鈴木和彦 SUZUKI Kazuhiko

研究者番号	00366626
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 東京農工大学, 大学院農学研究院, 准教授 2013年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2012年度: 東京農工大学, 農学部, 講師 2004年度 – 2005年度: 日本大学, 生物資源科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学研究代表者以外獣医学 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者細胞外基質 / 腎間質線維化 / TGF-β1 / 線維化 / 病理学研究代表者以外メチル化変動 / 毒性評価法 / 海馬歯状回 / ニューロン新生 / 発達神経毒性 … もっと見る / 伝染病 / 細胞・組織 / 牛白血病 / 獣医学 / 組織 / 細胞 / 癌 / ウイルス / 遺伝子 / 家畜衛生隠す

ニューロン新生を指標とした脳発達リスク評価法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  渋谷淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
牛白血病発症牛におけるプロウイルス遺伝子の組込み部位とその変異に関する研究
- 研究代表者
  
  泉封博 (泉對博)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  日本大学
腎間質線維化発現機序におけるTGF-β1の作用に関する実験病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2014 2013 2011 2010 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Maternal single injection of N-methyl-N-nitrosourea to cause microcephaly in offspring induces transient aberration of hippocampal neurogenesis in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Takimoto, N., Liyun, W., Itahashi, M., Ogawa, T., Segawa, R., Hara, S., Murakami, T., Suzuki, K., Shibutani, M.
- 雑誌名
  
  Toxicol. Lett.
  
  巻: 226 号: 1 ページ: 20-27
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2014.01.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292170
[雑誌論文] Bovine leukemia virus integration site selection in cattle that develop leukemia2011
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Yamada T, Suzuki M, Nakahara Y, Suzuki K, Sentsui H
- 雑誌名
  
  Virus Research
  
  巻: 156 号: 1-2 ページ: 107-112
- DOI
  10.1016/j.virusres.2011.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[雑誌論文] Bovine leukemia Virus integration site selection in cattle that develop leukemia2011
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Yamada T, Suzuki M, Nakahara Y, Suzuki K, Sentsui H.
- 雑誌名
  
  Virus Research.
  
  巻: 156 ページ: 107-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[雑誌論文] Analysis of Syk expression in bovine lymphoma and persistent lympho- cytosis induced by bovine leukemia virus.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Kuroiwa T, Suzuki K, Miura Y, Sentsui H
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 73 ページ: 41-45
- NAID
  130000307710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[雑誌論文] Analysis of Syk expression in bovine lymphoma and persistent lymphocytosis induced by bovine leukemia virus.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Kuroiwa T, Suzuki K, Miura Y, Sentsui H
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci.
  
  巻: 73 ページ: 41-45
- NAID
  130000307710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[雑誌論文] Bovine leukemia virus integration site selection in cattle that develop leukemia.2011
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Yamada T, Suzuki M, Nakahara Y, Suzuki K, Sentsui H.
- 雑誌名
  
  Virus Research
  
  巻: 156 ページ: 107-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[雑誌論文] Kinetics of biglycan, decorin and thrombospondin-1 in mercuric chloride-indeced renal tubulointerstitial fibrosis.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki K Wang RS, Kubota H, Shibuya H, Saegusa J, Sato T
- 雑誌名
  
  Experimental and Molecular Pathology 79(1)
  
  ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780213
[学会発表] イミノジプロピオニトリル発達期暴露によるマウス海馬歯状回の神経発生に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  Wang Liyun、白木彩子、板橋　恵、阿部　一、村上智亮、鈴木和彦、吉田敏則、渋谷　淳
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292170
[学会発表] イミノジプロピオニトリルのラットへの発達期暴露による海馬歯状回における離乳時ニューロン新生に対する影響2014
- 著者名/発表者名
  板橋　恵、Wang Liyun、白木彩子、阿部　一、田中　猛、鈴木和彦、吉田敏則、渋谷　淳
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会学術集会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292170
[学会発表] 母動物へのmethylnitrosourea単回腹腔内投与によるマウス児動物海馬歯状回のニューロン新生に対する影響2013
- 著者名/発表者名
  滝本憲史、小川峻志、勢川理紗、原慎太郎、Wang Liyun、板橋恵、白木彩子、赤根弘敏、鈴木和彦、渋谷淳
- 学会等名
  第40回日本毒性学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292170
[学会発表] 牛白血病発症牛及び持続性リンパ球増多症発症牛におけるLyn発現量の解析2010
- 著者名/発表者名
  村上裕信、福井大介、鈴木和彦、泉封博
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357
[学会発表] 牛白血病発症牛及び持続性リンパ球増多症発症牛におけるLun発現量の解析2010
- 著者名/発表者名
  村上裕信、福井大介、鈴木和彦、泉封博.
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580357

1. 泉封博 (10355167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 村上賢二 (10355141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 渋谷淳 (20311392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 吉田敏則 (80726456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

鈴木 和彦 SUZUKI Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロン新生を指標とした脳発達リスク評価法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

牛白血病発症牛におけるプロウイルス遺伝子の組込み部位とその変異に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎間質線維化発現機序におけるTGF-β1の作用に関する実験病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Maternal single injection of N-methyl-N-nitrosourea to cause microcephaly in offspring induces transient aberration of hippocampal neurogenesis in mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bovine leukemia virus integration site selection in cattle that develop leukemia2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bovine leukemia Virus integration site selection in cattle that develop leukemia2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of Syk expression in bovine lymphoma and persistent lympho- cytosis induced by bovine leukemia virus.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of Syk expression in bovine lymphoma and persistent lymphocytosis induced by bovine leukemia virus.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Bovine leukemia virus integration site selection in cattle that develop leukemia.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kinetics of biglycan, decorin and thrombospondin-1 in mercuric chloride-indeced renal tubulointerstitial fibrosis.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] イミノジプロピオニトリル発達期暴露によるマウス海馬歯状回の神経発生に及ぼす影響2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] イミノジプロピオニトリルのラットへの発達期暴露による海馬歯状回における離乳時ニューロン新生に対する影響2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 母動物へのmethylnitrosourea単回腹腔内投与によるマウス児動物海馬歯状回のニューロン新生に対する影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 牛白血病発症牛及び持続性リンパ球増多症発症牛におけるLyn発現量の解析2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 牛白血病発症牛及び持続性リンパ球増多症発症牛におけるLun発現量の解析2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

鈴木和彦 SUZUKI Kazuhiko