加藤大輔 KATO Daisuke

研究者番号	00367616
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 愛知学院大学, 歯学部, 講師 2011年度: 愛知学院大学, 歯学部, 専任講師 2006年度 – 2008年度: 愛知学院大学, 歯学部, 講師 2004年度 – 2005年度: 愛知学院大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者補綴理工系歯学研究代表者以外補綴理工系歯学 / 補綴・理工系歯学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者臼歯喪失 / 咀嚼能率 / 老化 / 老化促進モデルマウス研究代表者以外咀嚼能力 / 歯学 / 口腔インプラント / 顎義歯 / 計算負荷 / レベルK … もっと見る / 脳波 / 不確実性 / リスク / 脳機能画像解析 / コルチゾール / テストステロン / 生理化学物質 / 神経経済学 / 学習記憶能力 / 臼歯喪失 / 老化促進モデルマウス / 歯科補綴学一般 / マウス / PRP / BMP / 新生骨誘導隠す

顎義歯の機能回復におけるインプラント支持の有用性に関する検討
- 研究代表者
  
  宮前真
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
経済学における神経科学的基礎付けの研究
- 研究代表者
  
  松葉敬文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  岐阜聖徳学園大学
臼歯喪失部位の違いが老化促進モデルマウスの咀嚼能力・学習記憶能力に与える影響
- 研究代表者
  
  伊藤裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
骨の再生に関する研究:PRPはBMP骨形成を促進するか
- 研究代表者
  
  村上弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
加齢及び臼歯喪失が老化促進モデルマウスの咀嚼能力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤大輔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2019 2017 2012 2011 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Stimulation of Osteoconductivity by Ultraviolet Irradiation on Titanium Surfaces in Senile Osteoporotic Model Mice in <i>in vivo</i> and <i>in vitro</i>2019
- 著者名/発表者名
  Furuta H, Takeuchi K, Yamaguchi D, Miyamae S, Kato D, Hattori M
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Tissue Engineering
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 24-34
- DOI
  10.11223/jarde.17.24
- NAID
  130007802542
- ISSN
  1348-9623, 1880-0823
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11769
[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・加藤大輔・村上弘
- 雑誌名
  
  行動経済学会プロシーディングス(2011年度)
  
  巻: Vol.5(発行予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-コルチゾールと意思決定の関連性-2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文、佐藤淳、蔵研也、村上弘、加藤大輔
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: (発行予定) ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012
- 著者名/発表者名
  松葉敬文、佐藤淳、蔵研也、加藤大輔、村上弘
- 雑誌名
  
  行動経済学会プロシーディングス
  
  巻: Vol.5(発行予定) ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第1報:セロトニンと社会行動2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会第41回大会抄録
  
  巻: (未定掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] セロトニンと経済行動セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12No1・2 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・青木貴子・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12No1・2 ページ: 39-50
- NAID
  110008904333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011
- 著者名/発表者名
  松葉敬文・佐藤淳・蔵研也・村上弘・加藤大輔
- 雑誌名
  
  Review of Economics and Information(大学紀要)
  
  巻: Vol.12 No1・2 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第一報:セロトニンと社会行動2011
- 著者名/発表者名
  蔵研也・村上弘・加藤大輔・松葉敬文・佐藤淳
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会誌
  
  巻: Vol.24 ページ: 246-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200008
[雑誌論文] 老化促進モデルマウスにおける臼歯の部分的欠損と学習記憶能力・咀嚼能力の関係2007
- 著者名/発表者名
  土屋智昭、横山隆、加藤大輔、村上弘、百合草誠、犬飼敏博、森隆司、伊藤裕
- 雑誌名
  
  愛知学院大学歯学会誌 45巻1号
  
  ページ: 51-58
- NAID
  10019575368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592156
[学会発表] Treatment with Implant-Supported Overdenture for Mandibulectomy Patient: A Case Report2017
- 著者名/発表者名
  Miyamae S, Ozawa S, Kato D, Murakami H, Hattori M
- 学会等名
  4th Joint Meeting of the International Society for Maxillofacial Rehabilitation and the Annual Meeting of the American Academy of Maxillofacial Prosthetics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11769
[学会発表] Effect of Aging and Teeth Loss on Mastication SAMP82008
- 著者名/発表者名
  Y. ITO, D. KATO, T. TSUCHIYA, T. YOKOYAMA, K. NAGATA, Y. INUKAI
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592156
[学会発表] Effect of partial molar loss on mastication in SAMP82007
- 著者名/発表者名
  Y. ITO, T. TSUCHIYA, D. KATO, T. YOKOYAMA, T. TAKIGAWA
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2007-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592156
[学会発表] Effect of partial molar loss on mastication, memory in SAMP82006
- 著者名/発表者名
  Y. ITO, T. TSUCHIYA, D. KATO, T. YOKOYAMA, H. MURAKAMI, T. TAKIGAWA
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 発表場所
  Brisbane Australia
- 年月日
  2006-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592156

1. 村上弘 (50182100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 横山隆 (90319202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊藤裕 (20139950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 松葉敬文 (00295619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 蔵研也 (80278275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 佐藤淳 (70267920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 宮前真 (10340150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 土屋智昭 (90460526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 尾澤昌悟 (50323720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 尾澤昌吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 大輔 KATO Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

顎義歯の機能回復におけるインプラント支持の有用性に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済学における神経科学的基礎付けの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臼歯喪失部位の違いが老化促進モデルマウスの咀嚼能力・学習記憶能力に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨の再生に関する研究:PRPはBMP骨形成を促進するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢及び臼歯喪失が老化促進モデルマウスの咀嚼能力に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Stimulation of Osteoconductivity by Ultraviolet Irradiation on Titanium Surfaces in Senile Osteoporotic Model Mice in <i>in vivo</i> and <i>in vitro</i>2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インプラント治療における性格的リスクマネジメントの研究-コルチゾールと意思決定の関連性-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不快画像刺激による扁桃体賦活と選択行動2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第1報:セロトニンと社会行動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セロトニンと経済行動セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] セロトニンと経済行動-セロトニンと時間割引・危険回避・対人予測と寛大さ2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔インプラント治療における神経経済学的研究第一報:セロトニンと社会行動2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 老化促進モデルマウスにおける臼歯の部分的欠損と学習記憶能力・咀嚼能力の関係2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

加藤大輔 KATO Daisuke