久本雅嗣 HISAMOTO Masashi

研究者番号	00377590
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7504-3721
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 … もっと見る 2007年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2005年度 – 2006年度: 山梨大学, 工学部, 助手 2004年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外食品科学
キーワード	研究代表者ワイン / アントシアニン / プロアントシアニジン / 食品 / タンニン / 高分子色素重合体 / ピラノアントシアニン / メタボロミクス / 酸素 / 酸化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る phytoa;lexin / UV-C / function / polyphenol / fermentation / grape / wine / resveratrol / 高機能成分 / 異性体 / 酸化 / ファイトアレキシン / 紫外線 / 機能性 / ポリフェノール / 醸造 / ブドウ / ワイン / リスベラトロール隠す

赤ワインの非酵素的酸化による色調の安定化と渋味の変化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久本雅嗣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  山梨大学
ワインに含まれる高分子色素重合体に関する基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久本雅嗣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンに関する基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久本雅嗣
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
メタボロミクスを基盤としたワインの品質評価技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久本雅嗣
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
温和的酸素接触によるワインの熟成効果に関する基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久本雅嗣
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
非ビニフェラ系ブドウを用いた高リスべラトロールワインの製造
- 研究代表者
  
  奥田徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2022 2020 2016 2015 2014 2011 2010 2009 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] オンラインDPPH-HPLC法によるブドウ種子フェノール中の抗酸化化合物の探索2011
- 著者名/発表者名
  久本雅嗣, 他4名
- 雑誌名
  
  日本ブドウ・ワイン学会誌
  
  巻: 22(印刷中)
- NAID
  40018946676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] Differential neuroprotective activity of two different grape seed extracts.2011
- 著者名/発表者名
  Keishi Narita, Masashi Hisamoto, Tohru Okuda, Sen Takeda.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE Vol.6, No.3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] オンラインDPPH-HPLC法によるブドウ種子フェノール中の抗酸化化合物の探索2011
- 著者名/発表者名
  久本雅嗣、市川茉利枝、依田諭、小林浩武、奥田徹
- 雑誌名
  
  日本ブドウ・ワイン学会誌 Vol.22, No.1
- NAID
  40018946676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] Antioxidant Activity of Various Part of Koshu Grape2011
- 著者名/発表者名
  Masashi HISAMOTO, Hirokazu MUNEDA, Tohru OKUDA
- 雑誌名
  
  Journal of ASEV Japan Vol.22 in press
- NAID
  40019202360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] Phenolic off flavor characterization of commercially available wine yeasts and selection of the yeast for Koshu winemaking.2010
- 著者名/発表者名
  Masashi Hisamoto, Taiyo Furuya, Akiko Nakagawa, Fujitoshi Yanagida, Tohru Okuda, Michikatsu Sato
- 雑誌名
  
  Journal of ASEV Japan Vol.21, No.3
  
  ページ: 112-117
- NAID
  40018702175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] Phenolic off flavor characterization of commercially available wine yeasts and selection of the yeast for Koshu winemaking.2010
- 著者名/発表者名
  Masashi Hisamoto, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of ASEV Japan
  
  巻: 21 ページ: 112-117
- NAID
  40018702175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[雑誌論文] 非ヴィニフェラ系ブドウを用いた高リスベラトロールワインの製造2004
- 著者名/発表者名
  田島大敬, 奥田徹, 久本雅嗣, 松土俊秀, 高柳勉, 横塚弘毅
- 雑誌名
  
  日本ブドウ・ワイン学会誌 15(2)
  
  ページ: 121-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580096
[雑誌論文] Production of Wine Containing Large Amount of Resveratrol from Non-Vitis vinifera Grape2004
- 著者名/発表者名
  Hirotaka TAJIMA, Tohru OKUDA, Masashi HISAMOTO, Toshihide MATSUDO, Tsutomu TAKAYANAGI, Koki YOKOTSUKA
- 雑誌名
  
  J.ASEV Jpn. 15(3)
  
