内田満夫 UCHIDA MITSUO

研究者番号	00377251
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9928-8897
所属 (現在)	2024年度: 群馬大学, 数理データ科学教育研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 群馬大学, 数理データ科学教育研究センター, 教授 2017年度 – 2022年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
キーワード	研究代表者質問紙 / 疫学 / 数理モデル / ワクチン / インフルエンザ / データサイエンス / モデリング / 職場 / COVID / 労働者 … もっと見る / 感染伝播 / 産業保健 / COVID-19 / 地域 / ＡＩ / 保健所 / 全数報告 / 定点報告 / Deep learning / 流行予測 / LSTM / RNN / AI / 感染症 / 非薬物的対策 / 児童 / 横断調査 / 前向き調査 / 記述疫学 / 中学校 / 小学校 / 季節性インフルエンザ / 中学生 / 小学生 / 学校閉鎖 / 観察研究 / 小児 / マスク … もっと見る研究代表者以外定点把握 / NDB / 感染症疫学隠す

感染症における定点把握の妥当性に関する研究
- 研究代表者
  
  山内武紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  昭和大学
職域におけるCOVID-19感染伝播を防止するモデルを構築するための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田満夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  群馬大学
Deep Learningによる感染症流行予測モデルの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田満夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  群馬大学
異なる年齢集団におけるインフルエンザ対策の有効性の差を明らかにする縦断的疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田満夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  群馬大学
   信州大学
インフルエンザに対する学校閉鎖の効果を明らかにするための縦断的疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田満夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学医学部公衆衛生学教室におけるCOVID-19対策活動事例の紹介2022
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 42 ページ: 69-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10551
[雑誌論文] 公衆衛生学的見地よりおこなう新型コロナウイルス感染症対策活動事例2022
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 97-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10551
[雑誌論文] 大学の社会医学系講座によるCOVID-19対策活動事例の紹介2022
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 42 ページ: 71-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10551
[雑誌論文] How has the COVID-19 Pandemic Affected Travelers and Tourist Destinations?2021
- 著者名/発表者名
  Uchida Mitsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Vaccines & Vaccination
  
  巻: 12 ページ: 1-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] 社会医学研究におけるAIの活用例2021
- 著者名/発表者名
  内田満夫，野下浩司，浅尾高行，小山洋
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 36 ページ: 58-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] Changes in numbers of COVID-19 cases among residents of sightseeing resort areas before and during the “Go To Travel” campaign: Descriptive epidemiology in Gunma Prefecture2021
- 著者名/発表者名
  Uchida Mitsuo
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: advpub 号: 0 ページ: 554-559
- DOI
  10.7883/yoken.JJID.2021.122
- NAID
  130008119521
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 年月日
  2021-04-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] Effects of influenza vaccination on seasonal influenza symptoms: a prospective observational study in elementary schoolchildren in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Takeuchi S, Saito MM, Koyama H.
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 6 号: 2 ページ: e03385-e03385
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2020.e03385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] 社会医学研究におけるAIの活用例2020
- 著者名/発表者名
  内田満夫，野下浩司，浅尾高行，小山洋
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 3 ページ: 74-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] Longitudinal epidemiological studies to clarify the difference in effectiveness of countermeasures against influenza in different age groups.2019
- 著者名/発表者名
  Uchida M
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2019 号: 4 ページ: 82-84
- DOI
  10.21820/23987073.2019.4.82
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[雑誌論文] 社会医学領域において進めるAI研究2019
- 著者名/発表者名
  内田満夫, 野下浩司, 浅尾高行, 小山洋
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 2 ページ: 72-76
- NAID
  40022166967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[雑誌論文] High vaccination coverage is associated with low epidemic level of seasonal influenza in elementary schools: an observational study in Matsumoto City, Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Kaneko M, Hidaka Y, Yamamoto H, Honda T, Takeuchi S, Saito M, Kawa S.
- 雑誌名
  
