永田和美 Nagata Kazumi

… 別表記

松嶋和美 MATSUSHIMA Kazumi

研究者番号	00369125
所属 (現在)	2025年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2014年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師 2011年度: 熊本保健科学大学, 医学検査学科, 講師 2009年度: 熊本保健科学大学, 保健科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外病態検査学
キーワード	研究代表者以外コレステロール / HDL3 / HDL2 / HDL3-C / HDL2-C / HDL亜分画 / HDL3-コレステロール / HDL2-コレステロール / ホモジニアス法 / HDL亜分画コレステロール … もっと見る / アポタンパクE / アポ蛋白E / アポE-rich HDL / アポリポ蛋白E / HDL / 脂質隠す

ＨＤＬ亜分画コレステロールのホモジニアス法の開発と臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  杉内博幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本保健科学大学
アポE-rich HDL-C測定法の開発と臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  杉内博幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本保健科学大学

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Differences in reaction specificity toward lipoprotein X and abnormal LDL among six homogenous assays for LDL-cholesterol: Clin Chem acta 439: 29-37, 2015. *Corresponding author.2015
- 著者名/発表者名
  K Matsushima, H Sugiuchi*, H. Nishimura, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Chem acta
  
  巻: 439 ページ: 29-37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[雑誌論文] 脂質異常2013
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  日本臨床検査自動化学会
  
  巻: 38 ページ: 151-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[雑誌論文] リポ蛋白コレステロール直接法開発の最前線2013
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、安東由喜雄.
- 雑誌名
  
  日本臨床検査自動化学会会誌
  
  巻: 38 ページ: 3-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[雑誌論文] HDL-C直接定量法 -超遠心，2段階法との比較，亜分画への発展を含む2012
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 41 ページ: 310-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[雑誌論文] HDL-C、LDL-C直接法の開発とその後の展開2012
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、秋吉保男、前田香緒里、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 60 ページ: 632-636
- NAID
  10030990643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[雑誌論文] 脂質・リポ蛋白分画の測定法HDLコレステロール・LDLコレステロール2010
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  MEDICAL TECHNOLOGY
  
