阿比留教生 ABIRU Norio

研究者番号	00380981
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 客員研究員 2016年度 – 2018年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 准教授 2014年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 准教授 2013年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2013年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 長崎大学, 大学病院, 講師 2011年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2010年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 講師 2010年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 講師 2010年度: 長崎大学, 病院, 講師 2010年度: 長崎大学, 長崎大学病院, 講師 2009年度 – 2010年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2009年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2009年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2006年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 客員研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分62010:生命、健康および医療情報学関連 / 内分泌学
キーワード	研究代表者 1型糖尿病 / NODマウス / IRF4 / poly I:C / インスリン / インスリンペプチド / 発症予防 / T細胞代謝系 / 応用動物 / 免疫学 … もっと見る / 糖尿病 / T細胞代謝 / 転写因子 / T細胞 / Th1細胞 / Th17細胞 / IRF-4 / 樹状細胞 / グランザイムＢ / サイトカイン / Ｔ細胞 / 膵島自己抗原 / poly:IC / polyI : C / 経鼻免疫 / 膵島炎 / 自然免疫 / 制御性T細胞 / インスリン自己抗体 / 粘膜免疫 / 1 型糖尿病 … もっと見る研究代表者以外 1型糖尿病 / １型糖尿病 / 自己抗体 / 糖尿病 / 滑膜細胞 / 診断 / ラジオイッムノアッセイ / 亜鉛 / 自己抗原 / オンライン / アルゴリズム / マニュアル / 標準化 / 地域連携 / 地域医療 / 抗原特異的T細胞 / 自己免疫 / 歯周治療 / ICT / ICT医療連携 / 歯周病 / T細胞代謝 / 自己免疫疾患 / 膵島自己抗原 / IRF4 / NODマウス / Genetics / Protein / Prediction / Antigen recognition / Autoantibody / Type 1 diabetes / Immunology / 遺伝学 / 蛋白質 / 予知 / 抗原認識 / 免疫学 / 国際情報交流 / IRF / T細胞 / サイトカイン・増殖因子 / FLS / PF-4 / LC-MS/MS / イムノコンプレキソーム / seronegative RA / サイトカイン/増殖因子 / パワードプラ / 疾患活動性 / サイトカイン／増殖因子 / VEGF / TGF-β1 / TSP-1 / RA / リウマチ学 / ラジオイムノアッセイ / 病型 / エピトープ / ヒストン / 末梢血単核球(PBMC) / HL-60 / Treg / 蛋白シトルリン化 / PADI4 / PADI2 / 滑膜線維芽細胞(FLS) / 骨髄浮腫 / 抗CCP抗体 / 滑膜線維芽細胞 / CaMK II / PADIs / シトルリン化 / CaMKII / 免疫担当細胞 / 関節リウマチ / バセドウ病 / 橋本病 / TSH受容体 / 甲状腺自己免疫 / 劇症1型糖尿病 / 一塩基多型隠す

1型糖尿病のエフェクター機能を反映した抗原特異的T細胞マーカーの開発
- 研究代表者
  
  赤澤諭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  長崎大学
オンラインでの双方向性連携を活用した県内の医療施設での糖尿病治療標準化への有効性
- 研究代表者
  
  鎌田昭江 (森内昭江)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
膵島内環境における細胞代謝変化と自己免疫性糖尿病進展の関連性の検討
- 研究代表者
  
  二里哲朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  長崎大学
ICT連携の検査データ共有による糖尿病コントロールと歯周治療の数値的関係の解明
- 研究代表者
  
  山下利佳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62010:生命、健康および医療情報学関連
- 研究機関
  長崎大学
“パイオニア転写因子”IRF4を標的にした1型糖尿病の治療探索研究代表者
- 研究代表者
  
  阿比留教生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
エフェクター細胞を標的とした１型糖尿病の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿比留教生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
１型糖尿病の病態解明と発症・進展予知への応用
- 研究代表者
  
  川崎英二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
自己抗原をプロテオミクスで同定しＲＡの診断、病態解明、治療に展開する横断的研究
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
IRF-4 (interferon regulatory factor-4)を標的とした1型糖尿病の新規治療の開発
- 研究代表者
  
  赤澤諭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
1型糖尿病の発症阻止法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿比留教生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
1型糖尿病の新規自己抗原を用いた発症・進展予知法の開発
- 研究代表者
  
  川崎英二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
自己免疫性甲状腺疾患の病態解析研究:遺伝子改変マウスを中心に
- 研究代表者
  
  永山雄二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
関節リウマチの多様な病態はCaMK II deltaの機能異常でどこまで説明可能か?
- 研究代表者
  
  川上純
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  長崎大学
緩徐発症1型糖尿病における発症・進展予知法の開発と進展阻止への応用
- 研究代表者
  
  川崎英二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学
インスリンB鎖ペプチドワクチンによる、新しい1型糖尿病発症抑制・寛解療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阿比留教生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 最新臨床糖尿病学　上巻　１型糖尿病の免疫制御と発症阻止法の臨床試験2012
- 著者名/発表者名
  古林正和、阿比留教生
- 総ページ数
  823
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[図書] インスリンと1型糖尿病. 診断と治療社(岡芳知, 谷澤幸生編)2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 出版者
  糖尿病学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Sex differences in insulin and glucagon responses for glucose homeostasis in young healthy Japanese adults.2018
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Eto M, Sako A, Akeshima J, Nakao T, Nakashima Y, Niri T, Ito A, Nozaki A, Haraguchi A, Akazawa S, Mori Y, Ando T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1283-1287
- DOI
  10.1111/jdi.12829
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] Type 1 Diabetes Mellitus Diagnosed during Follow-up of Gestational Diabetes Mellitus in the Early Postpartum Period2018
- 著者名/発表者名
  Ikeoka T, Sako A, Kuriya G, Yamashita H, Yasuhi I, Horie I, Ando T, Abiru N, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 23 ページ: 3413-3418
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1188-18
- NAID
  130007539686
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] Predictive factors of efficacy of combination therapy with basal insulin and liraglutide in type 2 diabetes when switched from longstanding basal bolus insulin Association between the responses of beta and alha cells to GLP1 stimulation and the glycaemic control at 6 months after switching therapy.2018
- 著者名/発表者名
  Horie I, Haraguchi A, Sako A, Akeshima J, Niri T, Shigeno R, Ito A, Nozaki A, Natsuda S, Akazawa S, Mori Y, Ando T, Kawakami A, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract.
  
