南谷武春 Minamitani Takeharu

研究者番号	00374679
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 富山県薬事総合研究開発センター, その他部局等, 副主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 医薬基盤研究所感染症制御プロジェクト, プロジェクト研究員 2005年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外ゲノム医科学 / ウイルス学
キーワード	研究代表者以外 EBV / 遺伝子 / 感染症 / 次世代シークエンサー / サイトメガロウイルス / 破傷風毒素 / 体細胞突然変異 / イムノグロブリン / Attachment / Ligand … もっと見る / Receptor / Epithelial cell / 吸着 / リガンド / レセプター / 上皮細胞隠す

抗体遺伝子変異の変遷追跡による病原体感染歴予測
- 研究代表者
  
  安居輝人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
EBウイルスの上皮細胞への吸着、侵入メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  高田賢蔵 (高田賢藏)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Bystander inhibition of humoral immune responses by Epstein-Barr virus LMP1.2018
- 著者名/発表者名
  Tsai C.-Y., Sakakibara S., Yasui T., Minamitani T., Okuzaki D., and Kikutani H.
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 30(12) 号: 12 ページ: 579-90
- DOI
  10.1093/intimm/dxy053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08837, KAKENHI-PROJECT-16K14650
[雑誌論文] A mouse model of Epstein-Barr virus LMP1 and LMP2A driven germinal center B-cell lymphoproliferative disease.2017
- 著者名/発表者名
  1Minamitani, T., Ma, Y., Zhou, H., Kida, H., Tsai, C.-Y., Obana, M., Okuzaki, D., Fujio, Y., Kumanogoh, A., Kikutani, H., Zhao, B., Kieff, E., Gewuz, B. E., Yasui, T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 印刷中号: 18 ページ: 4751-4756
- DOI
  10.1073/pnas.1701836114
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293054, KAKENHI-PROJECT-25461157, KAKENHI-PROJECT-16K09537, KAKENHI-PROJECT-16K14650
[雑誌論文] 自己免疫疾患発症とEBウイルス由来蛋白LMP2A2017
- 著者名/発表者名
  南谷武春、安居輝人
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 68 ページ: 334-340
- NAID
  40021318897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] ワクチンターゲット探索へ向けた網羅的ヒト免疫原性解析2019
- 著者名/発表者名
  南谷武春
- 学会等名
  第12回次世代アジュバント研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] Concurrent expression of EBV LMP1 and LMP2A in germinal center B cells induces lymphomagenesis in mouse model2018
- 著者名/発表者名
  Takeharu Minamitani,
- 学会等名
  International Conference on EBV & KSHV 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] CMVに対する網羅的ヒト免疫原性解析2018
- 著者名/発表者名
  南谷武春、古田里佳、今留謙一、安居輝人
- 学会等名
  ヘルペスウイルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] サイトメガロウイルスの網羅的ヒト免疫原性解析2018
- 著者名/発表者名
  南谷武春、古田里佳、今留謙一、安居輝人
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] EBウイルスLMP1とLMP2Aの協調的発現はT/NK細胞と競合的にリンパ腫プロセスを誘導する2017
- 著者名/発表者名
  南谷武春、Yijie Ma、Hufeng Zhou、木田博、Chao-Yan Tsai、尾花理徳、奥崎大介、藤尾慈、熊ノ郷淳、Bo Zhao、菊谷仁、Elliott Keff、Benjamin E. Gewurz、安居輝人
- 学会等名
  第14回EBウイルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] The concerted impact of Epstein-Barr Virus LMP1 and LMP2A on the virus-induced lymphoproliferative diseases in mouse model.2017
- 著者名/発表者名
  Takeharu Minamitani, Yjie Ma, Hufeng Zhou, Hiroshi Kida, Chao-Yuan Tsai, Masanori Obana, Daisuke Okuzaki, Yasushi Fujio, Atsushi Kumanogoh, Bo Zhao, Hiroshi Kikutani, Elliott Kieff, Benjamin E Gewurz, Terihito Yasui.
- 学会等名
  第42回国際ヘルペスウイルスワークショップ2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] 胚中心B細胞におけるEBウイルスLMP1とLMP2Aの協調的発現がリンパ増殖性疾患を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  南谷武春、安居輝人
- 学会等名
  第31回ヘルペスウイルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] EBV LMP1 and LMP2A coordinately induce EBV-associated lymphoproliferative diseases in mouse model.2017
- 著者名/発表者名
  南谷武春、Yijie Ma、木田博、Chao-Yuan Tsai、尾花理徳、奥崎大介、藤尾慈、熊ノ郷淳、菊谷仁、Elliott Kieff、Benjamin E. Gewurz、安居輝人
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] ウイルス感染が誘導する自己免疫疾患2017
- 著者名/発表者名
  南谷武春
- 学会等名
  第24回日本免疫毒性学会学術年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] Epstein-Barr virus LMP2A modifies the affinity-based selection of B cells in germinal centers.2016
- 著者名/発表者名
  Takeharu Minamitani, Teruhito Yasui, Yijie Ma, Hufeng Zhou, Daisuke Okuzaki, Chiau-Yuang Tsai, Shuhei Sakakibara, Benjamin E. Gewurz, Elliott Kieff and Hitoshi Kikutani
- 学会等名
  17th International Symposium on EBV and associated diseases
- 発表場所
  スイス、チューリッヒ
- 年月日
  2016-08-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] LIPS/DDP 法を用いた EBV のヒト免疫原性探索2016
- 著者名/発表者名
  南谷武春、古田里佳、河敬世、安居輝人
- 学会等名
  第30回ヘルペスウイルス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650
[学会発表] B cell-specific simultaneous expression of EB virus LMP1 and LMP2A induces lethal lymphoproliferative. pathogenesis in murine model.2016
- 著者名/発表者名
  Takeharu Minamitani, Chiau-Yuang Tsai, Hitoshi Kikutani and Teruhito Yasui
- 学会等名
  第64回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14650

