高塩理 TAKASHIO Osamu

研究者番号	00384256
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 昭和大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者治療因子 / 認知行動療法 / 薬物療法 / 広場恐怖 / パニック障害研究代表者以外視線計測 / アイトラッカー / ADHD / ASD / 共同注意 … もっと見る / 鑑別診断 / 発達障害 / 成人 / マインドワンダリング / 表情認知 / ADOS / 生物学的指標 / 心の理論隠す

アイトラッカーを用いた成人期発達障害の共同注意に関する研究
- 研究代表者
  
  岩波明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  昭和大学
アイトラッカーを用いたADHDとASDの視線計測に関する研究
- 研究代表者
  
  岩波明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  昭和大学
アイトラッカーを用いたADHDとASDの鑑別診断に関する研究
- 研究代表者
  
  岩波明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  昭和大学
パニック障害の集団認知行動療法の効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高塩理
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2020 2019 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] うつ病の力動的精神療法2010
- 著者名/発表者名
  高塩理
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[雑誌論文] Spontaneous theory of mind in adults with attention-deficit/hyperactivity disorder2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi W, Arai G, Uno H, Saga N, Ikuse D, Takashio O, Iwanami A.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res
  
  巻: 288 ページ: 113025-113025
- DOI
  10.1016/j.psychres.2020.113025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08055
[雑誌論文] Clinical Characteristics of Women with ADHD in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hayashi W, Suzuki H, Saga N, Arai G, Igarashi R, Tokumasu T, Ota H, Yamada H, Takashio O, Iwanami A
- 雑誌名
  
  .Neuropsychiatr Dis Treat
  
  巻: 15 ページ: 3367-3374
- DOI
  10.2147/ndt.s232565
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08055, KAKENHI-PROJECT-16K10225
[雑誌論文] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2012
- 著者名/発表者名
  高塩理, 小久保羊介, 秋田亮, 田中宏明, 阪上和美, 清水英之, 岡島由佳, 中村暖, 明石憲尚, 加藤進昌
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: 32 ページ: 105-107
- NAID
  10030656974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[雑誌論文] パニック障害における集団認知行動療法の治療効果の検討-集団認知行動療法との併用時に最も相応しい薬物療法に関する研究-2012
- 著者名/発表者名
  高塩理, 小久保羊介, 秋田亮, 田中宏明, 阪上和美, 清水英之, 岡島由佳, 中村暖, 明石憲尚, 加藤進昌
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌
  
  巻: Vol.32, No.2 ページ: 109-111
- NAID
  10030656974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[雑誌論文] 社交不安障害社交不安障害とパニック障害2010
- 著者名/発表者名
  高塩理
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 17 ページ: 122-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[学会発表] パニック障害に対する集団認知行動療法と薬物療法の併用療法-薬物の違いが及ぼす治療効果の検討-2012
- 著者名/発表者名
  清水英之、高塩理、小久保羊介、清水勇人、大野泰正、高山悠子、長谷川澄、秋田亮、田中宏明、明石憲尚、中村暖、加藤進昌
- 学会等名
  第4回日本不安障害学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[学会発表] パニック障害に対する集団認知行動療法と薬物療法の併用療法-薬物の違いが及ぼす治療効果の検討-2011
- 著者名/発表者名
  清水英之, 高塩理
- 学会等名
  第4回不安障害学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[学会発表] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2011
- 著者名/発表者名
  Osamu Takashio, MD, Yousuke Kokubo, MD, Ryou Akita, R.A., Hiroaki Tanaka, R.A., Kazumi Sakagami, R.A., Hideyuki Shimizu, R.A., Yuka Okajima, MD, Dan Nakamura, R.A., Norihisa Akashi, R.A., Nobumasa Kato, MD
- 学会等名
  2nd Congress of Asian College of Neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Korea, Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147
[学会発表] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2011
- 著者名/発表者名
  Osamu Takashio
- 学会等名
  Asian College of Neuropsychopharmacology 2nd Congress
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791147

1. 岩波明 (80276518)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 岡島由佳 (50317525)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷将之 (70384500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 林若穂 (60898229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高塩 理 TAKASHIO Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

アイトラッカーを用いた成人期発達障害の共同注意に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アイトラッカーを用いたADHDとASDの視線計測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アイトラッカーを用いたADHDとASDの鑑別診断に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パニック障害の集団認知行動療法の効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] うつ病の力動的精神療法2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Spontaneous theory of mind in adults with attention-deficit/hyperactivity disorder2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical Characteristics of Women with ADHD in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パニック障害における集団認知行動療法の治療効果の検討-集団認知行動療法との併用時に最も相応しい薬物療法に関する研究-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社交不安障害 社交不安障害とパニック障害2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] パニック障害に対する集団認知行動療法と薬物療法の併用療法-薬物の違いが及ぼす治療効果の検討-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] パニック障害に対する集団認知行動療法と薬物療法の併用療法-薬物の違いが及ぼす治療効果の検討-2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] An Analysis of Pharmacotherapy Combined Cognitive-Behavioral Group Therapy for Panic Disorder with Agoraphobia2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

高塩理 TAKASHIO Osamu

[雑誌論文] 社交不安障害社交不安障害とパニック障害2010