  巻: 144 ページ: 161-170
- DOI
  10.1016/j.diabres.2018.08.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] Thyroid Storm Precipitated by Diabetic Ketoacidosis and Influenza A: A Case Report and Literature Review2017
- 著者名/発表者名
  Ikeoka T, Otsuka H, Fujita N, Masuda Y, Maeda S, Horie I, Ando T, Abiru N, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 181-185
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7593
- NAID
  130005290572
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] 1型糖尿病の病因　真犯人とそのトリックは?2017
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  プラクティス
  
  巻: 34(5) ページ: 500-503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] FORUM 1型糖尿病の病因　HLA-classⅡ遺伝子とprimary autoantibody.2017
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  プラクティス
  
  巻: 34(4) ページ: 381-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] Increased sugar intake as a form of compensatory hyperphagia in patients with type 2 diabetes under dapagliflozin treatment.2017
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Hongo R, Nakamura T, Ito A, Haraguchi A, Natsuda S, Sagara I, Ando T, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract.
  
  巻: 135 ページ: 178-184
- DOI
  10.1016/j.diabres.2017.11.016
- NAID
  120006988063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] 特集1型糖尿病の最前線　1型糖尿病の発症機序解明はどこまで進んだか2017
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: 45(6) ページ: 436-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] 妊娠糖尿病の産後早期の耐糖能異常には、糖負荷後初期のグルカゴン分泌障害が存在する2016
- 著者名/発表者名
  夏田昌子，堀江一郎，明島淳也，法村文子，野崎　彩，原口　愛，赤澤　論，森　良孝，安藤隆雄，世羅至子，阿比留教生，吉田　敦，三浦清徳，増崎英明，川上　純.
- 雑誌名
  
  糖尿病と妊娠
  
  巻: 16 ページ: 180-187
- NAID
  40020941362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] 1型糖尿病の基礎研究　NODマウスとエフェクターT細胞.2016
- 著者名/発表者名
  赤澤　論，阿比留教生.
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 27 ページ: 515-522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[雑誌論文] NODマウスモデルにおける1型糖尿病の成因2015
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病　医学出版
  
  巻: 7（5）ページ: 13-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Association of the GCKR rs780094 polymorphism with metabolic traits including carotid intima-media thickness in Japanese community-dwelling men, but not in women2014
- 著者名/発表者名
  Murata-MoriF, Hayashida N, Ando T, Ikeoka T, Nakazato M, Sekita H, Abiru N, Yamasaki H, Maeda T, Kawakami A, Takamura N
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med
  
  巻: 52(2) 号: 2 ページ: 289-295
- DOI
  10.1515/cclm-2013-0092
- NAID
  120006986505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Uptake of Aortic 18F-FDG Is Correlated with Low-Density Lipoprotein Cholesterol and Leptin in a General Population.2014
- 著者名/発表者名
  Haraguchi A, Hayashida N, Kamasaki T, Miyamoto I, Usui T, Ando T, Abiru N, Yamasaki H, Chiba K, Kudo T, Kawakami A, Takamura N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9（11）号: 11 ページ: e111990-e111990
- DOI
  10.1371/journal.pone.0111990
- NAID
  120006986351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334, KAKENHI-PROJECT-26305025
[雑誌論文] Multiple drug combination of anti-diabetic agents as a predictor for poor clinical response to liraglutide.2014
- 著者名/発表者名
  Haraguchi A, Fujishima K, Ando T, Mori F, Imaizumi M, Abiru N, Yamasaki H, Matsumoto K, Takamura N, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Minerva Endocrinol
  
  巻: 39（4）ページ: 12-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] The A>T polymorphism of the tribbles homolog 1 gene is associated with serum triglyceride concentrations in Japanese community-dwelling women.2014
- 著者名/発表者名
  Ikeoka T, Hayashida N, Nakazato M, Sekita T, Murata-Mori F, Ando T, Abiru N, Yamasaki H, Kudo T, Maeda T, Kawakami A, Takamura N
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med
  
  巻: 233（2）ページ: 149-153
- NAID
  130004822418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Novel enzyme-linked immunosorbent assay for bivalent ZnT8 autoantibodies.2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Tanaka M, Miwa M, Abiru N, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  Acta Diabetol
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 429-434
- DOI
  10.1007/s00592-013-0532-4
- NAID
  120006986447
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310, KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Sequential elevation of autoantibodies to thyroglobulin and glutamic acid decarboxylase in type 1 diabetes.2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Yasui J, Tsurumaru M, Takashima H, Ikeoka T, Mori F, Akazawa S, Ueki I, Kobayashi M, Kuwahara H, Abiru N, Yamasaki H, Kawakami A.
- 雑誌名
  
  World J Diabetes
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 227-230
- DOI
  10.4239/wjd.v4.i5.227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310, KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Double deficiency in IL-17 and IFN-γ signalling significantly suppresses the development of diabetes in the NOD mouse.2013
- 著者名/発表者名
  Kuriya G, Uchida T, Akazawa S, Kobayashi M, Nakamura K, Satoh T, Horie I, Kawasaki E, Yamasaki H, Yu L, Iwakura Y, Sasaki H, Nagayama Y, Kawakami A, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 56 号: 8 ページ: 1773-1780
- DOI
  10.1007/s00125-013-2935-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791060, KAKENHI-PROJECT-24220011, KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Novel enzyme-linked immunosorbent assay for bivalent ZnT8 autoantibodies2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Tanaka M, Miwa M, Abiru N, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Acta Diabetol
  
  巻: (Epub ahead of print)
- NAID
  120006986447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[雑誌論文] Sequential elevation of autoantibodies to thyroglobulin and glutamic acid decarboxylase in type 1 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Yasui J, Tsurumaru M, Takashima H, Ikeoka T, Mori F, Akazawa S, Ueki I, Kobayashi M, Kuwahara H, Abiru N, Yamasaki H, Kawakami A
- 雑誌名
  
  World J Diabetes
  
  巻: 4 ページ: 227-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[雑誌論文] 膵島関連自己抗体(抗GAD抗体,抗IA-2抗体,IAA,抗ZnT8抗体)2013
- 著者名/発表者名
  阿比留教生、川﨑英二
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 増大号検査値を読む, 111 ページ: 1168-1169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[雑誌論文] Genetic deletion of granzyme B does not confer resistance to the development of spontaneous diabetes in non-obese diabetic mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kaneko-Koike C, Abiru N, Uchida T, Akazawa S, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Ida H, Kawasaki E, Yamasaki H, Nagayama Y, Sasaki H, Kawakami A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol.
  
