薮田行哲 YABUTA Yukinori

… 別表記

藪田行哲 YABUTA Yukinori

研究者番号	00379562
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6982-8522
所属 (現在)	2024年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授 2012年度 – 2016年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授 2010年度: 鳥取大学, 農学部, 准教授 2009年度: 鳥取大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者応用分子細胞生物学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 生物有機化学
キーワード	研究代表者酸化ストレス / ビタミンB12 / レドックス / 熱ショック転写因子 / シロイヌナズナ / ミトコンドリア / 活性酸素 / 酸化的ストレス / 線虫 / 活性酸素種 … もっと見る / レトログレードシグナル / オキシリピン / 12-オキソフィトジエン酸 / タンパク質間相互作用 / ストレス応答機構 / ANAC078 / 環境ストレス / 転写因子 / 分子情報 … もっと見る研究代表者以外認知症 / 生活習慣病 / 海藻成分 / 生理活性 / 生体分子 / シグナル伝達 / 生理活性物質 / ペプチド / 情報伝達 / 受容体 / 線虫 / 休眠隠す

ビタミンB12不足によるミトコンドリア機能低下の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  薮田行哲
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
海藻成分が線虫の寿命・認知に及ぼすインスリンシグナル伝達脳腸相関活性化機構解析
- 研究代表者
  
  八木寿梓
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
ビタミンB12欠乏が引き起こすレドックス制御破綻の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  薮田行哲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
12-オキソフィトジエン酸が関わるレトログレードシグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  薮田行哲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  鳥取大学
線虫の休眠打破機構に関する化学生物学的研究
- 研究代表者
  
  河野強
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  鳥取大学
シロイヌナズナ熱ショック転写因子Ａ１ｄおよびＡ１ｅの活性化機構の解明とその利用研究代表者
- 研究代表者
  
  薮田行哲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  鳥取大学
膜結合型NAC転写因子(ANAC078)の標的遺伝子の同定と活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  薮田行哲
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Vitamin B12 Deficiency on Amyloid-β Toxicity in Caenorhabditis elegans.2021
- 著者名/発表者名
  Andra A, Tanigawa S, Bito T, Ishihara A, Watanabe F, Yabuta Y.
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 962-962
- DOI
  10.3390/antiox10060962
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[雑誌論文] Ascorbate Biosynthesis Involves Carbon Skeleton Rearrangement in the Nematode Caenorhabditis elegans.2020
- 著者名/発表者名
  Yabuta Y, Nagata R, Aoki Y, Kariya A, Wada K, Yanagimoto A, Hara H, Bito T, Okamoto N, Yoshida S, Ishihara A, Watanabe F.
- 雑誌名
  
  metabolites
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 334-334
- DOI
  10.3390/metabo10080334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[雑誌論文] Vitamin B12 defociency results in severe oxidative stress, leading to memory retention impairment in Caenorhabditis elegans.2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Bito, Taihei Misaki, Yukinori Yabuta, Takahiro Ishikawa, Tsuyoshi Kawano, Fumio Watanabe
- 雑誌名
  
  Redox Biology
  
  巻: 11 ページ: 21-29
- DOI
  10.1016/j.redox.2016.10.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292061
[雑誌論文] Functions of heat shock transcription factors involved in response to photooxidative stresses in Arabidopsis2016
- 著者名/発表者名
  Yukinori Yabuta
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 80 号: 7 ページ: 1254-1263
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1176515
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[雑誌論文] A dodecylamine derivative of cyanocobalamin potently inhibits the activities of cobalamin-dependent methylmalonyl-CoA mutase and methionine synthase of Caenorhabditis elegans2014
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Bito, Yukinori Yabuta, Tsuyoshi Ichiyanagi, Tsuyoshi Kawano, Fumio Watanabe
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 722-729
- DOI
  10.1016/j.fob.2014.07.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J05387, KAKENHI-PROJECT-26292061
[雑誌論文] Identification of recognition sequence of ANACO78 protein by the cyclic amplification and selection of targets technique.2010
- 著者名/発表者名
  Yabuta, Y., Morishita, T., Kojima, Y., Maruta, T., Nishizawa-Yokoi, A., Shigeoka, S.
- 雑誌名
  
  Plant Signal Behav. 5
  
  ページ: 695-697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[雑誌論文] Arabidopsis NAC transcription factor, ANACO78, regulates flavonoids biosynthesis under high-light.2009
- 著者名/発表者名
  Morishita, T., Kojima, Y., Maruta, T., Nishizawa-Yokoi, A., Yabuta, Y., Shigeoka, S.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 50
  