1. 高田賢蔵 (30133721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉山裕規 (10253147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀬戸絵理 (40431382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 安居輝人 (60283074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 丸尾聖爾 (70292018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥崎大介 (00346131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 中村昇太 (90432434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榊原修平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 菊谷仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 藤尾慈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

南谷 武春 Minamitani Takeharu

研究課題

研究成果

共同研究者

抗体遺伝子変異の変遷追跡による病原体感染歴予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルスの上皮細胞への吸着、侵入メカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Bystander inhibition of humoral immune responses by Epstein-Barr virus LMP1.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A mouse model of Epstein-Barr virus LMP1 and LMP2A driven germinal center B-cell lymphoproliferative disease.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 自己免疫疾患発症とEBウイルス由来蛋白LMP2A2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ワクチンターゲット探索へ向けた網羅的ヒト免疫原性解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Concurrent expression of EBV LMP1 and LMP2A in germinal center B cells induces lymphomagenesis in mouse model2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CMVに対する網羅的ヒト免疫原性解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サイトメガロウイルスの網羅的ヒト免疫原性解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EBウイルスLMP1とLMP2Aの協調的発現はT/NK細胞と競合的にリンパ腫プロセスを誘導する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The concerted impact of Epstein-Barr Virus LMP1 and LMP2A on the virus-induced lymphoproliferative diseases in mouse model.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胚中心B細胞におけるEBウイルスLMP1とLMP2Aの協調的発現がリンパ増殖性疾患を誘導する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EBV LMP1 and LMP2A coordinately induce EBV-associated lymphoproliferative diseases in mouse model.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウイルス感染が誘導する自己免疫疾患2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Epstein-Barr virus LMP2A modifies the affinity-based selection of B cells in germinal centers.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] LIPS/DDP 法を用いた EBV のヒト免疫原性探索2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] B cell-specific simultaneous expression of EB virus LMP1 and LMP2A induces lethal lymphoproliferative. pathogenesis in murine model.2016

南谷武春 Minamitani Takeharu