  巻: 173(3) 号: 3 ページ: 411-418
- DOI
  10.1111/cei.12134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[雑誌論文] Prophylactic and therapeutic efficacies of a selective inhibitor of the immunoproteasome for Hashimoto's thyroiditis, but not for Graves' hyperthyroidism, in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Nakahara M, Shimamura M, Horie I, Arima K, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 168 号: 3 ページ: 268-273
- DOI
  10.1111/j.1365-2249.2012.04578.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791060, KAKENHI-PROJECT-24591334, KAKENHI-PROJECT-24591368, KAKENHI-PROJECT-24790948
[雑誌論文] Clinical and genetic characteristics of autoimmune polyglandular syndrome type 3 variant in the Japanese population2012
- 著者名/発表者名
  Horie I, Kawasaki E, Ando T, Kuwahara H, Abiru N, Usa T, Yamasaki H, Ejima E, Kawakami A
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 97 ページ: 3390-3390
- NAID
  120006985387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[雑誌論文] Adoptive Transfer of Antithyrotropin Receptor(TSHR) Autoimmunity from TSHR Knockout Mice to Athymic Nude Mice2012
- 著者名/発表者名
  M Nakahara, K Johnson, A Eckstein, R Taguchi, M Yamada, N Abiru, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (4) ページ: 2034-42
- NAID
  120006985412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Adoptive transfer of antithyrotropin receptor (TSHR) autoimmunity from TSHR knockout mice to athymic nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Johnson K, Eckstein A, Taguchi R, Yamada M, Abiru N, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 号: 4 ページ: 2034-2042
- DOI
  10.1210/en.2011-1846
- NAID
  120006985412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334, KAKENHI-PROJECT-24591368, KAKENHI-PROJECT-24790948
[雑誌論文] B cell-targeted therapy with anti-CD20 monoclonal antibody in a mouse model of Graves' hyperthyroidism2011
- 著者名/発表者名
  I Ueki, N Abiru, M Kobayashi, M Nakahara, T Ichikawa, K Eguchi, Y Nagayama
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 163(3) ページ: 309-317
- NAID
  120006984774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Differential role of T helper type 17 immune response for Graves' hyperthyroidism in mice with distinct genetic backgrounds.2011
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Saitoh O, Ichikawa T, Iwakura Y, Hguchi K, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity
  
  巻: 44 ページ: 159-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] CHOP deletion does not impact the development of diabetes but suppresses the early production of insulin autoantibody in the NOD mouse2011
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Abiru N, Kobayashi M, Zhou H, Nakamura K, Kuriya G, Nagayama Y, Kawasaki E, Yamasaki H, Yu L, Eisenbarth GS, Araki E, Mori M, Oyadomari S, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Apoptosis
  
  巻: (in press)
- NAID
  120006984789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Distinct role of T helper Type 17 immune response for Graves' hyperthyroidism in mice with different genetic backgrounds2011
- 著者名/発表者名
  I Horie, N Abiru, O Saitoh, T Ichikawa, Y Iwakura, K Eguchi, Y Nagayama
- 雑誌名
  
  Autoimmunity
  
  巻: 44(2) ページ: 159-165
- NAID
  120006984782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Induction of autoimmune thyroiditis by depletion of CD4+ CD25+ regulatory T cells in thyroiditis-resistant IL-17, but not interferon-gamma receptor, knockout nonobese diabetic-H2h4 mice2011
- 著者名/発表者名
  I Horie, N Abiru, H Sakamoto, Y Iwakura, Y Nagayama
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 152(11) ページ: 4448-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] B Cell-Targeted Therapy with anti-CD20 monoclonal antibody in a mouse model of Graves' Hyperthyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Ueki I, Abiru N, Kobayashi M, Saitoh O, Ichikawa T, Kerley, Eguchi K, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 163(3)
  
  ページ: 309-317
- NAID
  120006984774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] CHOP deletion does not impact the development of diabetes but suppresses the early production of insulin autoantibody in the NOD mouse2011
- 著者名/発表者名
  T Satoh, N Abiru, N Kobayashi, H Zhou, K Nakamura, G Kuriya, H Nakamura, Y Nagayama, E Kawasaki, H Yamasaki, L Yu, GS Eisenbarth, E Araki, M Mori, S Oyadomari, K Eguchi
- 雑誌名
  
  Apoptosis
  
  巻: 6(4) ページ: 438-48
- NAID
  120006984789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Zinc transporter 8 autoantibodies in fulminant, acute-onset, and slow-onset patients with type 1 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  E Kawasaki, K Nakamura, G Kuriya, T Satoh, M Kobayashi, H Kuwahara, N Abiru, H Yamasaki, N Matsuura, J Miura, Y Uchigata, K Eguchi
- 雑誌名
  
  Diabetes Metab Res Rev
  
  巻: 27(8) ページ: 895-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] The effect of Regulatory T cell depletion on the spectrum of organ-specific autoimmune diseases in non-obese diabetic mice at different ages.2011
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Nagayama Y, Ichikawa T, Liping Yu, George S.Eisenbarth, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity
  
  巻: (in press)
- NAID
  120006985001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Differential role of T helper type 17 immune response for Graves' hyperthyroidism in mice with distinct genetic backgrounds.2011
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Saitoh O, Ichikawa T, Iwakura Y, Eguchi K, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity. 44(2)
  
  ページ: 159-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] B Cell-Targeted Therapy with anti-CD20 monoclonal antibody in a mouse model of Graves' Hyperthy roidism.2011
- 著者名/発表者名
  Ueki I, Abiru N, Kobayashi M, Saitoh O, Ichikawa T, Kerley, Eguchi K, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology
  
