田口亜紀 TAGUCHI Aki

研究者番号	00380238
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授 2011年度 – 2014年度: 愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2010年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 講師 2008年度 – 2009年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2007年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者神経栄養因子 / 加齢 / 下咽頭収縮筋 / アンチエイジング / 音声治療 / 嚥下関与筋 / 筋萎縮分子機構 / 嚥下機能低下予防 / 嚥下機能予防低下 / ラット / 嚥下 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る客観的評価基準 / 嚥下障害 / スコア評価 / 咽頭クリアランス / 嚥下造影検査 / 嚥下内視鏡検査 / evaluation of severity / pharyngeal clearance / vocal closure reflex / swallowing reflex / videofluorographv / videoendoscopv / quantitative evaluation / dysphagia / 経口摂取 / 唾液貯留 / 重症度評価 / 声門閉鎖反射 / 嚥下反射の惹起 / 嚥下圧検査 / 嚥下機能の客観的評価基準 / 外科的治療 / リハビリテーション / スコア評価法 / 標準的治療指針 / 咽喉頭感覚 / 嚥下反射惹起 / 嚥下機能検査隠す

発声障害における音声治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田口亜紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  県立広島大学
嚥下関与筋のアンチエイジングに関する研究-筋萎縮分子機構の解明-研究代表者
- 研究代表者
  
  田口亜紀
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  愛媛大学
神経栄養因子を用いた嚥下関与筋のアンチエイジングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口亜紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  愛媛大学
嚥下障害の病態および重症度評価に基づいた嚥下障害治療指針の確立
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  高知大学
IGF-1の下咽頭収縮筋内投与による加齢に伴う嚥下機能低下の予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口亜紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学
嚥下障害の病態および重症度の客観的評価法の基準化に関する研究
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学
加齢による嚥下機能障害のメカニズムとIGF-1投与による予防効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口亜紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2009 2007

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 気管切開孔形成術を契機に嚥下機能の改善が得られたワレンベルグ症候群の1例2009
- 著者名/発表者名
  豊島真理子、三瀬和代、西窪加緒里、田口亜紀、兵頭政光
- 雑誌名
  
  音声言語 50
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10023975235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592020
[雑誌論文] A complex muscle fiber network in the cricothyroid muscle : a scanning electron microscopic study.2007
- 著者名/発表者名
  Hyodo M, Taguchi A et al.
- 雑誌名
  
  Laryngoscope 117・4
  
  ページ: 600-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791179
[雑誌論文] Ejnell法による声門開大術後の音声機能2007
- 著者名/発表者名
  本吉和美、兵頭政光、田口亜紀
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床 53
  
  ページ: 289-294
- NAID
  130004405094
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591870
[雑誌論文] A complex muscle fiber network in the cridothyroid muscle: a scanning electron microscopic study.2007
- 著者名/発表者名
  Hyodo M, Taguchi A, Yamagata T, Desaki J
- 雑誌名
  
  Laryngoscope 117
  
  ページ: 600-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791211

1. 兵頭政光 (00181123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 西窪加緒里 (60380242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 脇坂浩之 (30304611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 本吉和美 (70322279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田口 亜紀 TAGUCHI Aki

研究課題

研究成果

共同研究者

発声障害における音声治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

嚥下関与筋のアンチエイジングに関する研究-筋萎縮分子機構の解明-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経栄養因子を用いた嚥下関与筋のアンチエイジングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下障害の病態および重症度評価に基づいた嚥下障害治療指針の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IGF-1の下咽頭収縮筋内投与による加齢に伴う嚥下機能低下の予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下障害の病態および重症度の客観的評価法の基準化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢による嚥下機能障害のメカニズムとIGF-1投与による予防効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 気管切開孔形成術を契機に嚥下機能の改善が得られたワレンベルグ症候群の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A complex muscle fiber network in the cricothyroid muscle : a scanning electron microscopic study.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ejnell法による声門開大術後の音声機能2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] A complex muscle fiber network in the cridothyroid muscle: a scanning electron microscopic study.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田口亜紀 TAGUCHI Aki