  ページ: 121-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580096
[雑誌論文] 非ビニフェラ系ブドウを用いた高リスベラトロールワインの製造2004
- 著者名/発表者名
  田島大敬, 奥田徹, 久本雅嗣, 松土俊秀, 高柳勉, 横塚弘毅
- 雑誌名
  
  日本ブドウ・ワイン学会誌 15
  
  ページ: 121-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580096
[学会発表] マストのpHがマスカット・べーリーAワインのポリフェノールに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  平田佳佑・井上絵梨・渡辺（斉藤）史恵・奥田徹・久本雅嗣
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会 2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05874
[学会発表] ブドウ果汁中の酸化反応で形成する新規アントシアニン誘導体2020
- 著者名/発表者名
  明石直輝・深澤京香・渡辺（斉藤）史恵・奥田徹・久本雅嗣
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会（ASEV JAPAN）2020 名古屋大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05874
[学会発表] 新規プロアントシアニジンの分析方法の開発2016
- 著者名/発表者名
  鈴木友佳里，久本雅嗣，斉藤史恵，奥田徹
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会2016年大会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県甲府市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00811
[学会発表] 赤ワインに含まれる高分子化合物2015
- 著者名/発表者名
  小金澤あづみ、久本雅嗣、鈴木淳平、斉藤史恵、奥田徹
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会（ASEV JAPAN）2015年大会
- 発表場所
  上越教育大学（新潟県上越市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350093
[学会発表] 赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンの色調安定性2014
- 著者名/発表者名
  田村彰吾、久本雅嗣、鈴木淳平、斉藤史恵、奥田徹
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会関東支部第93回シンポジウム及び日本食品科学工学会平成26年度関東支部合同大会
- 発表場所
  東京農業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350093
[学会発表] 赤ワインの熟成と成分のメタボローム解析2010
- 著者名/発表者名
  久本雅嗣, 他3名
- 学会等名
  第5回メタボロームシンポジウム
- 発表場所
  グランドエル・サン(山形県鶴岡市)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[学会発表] 赤ワインの熟成と成分のメタボローム解析2010
- 著者名/発表者名
  久本雅嗣, 藤原陽, 古屋太陽, 奥田徹
- 学会等名
  第5回メタボロームシンポジウム
- 発表場所
  山形県鶴岡市
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[学会発表] 生育中の甲州種ブドウに含まれるフェノール性化合物の変化2009
- 著者名/発表者名
  久本雅嗣, 他5名
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会
- 発表場所
  広島大学(広島)
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739
[学会発表] 生育中の甲州種ブドウに含まれるフェノール性化合物の変化2009
- 著者名/発表者名
  古屋太陽,久本雅嗣,勝亦秀和,杉山啓介,佐藤充克,奥田徹
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700739

1. 奥田徹 (10252008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 高柳勉 (00252007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

久本 雅嗣 HISAMOTO Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

赤ワインの非酵素的酸化による色調の安定化と渋味の変化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ワインに含まれる高分子色素重合体に関する基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤ワイン由来成分ピラノアントシアニンに関する基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボロミクスを基盤としたワインの品質評価技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温和的酸素接触によるワインの熟成効果に関する基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非ビニフェラ系ブドウを用いた高リスべラトロールワインの製造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] オンラインDPPH-HPLC法によるブドウ種子フェノール中の抗酸化化合物の探索2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differential neuroprotective activity of two different grape seed extracts.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンラインDPPH-HPLC法によるブドウ種子フェノール中の抗酸化化合物の探索2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Antioxidant Activity of Various Part of Koshu Grape2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Phenolic off flavor characterization of commercially available wine yeasts and selection of the yeast for Koshu winemaking.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Phenolic off flavor characterization of commercially available wine yeasts and selection of the yeast for Koshu winemaking.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非ヴィニフェラ系ブドウを用いた高リスベラトロールワインの製造2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Production of Wine Containing Large Amount of Resveratrol from Non-Vitis vinifera Grape2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 非ビニフェラ系ブドウを用いた高リスベラトロールワインの製造2004

著者名/発表者名

久本雅嗣 HISAMOTO Masashi