  巻: 163 ページ: 309-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] The effect of regulatory T-cell depletion on the spectrum of organ-specific autoimmune diseases in nonobese diabetic mice at different ages2011
- 著者名/発表者名
  M Nakahara, Y Nagayama, T Ichikawa, L Yu, GS Eisenbarth, N Abiru
- 雑誌名
  
  Autoimmunity
  
  巻: 44(6) ページ: 504-510
- NAID
  120006985001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Interleukin 10 deficiency attenuates induction of anti-TSH receptor antibodies and hyperthyroidism in a mouse Graves' model2011
- 著者名/発表者名
  I Ueki, N Abiru, K Kawagoe, Y Nagayama
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 209(3) ページ: 353-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Zinc transporter 8 autoantibodies in fulminant, acute-onset, and slow-onset patients with type 1 diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kobayashi M, Kuwahara H, Abiru N, Yamasaki H, Matsuura N, Miura J, Uchigata Y, Eguchi K
- 雑誌名
  
  Diabetes Metab Res Rev
  
  巻: 27 ページ: 895-898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[雑誌論文] Differences in the humoral autoreactivity to zinc transporter 8 between childhood- and adult-onset type 1 diabetes in Japanese patients.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kobayashi M, Kuwahara H, Abiru N, Yamasaki H, Matsuura N, Miura J, Uchigata Y, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 138
  
  ページ: 146-153
- NAID
  120006984892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] Differences in the humoral autoreactivity to zinc transporter 8 between childhood-and adult-onset type 1 diabetes in Japanese patients2011
- 著者名/発表者名
  E Kawasaki, K Nakamura, G Kuriya, T Satoh, M Kobayashi, H Kuwahara, N Abiru, H Yamasaki, N Matsuura, J Miura, Y Uchigata, K Eguchi
- 雑誌名
  
  Clin Immunol
  
  巻: 138(2) ページ: 146-153
- NAID
  120006984892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] Emergence of anti-islet autoantibodies in Japanese patients with type 1 diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Horie I, Kawasaki E, Shimomura A, Satoh T, Ueki I, Kuwahara H, Ando T, Abiru N, Usa T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 57
  
  ページ: 623-628
- NAID
  10029585643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] Autoantibodies to insulin, insulinoma-associated antigen-2,and zinc transporter 8 improve the prediction of early insulin requirement in adult-onset autoimmune diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kuwahara H, Kobayashi M, Abiru N, Yamasaki H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 95
  
  ページ: 707-713
- NAID
  120006983395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] Enhanced response to mouse thyrotropin (TSH) receptor immunization in TSH knockout mice.2010
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Mitsutake N, Sakamoto H, Ichiakwa T, Abiru N, Chen C-R, Rapoport B, McLachlan SM, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151 ページ: 4047-4054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Trajectories of anti-islet autoantibodies before development of type 1 diabetes in interferon-treated hepatitis C patients. Case reports and a literature review.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Kawasaki E, Abiru N, Jo O, Fukushima K, Satoh T, Kuriya G, Kobayashi M, Kuwahara H, Yamasaki H, Ide T, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Endocr J 57
  
  ページ: 947-951
- NAID
  10029586781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] Enhanced response to mouse thyrotropin (TSH) receptor immunization in TSH knockout mice.2010
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Mitsutake N, Sakamoto H, Ichiakwa T, Abiru N, Chen C-R, Rapoport B, McLachlan SM, Nagayama Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 151(8)
  
  ページ: 4047-4054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Autoantibodies to insulin, insulinoma-associated antigen-2, and zinc transporter 8 improve the prediction of early insulin requirement in adult-onset autoimmune diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kuwahara H, Kobayashi M, Abiru N, Yamasaki H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 95(2) ページ: 707-713
- NAID
  120006983395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[雑誌論文] Maternal dietary n-6/ n-3 fatty acid ratio affects type 1 diabetes development in the offspring of NOD mice2010
- 著者名/発表者名
  Y Kagohashi, N Abiru, M Kobayashi, M Hashimoto, O Shido, H Otani
- 雑誌名
  
  Congenit Anom(Kyoto)
  
  巻: 50(4) ページ: 212-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[雑誌論文] T helper type 17 immune response plays an indispensable role for development of experimental autoimmune thyroiditis in NOD-H2^<h4> mice.2009
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Nagayama Y, Saitoh O, Ichikawa T, Iwakura Y, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 150(11)
  
  ページ: 5135-5142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Expression of immuno-regulatory molecules on the thyrocytes protects NOD-H2^<h4> mice from developing autoimmune thyroiditis2009
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Nagayama Y, Sogawa R, Saitoh O, Tone S, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150
  
  ページ: 1545-1551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Induction of late-onset, spontaneous autoimmune thyroiditis by a single low-dose irradiation in non-obese diabetic-H2^<h4> mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Ichikawa T, Saitoh O, Abiru N.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res. 50(6)
  
  ページ: 573-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Association between anti-ZnT8 autoantibody specificities and SLC30A8 Arg325Trp variant in Japanese patients with type 1 diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Uga M, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Fujishima K, Ozaki M, Abiru N, Yamasaki H, Wenzlau JM, Davidson HW, Hutton JC, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Diabetologia 51
  
  ページ: 2299-2302
- NAID
  120006983962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] T helper type 17 immune response plays an indispensable role for development of experimental autoimmune thyroiditis in NOD-H2^<h4> mice.2009
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Nagayama Y, Saitoh O, Ichikawa T, Iwakura Y, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150
  
  ページ: 5135-5142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Expression of immuno-regulatory molecules on the thyrocytes protects NOD-H2^<h4> mice from developing autoimmune thyroiditis.2009
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Nagayama Y, Sogawa R, Saitoh O, Tone S, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 150(3)
  
  ページ: 1545-1551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Induction of late-onset, spontaneous autoimmune thyroiditis by a single low-dose irradiation in non-obese diabetic-H2^<h4> mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Ichikawa T, Saitoh O, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 50
  