  BMC Infectious Diseases
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 128-128
- DOI
  10.1186/s12879-018-3025-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[雑誌論文] Individual background factors associated with vaccination for seasonal influenza in Japanese schoolchildren.2018
- 著者名/発表者名
  Uchida M
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 36-39
- DOI
  10.1016/j.jiac.2017.08.015
- NAID
  120007100699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[雑誌論文] 季節性インフルエンザ：職場における対策を考える2017
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 雑誌名
  
  安全と健康
  
  巻: 68 ページ: 90-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[雑誌論文] Role of household factors in parental attitudes to pandemic influenza-related school closure in Japan: a cross-sectional study2014
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Kaneko M, Kawa S
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1089-1089
- DOI
  10.1186/1471-2458-14-1089
- NAID
  120007110643
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860413
[学会発表] 群馬県におけるCOVID-19に対する検査陽性率の推移に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[学会発表] 群馬県における新型コロナウイルス感染症の流行とその特徴2020
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[学会発表] Estimation of infectious disease dynamics: Application of a recurrent neural network2019
- 著者名/発表者名
  Uchida M.
- 学会等名
  American Public Health Association annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10614
[学会発表] Comparison of symptoms in vaccinated and unvaccinated schoolchildren diagnosed with seasonal influenza.2018
- 著者名/発表者名
  Uchida M
- 学会等名
  American Public Health Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[学会発表] Effects of influenza vaccination for hospitalization: an observational study.2018
- 著者名/発表者名
  Uchida M
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[学会発表] 季節性インフルエンザ発症者におけるワクチン接種の有無による症状の差の検討2018
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  日本衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[学会発表] 季節性インフルエンザの家庭内伝播における再生産数の算出2018
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  日本疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[学会発表] 季節性インフルエンザの前向き観察研究：小中学生の相違に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09052
[学会発表] 実地疫学のデータを用いた季節衛インフルエンザに対する数理モデルの活用2015
- 著者名/発表者名
  内田　満夫
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎　「えきまえ」いきいきひろば
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860413
[学会発表] 地域におけるインフルエンザ流行に対する感染症数理モデルの活用2015
- 著者名/発表者名
  内田満夫
- 学会等名
  第85回日本衛生学会総会
- 発表場所
  ホテルアバローム紀の国（和歌山県）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860413
[学会発表] 地域における全小学生児童の季節性インフルエンザの発症に対する縦断的研究2015
- 著者名/発表者名
  内田　満夫
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860413

1. 竹内昌平 (80432988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 山内武紀 (40576287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 齋藤正也 (00470047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田啓樹 (80868365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川茂幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 金子稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 本田孝行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山本洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 日高義彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 斎藤正也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

内田 満夫 UCHIDA MITSUO

研究課題

研究成果

共同研究者

感染症における定点把握の妥当性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職域におけるCOVID-19感染伝播を防止するモデルを構築するための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Deep Learningによる感染症流行予測モデルの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異なる年齢集団におけるインフルエンザ対策の有効性の差を明らかにする縦断的疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザに対する学校閉鎖の効果を明らかにするための縦断的疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学医学部公衆衛生学教室におけるCOVID-19対策活動事例の紹介2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公衆衛生学的見地よりおこなう新型コロナウイルス感染症対策活動事例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学の社会医学系講座によるCOVID-19対策活動事例の紹介2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How has the COVID-19 Pandemic Affected Travelers and Tourist Destinations?2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会医学研究におけるAIの活用例2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Changes in numbers of COVID-19 cases among residents of sightseeing resort areas before and during the “Go To Travel” campaign: Descriptive epidemiology in Gunma Prefecture2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of influenza vaccination on seasonal influenza symptoms: a prospective observational study in elementary schoolchildren in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 社会医学研究におけるAIの活用例2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Longitudinal epidemiological studies to clarify the difference in effectiveness of countermeasures against influenza in different age groups.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 社会医学領域において進めるAI研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

内田満夫 UCHIDA MITSUO

[雑誌論文] 季節性インフルエンザ：職場における対策を考える2017