田中輝明 Tanaka Teruaki

研究者番号	00374447
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 医学研究院, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 客員研究員 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2012年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 助教 2011年度: 北海道大学, 大学病院, 助教 2007年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者双極性障害 / 再発・再燃予防 / 再発・再燃防止 / COBRA / 認知機能障害 / 心理社会的介入 / ドパミン / 相関解析 / 治療反応性 / 遺伝子多型 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る児童・青年期 / 転帰 / 重篤気分変調症 / 治療アルゴリズム / 発達障害 / 併存障害 / 疫学研究 / うつ病 / 双極性障害 / 青年期 / 児童期隠す

双極性障害を対象とした簡便な心理社会的ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中輝明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
児童・青年期の双極性障害に関する臨床的、疫学的研究
- 研究代表者
  
  傳田健三
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
網羅的SNP解析による双極性障害関連遺伝子の探索と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中輝明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 千歳市における自殺予防対策－うつスクリーニングと保健師による支援－2015
- 著者名/発表者名
  5.遠藤咲子，柴山智枝，青木華那，岡林敦子，田中雅子，本間睦美，大澤茉梨恵，安井勇輔，傳田健三
- 雑誌名
  
  こころの健康
  
  巻: 30 ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591688
[雑誌論文] Antidepressant-induced mania or hypomania in DSM-52014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terao, Teruaki Tanaka
- 雑誌名
  
  sychopharmacology
  
  巻: 231 号: 1 ページ: 315-315
- DOI
  10.1007/s00213-013-3358-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[雑誌論文] 双極性障害維持期に併存する不安障害の薬物療法2014
- 著者名/発表者名
  藤井　泰，田中　輝明
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 17 ページ: 1113-1119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[雑誌論文] Differences between bipolar and unipolar depression on Rorshach testing2013
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Osaki A, Kawashima R, Inoue T, Nakagawa S, Suzuki K, Asakura S, Tanaka T, Kitaichi Y, Masui T, Kitagawa N, Kako Y, Abekawa T, Kusumi I, Yamanaka H, Denda K, Koyama T
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatr Dis Treat
  
  巻: 9 ページ: 619-627
- DOI
  10.2147/ndt.s42702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591667, KAKENHI-PROJECT-23591688
[雑誌論文] 双極性障害の早期発見と治療2013
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28 ページ: 1419-1423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[雑誌論文] 混合状態と気質・病前性格および治療薬との関連2013
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 雑誌名
  
  精神科診断学
  
  巻: 6 ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[雑誌論文] Children’s Depression Rating Scale-Revised（CDRS-R）日本語版の信頼性と妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  傳田健三，藤井　泰，仲唐安哉，賀古勇輝，田中輝明，Bruce Crawford
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 17 ページ: 51-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591688
[学会発表] 双極性障害の薬物療法：病像や経過に応じて使い分けるコツ－双極スペクトラム－2015
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 学会等名
  第25回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[学会発表] 難治性双極性障害の薬物療法：エビデンスの限界と実臨床2014
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 学会等名
  第24回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会　合同年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[学会発表] ガイドラインを適切に活かすための薬物療法－双極性障害
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746
[学会発表] 歳市における自殺予防対策－うつスクリーニングと保健師による支援－
- 著者名/発表者名
  遠藤咲子，柴山智枝，青木華那，岡林敦子，田中雅子，本間睦美，大澤茉梨恵，安井勇輔，傳田健三
- 学会等名
  日本精神衛生学会
- 発表場所
  かでる２・７（札幌市）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591688
[学会発表] 双極性障害における「治療抵抗性」概念を考える
- 著者名/発表者名
  田中　輝明
- 学会等名
  第10回日本うつ病学会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461746

1. 傳田健三 (10227548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 井上猛 (70250438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 豊島邦義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中川伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 輝明 Tanaka Teruaki

研究課題

研究成果

共同研究者

双極性障害を対象とした簡便な心理社会的ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童・青年期の双極性障害に関する臨床的、疫学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的SNP解析による双極性障害関連遺伝子の探索と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 千歳市における自殺予防対策－うつスクリーニングと保健師による支援－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antidepressant-induced mania or hypomania in DSM-52014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 双極性障害維持期に併存する不安障害の薬物療法2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differences between bipolar and unipolar depression on Rorshach testing2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 双極性障害の早期発見と治療2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 混合状態と気質・病前性格および治療薬との関連2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Children’s Depression Rating Scale-Revised（CDRS-R）日本語版の信頼性と妥当性の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 双極性障害の薬物療法：病像や経過に応じて使い分けるコツ－双極スペクトラム－2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 難治性双極性障害の薬物療法：エビデンスの限界と実臨床2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ガイドラインを適切に活かすための薬物療法－双極性障害

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 歳市における自殺予防対策－うつスクリーニングと保健師による支援－

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 双極性障害における「治療抵抗性」概念を考える

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田中輝明 Tanaka Teruaki