  ページ: 573-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Combined insulin B:9-23 self-peptide and polyinosinic-polycytidylic acid accelerate insulitis but inhibit development of diabetes by ncreasing the proportion of CD4+Foxp3+ regulatory T cells in the islets in non-obese diabetic mice2008
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Abiru N, Nagayama Y, Kobayashi M, Satoh T.(他7名, 2番目)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 367(4)
  
  ページ: 719-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Humoral immune response to islet autoantigens in Japanese patients with type 1 diabetes.2008
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Kuriya G, Satoh T, Fujishima K, Moriuchi A, Fukushima K, Ozaki M, Abiru N, Yamasaki H, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1150
  
  ページ: 248-251
- NAID
  120006983394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591064
[雑誌論文] Exacerbation of autoimmune thyroiditis by a single dose of whole body irradiation in NOD-H2h4 mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Kaminoda K, Mizutori Y, Saitoh O, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol. 84(9)
  
  ページ: 761-769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Combined activation of innate and adaptive immunity with polyinosinic- polycytidylic acid and insulin B:9-23 self-peptide in the genetically susceptible NOD mouse : differential effects on insulitis and diabetes progression.2008
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Kobayashi M, Nagayama Y, Satoh T, Nakahara M, Kawasaki E, Yamasaki H, Ueha S, Matsushima K, Liu E, Eisenbarth GS, Eguchi K, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 367(4)
  
  ページ: 719-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] Antigen specific treatment for the inhibition and remissionof type 1 diabetes2008
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 6
  
  ページ: 432-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] 1型糖尿病の発症阻止と寛解誘導2008
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 31(6)
  
  ページ: 432-439
- NAID
  10024961539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Exacerbation of autoimmune thyroiditis by a single low dose of whole-body irradiation in non-obese diabetic-H2(h4) mice2008
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Kaminoda K, Mizutori Y, Saitoh O, Abiru N
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 84(9)
  
  ページ: 761-769
- NAID
  120006982371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Altered B : 9-23 insulin, when administered intranasally with cholera toxin adjuvant, suppresses the expression of insulin autoantibodies and prevents diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Abiru N, Arakawa T, Fukushima K, (他8名, 2 番目)
- 雑誌名
  
  J Immunol 179(4)
  
  ページ: 2082-2088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] CD8^+CD122^+ T cells, a newly identified regulatory T subset, negatively regulate Graves' hyperthyroidism in a murine model2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh O, Abiru N, Nakahara M, Nagayama Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148(12)
  
  ページ: 6040-6046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] CD4^+CD25^+ naturally occurring regulatory T cells and not lymphopenia play a role in the pathogenesis of iodide-induced autoimmune thyroiditis in NOD-H2^<h4> mice2007
- 著者名/発表者名
  Nagayama Y, Horie I, Saitoh O, Nakahara M, Abiru N
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 129(2-3)
  
  ページ: 195-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] 制御性T細胞と1型糖尿病2007
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  DIABETES JOURNAL 35
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] インスリンと1型糖尿病2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  糖尿病学2006
  
  ページ: 14-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] インスリンと1型糖尿病-成因から治療へ-2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 23(5)
  
  ページ: 502-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] インスリンと1型糖尿病 -成因から治療へ-2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 23巻5号
  
  ページ: 502-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] 1型糖尿病の発症予防は可能か?2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター 4巻6号
  
  ページ: 685-689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] 1型糖尿病の発症予防は可能か? 1型糖尿病発症予防の臨床治験の現状と問題点2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター 4(6)
  
  ページ: 685-689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Prime role for an insulin epitope in the development of type 1 diabetes in NOD mice2005
- 著者名/発表者名
  Nakayama M, Abiru N, Moriyama H, (他8名, 2番目)
- 雑誌名
  
  Nature 435(7039)
  
  ページ: 220-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] Maternal factors in a model of type 1 diabetes differentially affect the development of insulitis and overt diabetes in offspring.2005
- 著者名/発表者名
  Kagohashi Y, Udagawa J, Abiru N, Kobayashi M, Moriyama K, Otani H
- 雑誌名
  
  Diabetes 54(7)
  
  ページ: 2026-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] 制御性T細胞と1型糖尿病2005
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 雑誌名
  
  Diabetes Journal 35(2)
  
  ページ: 51-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[雑誌論文] CHOP deletion does not impact the development of diabetes but suppresses the early production of insulin autoantibody in the NOD mouse.
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Abiru N, Kobayashi M, Zhou H, Nakamura K, Kuriya G, Nagayama Y, Kawasaki E, Yamasaki H, Yu L, Eisenbarth GS, Araki E, Mori M, Oyadomari S, Eguchi K.
- 雑誌名
  
  Apoptosis. in press.
- NAID
  120006984789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[雑誌論文] The effect of Regulatory T cell depletion on the spectrum of organ-specific autoimmune diseases in non-obese diabetic mice at different ages.
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Nagayama Y, Ichikawa T, Liping Yu, George S. Eisenbarth, Abiru N.
- 雑誌名
  
