC Iron2017
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, K. Takahashi
- 学会等名
  14th U. S. National Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] 重合メッシュ法を用いた表面近傍における疲労き裂進展解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木彩香、高橋昭如、菊池正紀
- 学会等名
  第21回計算工学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県新潟市)
- 年月日
  2016-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] Temperature Dependence of Mixed Dislocation Mobility in BCC Iron2016
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, A. Takahashi, A. Nomoto
- 学会等名
  The 10th International Conference on Fracture & Strength of Solids
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Multiple Subsurface Crack Growth Simulation using S-version FEM2016
- 著者名/発表者名
  A. Takahashi, M. Kikuchi, A. Suzuki
- 学会等名
  Symposium on Mechanics in Materials and Structures (SDMMS)
- 発表場所
  UKM, Bangi, Malaysia
- 年月日
  2016-08-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] S-version FEM analysis of Fatigue Crack Grwoth and Interactiono of Subsurface Cracks2016
- 著者名/発表者名
  A. Suzuki, A. Takahashi, M. Kikuchi
- 学会等名
  10th International Conference on Fracture & Strength of Solids
- 発表場所
  東京理科大学金町校舎(東京都)
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] S-verstion Finite Element Simulation of Fatigue Crack Growth Behavior of Interacting Subsurface Cracks.2016
- 著者名/発表者名
  A. Suzuki, A. Takahashi, M. Kikuchi
- 学会等名
  Symposium on Mechanics in Materials and Structures (SDMMS)
- 発表場所
  UKM, Bangi, Malaysia
- 年月日
  2016-08-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] 分子動力学法を用いた金属中の転位挙動モデリング2016
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  日本複合材料学会分子シミュレーション研究会第９回総会講演会
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Evaluation of the Influence of Spinodal Decomposition on Material Strength in Fe-Cr Binary Alloys2016
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, A. Takahashi, A. Nomoto
- 学会等名
  The 10th International Conference on Fracture & Strength of Solids
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Thermally Activation Process and Energy of Mixed Dislocations in alpha-Fe2016
- 著者名/発表者名
  K. Yang, K. Takahashi, A. Takahashi
- 学会等名
  The 10th International Conference on Fracture & Strength of Solids
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] 転位の原子スケールモデリングによるマルチスケール塑性変形解析の高精度化に向けて2016
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  第3回SIPコロキウム「マルチスケール力学の現状と課題」
- 発表場所
  東京大学駒場リサーチキャンパス（東京都・目黒区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Molecular Dynamics Modeling of Mixed Dislocation Kinetics in BCC Iron2016
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, A. Takahashi, A. Nomoto
- 学会等名
  The 12th World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Fatigue Crack Growth Analysis of Interacting Subsurface Cracks using S-version FEM2016
- 著者名/発表者名
  A. Suzuki, A. Takahashi, M. Kikuchi
- 学会等名
  ASME PVP conference 2016
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] Dislocation Dynamics Modeling of Material Strength Change in Spinodally Decomposed Ferritic Fe-Cr Alloys2016
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, A. Takahashi, A. Nomoto
- 学会等名
  Dislocations 2016
- 発表場所
  パデュー大学（アメリカ）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05044
[学会発表] Dislocation Dynamics Study on Influence of Elastic Anisotropy in Polycrystal Plastic Deformation2015
- 著者名/発表者名
  Y. Suzuki, A. Takahashi
- 学会等名
  Mechanical Engineering Seminar 2015
- 発表場所
  諏訪東京理科大学
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] Influence of Elastic Anisotropy on Flow Stress of Polycrystalline Metals: A Dislocation Dynamics Study2015
- 著者名/発表者名
  Y. Suzuki, A. Takahashi
- 学会等名
  KSME-JSME Joint Symposium on Computational Mehcanics & CAE 2016
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] Dislocation Dynamics Modeling of Slip System Interactions in FCC Metals2015
- 著者名/発表者名
  H. Kawate, A. Takahashi
- 学会等名
  13th U.S. National Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] 多結晶金属の塑性変形における弾性異方性の影響の基礎的検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木祐哉，高橋昭如
- 学会等名
  第20回計算工学講演会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2015-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] FCC金属中のすべり面間相互作用の３次元転位動力学モデリング2015
- 著者名/発表者名
  河手遥，高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第28回計算力学講演会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] Fatigue Crack Growth Simulation of Subsurface Cracks using s-version FEM2015
- 著者名/発表者名
  Ayaka Suzuki, Akiyuki Takahashi and Masanori Kikuchi
- 学会等名
  8.International Research Committee on Ductile Fracture Simulation
- 発表場所
  Seacloud Hotel, Busan, Korea
- 年月日
  2015-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05693
[学会発表] 離散転位動力学シミュレーションの基礎と非均質体への応用2015
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  第122回金属物性研究会「金属材料に含まれる転位組織と運動解析の最前線」
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2015-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] FCC金属中のすべり面相互作用の３次元転位動力学解析2014
- 著者名/発表者名
  河手遥，高橋昭如
- 学会等名
  第19回計算工学講演会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] Role of elastic anisotropy in plastic deformation of polycrystalline metals: A dislocation dynamics study2014
- 著者名/発表者名
  A Takahashi
- 学会等名
  11th World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26790081
[学会発表] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem.
