大下由美 Oshita Yumi

研究者番号	00382367
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 准教授 2016年度 – 2020年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 准教授 2008年度 – 2015年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者ネットワーク / 効果測定 / 社会構成主義 / リフレクション / 循環的質問法 / 言語行為 / 社会復帰 / エコロジカルシステム / Family social work / 家族再統合 … もっと見る / 医療介護福祉 / 精神保健福祉 / 社会福祉 / 社会学 / 差異生成論 / 期待論 / 手話 / Nodal Points / 期待 / ケア / 四肢構造 / コミュニティ / システム / 差異 / 国際情報交換 / 国際共同研究 / 技法論 / CMM理論 / 生成モデル / サポート・ネットワーク / 症状生成論 / 言語行為論 / 医療・福祉 / 行為選択 / 意味構成 / 差異の生成力学 / 効果測定法 / 支援モデル / ネットワーク論 / 介護福祉 / 医療 / 保健 / 医療福祉 / 資源 / コミュニケーションの要素 / 意味づけ / 相互作用過程分析 … もっと見る研究代表者以外 Appropriate at the right time intervention / Prevention of needless hospitalization / Independence support conference / Cooperation with nsvchiatry department hospital / Cancellation of uneasiness / Independence support member / Care management program / leaving hospital project / リスクマネジメント / 情報の共有 / 退院に対する不安 / 退院阻害要因 / 精神障害者 / 評価 / 生活の質 / 中間ケア / 不安解消 / 社会的入院患者 / 障害者自立支援法 / 退院促進支援事業 / 適時に適切な介入 / 不必要な入院回避 / 自立支援協議会 / 精神科医療機関との連携 / 不安の解消 / 自立支援員 / ケアマネジメント・プログラム / 精神障害者退院促進事業隠す

家族再統合支援論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大下由美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  県立広島大学
短期の解決規則ネットワークの生成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大下由美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  県立広島大学
サポート・ネットワークの生成モデルの構築－地域生活支援のために－研究代表者
- 研究代表者
  
  大下由美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  県立広島大学
社会復帰を促進するネットワーク生成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大下由美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  県立広島大学
社会復帰(退院)支援のための評定・介入・効果測定フレームの体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  大下由美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  県立広島大学
退院促進事業による精神障害者の地域社会への参加可能性に関する行動計量学的研究
- 研究代表者
  
  金子努
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  県立広島大学

[図書] コミュニティ臨床論―ケア実践と課題解決ネットワークの生成2019
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 総ページ数
  197
- 出版者
  九州大学出版会
- ISBN
  9784798502595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[図書] ファミリー・ソーシャルワークの理論と技法‐社会構成主義的視点から2014
- 著者名/発表者名
  大下由美・小川全夫・加茂陽
- 総ページ数
  271
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[図書] Reconstructing Meaningful Life Worlds : A New Approach to Social Work Practice2011
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita, Kiyoshi Kamo
- 総ページ数
  179
- 出版者
  iUniverse
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[図書] Reconstructing Meaningful Life Worlds : A New Approach to Social Work Practice2011
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita、Kiyoshi Kamo
- 総ページ数
  179
- 出版者
  iUniverse
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[図書] サポート・ネットワークの臨床論2010
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 総ページ数
  172
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[図書] 支援論の現在-保健福祉領域の視座から2008
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 総ページ数
  291
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653056
[雑誌論文] A Narrative Approach for a Client with Irritable Bowel Syndrome2021
- 著者名/発表者名
  Oshita, Y, Kamo, K and Larry, M. Gant.
- 雑誌名
  
  Human Systems: Therapy, Culture and Attachments
  
  巻: 0 号: 2-3 ページ: 1-11
- DOI
  10.1177/26344041211017283
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] コミュニティの共生成的支援論2020
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 22 ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] クライアントの問題解決力を高めるチーム・アプローチの実際2020
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・大下由美
- 雑誌名
  
  日本通訳士協会　『研究紀要』
  
  巻: 17 ページ: 55-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] 喪失体験からの回復過程と支援論2019
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・大下由美
- 雑誌名
  
  日本手話通訳士協会『研究紀要』
  
  巻: 16 ページ: 34-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] 解決ストーリーの相互生成過程の分析2018
- 著者名/発表者名
  東幸子・大下由美
- 雑誌名
  
  日本手話通訳士協会・日本手話通訳学会研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 62-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] ろう者とのソーシャルワーク実践2018
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・大下由美
- 雑誌名
  
  日本手話通訳士協会・日本手話通訳学会研究紀要
  
  巻: 15 ページ: 45-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] Constructing a comprehensive team approach using the refined short-term reconstructing meaningful life worlds model2018
- 著者名/発表者名
  Oshita Yumi
- 雑誌名
  
  Online Journal of Japanese Clinical Psychology
  
  巻: 5 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] A New “Community” Organization Approach for Elderly Persons with Multiple Mental Disorders2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita
- 雑誌名
  
  Cultural and Religious Studies
  
  巻: 5 号: 7 ページ: 402-413
- DOI
  10.17265/2328-2177/2017.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[雑誌論文] Narrative Social Work Practice for HIV/AIDS Clients2016
- 著者名/発表者名
  YUMI OSHITA
- 雑誌名
  
  Universal Journal of Public Health
  
  巻: 4 (2) 号: 2 ページ: 108-119
- DOI
  10.13189/ujph.2016.040210
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[雑誌論文] A New Intervention Skills and Measurement Method for Clinical Social Work Practice2014
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita and Kiyoshi Kamo
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Social Welfare
  