  Autoimmunity. in press.
- NAID
  120006985001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] NODマウスにおける転写因子IRF4の獲得免疫系と自然免疫系細胞への多面的関与による自己免疫性糖尿病の進展制御について2023
- 著者名/発表者名
  二里哲朗, 井上信一, 錦戸慎平, 赤澤諭, 三輪昌輝, 古林正和, 川上純, 阿比留教生
- 学会等名
  第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] Pleiotropic roles of transcription factor IRF4 on diabetogenic CD4+ T cells and innate immune cells in the development of autoimmune diabetes2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Niri, Sin-Ichi Inoue, Shinpei Nishikido, Satoru Akazawa, Masaki Miwa, Masakazu Kobayashi, Norio Abiru
- 学会等名
  19th Immunology of Diabetes Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] 転写因子IRF4の抗原特異的CD4+T細胞と自然免疫系細胞を介した糖尿病進展に与える影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  二里哲朗, 井上信一, 錦戸慎平, 赤澤諭, 三輪昌輝, 古林正和, 由井克之, 川上純, 阿比留教生
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] 転写因子IRF4の抗原特異的CD4+T細胞および自然免疫系細胞への関与と自己免疫性糖尿病進展への役割について2022
- 著者名/発表者名
  二里哲朗, 井上信一, 錦戸慎平, 赤澤諭, 三輪昌輝, 古林正和, 由井克之, 阿比留教生, 川上純
- 学会等名
  第19回 1型糖尿病研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] Role of the transcription factor IRF4 on diabetogenic CD4+ T cells and innate immune cells in the development of autoimmune diabetes2021
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Niri, Shinpei Nishikido, Satoru Akazawa, Masaki Miwa, Masakazu Kobayashi, Norio Abiru
- 学会等名
  18th Immunology of Diabetes Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] IRF4の抗原特異的CD4+T細胞および自然免疫系細胞を介した1型糖尿病における免疫制御機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  二里哲朗, 錦戸慎, 赤澤諭, 三輪昌輝, 古林正和, 阿比留教生
- 学会等名
  第20回日本先進糖尿病治療研究会・第18回1型糖尿病研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08558
[学会発表] 1型糖尿病の成因と分類・Update2018
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第52回糖尿病の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] NODマウスでのneo-antigenと中枢性免疫寛容破綻のメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第16回　1型糖尿病研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] Renal Protection of Switching to Combination Use of Liraglutide and Basal Insulin in the Type2 Diabetes Patients Treated with Multiple Insulin Injections.2017
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Abiru N, Horie I, Haraguchi A, Sako A, Niri T, Natsuda S, Ando T, Kawakami A.
- 学会等名
  77th American Diabetes Association Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 1型糖尿病の発症機序 Update.2017
- 著者名/発表者名
  阿比留　教生
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害療法による免疫関連有害事象　～日本臨床免疫学会の取り組み～2017
- 著者名/発表者名
  阿比留　教生
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] Insulin and Glucagon Secretion during 75g OGTT before and after Liraglutide Teratment May Predict Therapeutic Response in Type2 Diabetes when Switching from Basal-Bolus Insulin Therapy to Combination of Liraglutide and Basal Insulin.2017
- 著者名/発表者名
  Horie I, Abiru N, Haraguchi A, Sako A, Niri T, Norimura A, Natsuda S, Mori Y, Ando T, Kawakami A.
- 学会等名
  77th American Diabetes Association Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] なぜ、抗PD-1抗体は1型糖尿病を誘発するのか？　～β細胞殺人事件、その真犯人とトリック！？～2017
- 著者名/発表者名
  阿比留　教生
- 学会等名
  第45回日本臨床免疫学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 1型糖尿病の成因と治療：GAD抗体測定法の変更における問題点と対策.2016
- 著者名/発表者名
  中条大輔，安田和基，今川彰久，池上博司，大澤春彦，阿比留教生，島田　朗，長澤　幹，金重勝博，及川洋一，安田尚史，粟田卓也，川崎英二，高橋和眞，小林哲郎，霜田雅之，春田雅人，花房俊昭，梶尾　裕.
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 1型糖尿病（T1D）における低力価GAD抗体のRIA法とELISA法の検討.2016
- 著者名/発表者名
  法村文子，堀江一郎，川崎英二，明島淳也，野崎　彩，原口　愛，森　良孝，安藤隆雄，阿比留教生，川上　純.
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 妊娠糖尿病患者のグルカゴン分泌抑制不良は、妊娠中のインスリン療法導入に関連する.2016
- 著者名/発表者名
  堀江一郎，夏田昌子，赤澤　論，安藤隆雄，阿比留教生，吉田　敬，三浦清徳，増崎英明，川上　純.
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] 日本人1型糖尿病の包括的データベースの構築と臨床研究への展開（TIDE-J）（第4報）.2016
- 著者名/発表者名
  梶尾　裕，中条大輔，安田和基，霜田雅之，春田雅人，今川彰久，池上博司，大澤春彦，阿比留教生，島田　朗，長澤　幹，金重勝博，及川洋一，安田尚史，粟田卓也，川崎英二，髙橋和眞，小林哲郎，花房俊昭.
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] カーボカウントを応用した1型糖尿病のインスリン療法.2016
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  鹿児島県民センター（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2016-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] Lessons from the NOD mouse.2016
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第14回1型糖尿病研究会
- 発表場所
  ルネッサンスリゾートナルト（徳島市・鳴門市）
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09756
[学会発表] Novel enzyme-linked immunosorbent assay for bivalent ZnT8 autoantibodies2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Tanaka M, Miwa M, Abiru N, Kawakami A
- 学会等名
  13th International Congress of the Immunology of Diabetes Society
- 発表場所
  Lorne, Australia(一般演題)
- 年月日
  2013-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] IRF4遺伝子欠損マウスにおける自己免疫性糖尿病の完全抑制2013
- 著者名/発表者名
  赤澤　諭, 阿比留教生, 古林正和, 厨　源平, 川﨑英二, 山崎浩則, 川上　純
- 学会等名
  日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] Novel enzyme-linked immunosorbent assay for bivalent ZnT8 autoantibodies.2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Tanaka M, Miwa M, Abiru N, Kawakami A.
- 学会等名
  13th International Congress of the Immunology of Diabetes Society
- 発表場所
  Lorne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] ＩL-17/IFN-g受容体遺伝子ダブル欠損NODマウスにおける糖尿病発症抑制の相乗効果2013
- 著者名/発表者名
  阿比留教生, 厨源平, 内田隆寛, 赤澤諭, 古林正和, 川崎英二, 川上純
- 学会等名
  日本糖尿病肥満動物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] 1型糖尿病におけるZnT8 抗体エピトープの解析2013
- 著者名/発表者名
  川﨑英二、高島治子、野崎　彩、原口　愛、安井順一、池岡俊幸、植木郁子、赤澤　諭、堀江一郎、古林正和、阿比留教生、山崎浩則、川上　純.
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  ラグナガーデンホテル（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] Haploinsufficiency of Interferon regulatory factor 4 strongly protects from autoimmune diabetes in the non-obese diabetic mice2013
- 著者名/発表者名
  Akazawa S, Kobayashi M, Kawasaki E, Nagayama Y, Yui K, Matsuyama T, Kawakami A, Abiru N
- 学会等名
  Immunology of Diabetes Society 13th International Congress
- 発表場所
  Lone,Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] 1型糖尿病におけるZnT8抗体エピトープの解析2013
- 著者名/発表者名
  川﨑英二、高島治子、野崎彩、原口愛、安井順一、池岡俊幸、植木郁子、赤澤諭、堀江一郎、古林正和、阿比留教生、山崎浩則、川上純
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市(一般演題)
- 年月日
  2013-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] Interferon regulatory factor-4（IRF-4）欠損NODマウスにおける糖尿病の完全抑制2013
- 著者名/発表者名
  赤澤諭、阿比留教生、古林正和、厨源平、川崎英二、川上純
- 学会等名
  日本糖尿病肥満動物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] IRF4欠損NODマウスにおける糖尿病の完全抑制2013
- 著者名/発表者名
  赤澤諭, 阿比留教生, 古林正和
- 学会等名
  第27回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791036
[学会発表] nterferon regulatory factor 4 silencing suppresses autoimmunity in the nonobese diabetic mice2012
- 著者名/発表者名
  Akazawa S, Abiru N, Uchida T, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kobayashi M, Kawasaki E, Yui K, Nagayama Y, Kawakami A
- 学会等名
  International Conference of the Immunology of Diabetes
- 発表場所
  Victoria Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] Identification of linear and conformational epitopes for ZnT8 autoantibodies in type 1 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Yasui J, Ikeoka T, Murata F, Akazawa S, Kobayashi M, Kuwahara H Abiru N, Yamasaki H, Kawakami A
- 学会等名
  The 12th International Congress of the Immunology of Diabetes Society (IDS-12)
- 発表場所
  Victoria, Canada(一般演題)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] Interferon regulatory factor 4 silencing suppresses type 1 diabetes in the non-obese diabetic mice2012
- 著者名/発表者名
  Satoru Akazawa, Norio Abiru, Genpi Kuriya, Tsuyoshi Satoh, Masakazu Kobayashi
- 学会等名
  12^th International Conference on the Immunology of Diabetes
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791036