- 学会等名
  5^<th> International Conference Multiscale Materials Modeling
- 発表場所
  University of Freiburg(ドイツ)
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] A computational method for dislocation dynamics in inhomogeneous materials.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem.
- 学会等名
  2^<nd> International Workshop on Advances in Computational Mechanics.
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Molecular Dynamics Study on Interaction Between Super-dislocation and Spherical Precipitate in Ordered Alloys2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Texada
- 学会等名
  International Conference on Clean Nano Process, Green Energy, Nano Technology and Computational Mechanics
- 発表場所
  東南科技大学(台湾)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 酸化物粒子分散強化型フェライト鋼の強化機構の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  佐藤将太, 高橋昭如
- 学会等名
  第15回計算工学講演会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation Dynamics in Polycrystalline Materials2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, T.Kogure, Y.Ueki
- 学会等名
  International Conference on Clean Nano Process Green Energy, Nano Technology and Computational Mechanics
- 発表場所
  東南科技大学(台湾)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] bcc中のらせん転位芯構造の転位動力学モデリング2010
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  第15回計算工学講演会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation Dynamics in Polycrystalline Materials, International Conference on Clean Nano Process, Green Energy.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, T.Kogure, Y.Ueki.
- 学会等名
  Nano Technology and Computational Mechanics
- 発表場所
  東南科技大学(台湾)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation dynamics-based modeling of dislocation-precipitate interactions in bcc metals.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, K.Kurata.
- 学会等名
  9^<th> World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibitation Centre(オーストラリア)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] A computational method for dislocation dynamics in inhomogeneous materials2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem
- 学会等名
  2^<nd> International Workshop on Advances in Computational Mechanics
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] ニッケル基超合金中のγ析出物と超転位の相互作用機構の分子動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第23回計算力学講演会
- 発表場所
  北見工業大学(北見市)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Structure of Self-Interstitial Atom Clusters in Iron and Copper2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.M.Ghoniem
- 学会等名
  5^<th> International Conference Multiscale Materials Modeling
- 発表場所
  University of Freiburg(ドイツ)
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] bcc中のらせん転位芯構造の転位動力学モデリング2010
- 著者名/発表者名
  高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第23回計算力学講演会
- 発表場所
  北見工業大学(北見市)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 転位-析出物相互作用における転位芯の影響の転位動力学解析2010
- 著者名/発表者名
  倉田和幸, 高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第23回計算力学講演会
- 発表場所
  北見工業大学(北見市)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation dynamics-based modeling of dislocation-precipitate interactions in bcc metals2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, K.Kurata
- 学会等名
  9^<th> World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibitation Centre(オーストラリア)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation Dynamics in Heterogeneous Materials.2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.Ghoniem.
- 学会等名
  9^<th> World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibitation Centre(オーストラリア)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Molecular Dynamics Study on Interaction Between Super-dislocation and Spherical Precipitate in Ordered Alloys, International Conference on Clean Nano Process, Green Energy2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Y.Terada.
