加納和彦 Kanou Kazuhiko

研究者番号	00383654
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 医薬安全科学部, 主任研究官
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立感染症研究所, 品質管理研究センター, 主任研究官 2021年度 – 2022年度: 国立感染症研究所, 品質保証・管理部, 主任研究官 2018年度 – 2020年度: 国立感染症研究所, 感染症疫学センター, 主任研究官 2016年度 – 2017年度: 国立感染症研究所, 感染症疫学センター, 研究員 2015年度: 国立感染症研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2014年度: 国立感染症研究所, 感染症疫学センター, 研究員 2007年度: 北里大学, 薬学部, 助教 2006年度: 北里大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学研究代表者以外応用ゲノム科学
キーワード	研究代表者感染症疫学 / 感染症サーベイランス / 可視化 / データ可視化 / 異常検知 / 可視化システム / 疫学 / 感染症 / リスク評価 / 異常探知 … もっと見る / ダッシュボード / 機械学習 / データ更新の自動化 / ダッシュボードシステム / サーベイランス / 腸管出血性大腸菌感染症 / システム … もっと見る研究代表者以外 Protein / Mouse / Rat / Database / Critical Assessment / Interaction / Structure Prediction / Complex / CAPRI / CASP / FAMS / マウス / ラット / データベース / タンパク質隠す

感染症発生の早期探知および迅速なリスク評価を行うためのシステム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加納和彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  国立感染症研究所
感染症発生動向データの疫学的解析・評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加納和彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  国立感染症研究所
感染症発生動向の可視化及び疫学的解析システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加納和彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立感染症研究所
感染症対策につながる感染症情報処理システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  加納和彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立感染症研究所
実験動物ラット・マウス遺伝子の単体・複合体タンパク質立体構造モデルデータベースの構築
- 研究代表者
  
  梅山秀明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2019 2017 2015 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東京小児科医会報2019
- 著者名/発表者名
  加納和彦他
- 総ページ数
  4
- 出版者
  東京小児科医会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19265
[雑誌論文] Bioinformatics based ligand-docking and in-silico screening2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takaya, Mayuko Taked a-Shitaka, Genki Terashi, Kazuhiko Kanou, Mitsuo Iwadate and Hideaki Umeyama
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull 56(5)(In press)
- NAID
  110006664006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[雑誌論文] Dynamic interaction among the platform domain and two membrane-proximal immunoglobulin-like domains of class I major histocompatibility complex: normal mode analysis2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Nojima, Mayuko Taked a-Shitaka, Kazuhiko Kanou, Kenshu Kamiya, Hideaki Umeyama
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. 565)(In press)
- NAID
  110006663983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[雑誌論文] The SKE-DOCK server and human teams based on a combined method of shape complementarity and free energy estimation2007
- 著者名/発表者名
  Genki Terashi, Mayuko Takeda-Shitaka, Kazuhiko Kanou, Mitsuo Iwadate, Daisuke Takaya, Hideaki Umeyama.
- 雑誌名
  
  Proteins 69(4)
  
  ページ: 866-872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[雑誌論文] Identification of amino acid residues of Salmonella SlyA that are critical for transcriptional regulation2007
- 著者名/発表者名
  Okada N, Oi Y, Takeda-Shitaka M, Kanou K, Umeyama H, Haneda T, Miki T, Hosoya S, Danbara H.
- 雑誌名
  
  Microbiology 153
  
  ページ: 548-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[雑誌論文] Fams-ace:a combined method to select the best model after remodeling all server models2007
- 著者名/発表者名
  Terashi G, Takeda-Shitaka M, Kanou K, Iwadate M, Takaya D, Hosoi A, Ohta K, Umeyama H
- 雑誌名
  
  Proteins 69
  
  ページ: 98-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[学会発表] 公衆衛生に資する感染症ダッシュボードシステムの開発2019
- 著者名/発表者名
  加納和彦、高橋琢理、土橋酉紀、砂川富正、鈴木基
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19265
[学会発表] 日本におけるRSウイルス(RSV)感染症の疫学―感染症発生動向調査から見たRSV流行時期の地域性―2017
- 著者名/発表者名
  加納和彦、伊東宏明、有馬雄三、木下一美、木村博一、砂川富正、松井珠乃、大石和徳
- 学会等名
  第66回日本感染症学会東日本地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19265
[学会発表] 感染症発生動向調査におけるE型肝炎の推移と感染リスクの推定2015
- 著者名/発表者名
  加納和彦
- 学会等名
  第89回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860427
[学会発表] 病原体サーベイランスデータの可視化と活用2015
- 著者名/発表者名
  加納和彦
- 学会等名
  第28回公衆衛生情報研究協議会総会・研究会における関連会議「地方感染症情報センターのための感染症疫学研修会」
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860427
[学会発表]2007
- 著者名/発表者名
  竹田-志鷹真由子、寺師玄記、加納和彦、岩舘満雄、高谷大輔、酒井博子、梅山秀明
- 学会等名
  第35回構造活性相関シンポジウム
- 発表場所
  京都大学百周年記念ホール
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[学会発表] タンパク質モデリングと生物分子設計2007
- 著者名/発表者名
  岩舘満雄、加納和彦、寺師玄記、高谷大輔、竹田-志鷹真由子、梅山秀明
- 学会等名
  BMB2007第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310139
[学会発表] NESID病原体サーベイランスデータを用いたコクサッキーA6ウイルスの病像変化に関する研究
- 著者名/発表者名
  加納和彦, 牧野友彦, 藤本嗣人
- 学会等名
  第88回日本感染症学会総会・学術講演会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860427
[学会発表] 感染症発生動向調査におけるE型肝炎の推移と感染リスクの推定
- 著者名/発表者名
  加納和彦、八幡裕一郎、捧建蔵、金山敦宏、有馬雄三、高橋琢理、齊藤剛仁、砂川富正、大石和徳
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860427

1. 梅山秀明 (20050619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 竹田真由子 (70265718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 岩舘満雄 (10327447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 寺師玄記 (40383658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

加納 和彦 Kanou Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

感染症発生の早期探知および迅速なリスク評価を行うためのシステム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染症発生動向データの疫学的解析・評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染症発生動向の可視化及び疫学的解析システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感染症対策につながる感染症情報処理システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験動物ラット・マウス遺伝子の単体・複合体タンパク質立体構造モデルデータベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東京小児科医会報2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Bioinformatics based ligand-docking and in-silico screening2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dynamic interaction among the platform domain and two membrane-proximal immunoglobulin-like domains of class I major histocompatibility complex: normal mode analysis2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The SKE-DOCK server and human teams based on a combined method of shape complementarity and free energy estimation2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of amino acid residues of Salmonella SlyA that are critical for transcriptional regulation2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fams-ace:a combined method to select the best model after remodeling all server models2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 公衆衛生に資する感染症ダッシュボードシステムの開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本におけるRSウイルス(RSV)感染症の疫学―感染症発生動向調査から見たRSV流行時期の地域性―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 感染症発生動向調査におけるE型肝炎の推移と感染リスクの推定2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 病原体サーベイランスデータの可視化と活用2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

加納和彦 Kanou Kazuhiko