  ページ: 2210-2222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[雑誌論文] Identification of recognition sequence of ANAC078 protein by the cyclic amplification and selection of targets technique
- 著者名/発表者名
  Yabuta, Y.(第一著者を記載)
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] ビタミンB12欠乏が引き起こす酸化ストレス誘導の分子メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  陳サイジュツ、谷川尚子、美藤友博、渡邉文雄、藪田行哲
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 線虫のビタミンC生合成経路の同定とビタミンC新機能の探索2021
- 著者名/発表者名
  永田隆太、青木優果、苅谷あゆみ、和田滉佑、柳本綾子、原寛佳、岡本奈穂、美藤友博、吉田晋一、石原亨、渡邊文雄、藪田行哲
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] ビタミンB12添加はアミロイドβを発現した線虫（Caenorhabditis elegans）の麻痺を緩和する2021
- 著者名/発表者名
  Andra Arif、谷川尚子、美藤友博、渡邊文雄、藪田行哲
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第58回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 酸化ストレスに及ぼすB12代謝関連遺伝子欠損の影響2021
- 著者名/発表者名
  谷川尚子、陳サイジュツ、美藤友博、渡邉文雄、藪田行哲
- 学会等名
  日本ビタミン学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 線虫(Caenorhabditis elegans)のビタミンC生合成経路の同定とビタミンC低下線虫の特性2021
- 著者名/発表者名
  永田隆太、青木優果、苅谷あゆみ、岡本奈穂、美藤友博、吉田晋一、石原亨、渡邉文雄、藪田行哲
- 学会等名
  日本ビタミン学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 線虫Caenorhabditis elegansのビタミンC生合成経路の同定2020
- 著者名/発表者名
  薮田行哲，青木優果，苅谷あゆみ，和田滉佑，柳本綾子，原寛佳，岡本奈穂，美藤友博，吉田晋一，石原亨，渡邊文雄
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 線虫（Caenorhabditis elegans）を用いたアミロイドβの凝集に及ぼすビタミンB12の影響2020
- 著者名/発表者名
  Andra Arif、藪田行哲、美藤友博、渡邊文雄
- 学会等名
  日本ビタミン学会第72会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] 線虫Caenorhabditis elegansのビタミンC生合成経路の同定2019
- 著者名/発表者名
  藪田行哲，苅谷あゆみ，青木優果，和田滉佑，柳本綾子，原寛佳，岡本奈穂，美藤友博，吉田晋，石原亨，渡邊文雄
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本・中四国支部合同大会（第55回講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05929
[学会発表] シロイヌナズナHsfA1d/A1eを介したβ-シクロシトラールによる遺伝子発現制御機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  藪田行哲、佐々木悠、重岡成、渡邊文雄
- 学会等名
  日本農芸化学会 2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] シロイヌナズナにおけるβ-シクロシトラールによる遺伝子発現制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、佐々木悠、渡邊文雄、重岡成
- 学会等名
  ユーグレナ研究会第31回研究集会
- 発表場所
  Kitenビル　コンベンションホール
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] シロイヌナズナの強光応答遺伝子の発現に及ぼすオキシリピン類の影響2015
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、稲田陽子、石川孝博、渡邊文雄、重岡成
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] 植物における光酸化的ストレス応答のシグナル伝達に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  薮田行哲
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部支部創立15周年記念第42回講演会
- 発表場所
  鳥取大学湖山キャンパス
- 年月日
  2015-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] 大腸菌を用いたBimolecular fluorescence complementation (BiFC) 法によるシロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA1dの相互作用タンパク質の探索2014
- 著者名/発表者名
  野坂亮太・中村朋美・小林宏太・田部記章・丸田隆典・薮田行哲・田茂井政宏・重岡成
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス（富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナHsfA1dの酸化還元が熱ショックエレメントの結合に及ぼす影響の解析2014
- 著者名/発表者名
  小林宏太・野坂亮太・中村朋美・田部記章・薮田行哲・田茂井政宏・重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会 2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] Ca^2+シグナリングによるシロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA2の発現制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  中村朋美、野坂亮太、小林宏太、田部記章、薮田行哲、丸田隆典、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] Ca2+シグナリングによるシロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA2の発現制御機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  中村朋美・野坂亮太・小林宏太・田部記章・薮田行哲・丸田隆典・田茂井政宏・重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会 2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA4cによるHsfA2の発現を介した熱ストレス応答機構2014
- 著者名/発表者名
  野坂亮太・薮田行哲・丸田隆典・田茂井政宏・重岡成
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス（富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA4cによるHsfA2の発現を介した熱ストレス応答機構2014
- 著者名/発表者名
  野坂亮太、薮田行哲、丸田隆典、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] 大腸菌を用いたBimolecular fluorescence complementation (BiFC)法によるシロイヌナズナ熱ショック転写因子HsfA1dの相互作用タンパク質の探索2014
- 著者名/発表者名
  野坂亮太、中村朋美、小林宏太、田部記章、丸田隆典、薮田行哲、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  富山大学五福キャンパス
- 年月日
  2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナHsfA1dの酸化還元が熱ショックエレメントの結合に及ぼす影響の解析2014
- 著者名/発表者名
  小林宏太、野坂亮太、中村朋美、田部記章、薮田行哲、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナにおけるクラスA1 HsfによるHsfシグナリングシステムの制御2013
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、野坂亮太、林秀樹、西澤(横井)彩子、高木優、重岡成
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナにおけるクラスA1 HsfによるHsfシグナリングシステムの制御2013
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、野坂亮太、林秀樹、西澤（横井）彩子、高木優、重岡成
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会年会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナHsfA4cによるHsfA2発現制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  野坂亮太、林秀樹、小林宏太、丸田隆典、高木優、薮田行哲、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] シロイヌナズナにおける熱ショック転写因子(Hsf)シグナリングネットワークの解析2012
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、野坂亮太、林秀樹、池田美穂、高木優、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会中四国支部第34回講演会
- 発表場所
  山口大学工学部常盤台キャンパス
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] CRES-T法を用いたショック転写因子(Hsf)シグナリングネットワークの解析2012
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、野坂亮太、林秀樹、池田美穂、高木優、重岡成
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780331
[学会発表] 20Sおよび26SプロテアソームレベルはNAC転写因子ANAC078により制御を受ける2011
- 著者名/発表者名
  薮田行哲(代表を記載)
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] NAC転写因子ANACO78を介したプロテアソーム制御機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  長田龍治、吉岡慧介、森下輝之、丸田隆典、西澤(横井)彩子、田茂井政宏、薮田行哲、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] 20Sおよび26SプロテアソームレベルはNAC転写因子ANACO78により制御を受ける2011
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、長田龍治、吉岡慧介、森下輝之、丸田隆典、西澤(横井)彩子、田茂井政宏、重岡成
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] Arabidopsis ANAC078 transcription factor regulates flavonoids biosynthesis under high-light2010
- 著者名/発表者名
  Yukinori Yabuta(代表を記載)
- 学会等名
  International conference on Arabidopsis Research
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] 強光ストレス下におけるシロイヌナズナANACO78によるフラボノイド生合成系の制御2010
- 著者名/発表者名
  森下輝之、小島雄介、長田龍治、松田峻、丸田隆典、横井(西澤)彩子、薮田行哲、重岡成
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] シロイヌナズナNAC転写因子の活性化機構と標的遺伝子の同定2010
- 著者名/発表者名
  長田龍治、小島雄介、森下輝之、野田明日香、西澤(横井)彩子、薮田行哲、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] 転写因子ANACO78によるプロテアソーム制御機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  長田龍治、吉岡慧介、森下輝之、丸田隆典、西澤(横井)彩子、田茂井政宏、薮田行哲、重岡成
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会(第466回講演会)
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] Arabidopsis ANACO78 transcription factor regulates flavonoids biosynthesis under high-light.2010
- 著者名/発表者名
  Yabuta, Y., Morishita, T., Kojima, Y., Maruta, T., Nishizawa-Yokoi, A., Shigeoka, S.
- 学会等名
  International conference on Arabidopsis Research
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780310
[学会発表] 植物における光酸化的ストレス応答のシグナル伝達に関する研究
- 著者名/発表者名
  薮田行哲
- 学会等名
  農芸化学会2015年年度大会
- 発表場所
  ホテルグランビア岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] 強光応答遺伝子の発現に及ぼす12-オキソフィトジエン酸の影響
- 著者名/発表者名
  薮田行哲、野口淳、佐々木悠、石川孝博、重岡成、渡辺文雄
- 学会等名
  農芸化学会2015年年度大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503
[学会発表] 植物特異的クラスC熱ショック転写因子の機能解析
- 著者名/発表者名
  佐々木悠、薮田行哲、渡辺文雄、重岡成
- 学会等名
  第5回日本光合成学会年会
- 発表場所
  近畿大学農学部奈良キャンパス
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450503