- 学会等名
  Nano Technology and Computational Mechanics
- 発表場所
  東南科技大学(台湾)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Dislocation Dynamics in Heterogeneous Materials2010
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, N.Ghoniem
- 学会等名
  9^<th> World Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibitation Centre(オーストラリア)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 転位動力学法とボクセル有限要素法を用いた転位-析出物相互作用の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋昭如, 寺田祐太郎
- 学会等名
  日本機械学会第22回計算力学講演会
- 発表場所
  金沢大学(金沢)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic-Continuum Interaction in Dislocation Dipoles2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi
- 学会等名
  FEOFS mini-symposium
- 発表場所
  マレーシアペナン島Cotthorne-orchid Hotel
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic-Continuum Interaction in Dislocation Dipoles2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi
- 学会等名
  FEOFS mini-symposium
- 発表場所
  Copthone Orchid Hotelマレーシア
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic/Continuum Modeling of Dislocation Interactions with Y2O3 Particles in Iron.2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Z.Chen, N.Ghoniem, N.Kioussis.
- 学会等名
  14^<th> International Conference on Fusion Reactor Materials.
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 転位と空孔の相互作用における空孔の空間的分布の影響の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第22回計算力学講演会
- 発表場所
  金沢大学(金沢)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic-Continuum Modeling of Precipitation Strengthening in Alloys.2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, M.Kawanabe, K.Kurata, K.Nakashima, N.Soneda.
- 学会等名
  10^<th> U.S.National Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  オハイオ州コロンバス(アメリカ)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic-Continuum Modeling of Precipitation Strengthening in Alloys2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, M.Kawanabe, K.Kurata, K.Nakashima, N.Soneda
- 学会等名
  10^<th> U.S. National Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  オハイオ州コロンバス(アメリカ)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 鉄中の転位と銅析出物の相互作用の転位動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  倉田和幸, 高橋昭如, 中島健一, 大沼敏治, 曽根田直樹
- 学会等名
  第14回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] ニッケル基超合金中における超転位とγ析出物の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太朗,高橋昭如
- 学会等名
  第14回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic and Continuum Interaction in Dislocation Dipoles : A Molecular and Dislocation Dynamics Study2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi
- 学会等名
  2009 International Workshop on Students' Experience Exchange
- 発表場所
  龍華科技大学(台湾)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic/Continuum Modeling of Dislocation Interactions with Y2O3 Particles in Iron2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi, Z.Chen, N.Ghoniem, N.Kioussis
- 学会等名
  14^<th> International Conference on Fusion Reactor Materials
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] Atomistic and Continuum Interaction in Dislocation Dipoles : A Molecular and Dislocation Dynamics Study.2009
- 著者名/発表者名
  A.Takahashi
- 学会等名
  2009 International Workshop on Students' Experience Exchange
- 発表場所
  龍華科技大学(台湾)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] 転位と複数の空孔集合体の材料強化・劣化の数値解析2009
- 著者名/発表者名
  林翔太郎, 高橋昭如
- 学会等名
  第14回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084
[学会発表] γ析出物のせん断変形が転位運動に与える影響の分子動力学解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田祐太郎, 高橋昭如
- 学会等名
  日本機械学会第22回計算力学講演会
- 発表場所
  金沢大学(金沢)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760084

1. 高村秀一 (40023254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 栗下裕明 (50112298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大野哲靖 (60203890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 菊池正紀 (90107540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 和田義孝 (40350847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 新宅勇一 (80780064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高安亮紀 (60707743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 昭如 Takahashi Akiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

合金強度の原子論・連続体力学マルチフィジクスシミュレーションの実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統計力学の観点から転位の運動を考慮した塑性理論の創生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転位ー析出物相互作用を基礎とするマルチスケール合金強度シミュレータの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチスケール材料モデリングによるBCC金属の離散転位塑性解析の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重合メッシュ法による三次元疲労き裂進展解析技術の高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離散転位動力学を基礎とするマルチスケール多結晶転位塑性モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子論ー連続体ハイブリッドシミュレーションによる析出強化機構理論の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい高粒子束プラズマ源を用いたタングステン壁ヘリウム損傷過程の解明とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Stress field and interaction forces between dislocations and precipitate distributions2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of spinodal decomposition structures on the strength of Fe-Cr alloys: A dislocation dynamics study2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fatigue Crack Growth Simulation using S-version FEM : Application to Interacting Subsurface Cracks2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Atomistic-continuum hybrid analysis of dislocation behavior in spinodally decomposed Fe-Cr alloys2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fatigue Crack Growth Simulation Using S-version FEM: Application to Interacting Subsurface Cracks2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分子動力学法を用いたBCC鉄中の混合転位の挙動解析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 繰り返し引張り荷重下における疲労き裂のき裂開閉口挙動2015

高橋昭如 Takahashi Akiyuki