  巻: 38 ページ: 1322-1327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] 酵素を組み合わせた血清中スフィンゴミエリン測定法の基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、石塚洋一、入倉充、入江徹美
- 学会等名
  第45回日本臨床検査自動化学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[学会発表] 2型糖尿病におけるレムナントコレステロール（RemL-C）の臨床応用について2013
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、西村仁志、山内露子、池田勝義、石井則夫、松村剛
- 学会等名
  第53回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[学会発表] 新規LDLコレステロール直接法試薬の検証および臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、山内露子、西村仁志、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  日本臨床検査自動化学会第44回大会（横浜市　10月）
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[学会発表] 2型糖尿病におけるRemL-Cの臨床的有用性について2012
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、山内露子、池田勝義、石井規夫、松村剛、荒木栄一、安東由喜雄. 　2型糖尿病におけるRemL-Cの臨床的有用性について、第59回日本臨床検査医学会学術集会（京都市　11月）
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学会学術集会（京都市　11月）
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[学会発表] HDL2とHDL3コレステロールの直接測定法の開発と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、西村仁志、池田勝義、片山有基、安東由喜雄
- 学会等名
  第51回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市(札幌医科大学)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDL-Cに対するHDL-C直接法の反応性に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  松嶋和美
- 学会等名
  第21回生物試料分析科学会年次学術集会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDLの測定法と抗動脈硬化作用に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  前田香緒里、松嶋和美、西村仁志、池田勝義、神力悟、庄野信、植田光晴、城野博史、大林光念、杉内博幸、安東由喜雄
- 発表場所
  札幌市(札幌医科大学)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDL-Cに対するHDL-C直接法の反応性に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、眞部正弘、西村仁志、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第21回生物試料分析科学会年次学術集会
- 発表場所
  松山市(愛媛大学城北キャンパス)
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] シンポジウム"新しい臨床検査技術の開発"HDL-C、LDL-C直接法の開発とその後の展開2011
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、秋吉保男、前田香緒里、安東由喜雄
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市(岡山コンベンションセンター)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] アポE-rich HDLの分離とHDL-C直接法の反応性について2011
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、前田香緒里、秋吉保男、安東由喜雄
- 学会等名
  第51回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市(札幌医科大学)
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDLに対するHDL-Cホモジニアス法の反応性と抗動脈硬化作用に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  前田香緒里、松嶋和美、杉内博幸, 他
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市(コンベンションセンター)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] 新しい臨床検査技術の開発HDL-C、LDL-C直接法の開発とその後の展開2011
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、秋吉保男, 他
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市(コンベンションセンター)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] HDL亜分画コレステロールの直接法の開発と臨床応用2011
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、眞部正弘、西村仁志、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第43回日本臨床検査自動化学会
- 発表場所
  横浜市(パシフィコ横浜・会議センター)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDLの測定法と抗動脈硬化作用に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  前田香緒里、松嶋和美、杉内博幸, 他
- 学会等名
  第51回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市(札幌医科大学)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] apoE-rich HDLに対するHDL-Cホモジニアス法の反応性と抗動脈硬化作用に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  前田香緒里、松嶋和美、川原理美、西村仁志、池田勝義、神力悟、庄野信、植田光晴、城野博史、大林光念、杉内博幸、安東由喜雄
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市(岡山コンベンションセンター)
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] HDL-コレステロール測定法の開発とその臨床的有用性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、眞部正弘、西村仁志、安東由喜雄
- 学会等名
  第42回日本臨床検査自動化学会
- 発表場所
  神戸市(国際会議場)
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] アポE-rich HDL-Cに対するHDL-Cホモジニアス法及び沈殿法の反応特異性2009
- 著者名/発表者名
  杉内博幸、松嶋和美、安東由喜雄
- 学会等名
  第49回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  長崎市(長崎大学医学部)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590644
[学会発表] 2型糖尿病におけるHDL亜分画測定の臨床的意義について
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、西村仁志、山内露子、池田勝義、石井規夫、松村剛、荒木栄一、安東由喜雄
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717
[学会発表] 2型糖尿病におけるHDL亜分画コレステロールとインスリン抵抗性との関連性について
- 著者名/発表者名
  松嶋和美、杉内博幸、西村仁志、山内露子、池田勝義、石井規夫、松村剛、荒木栄一、安東由喜雄
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590717

1. 杉内博幸 (70435163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
2. 安楽健作 (80389543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 安東由喜雄 (20253742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件

永田 和美 Nagata Kazumi

松嶋 和美 MATSUSHIMA Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

ＨＤＬ亜分画コレステロールのホモジニアス法の開発と臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポE-rich HDL-C測定法の開発と臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Differences in reaction specificity toward lipoprotein X and abnormal LDL among six homogenous assays for LDL-cholesterol: Clin Chem acta 439: 29-37, 2015. *Corresponding author.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脂質異常2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リポ蛋白コレステロール直接法開発の最前線2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HDL-C直接定量法 -超遠心，2段階法との比較，亜分画への発展を含む2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HDL-C、LDL-C直接法の開発とその後の展開2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脂質・リポ蛋白分画の測定法HDLコレステロール・LDLコレステロール2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 酵素を組み合わせた血清中スフィンゴミエリン測定法の基礎的検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 2型糖尿病におけるレムナントコレステロール（RemL-C）の臨床応用について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 新規LDLコレステロール直接法試薬の検証および臨床応用2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 2型糖尿病におけるRemL-Cの臨床的有用性について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] HDL2とHDL3コレステロールの直接測定法の開発と臨床応用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] apoE-rich HDL-Cに対するHDL-C直接法の反応性に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] apoE-rich HDLの測定法と抗動脈硬化作用に関する検討2011

著者名/発表者名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] apoE-rich HDL-Cに対するHDL-C直接法の反応性に関する検討2011

永田和美 Nagata Kazumi

松嶋和美 MATSUSHIMA Kazumi