1. 河野強 (50270567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 一柳剛 (00302240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 尾添嘉久 (80112118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 八木寿梓 (10432494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

薮田 行哲 YABUTA Yukinori

藪田 行哲 YABUTA Yukinori

研究課題

研究成果

共同研究者

ビタミンB12不足によるミトコンドリア機能低下の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海藻成分が線虫の寿命・認知に及ぼすインスリンシグナル伝達脳腸相関活性化機構解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンB12欠乏が引き起こすレドックス制御破綻の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

12-オキソフィトジエン酸が関わるレトログレードシグナルの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線虫の休眠打破機構に関する化学生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シロイヌナズナ熱ショック転写因子Ａ１ｄおよびＡ１ｅの活性化機構の解明とその利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜結合型NAC転写因子(ANAC078)の標的遺伝子の同定と活性化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Vitamin B12 Deficiency on Amyloid-β Toxicity in Caenorhabditis elegans.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ascorbate Biosynthesis Involves Carbon Skeleton Rearrangement in the Nematode Caenorhabditis elegans.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vitamin B12 defociency results in severe oxidative stress, leading to memory retention impairment in Caenorhabditis elegans.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functions of heat shock transcription factors involved in response to photooxidative stresses in Arabidopsis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A dodecylamine derivative of cyanocobalamin potently inhibits the activities of cobalamin-dependent methylmalonyl-CoA mutase and methionine synthase of Caenorhabditis elegans2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of recognition sequence of ANACO78 protein by the cyclic amplification and selection of targets technique.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Arabidopsis NAC transcription factor, ANACO78, regulates flavonoids biosynthesis under high-light.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

薮田行哲 YABUTA Yukinori

藪田行哲 YABUTA Yukinori