  巻: 54（5）ページ: 11-22
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[雑誌論文] Multiple Reflection Model of Social Work Practice2014
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Kamo, Yumi Oshita and Harumi Okamoto
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Social Welfare
  
  巻: 54（5）ページ: 1-10
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[雑誌論文] 短期の現実再構成モデルの効果測定法2013
- 著者名/発表者名
  大下由美・加茂陽
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 1-15
- NAID
  40019746803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[雑誌論文] Clinical Social Work Practice with HIV/AIDS Patients2010
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita
- 雑誌名
  
  The Journal of AIDS Research
  
  巻: 第12巻2号ページ: 119-123
- NAID
  10030332101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 通訳者のチーム・アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・八木敬子・香川明美・大下由美
- 学会等名
  第17回日本手話通訳学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[学会発表] 手話を用いたろう者への支援2018
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・大下由美
- 学会等名
  日本手話通訳士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[学会発表] Transforming the Depressive Story of an Elderly Person in the “Communities” Based on Refined Short-term Reconstructing Meaningful Life-Worlds Approach2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita, Kiyoshi Kamo
- 学会等名
  International Conference on Education, Psychology and Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[学会発表] 手話を母語とするろう者とその家族への支援論2016
- 著者名/発表者名
  唐澤美加・大下由美・今中元基
- 学会等名
  題４８回　日本社会福祉学会・中国四国大会
- 発表場所
  山口県宇部市
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[学会発表] 手話言語による相談援助モデルの構築―記述とリフレクション技法を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  東幸子・大下由美・横井麻耶
- 学会等名
  第４８回　日本社会福祉学会・中国四国大会
- 発表場所
  山口県宇部市
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04165
[学会発表] 「循環的質問法」の構築Ⅰ2015
- 著者名/発表者名
  大下由美・加茂陽
- 学会等名
  第32回日本家族心理学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] 「循環的質問法」の構築Ⅱ2015
- 著者名/発表者名
  加茂陽・大下由美
- 学会等名
  第32回日本家族心理学会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] 子どもの問題行動への解決志向的アプローチの実際2014
- 著者名/発表者名
  藤本いづ穂・大下由美
- 学会等名
  日本児童養護実践学会
- 発表場所
  東京・目白大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] Constructing a Family Therapy Intervention and Measurement Methods2013
- 著者名/発表者名
  大下由美・加茂陽
- 学会等名
  第７回国際家族心理学会
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] The Multi-professional Team Aproach to Family Therapy2013
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 学会等名
  第７回国際家族心理学会
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] 介入システムの変容過程の測定法2012
- 著者名/発表者名
  大下由美・加茂陽
- 学会等名
  日本社会福祉学会九州部会第53回大会
- 発表場所
  久留米大学・御井キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] Community Organization for Elderly People with Dementia Symptoms2012
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita and Kiyoshi Kamo
- 学会等名
  第 7回北九州アジア太平洋アクティブ・エイジング会議 2012
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530712
[学会発表] Social Work as a Practice of Reconstructing Meaningful Life Worlds2011
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita、Kiyoshi Kamo
- 学会等名
  21^<st> Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] Socail Work as a Practice of Reconstructing Meaningful Life Worlds2011
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita, Kiyoshi Kamo
- 学会等名
  21st Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  早稲田大學(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] Clinical Social Work Practice with HIV/AIDS Patient2010
- 著者名/発表者名
  大下由美
- 学会等名
  XVIII International AIDS Conference
- 発表場所
  Vienna、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] Clinical Social Work Practice with HIV/AIDS Patient2010
- 著者名/発表者名
  Yumi Oshita
- 学会等名
  XVIII International AIDS Conference
- 発表場所
  Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 問題の評定法と介入・測定法2009
- 著者名/発表者名
  大下由美・加茂陽
- 学会等名
  日本家族心理学会第26回大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 問題の評定法と介入・測定法2009
- 著者名/発表者名
  大下由美、加茂陽
- 学会等名
  日本家族心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 家族療法における治療的変容過程の数量化2008
- 著者名/発表者名
  大下由美、加茂陽
- 学会等名
  日本家族心理学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 家族療法における治療的変容過程の数量化2008
- 著者名/発表者名
  大下由美, 加茂陽
- 学会等名
  日本家族心理学会第25回大会
- 発表場所
  宮城県仙台市東北工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530520
[学会発表] 新たな効果測定法についての試論2007
- 著者名/発表者名
  加茂陽・大下由美
- 学会等名
  第55回日本社会福祉学会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653056

1. 加茂陽 (30099676)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
2. 金子努 (70316131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中谷隆 (40155875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 細羽竜也 (40336912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. Larry M. Gant

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大下 由美 Oshita Yumi

研究課題

研究成果

共同研究者

家族再統合支援論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

短期の解決規則ネットワークの生成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サポート・ネットワークの生成モデルの構築－地域生活支援のために－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会復帰を促進するネットワーク生成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会復帰(退院)支援のための評定・介入・効果測定フレームの体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

退院促進事業による精神障害者の地域社会への参加可能性に関する行動計量学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コミュニティ臨床論―ケア実践と課題解決ネットワークの生成2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ファミリー・ソーシャルワークの理論と技法‐社会構成主義的視点から2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Reconstructing Meaningful Life Worlds : A New Approach to Social Work Practice2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Reconstructing Meaningful Life Worlds : A New Approach to Social Work Practice2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] サポート・ネットワークの臨床論2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 支援論の現在-保健福祉領域の視座から2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A Narrative Approach for a Client with Irritable Bowel Syndrome2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] コミュニティの共生成的支援論2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

大下由美 Oshita Yumi