[学会発表] 1型糖尿病におけるZnT8抗体3次元エピトープの解析2012
- 著者名/発表者名
  川﨑英二、安井順一、諸熊治子、池岡俊幸、村田芙美、赤澤諭、植木郁子、中村寛、古林正和、桑原宏永、阿比留教生、山崎浩則、川上純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜市(一般演題)
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] IL-17/IFN- receptor double-knockout significantly suppresses the development of diabetes compared to the IL-17 single-knockout in the NOD mouse2012
- 著者名/発表者名
  Kuriya G, Uchida T, Abiru N, Akazawa S, Kobayashi M, Nakamura K, Kawasaki E, Yamasaki H, Nagayama Y, Kanagawa O, Iwakura Y, Kawakami A
- 学会等名
  International Conference of the Immunology of Diabetes
- 発表場所
  Victoria Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] IRF-4欠損NODマウスにおけるT細胞依存性膵島炎および糖尿病の抑制2012
- 著者名/発表者名
  赤澤諭, 阿比留教生, 古林正和, 厨源平
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791036
[学会発表] 1型糖尿病におけるZnT8 ,抗体の多様性についての検討2011
- 著者名/発表者名
  川﨑英二、村田芙美、赤澤諭、植木郁子、中村寛、堀江一郎、厨源平、古林正和、桑原宏永、阿比留教生、山崎浩則
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌市(一般演題)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] 抗甲状腺抗体の出現とともにGAD抗体価の再上昇を認めた1型糖尿病の一例2011
- 著者名/発表者名
  川﨑英二、安井順一、諸熊治子、池岡俊幸、村田芙美、赤澤諭、植木郁子、中村寛、古林正和、桑原宏永、阿比留教生、山崎浩則、川上純
- 学会等名
  第49回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  福岡市(一般演題)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] IRF4遺伝子欠損NODマウスにおける膵島炎および糖尿病の完全抑制2011
- 著者名/発表者名
  赤澤諭、阿比留教生、古林正和、厨源平、中村寛、桑原宏永、内田隆寛、川崎英二、山崎浩則、川上純
- 学会等名
  第9回　1型糖尿病研究会
- 発表場所
  大磯プリンスホテル(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791036
[学会発表] インスリン治療により誘導されるインスリン抗体1型糖尿病と2型糖尿病での比較検討2011
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] Different kinetics of autoantibodies to insulin granule membrane autoantigens2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki E, Yasui J, Morokuma H, Ikeoka T, Murata F, Akazawa S, Ueki I, Nakamura K, Kobayashi M, Kuwahara H, Abiru N, Yamasaki H, Kawakami A
- 学会等名
  IA-2 and ZnT8, after clinical onset of type 1 diabetes, 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  千葉県浦安市(一般演題)
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591310
[学会発表] NODマウスにおける臓器特異的エフェクターT細胞の週齢変化について2010
- 著者名/発表者名
  阿比留教生, 中原麻美, 古林正和, George S Eisenbarth, 永山雄二
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] NODマウスにおける臓器特異的エフェクター細胞の週齢変化について2010
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] NODマウスのエフェクターT細胞の糖尿病発症前の急激な質的変化について-制御性T細胞抵抗性の獲得とTh17細胞を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第24回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会シンポジウム1
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] Genetic Deletion of Granzyme B Confers Resistance to Cyclophosphamide Induced Diabetes without Affecting the Natural Course of Diabetes in NOD Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kaneko C, Akazawa S, Nakamura K, Kuriya G, Satoh T, Kawasaki E, Yamasaki H, Nagayama Y, Abiru N.
- 学会等名
  第11回The 11th International Congress of the Immunology of Diabetes Society(IDS)
- 発表場所
  韓国/仁川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591173
[学会発表] NODマウスのエフェクターT細胞の糖尿病発症前の急激な質的変化について-制御性T細胞抵抗性の獲得とTh17細胞を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第24回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] NODマウスにおける臓器特異的エフェクターT細胞の週齢変化について2010
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] Age-dependent Alteration in a Spectrum of Organ-Specific Autoimmune Diseases in Nonobese Diabetic Mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nakahara M, Abiru N, Nagayama Y
- 学会等名
  The 91th Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] バセドウ病マウスモデルにおけるT helper 17(Th17)の病態形成への関与の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木郁子、阿比留教生、江口勝美、永山雄二
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] バセドウ病マウスモデルにおけるB細胞/形質細胞標的治療の基礎研究2009
- 著者名/発表者名
  植木郁子、阿比留教生、古林正和、斉藤巨樹、江口勝美、永山雄二
- 学会等名
  日本甲状腺学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] Loss of IL-17 does not impact on the development of diabetes, but reduces the expression of insulin autoantibodies in NOD mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kuriya G, Abiru N, Nagayama Y, Nakamura K, Sato T, Kobayashi M, Kawasaki E, Yamasaki H, Iwakura Y, Eguchi K
- 学会等名
  IDS 10
- 発表場所
  Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] 1型糖尿病発症阻止法の開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] Granzyme B Deficiency Reduces Cyclophosphamide Induced Diabetes, But Not Spontaneous Diabetes in nonobese diabetic (NOD) mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kaneko C, Abiru N, Kan Nakamura, Kuriya G, Satoh T, Kawasaki E, Yamasaki H, Nagayama Y, Eguchi K
- 学会等名
  IDS 10
- 発表場所
  Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] 1型糖尿病発症阻止法の開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591143
[学会発表] Different Roles of T Helper Type 17 Immune Response in Experimental Graves' Hyperthyroidism Induced in BALB/c and NOD-H2h4 Mice.2009
- 著者名/発表者名
  Horie I, Saitoh O, Abiru N, Nagayama Y
- 学会等名
  The 91th Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] バセドウ病マウスモデルにおけるT helper 17(Th17)の病態形成への関与の検討2009
- 著者名/発表者名
  堀江一郎、斉藤巨樹、阿比留教生、厨源平、江口勝美、永山雄二
- 学会等名
  日本甲状腺学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] NODマウスにおけるエフェクターT細胞の標的臓器及び制御性T細胞への感受性の加齢に伴う変化2009
- 著者名/発表者名
  中原麻美、永山雄二、阿比留教生
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591099
[学会発表] インスリンB鎖ペプチドの粘膜免疫による1型糖尿病の発症阻止の検討2007
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第50 回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] インスリンB鎖ペプチドの粘膜免疫による1型糖尿病の発症阻止の検討2007
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] インスリンと1型糖尿病 : 成因から治療へ2006
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  第49 回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] Extremely rapid induction of diabetes in young NOD mice treated with Anti-CD25 Antibody in combination with poly-IC and an insulin self-peptide2005
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  8th International Congress of the Immunology of Diabetes Society
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2005-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] Nasal Administration of An Altered Peptide Ligand of Insulin Peptide B : 9-23 with Cholera Toxin Suppresses The Expression of Insulin Autoantibodies and Prevents Diabetes in The NOD mouse2005
- 著者名/発表者名
  阿比留教生
- 学会等名
  66^<th>American Diabetes Association Scientific Sessions (ADA)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2005-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590940
[学会発表] L-17/IFN- receptor double-deficiency lacks systemic expansion of lymphocytes after weaning period which might be associated with disease susceptibility in the NOD mice
- 著者名/発表者名
  Akazawa S, Abiru N, Kobayashi M, Kawakami Ａ
- 学会等名
  Immunology of Diabetes Society 14th International Congress
- 発表場所
  ヒルトンミュンヘンパーク(ミュンヘン）
- 年月日
  2015-04-12 – 2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] インターフェロン誘発１型糖尿病における治療中断後の抗GAD抗体価とインスリン分泌能の推移
- 著者名/発表者名
  阿比留教生，赤澤諭，野崎彩，原口愛，池岡俊幸，安井順一，堀江一郎，古林正和，安藤隆雄，川崎英二，山崎浩則，川上純
- 学会等名
  日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] IL-17/IFNγ受容体ダブル欠損ＮＯＤマウスにおけるリンパ球phenotype解析
- 著者名/発表者名
  赤澤諭，古林正和，山崎浩則，川上純，阿比留教生
- 学会等名
  日本糖尿病・肥満動物学会　年次学術集会
- 発表場所
  芝蘭会館（京都）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] IL-17/IFN-受容体遺伝子ダブル欠損NODマウスにおけるリンパ球phenotypeの経時的変化
- 著者名/発表者名
  赤澤諭，阿比留教生，古林正和，堀江一郎，安藤隆雄，山崎浩則，川上純
- 学会等名
  日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334
[学会発表] エフェクター細胞を標的にした1型糖尿病発症抑制の試み
- 著者名/発表者名
  阿比留教生，赤澤諭，古林正和
- 学会等名
  1型糖尿病研究会
- 発表場所
  イーグレひめじあいめっせホール（姫路）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591334

1. 古林正和 (00380874)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 赤澤諭 (50549409)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
3. 川崎英二 (70336171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
4. 佐藤剛 (70437896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 永山雄二 (30274632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
6. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 玉井慎美 (60380862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 厨源平 (50457579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 中村寛 (70530426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 福島慶子 (80380872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 井田弘明 (60363496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤川敬太 (90404285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川尻真也 (20457576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 折口智樹 (90295105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大山要 (50437860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 有馬和彦 (30423635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山崎聡士 (30367388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 二里哲朗 (10782550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 山下利佳 (50336179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鵜飼孝 (20295091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本武浩 (20372237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小関優作 (30770284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田浦直太 (40380860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 臼井哲也 (60404258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 黒木唯文 (70404225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鎌田昭江 (10380867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野中文陽 (20838271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 堀江一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

阿比留 教生 ABIRU Norio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

“パイオニア転写因子”IRF4を標的にした1型糖尿病の治療探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エフェクター細胞を標的とした１型糖尿病の新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1型糖尿病の発症阻止法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリンB鎖ペプチドワクチンによる、新しい1型糖尿病発症抑制・寛解療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

阿比留教生 ABIRU Norio

[図書] 最新臨床糖尿病学　上巻　１型糖尿病の免疫制御と発症阻止法の臨床試験2012

[雑誌論文] 1型糖尿病の病因　真犯人とそのトリックは?2017

[雑誌論文] FORUM 1型糖尿病の病因　HLA-classⅡ遺伝子とprimary autoantibody.2017

[雑誌論文] 特集1型糖尿病の最前線　1型糖尿病の発症機序解明はどこまで進んだか2017